祝い事に招かれたスリムちゃんブログ一行が大阪に降臨!
目の前に現れたメニューをめでたく平らげる番外編、第4回目でございます。
大阪城公園内の天守閣を望む絶好のロケーションにて、いよいよ披露宴メニューをいただきます。
結婚式場は大阪城本丸にある「ミライザ大阪城」なる歴史ありそうなレトロな建物をリニューアルしたっぽい施設の中にあります。
調べてみるとこの建物は、昭和天皇の即位を記念して、 昭和6年(1931年)市民の寄付により 当時の金額にして150万円が集められ大阪城天守閣の再建、大阪城公園の新設とあわせて、陸軍第四師団司令部として 建設されたものだとの事。
その後、戦後は大阪市警視庁~大阪府警本部~大阪市立博物館として使用された後、リニューアルされて、レストランやショップ、結婚式場、ミュージアムなどが営業する現在の施設として運用されているようです。
スリムちゃん「何と当該施設は、昭和6年に大阪城天守閣と同時期に建設されたのか・・・御堂筋を拡幅した大正時代の関一市長の英断に続き、先人の皆さんのおかげで今の素敵な施設が生かされているんだなぁ・・」
関一大阪市長の大阪都市計画の件は、日本史を選択した大学受験の時に山川出版の教科書で勉強したので、よく覚えておりやす(ニヤリ)
ちなみに今の大阪城天守閣が昭和初期に建設されたのは知っていましたが、その以前はどうだったんだろうかと気になって調べてみると、大坂夏の陣で「豊臣大阪城(32年間存在)」が戦火で焼失後、1665年の江戸時代初期に「徳川大阪城(48年間存在)」が落雷で焼け落ちた後は、「昭和大阪城」が建設されるまでは天守閣がない時代が261年続いたことになります。
そして現在そびえ立つ「昭和大阪城」は2026年時点で建築後95年経過しているので、歴史上一番長く存在している大阪城天守閣ということでしょう。
ワインもふるまわれて乾杯いたしました。
さ。
披露宴メニュー。。。。。。
いよいよ食い物系であるスリムちゃんブログの「本丸」である、食レポがスタートです!!
前菜で登場したるは、冷製シーフードと豆腐がセットされた色鮮やかな1品。
オリーブオイルで優しく味を決めているので、ほろ苦いケールもまろやかな豆腐がしっかり受け止めて、新郎新婦およびゲストの皆さんのご健勝を願う、和を取り入れたフレンチにてお届けされております。
栄養価の高いサラダをお腹にしっかり取り込んで、掴みバッチリの前菜でありましょう。
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学生時代に第二外国語でフランス語を選択したのに、さっそく「deuxieme」の意味が分からない、情っさけないブログ主。
今調べてみると、ただ単に「二番目」という意味でしたw
更に調べると・・・・・
●ルーラード=巻いたもの
●ベニエ=揚げた生地
●バスケーズ=スペインとフランスにまたがるバスク地方の特産であるトマト、パプリカ(ピーマン)、玉ねぎ、ニンニクを使ったトマト煮込み料理
穴子は、その長い体から「長寿」や「永続」を象徴する縁起の良い食材とされています。
そして、いぶりがっこは秋田県の郷土料理ですね。
AI によりますと、いぶりがっこは単に美味しいだけでなく、雪深い秋田の厳しい冬を生き抜くための先人の知恵が詰まった、縁起の良い伝統食として親しまれているそうです。
サクッ・・・・とbiteするや否や濃厚な穴子と細かく刻んであるいぶりがっこの野趣溢れる力強い美味しさがコリコリっとの食感と共に広がり、更に野菜と梅が一体化したペーストソースが全体の味を爽やかに決めています。
縁起のいい穴子といぶりがっこをフレンチ料理に取り組んだ、式場さんや料理人さんの愛がストレートに伝わってくるメニューでございましょう。
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シャンピニョン=フランス語できのこ
フリット=イタリア語で揚げ物
いやぁ~、これは絶品でした。
マッシュルームが溶け込んだポタージュに、揚げた舞茸が入ったキノコ尽くしで贅沢なスープ。
毎日このスープを飲んでいたら、ヘルシーこの上ないですね。
新郎新婦様にはこのメニューも参照にして、比較的安価でビタミンミネラルが摂取できる低カロリーなキノコ類をぜひ食卓に取り入れて摂取して頂きたいものです。ドヤッ!
(なぜ、上からのおススメ?)
