腸内会回覧板【第8号】腸内細菌様と直接話がしたいのだが・・・

脳と腸の深い関係(脳腸相関)
腸活・腸内環境改善に欠かせない知識を
アニメーションでわかりやすく解説!
【動画出典;一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会 より、転載させていただきました。】
≪動画のポイント≫
・脳と腸は双方向でつながっており、「脳腸相関」と呼ばれている。
・腸管神経系は全身のどこに異常があるか何の指令を出すべきか脳に伝えている。
・腸は第二の脳と呼ばれるが、生物の祖先は腸だけだったので、脳が第二の腸かもしれない。
・脳が考える「怒り、落ち込み」「安心感、高揚感」は、腸と脳の通信によるものである可能性が高い
・性格や気分を決めるのが人間の脳ではなく、「腸内細菌」が決めているとしたら面白いと思いませんか
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【画像出典;ヤクルト中央研究所「健腸長寿④:私たちと腸内フローラの共生」より引用させていただきました。】
腸の環境が脳に影響することを「腸脳相関」といい、腸が良ければ脳内も良好になると言われています。
「お腹の調子」つまり腸内環境がニンゲンの精神状態や体調に大きな影響を及ぼしているのです。
悩み事などで脳でストレスを感じると腹痛や便意をもよおすことがありますよね。
また一方で、腸に病原菌が入ってきて感染すると、脳の不安感が増すとの本も読みました。
このように密接に関連している「腸脳相関」であるがゆえに、腸内細菌ご一行様のご気分やご体調が今どんな調子なのか、そして私(ニンゲン)に対してどのようなご要望があるのか、もしも言語で会話出来るものなら直接お聞きしたりお尋ねしてみたいと、割と真剣に考えることもあります。
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【画像出典;スリム鳴造蔵書「腸内フローラ10の真実(著者;NHK取材班)」より転載】
≪AI による概要≫

腸内細菌と「直接話す」ことは、現時点の科学では言葉を交わすような意味ではできませんが、「食事」や「排便」という行動を通じてコミュニケーション(情報交換・意思表示)をとることは十分に可能です。

最新の研究では、腸内細菌とヒトは「腸脳軸(腸と脳の双方向のつながり)」と呼ばれる経路や、化学物質を介して会話していることが明らかになっています。
はっはは。
腸内細菌の皆さまと言語にての会話は、さすがにできませんよね。
発達著しい最新のAI技術をもってしても難しいようです。
じゃあ、現時点で言語以外で腸内細菌と話すにはどうすればいいのか?
なお、腸内細菌の分析においては、既に「腸内細菌検査キット」にて、自分自身の腸内状況を知ることができる時代となっております。
≪AIによる概要≫
腸内細菌検査キットは、自宅で便(または尿)を採取し、郵送で腸内の善玉菌・悪玉菌バランスや多様性を分析できるサービスです。
約5,000円〜30,000円超の価格帯で、菌の割合、おすすめ食材、疾患リスクなどが分かります。
代表的なサービスには、MicroBio Me(キリン)、Mykinso(マイキンソー)、健腸ナビなどがあります。 
AI×ぬか床 食べごろをお知らせ
「Nukabot」(2023年11月16日)
●AIと漬物用のぬか床を合体させた新たな技術が公開されました。  
●早稲田大学の研究室を中心に開発した「Nukabot」
●ぬか床内のセンサーで乳酸菌の活動の度合などを把握します。  
●設置されたマイクに声をかけると、食べごろかどうかなどを伝えてくれます。
●生成AIを活用しているため、声をかけた単語を学習し、会話もできるようになります。
【動画出典; ANNnewsCH より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
     ↑
ぬか漬けのpH濃度や乳酸菌などの数値をセンサーにて測定し発酵状況を確認し、それを数値に応じて生成AIで言語化して漬かり具合をお知らせしてくれるという対話型ロボットである「Nukabot」です。
データを言語化してロボットと会話するというアイディアが楽しいですね。
NukaBot (JA)
【動画出典; Nostra より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
おおう!
このぬかボットのコンセプトを応用出来たら、腸内細菌様をデータ化してそれを生成AIで言語化することは、できそうですね。
自分の体内にお暮しになられている800兆もの腸内細菌ご一行様たちと会話できたら楽しいと思います。
ただし、腸内細菌様は「主に大腸で暮らしている」ゆえに、測定するセンサーや音声化するスピーカーを胃カメラみたいに体に入れるのは難しいですよね。
・・・となると、ぬかボットみたいにぬか床つまり「大便を入れた器」に機器を取り付ければ良いのか?(苦笑)
あいや、それはさすがに臭いし不衛生でもあります。
そこでスリムちゃんが注目したのが「トイレ&ウォシュレット」
用を足した後に腸内細菌を測定しAI生成で状態を教えてくれる「うんこ対話型ウォシュレット」
あるいは、便器に仕掛けを作って、うんちを落したら「測定溶液?」にて腸内細菌のデータを測定し、話しかけてくれる「うんこ対話型便器」など(苦笑)
・・・・と妄想を膨らませていたら、ナ・茄・な・Na・何と!!
何と何と「腸内細菌測定トイレ」は研究・開発済であり、それどころか既に実用化されて発売されているみたいです!!
       ↓
【TOTO】ネオレストLS-W/ASーW_15s
【動画出典; TOTO株式会社 / TOTO LTD. より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
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≪AI による概要≫

