【棚卸し●記事まとめ2025●】⑳ヘルシー長寿研究会

本年2025年3月、開設7周年を迎えたスリムちゃんブログ。
このシリーズでは、「昨年2024年に終了した記事の総まとめ」および「現在も長期連載中の記事の中間まとめ」を特集いたします、で、ございます。


ヘルシー長寿研究会 2024
(連載期間;2024.9.16~2024.12.27;全10回)

元気なご年配者が増えることは、大きな励みになります。
さ・ら・に。。。。で、ある。
日本が世界一の高齢化率であるということ、それすなわち、あくまでも現時点では「人間が他の国より死ににくい社会が何十年も続いている」で、あるからでしょう。
過去、戦争や災害で亡くなった多くの人々、現在、懸命に生きるすべての人々に思いを馳せ、生かされていることや感謝の気持ちを忘れずに、できれば健康長寿を全うしたいと願うブログ主でございます。
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そう言えば、100年前は「大正デモクラシー」の時代で、消費文化が花開いて民本主義と呼ばれた民主主義が発達した自由で豊かな社会だったのですね。
モダンガール「モガ」、モダンボーイ「モボ」と呼ばれた、西洋文化の影響を受けた最先端の流行やファッションを取り入れた人々が街を闊歩していたようです。
第二次世界大戦前を一括りに「戦前」としますと、もんぺ姿や全体主義や戦争という暗いイメージばかり持ちがちですが、今から100年前、大正から昭和にかけては明らかにモダンでそこそこ自由な社会だったわけですね。
「そこそこ自由」と書いたのは、100年前は「大日本帝国憲法」下での社会であり、女性に選挙権がなかったり主権は天皇で国民は臣民であったりと、やはり現在と違って権利が制限されていたからです。
やがて1929年の米国大恐慌の発生による大不況時代到来、そして1931年の満州事変から始まった「十五年戦争」により軍事費が増大し、そこそこ自由な社会、豊かな消費文化はあっという間に瓦解してして、多くの人々の命や平穏な日常が奪われていきました。
そして100年後の2024年、令和6年。。。。。。
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【画像出典;リクナビNEXT 経済学で戦争は止められますか? より、転載させていただきました】
もちろん、街にも店にも多くの物資が溢れていて、豊かな消費生活を享受しているかに思えますが、ジワジワと、本当にジワジワと、人々の消費活動は苦しくなって、軍事関係費が増え続ける現在。
「いつか来た道」にならなければ良いのですが・・・・・・・
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この回でお届けさせて頂くのは、ヘルシー長寿研究会恒例の「健康で元気よく過ごす長寿者の皆さん」の動画特集にて、ござります。
動画5本、計4名の大先輩たちそれぞれの物語を視聴しましたら、すべての動画で涙があふれてしまったブログ主。
生涯現役の仕事を続けている元気な大先輩の皆さんが語る「ヘルシー長寿の秘訣」を、私自身も見習っていきたいと思っています。
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[vol.4]スポーツサイエンスが健康を変える!
~人生100年時代の新常識~
(2019年12月13日)
【動画出典; 順天堂大学 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
【動画のポイント】
●健康寿命を伸ばすことを目的とした新しい造語「スポートロジー」
●日本人を含むアジア人は瘦せていても糖尿病になる「やせメタボ」になる人が多い
●通勤やスキマ時間を活用しながら、1日8000歩以上歩くよう心掛けるにしたい
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高齢者は粗食にならないように注意しましょう!
【動画出典; 京都府公式YouTubeチャンネル より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
【動画のポイント】
●今、高齢者の「粗食」「低栄養」が問題になっている。
●高齢期では、タンパク質やビタミンなどの栄養不足が続くと、低栄養につながる。
●低栄養になると、骨がもろくなったり筋肉が減って弱くなる症状が出る。
●低栄養の予防には、1日3回の食事からバランス良く栄養素を摂ることが大切。
●特に「肉類」に含まれるタンパク質は、血や筋肉になるので大切。
●噛みにくい場合、薄切り肉やミンチ肉を選び、塊肉は細かく切って調理する。
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【5分で学べる】みんなで若返り大作戦(社会参加編)
【動画出典; SetagayaCity  より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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【動画のポイント】
●継続的に社会参加・社会貢献することが、自分自身の健康維持にもつながる
●1日1回以上の外出、週に1回以上の友人知人との交流が、認知症発症リスクを低くする
●楽しさ・やりがいのある活動に月1回以上参加すると、更なる健康維持が期待できる
●大切なのは、「形」を変えても切れ目なく社会参加すること
●生活機能や状況によって、以下の5つのように様々な社会参加の「形」がある
●①就労②ボランティア活動③生涯学習④友人・近所付き合い⑤通所サービス
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【食べ方は生き方】92歳長寿食研究家✖フードドクター 緊急対談
【動画出典; ヘルスシェア #100歳長寿食 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
【動画のポイント】
●腸内細菌と長寿の関係が色々な研究で明らかになってきている
●永山先生が実践する健康長寿食とは、腸の老化を予防し進めないための食事
●腸内細菌を元気にする餌となる食物繊維をしっかり腸に届けることが大事
●人生はなるようにしかならないから、リラックスして明るく楽しく生きる
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約2243年前。(2024年当時)
当時の中国の統一国家「秦」の始皇帝の命により、不老長寿の食材を求めて、当時はまた国家がなくて弥生時代であった日本を訪れたとされる「徐福」なる人物がいたとされています。
古代ロマンか、先史オカルトか、観光振興か、それともリアルな歴史なのか・・・・
とにもかくにも現代の日本では、徐福やその一行が不老不死の食材や薬草の類を発見したとして、何と全国各地の数十ヶ所の地域で各々の「徐福伝説」として語り継がれているようです。
各地の徐福伝説ではそれぞれ不老長寿の食材が異なりますが、「昆布」については北海道から沖縄まで、日本全域で食べ続けられてきた身近な食材です。
日本列島に暮らす人々にとっては、やはり豆や魚からのタンパク質摂取や「穀物や米」からエネルギー源を、そして「海藻・野菜・きのこ」などからビタミン・ミネラル・食物繊維をたっぷり摂取していたのでしょう。
永山先生によりますと、日本には古くから「養老昆布(よろこんぶ)」といって長寿の祝いに昆布を贈る習慣があったとのこと。
人体の健康に大いに役立つ短鎖脂肪酸を産み出す水溶性食物繊維豊富な昆布などの海藻類は、精製糖質や加工された動物性脂質食品に溢れた現代においてはややもすれば摂取を怠りがちなので、意識して積極的に食べていきたいものですね。
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1970年代にTV番組にどっぷり浸かって子ども時代を過ごしたアラ還世代(2024年当時)の私としては、大村崑さんと言えば何といってもオロナミンCのCM「元気ハツラツ!」のイメージが強力ですね。
本年2024年11月に御年93歳になられたという大村崑さん。
86歳にして始めた筋トレに励んだり、多忙な講演などで今が一番「元気ハツラツ!」のようです!
この回では、寿命の延長は望めないという1つの論文報告を2つの記事でご紹介させていただきました。
第二次世界大戦後の先進国を中心に、飛躍的に伸びた人類の平均寿命。
特に世界トップクラスの長寿国となった日本では、医療技術の進歩、国民皆保険制度などの社会制度、 健康意識の向上がその要因として挙げられています。
ただし、寿命が伸びたのは「主に社会的環境の向上」が主因であって、「老化による寿命の限界」は昔も今もあまり変わっていないということですね。
もちろん、今後、iPS細胞技術などによる臓器の再生や代替、ロボット手術やAI診断の導入などの研究や開発がどんどん進んで、現在、女性が122歳。男性が115歳と言われている「人類最大寿命」が150歳?、200歳?という時代が来るのかもしれませんが、それはまた別の話。
今、21世紀の最初の四半世紀を生きる私たちとしましては、記事内にありましたように、「寿命を延ばすよりも生活の質(QOL)を向上させる努力」が必要なんだと思います。 