【参照記事】●マッシュルームのスープブラウン&ホワイトマッシュルーム、玉ねぎ、じゃがいも、を、バターで炒めて、フードプロセッサーでピューレ状にして豆乳とコンソメスープの素をミックスしました。ビタミンB群、カリウム、食物繊維をたっぷり身にまとったキノコと、血流改善に効果があると言われている玉ねぎ、さらにビタミンC食物繊維のじゃがいもがトリオコラボした、栄養UPのスープです。ややもすればマッシュルームの野性的な土壌風味を、玉ねぎ&じゃがいもの野菜コンビがフォローし、コンソメが暖かく包み込み、更に豆乳が全体をマイルドに仕立て上げた、食欲進む一品でございましょう。【出典; 【2021】スリム家のクリスマス【ヘルシー?】 より】
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ここで魚料理が降臨。
このメニューも「昆布(よろこんぶ)」そして「鯛(めでたい)」という縁起の良い食材コンビがコラボしています。
ヴァプールはフランス語で「蒸気」
たぶん時間をかけて蒸しているのでしょう、鯛の甘味が噛みしめるほどに感じられて、キリリと言わんばかりにしっかりと昆布の旨味と一体化しております。
ややもすれば淡白な鯛ですが、蒸すことにより魚の旨味をぎゅっと詰め込ませており、お替りがほしいくらい美味しかったです。
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ウイキペディアおよびAIによりますと、ブラッドオレンジは文字通り血のように赤い果肉を持ったオレンジ。
その鮮やかな赤色が「赤富士」や「情熱」を連想させるため、縁起の良い果物として扱われるらしい。
特に、皮の赤さと中身の紅色のコントラストから「見事な末広がり」や「赤富士」に見立てられ、縁起物としてゼリーなどの商品にもなっているとのこと。
グラニテは、フランス料理のコースにおいて供されるシャーベット状の氷菓。
アチラの花嫁さまがお色直ししている間に、コチラのゲスト様はスッキリさっぱりした美味しいシャーベットにて、お口直しです。
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ブイーン、ブイーン(飲酒音)
ワイン、サントリー生、黒霧島と順調にそれなりに良い感じに呑み進めてきて、このメニューの感想をメモするのを忘れていましたw
ただ、ここまでのコースで気がついたのは、「料理が皿の隅っこに盛り付けられているメニューがある」です。
このメニューも画像の通り、ワザと片隅にセットされているようです。
今、画像見て改めて当日に不思議に感じたことを思い出したので、AIちゃんに聞いてみました。
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≪AI による概要≫フランス料理で皿の一部(中心ではなく、少しずらした位置や周囲)に料理が盛り付けられているスタイルは、現代のフランス料理(特にヌーベルキュイジーヌ以降)において、「余白」を美しく見せるための洗練された技法です。この盛り付けには、以下のような意図や効果があります。●美的な視覚効果(余白の美):皿の白い部分を多く見せることで、料理がまるで絵画のように繊細で、高級感のある印象になります。●温度と風味の管理:ソースを別の位置に置いたり、付け合わせとメインの場所を離すことで、それぞれの温度や風味が混ざりすぎるのを防ぎ、食べる人が一口ごとに味わいを楽しめるようにしています。●空間の演出:ソースで曲線を描いたり、ドット(点)を打ったりすることで、皿全体を一つの「ステージ」に見立てています。
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コースのシメ料理は、何と「お茶漬け」
これにはズッコケる人など賛否両論があろうかと存じますが、あ・な・ど・る・な・か・れ。
スリムちゃんブログは肯定派でございます。
雑穀入りという栄養価の高いご飯そしてそれをお茶漬けで提供するという、重くない、さりとて満足感あるメニューにての締めくくりです。
最後にライトに米料理を頂けるのはありがたいですね。
スリムちゃんブログの女性陣(0親等および1親等)にも評判が良かったです。
コースのシメにお茶漬けか・・・・・・
「小豆のもち麦入りお粥」「洋風雑穀雑炊」など、色々バリエーションがあっても良いかもしれません。
≪AI による概要≫フランス料理のコースの最後(シメ)に、お茶漬けを提供するスタイルは、特に京都のフレンチレストランで人気があり、その意外性と満足感から好評を博しています。主な特徴は以下の通りです。●スタイル:フレンチの技法で丁寧に取られた出汁(コンソメや魚介出汁)を使用し、和の食材(鯛、牛しぐれ煮など)を合わせた「洋風お茶漬け」として提供されることが多いです。●場所: 京都の祇園や先斗町など、和の雰囲気漂うエリアの隠れ家的なフレンチでよく見られる「シメ」の定番メニューです。●魅力: こってりとしたフレンチのコースの後に、さっぱりとした温かいお茶漬けを食べることで、心も胃も落ち着く「至福の一膳」として愛されています。例えば、鯛の出汁を使った「フレンチ鯛茶漬け」や、贅沢にトリュフを使った「トリュフチャーハン茶漬け」など、洋と和が融合した洗練されたメニューが楽しめます。
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どの料理も美味しく頂きましたし、ややもするとお腹がもたれる重いイメージがある洋食コースですが、本日の披露宴メニューは、縁起の良い食材チョイスはもちろんのこと、栄養面でも気を使われた素晴らしいコースにて、ござりました。
ふぅ~食った食った。
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ところで、この披露宴コースの記事を書いている今、ふと気になることが。。。。。。
スリムちゃん「そういえば結婚式場にはバスを降りてからもかなり歩いてきたが、この料理の食材とか、その他物販品や資材やその他、施設に必要なモノはどうやって運んでいるんだろう??」
画像はGoogleEarthからスクショした大阪城本丸付近です。
色々調べた結果、天守閣や結婚式場がある「本丸敷地」に車両で入ることができるルートは、我々も使った南側の「桜門」からの通行入場のみ。
あっ!
