【棚卸し●記事まとめ2026●】⑤ヘルシー系ニュース感想記

本年2026年3月、開設8周年を迎えたスリムちゃんブログ。
このシリーズでは、
「昨年2025年に終了した記事の総まとめ」
「現在も長期連載中の記事の中間まとめ」
を、まとめ記事として特集いたします、で、ございます。



【記事・動画】ヘルシー系ニュース感想記【2025】
(連載期間;2025年01月19日~2025年09月21日;全7回)
小太りの高齢者、痩せより良好.jpeg
どんな人であれ肥満が進行し体重が大きく増えてしまうと、生活習慣病や心血管疾患、がんの危険因子の要因になることは、過去の多くの研究から明らかになっています。
一方で、日本人においても「ちょいポチャ」つまりBMIレベルが少し高い層の人々の死亡率が最も低いという研究結果も報告されております。
つまり、ちょいポチャでも十分健康な人は、体重を減らすためだけに行う糖質制限ダイエットとかいう人類史上最もアタマが悪い食事法を継続的に実践してしまっては、せっかくの健康を損ねてしまうことにもなりかねませんね。
数年前まで本屋さんの健康本コーナーでは、「現代人は鉄とたんぱく質が不足している」だの「鉄サプリやプロテイン飲めば、ウツや病気がすべて治る」とという煽り立てるような過激なタイトルの書籍が平積みされていました。
ただし、それらのホンを読んだ実践者について、「特定サプリの過剰摂取のリスク」や「たんぱく質摂り過ぎについての健康被害」についてSNSや特定掲示板で被害者となられた皆さんの生の声が急激に増えているのが事実なのです。
それゆえにこそ、国民生活センターにも被害に遭われた方の声が届き始めたのでしょう。
食物以外での鉄サプリやプロテインの多量長期摂取においては、その人の持つ消化能力の違いにもよりますが、腸の炎症や肝臓疾患、腎臓能力低下などを引き起こすリスクがあることは、今や私のような素人一般日本人でも情報共有できるようになっています。
もちろん、対症療法的に鉄とかたんぱく質を不足栄養分として補って病気が良くなった人も多くいるのでしょうけど、それを長期的に続けた場合の実際の健康被害などは、本を書いて売る医師の元では、決して失敗例は書かれることはありません。
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これは、私がかつて夢中になった「糖質制限ドクター界隈」でも同じで、センセ方は「僕たちは糖質制限のおかげで健康です」と言うのは勝手にすれば良いですが、お仲間である糖質制限推進してホンを書いたりマスコミに登場していた実践者が亡くなった時には、「アノ人は元々手遅れだった」とか「糖質制限のやり方が間違っていた」とか「高血糖の記憶なんだ、糖質制限のせいじゃない」と、お仲間を悼んだり称えることはなく、とにかく逃げるような発言ばかりで、正に「人間のクズ野郎」と言っても言い足りない、極めて控えめな評価といえましょう。
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「炭水化物が人類を滅ぼす」とか
「50歳から炭水化物を食べてはいけません」とか
「主食を抜けば糖尿病は良くなる」とか
「断糖で99%糖尿病が治る」とか
「プロテイン&メガビタミンで体の不調がすべて治る」 などといった、
人類史上最低最悪のアタマの悪い主張を真に受けてしまった日本人が多かったのは、それは「痩身やダイエット」や「健康情報」に異常に拘る日本人と日本社会の喜劇&悲劇そして「過ち」であったともいえるでしょう。
拙ブログを読んでくださっている皆さんと、私への備忘録として、社会的現象となった「糖質制限ダイエットの危険性」について改めて情報共有させて頂きますれば、幸いにござります。
【関連動画】
肉好きはなぜ大腸がんリスクを高めるか
【動画出典;NPO法人食品機能性委員会 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。
【注意】大腸がんの発症リスクを高めてしまう食べ物について!
予防できる食事法・食事内容も紹介します!
【動画出典;Dr Ishiguro より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。


超加工食品は危険.jpg
●アメリカ国立がん研究所の研究グループは、「清涼飲料水、ポテトチップス、クッキーなどの超加工食品を多く食べる人の早死リスクは、10%以上高くなる可能性がある」と明らかにした
●加工程度の高い肉や清涼飲料は、死亡リスクが最も高い超加工食品のグループに分類される
●研究テーマとなった超加工食品とは、砂糖・脂肪・塩分を多く含みタンパク質や食物繊維が少ない食べ物
●日常生活において一律に超加工食品を避けることは現実的ではないが、摂取量が多くならないようバランスのいい食事を心がけましょう 


