複合災害2021【風水害・猛暑・地震・コロナ・原発】②警戒レベルと分散避難

平成30年(2018)7月豪雨を教訓にして改定された改定ガイドライン「警戒レベル」が、令和元年(2019)の出水期から運用されました。 これは、さまざまな気象情報・改定ガイドライン防災情報を、5段階のレベルに整理して、とるべき行動の対応を明確にしたものとの事でした。【参照記事;【令和元年9月1日】防災の日【5段階の警戒レベル】より】 その後、令和元年(2019)の台風19号などによる甚大な…

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複合災害2021【風水害・猛暑・地震・コロナ・原発】①暑熱順化(熱中症予防)

本年2021年の梅雨入りは、西日本では平年より早かったようです。一方、関東甲信越など東日本では、6月12日現在で梅雨入りの発表はされておらず、平年より遅い梅雨入りになるようです。ウェザーニューズの「2021年梅雨見解」によりますと、 全国的に統計上梅雨入りが早まった場合、比較的に梅雨の期間が長くなる傾向があるそうです。梅雨の期間が長めの傾向と予測される西日本では、6月中旬から7月上旬にかけての梅…

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【コロナ】複合災害に備えて【風水害・猛暑・地震】⑤コロナ禍での巨大地震&原発事故は?

地球全体で10数枚のプレートがあるとされていますが、そのうち何と4つのプレートの衝突部が日本列島周辺に存在しています。そして、主に西日本に位置するユーラシアプレートの下に海洋プレートのフィリピン海プレートが南側から年間数cm割合で沈み込んでいる場所・・・それが「南海トラフ」です。 南海トラフは、この沈み込みに伴い、2つのプレートの境界にはひずみが蓄積されています。過去1400年間を見ると、南海…

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【コロナ】複合災害に備えて【風水害・猛暑・地震】④このご時世の台風対策

今、この記事を書いている2020年9月5日午前1時現在。急速に発達した「台風10号」が、日本の南の海上を北寄りに進んでいます。台風は今後さらに発達し、6日、沖縄地方と奄美地方に近づき、その後、7日にかけて、九州に接近、または上陸するおそれがあるそうです。【画像出典;NHKウエブより転載させていただきました】 これまで経験したことがない暴風大雨のおそれがあると報道されている「台風10号」・・・ま…

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【コロナ】複合災害に備えて【風水害・猛暑・地震】③防災の日2020 

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災。この災害では死者・行方不明者は10万5千人余りが記録されており、全潰家屋11万棟、焼失家屋21万棟と言われています。1959年(昭和34年)9月26日には伊勢湾台風が上陸し、史上まれにみる被害をもたらしました。その翌年の 1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により「防災の日(9月1日)」が制定されました。9月1日という日付は、関東大震災…

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