桜門の画像をズームしてみますと、車両進入を防ぐための大きなポール(車止め)の設置が確認できます。
そして、私どもが結婚式場に入った午後2時頃の時間帯は、本丸敷地には記憶では車両は1台も見かけませんでした。
つまり、食材その他モノを搬入する業者さんは、早朝や深夜などの大阪城公園の営業時間外である指定された限られた時間帯に搬入搬出を行っているのでしょう。
かなり特殊な環境といえましょう。
スリムちゃん「う~ん、華やかな結婚式場だが、裏方さんは大変な努力や労力を使っておられるのかな?」
あっ!!!
スリムちゃん「そう言えば、この施設で働いている人は、みんなかなりの距離を歩いて通勤しているのかな?」
前々回の記事、結婚式場にたどり着くまでには最終過程では必ず徒歩であることを書きました。
式場の案内では「館内の更衣室には限りがあるので、なるべく正装で来てください」と書いてあったので、来場客としても重たい荷物を持って、夏は暑い格好で、ましてや女性なんかはハイヒールで大変でしょう。
今は3月中旬で、寒さに気をつければ比較的歩きやすいでしょうけど、暑い時期や雨の日・・・・・・
毎日の通勤となれば、これはなかなか大変なんじゃないか・・・・・・・・
あっ!
前回の記事で、私がうっかりバージンロードを横切ってスタッフに注意されたことを書きました。
しかし、今この記事を書きながら、こう思いました。
ひょっとして、雨の日なんか靴に泥が付くとか、濡れるとか、チャペルを始めとして施設内の快適環境維持にかなり気を使わざるを得ないのではないかと・・・・・・・
素晴らしい結婚式のために、現地スタッフさんはキャパオーバー気味の気の使い方や努力をされているのではないか・・・・・
スリムちゃん「大阪城内という華やかな場所だが、裏方には色々大変な事が多そうだな。うっかりとはいえバージンロードに入ってしまい、余計な気遣いかけちゃったな、本当に申し訳ありませんでした」
とても美味しくて大満足であった披露宴メニューを味わい、新郎新婦様のご多幸をお祈りしなから無事、結婚式の宴がお開きとなりました。
あとは、スリムちゃんブログ3名は京橋駅内にあるホテルまで移動する予定です。
1㎞~1.5㎞歩いて最寄り駅まで行けば、1駅または2駅で京橋駅に行けるようですが、街灯があるとはいえ暗い公園内を歩くのはしんどいし、ましてや80代後半の御仁もいます。
バージンロードを歩いた2親等の御仁が我ら3名を京橋まで自動車で送っていただけるとの事。
お、これはありがたい。
3月中旬のこの時期、日中は歩いているとカラダが心地よく暖まっていましたが、日が暮れるとやはりそれなりに冷え込むという、体調管理に気を使う時期ではありました。
しかし、大阪城の中には駐車場はなく、かなり離れた場所に駐車しているとの事。
2親等の御仁は長い距離を歩いて駐車場まで歩いて、さらに大阪城構内許可証を見せて公園内に入り、桜橋近くのマイクロバス乗降場、つまり自動車で行けるもっとも近い場所まで迎えに来てくれるという。
結婚式場から歩いて300mの場所です。
2親等の御仁「途中で電話するから、それまでは建物内で休んでいて」
スリムちゃん「分かった。すまないな」
と・こ・ろ・が。。。。だ!
何気ない会話のやり取りでしたが、私の聞き間違いとその後の行動判断ミスで、スリムちゃんブログスタッフ3名が、行き倒れ寸前の危機に見舞われてしまいます!
一体、何が起こったというのか?!?!
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【番外編】●大阪祝い膳●
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④披露宴メニュー食いまくり
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