【画像出典;スリム鳴造蔵書;江部康二先生著作本】
ブログ主「Google親父よ。もお、そろそろ勘弁してください!私のスマホに毎日毎日、しつこく江部康二先生のホンの宣伝記事を送り付けてくるのは!」
記事の概要は、糖質制限推進派ドクターのトップに君臨する75歳の江部先生が「俺は糖質制限を実践しているから超人的健康をキープしており、1000万人に1人の男なんだ」という、正に怪しい宗教の教祖みたいな本を出版されたという宣伝です(大困惑笑)
とうとう「俺の元気な姿を見ろ」と言わざるを得ないほど、信者が減って、化けの皮が剥がれつくした「糖質制限神話」です。
しかし先生がお元気なのは、もちろんご主張される糖質制限も「江部先生個人にとっては」効用あるのでしょうけど、一方で、テニスもされたり洋楽バンドも頑張っておられるというYoutubeも拝見したことあるし、そして何より医師という仕事を現役で頑張っておられる。
つまり、毎日アクティブに日常を過ごしておられるから健康なのでしょう。
そこは人生の大先輩の江部先生を尊敬して、私も見習いたいところではございます。
それにしても、この記事を消しても消してもGoogle親父が最近毎日送ってくるので困っちゃうナww


医者は何のためにあるんだ.jpg
Google親父の嫌がらせかどうか分りませんが、江部先生の新書宣伝の記事が、以前より、かえって頻度が増えて送られてきています!
何でも「糖質が高い果物はNGだが、唯一食べていい果物は糖質の低いアボカドだ」という、糖質制限カルト教ならではの、これまた人類史上最もアタマの悪い教祖先生のご教示です。
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「俺は75歳で超人的健康をキープしている1000万人に一人の男なんだ」と自主申告したって、新書の表紙のお顔は年相応のジジイに過ぎないしYoutubeの洋楽歌ってる声も小さくて迫力がない果物を食べない江部先生ですが、長寿の大先輩である健康な100歳越えの皆さんのアンケートでは
「果実は男女とも約6割が「ほとんど毎日」摂取しており、「ほとんど摂らない」者は3%と非常に少ないことから、好んで摂取されている食品であることがうかがわれた。」
とのデータも出ているのです。
ヘルシー長寿者のご先輩たちの食生活は「糖質も肉も果物もお菓子も、何でも食べている」ことでありましょう。
間違っても
「ワシは米や炭水化物は食わんぞ。人類を滅ぼすし早死にするからのお。ふぉふぉふぉ」
というご年配者は世界中探したって0人でしょう。
あ、いや、「糖質制限を8年、20年実践している俺たちが健康だから、炭水化物が人類を滅ぼす」と、ヒンヒンメソメソと泣きわめくご主張をしている、まだ60代や70代の鼻タレであるカッコ悪い糖質制限推進派センセもいるのはいますが、あまりにも哀れでございましょう。


食物繊維で腸さん大喜び.png
●多くの人がタンパク質の摂取にこだわるあまり、他の大事な栄養素が後回しにされているのです。
●もちろんタンパク質は重要ですが、バランスのとれた食事をとっていれば、ほとんどの人は十分に摂取できています。
●その一方で、食物繊維やビタミンなど、食の多様性が軽視されがちになっています。
●タンパク質だけを追い求めるのではなく、より広い視点で、栄養価が高く、バランスのとれた食生活を意識すべきです。
●2019年に発表された、約250の研究をまとめた包括的な文献レビューでは、野菜、果物、全粒穀物を豊富に含む食物繊維を多く含む食品が、心血管疾患や特定のがんによる死亡リスクを大幅に下げる可能性があると報告されている。
●食物繊維摂取量が多かった人は、少なかった人に比べ、冠動脈疾患、脳卒中、2型糖尿病、大腸がんのリスクが15〜30%低かった。
●特に顕著な効果が見られたのは、1日25〜29グラムの食物繊維を摂取したケースだった。
●食物繊維を増やす方法は、以下のような食品を意識して取り入れることを勧める。
● 「オーツ麦、キヌア、全粒パンなどの全粒穀物 」「ヒヨコ豆やレンズ豆などの豆類 」「間食にナッツや種子類 」「野菜と果物の摂取を増やす」


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