腸内会回覧板【第10号】腸活に役立つ「レジスタントプロテイン」

「腸内環境と健康」の最新記事をリサーチしたり、お役立ちレシピや食材をご紹介したりする「腸内会回覧板」
読者の皆さんと有益情報の共有化に励んでまいる、に、ござりまする!
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●Mizkan(ミツカン)や日清製粉、はくばくなど16社が参画する(一社)発酵性食物繊維普及プロジェクトは5月11日、都内で「新腸活最前線 発酵性食物繊維“腸×肌”トレンド発表会」をメディア向けに開いた。
●世界の中で発酵性食物繊維(Fermentable Fiber=FF)までの流れが生まれているのは日本だけと言っていい、世界を先導できる位置に日本はいる。
●近年、世界中で一番話題になっていたのはプロテインだったが、TikTokで「#fibermaxing」(=食物繊維を積極的に摂取すること)が1~2カ月ほど前の時点で1億5,000万回以上の閲覧を記録した。
●発酵性食物繊維をエサにして腸内細菌が代謝物として作り出す「短鎖脂肪酸」=酢酸・プロピオン酸・酪酸――が全身に好影響を及ぼしており、GLP‐1の分泌促進や免疫系のバランス(不活化)をとったりするのだという。

【出典;食品産業新聞社 発酵性食物繊維普及プロジェクト、「日本が世界を先導できる」/世界的に食物繊維への注目高まる (2026.05.13) より、抜粋引用させていただきました。 】

【ブログ主の感想】
現在、2026年時点において世界中では食物繊維を積極的に摂取することが一番話題になっているとのこと。
日本でも平成末期のコロナ禍直前までは「たんぱく質を摂る事」が、医師が煽った「糖質制限ダイエットブーム」と相まって話題となっていましたが、今や時代は変わって最新令和においては「食物繊維と腸内環境」が最大のトレンドになっていることは間違いないでしょう。
「糖質制限ダイエットだ!肉などのたんぱく質は体力限界まで摂取して良い。ご飯は麻薬と同じく危険だ!」とネチネチウジウジと情けない主張を繰り返し、ヒンヒンメソメソと泣き叫んでいた「糖質制限推進派医師たち」は、腸内細菌と共存共栄する気のない医師としても人類としても失格だったと言っても過言でもないどころか、言い足りないくらいですね。
世界的にも食物繊維の研究は進んでいるようですが、とりわけ人体の健康に有用な働きをしてくれる「発酵性」食物繊維についての研究は日本がリードしているというこの記事。
経済も外交もダメダメの今の日本ですが、人類の健康に役立つ部門において世界をリードする現況にあるという事実は、嬉しくもあり頼もしい限りです。
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●「腸活=食物繊維」が思い浮かぶ人も多いと思うが、実は、腸内環境に良い影響を与える食材(栄養素)は、食物繊維以外にもある。
●高野豆腐などの大豆製品や蕎麦などに含まれるレジスタントプロテインというたんぱく質は、消化されにくい性質によって、小腸で腸内細菌の活動を助ける働きがある。  
●EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった魚の油に含まれるn-3系脂肪酸も、腸内の炎症を抑える効果が期待され、善玉菌が棲みやすい環境を整えると言われている。
●完熟前の青いバナナや冷やご飯は、レジスタントスターチといわれるでんぷんが豊富で、これは分解されずに大腸まで届いて善玉菌のエサになり、悪玉菌の繁殖を抑える短鎖脂肪酸の産生に働くことでも知られている。
●腸内環境の改善は、疲れやすさの軽減にもつながるので、自分に合った腸活食材と食習慣を見つけてみましょう。
食物繊維だけじゃない! 覚えておきたい、腸活のおすすめ食材

 (2026.05.24) より、抜粋引用させていただきました。 】
【ブログ主の感想】
英語で「抵抗力のある」「耐性のある」という意味である「レジスタント」。
医学や健康、食品分野では、消化されにくい性質を持つ「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」や「レジスタントプロテイン(難消化性タンパク質)」などの言葉としてよく使わているとの事。
ややもすると以前は、人間が消化しにくい食材については「食べもののカス」として軽視されていた傾向にありましたが、今や時代は変わり研究が進み、「人間が消化できないからこそ、腸内細菌様たちのご馳走になっている」との記事が増えています。
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日本の食材から見つかった不思議なたんぱく質
「レジスタントプロテイン」とは?
【動画出典;  カラダヨロコブ・管理栄養士まるおかずき より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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高野豆腐、酒粕など日本の伝統的な食材に多く含まれているレジスタントプロテインの効果について、分かりやすく解説されている動画です。
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【腸内自治会からのお便り】