腸内細菌や健康状態を自動測定するトイレは、便のにおい(便臭組成)や形状をAIで分析し、腸内フローラの傾向や免疫力を解析する次世代のヘルスケア技術です。

京セラなどが開発を進めており、TOTOは2025年8月からネオレストで「便スキャン」機能を搭載し、便の形・色・量を自動計測してアプリで健康管理ができる製品を発売予定です。

腸内細菌測定トイレ・技術の主な動向京セラとAuBの共同開発:
便のにおいを感知するデバイスをトイレに設置し、クラウド上のAIで腸内環境を分析。
数年以内の実用化を目指している。

TOTO「便スキャン」:
2025年8月発売の「ネオレスト」に搭載。
便器内のセンサーが落下する便の形・色・量を検知し、TOTOウェルネスアプリで毎日記録する。

献便専用トイレ(山形県鶴岡市):
「つるおか献便ルーム」では、腸内細菌ドナーが排便したものを自動的に採取・分析し、研究データとして活用する仕組みを構築。

期待される効果と主な測定項目腸内フローラの傾向:
善玉菌・悪玉菌のバランス予測。

免疫力・栄養状態:
便のガス成分から身体の状態を分析。
排便習慣の可視化: 便の形状(硬さ)、色、量を記録し、便秘や下痢の傾向を把握。
これにより、家庭のトイレで日常的に腸内環境をチェックし、生活習慣改善や健康維持につなげることが期待されています。
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いやはや、割と真面目に腸内細菌様ご一行と直接会話コンタクトできる方法を考えて調べていたら、ぬかボットや腸内細菌検査トイレなど有益な情報に接することができて、我ながら嬉しゅうございます。
た・だ・し。。。。で、ある。

う ~ん、測定機付きトイレは、うんちが出てからの話ですよね。
ん ~、大腸に住まう腸内細菌様と直接会話できないものか・・
こ ういう方法はどうでしょう
    ↓
腸内細菌様にとって大ご馳走である酪酸菌乳酸菌を「Bluetooth機能付き使い捨て腸内細菌検査機能付きカプセル」にて内服し大腸にお届けし、腸内細菌様のデータを分析し生成AIで言語化し、それをスマホに送信して会話するとか・・・・・
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腸内細菌様「こちらは腸内細菌です。カプセルにてのご馳走、確かに頂きました、ありがとう」
ニンゲン様「こちらこそ、いつもありがとう。そちらの調子はいかがですか?」
腸内細菌様「おかげ様で、食物繊維は届いています。ただしもう少し睡眠取っていただけたら・・」
ニンゲン様「ごめんなさい。最近、寝不足でした。睡眠も改善しますので、よろしくお願いします」

・・・・とか何とかw
いずれにしても、食生活でも日常生活においても自分(ニンゲン本体)だけではなく、腸内細菌ご一同様の事をいつも気にかけて過ごしていきたいものでございます。
【東大総長と考える】
良い腸内細菌を便移植で得るビジネス!?
人間は腸内細菌に飼われているのか?
東大教授「超」未来予測5-3
【動画出典; アカデミアクロス-新時代の教養-【公式】 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】


【腸内自治会からのお便り】
海辺のショッピングモール、広島マリーナホップのイベント「うんこミュージアム」に行ってきました!
チケット窓口のスタッフさんに入場料を問えば、「大人1名1,500ウンコ、3名で4,500ウンコです。」とお答えになられました。
それで私も「じゃ、10,000ウンコでお願いします。」と応じると、「5,500ウンコのお返しです。」とお釣りをくださいました。
イベント会場内のスタッフさんも「さ、皆さんご一緒に!うんこ!」と元気よくコールされたりと、正にうんこ盛り沢山&ウンコてんこ盛り&ウンコまみれの素晴らしいイベントでした!!!
2023年06月23日)
腹ペコ.png
昔から「腹持ちが良い」・・・という言葉があります。
腹持ちが良いとは
「よく噛まないと消化できないものを食べている」
「小腸では吸収されず未消化まで大腸に届いている状態」で、あろうかと思います。
長時間お腹が減らない・・・と感じるのは「ヒトとしての僕や私」というよりも「大腸に暮らす腸内細菌の皆さん」が食事中である状態ではないでしょうか。
つまり「未消化の食物繊維をゆっくりまったりと腸内細菌の皆さんが食べている状態」、すなわち「腸に食物繊維などが残っている状態」であろうと、スリムちゃんは推察します。
There Must Be An Angel (Playing With My Heart) (Remastered)
【動画出典; Eurythmics より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
I walk into an empty room
And suddenly my heart goes "boom"!
It's an orchestra of angels
And they're playing with my heart.
Must be talking to an angel

空っぽの部屋に入ると
「ブーン」と鼓動が高まる
天使たちのオーケストラ
彼らのプレイが私の心を奏でている
きっと天使と会話しているんだろうな・・・
(意訳・・スリム鳴造)

1985年、イギリスのバンド「ユーリズミックス」の大ヒット曲でしたね。
なお、曲中の「心を奏でる天使」とは、スリム&ヘルシーが口上の拙ブログにおいては、「腸で活躍する腸内細菌」ということになります。
肥満や生活習慣病の改善に大きくかかわっているとされる100兆もの腸内細菌の皆さんは、正にわたし様/あなた様/こなた様/どなた様にとっても、「天使」と言えましょう。
体内の「天使」の大好物は、食物繊維やオリゴ糖、発酵食品、未精製穀物などです。
それゆえに、穀物や野菜、豆類、果物、海藻など、炭水化物をしっかり/モリモリ/がっつり/タップリ/と食べましょう。



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