■割り干し大根のぬか漬け
(擂りごまアーモンド、納豆昆布かけ)
★★居酒屋「酢利夢ちゃん」2022★★【10】 (16).JPG
居酒屋「酢利夢ちゃん」の最大のウリ&定型の儀式は、最初の乾杯の前に必ず「最初に、腸内細菌の皆さんにご馳走をお届けすること」です。
主に大腸で暮らす100兆ともいわれている腸内細菌の皆さまにも「宴」を味わっていただきます。
だって、毎日の元気なヘルシー生活のためには、ヒトが小腸で消化してしまう食べ物だけではダメで、ヒトがエネルギーとして使えない「発酵性食物繊維」を腸内細菌の皆さんにしっかり召し上がっていただいて、逆に私たちヒトの健康に役立つ栄養素「短鎖脂肪酸」を産み出して頂かなければならないんですもの。
「ヒトと腸内細菌の共生」・・・これを常に意識しているスリムちゃんブログでございます。
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そこな、お嬢さん。
ややもすれば「今だけ、オノレだけ。腸内細菌なんか知らないし、不足分はサプリで補う」という自分さえ栄養吸収できれば良いという刹那的食習慣や、「肉や脂は幾らでも食って良い。炭水化物は食物繊維とか関係なく全部食うな」とかいう、ネチネチウジウジと能書き垂れながらヒンヒンメソメソと泣きわめく人類史上最もアタマが悪いブサイク糖質制限推進センセ方の「カルト並みの糖質制限ダイエット」に帰依してしまったら、100兆以上暮らしているという腸内細菌の皆さんに「ご馳走」をお届けすることができませんよ。
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【AIモード; レジスタントプロテイン 】
レジスタントプロテイン(難消化性タンパク質)とは、体内の消化酵素で分解されにくく、食物繊維と似た働きをする特殊なタンパク質のことです。
通常のタンパク質は胃や小腸でアミノ酸に分解されて体内に吸収されますが、レジスタントプロテインは消化されずに大腸まで届きます。
その過程で、体内の余分な脂質やコレステロールを吸着して体外へ排出する優れた健康効果を持っています。

💡 期待される主な効果

●脂質・コレステロールの低下
小腸で脂質や胆汁酸(コレステロールから作られる酸)をしっかりとキャッチし、包み込んでそのまま便と一緒に排出します。
これにより、血中コレステロール値の改善や、内臓脂肪の蓄積を抑える効果が期待できます。

●ダイエット・肥満予防
脂質の吸収を抑えるだけでなく、炭水化物と一緒に摂取することで糖の吸収を緩やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑制します。

●腸内環境の改善(腸活)
大腸まで届いたレジスタントプロテインは、善玉菌(酪酸菌など)の餌となり、腸内環境を整えます。
また、排出されなかった脂分が便を柔らかくするため、便秘の解消やつるりとしたお通じにも効果的です。

🍽️ 多く含まれる代表的な食品

●身近な日本の伝統的な発酵食品や穀類に多く含まれています。

酒粕・甘酒:
日本酒の醸造過程で米由来のタンパク質が濃縮され、質の高いレジスタントプロテインが豊富に含まれます。

高野豆腐(凍り豆腐):
大豆タンパク質が製造過程(凍結・熟成)で凝縮され、非常に高い含有量を誇ります。

大豆製品:
豆腐、豆乳、納豆、味噌などにも含まれています。

その他:
そば、米、麦などの穀類。
特定の食品(酒粕や高野豆腐など)を普段の食事に取り入れるのが難しい場合は、成分を効率よく濃縮した市販のサプリメント(レジスタントプロテインαなど)を活用するのも手軽でおすすめです。
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筋肉もりもり「必須アミノ酸」、腸活上等「オリゴ糖」、腸内細菌大喜び「食物繊維」、代謝をアップ「ビタミンB群 」、美肌効果「コウジ酸」・・・・・・
正に飲む点滴が堂々の降臨です!
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ん!
米麹だけの甘酒だけあって、極めて濃厚な味わいです。
ゴクゴクと飲みたい場合は、豆乳を加えてあっさり味を楽しんでいます。
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