当特集の過去シリーズにつきましても、ヘルシー長寿に関するお役立ち情報が満載されております(`・ω・´)✧ドヤッ
ぜひぜひお読みくださいませ。
     ↓



(連載期間;2019.9.15~2019.12.28;全10回)
「スーパー百寿者の食事」「長寿健康食の琉球料理」「おばあちゃん効果」など。
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2019年版の当特集では、スリム家の「敬老の日、長寿感謝の食いまくり祭」の実況から始まって、「百寿者」の皆さんの生活習慣や沖縄や京丹後地域の長寿食を通じた「地産地消における健康長寿」や、「おばあちゃん効果」など、様々な角度から「ヘルシー長寿」について考えています。
(連載期間;2020.9.22~2019.12.18;全10回)
●「コロナ禍でのご高齢者の健康対策」「健康長寿3つの柱」など。
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ご高齢者の健康対策について国(厚生労働省)は、「コロナ禍での動かない時間を減らし、自宅でもできるちょっとした運動やバランスの良い食事などを心がけるようにしましょう」と、呼びかけています。

「高齢化」&「少子化」そして「多死社会」を迎えていく時代の流れ、そして、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の中で迎えた2020年の状況において、どのように「ヘルシー&長寿」を心掛けて過ごしていけばいいのか調べてみました。
読者の皆さまとお役立ち情報などを共有できたらと存じます。
長寿と腸内細菌の関係、世界一の長寿「香港の食生活」、筋力低下防止、コロナ禍での健康長寿の3本柱など、内容も盛りだくさんですので、ぜひご参照ください。
(連載期間;2021.9.18~2021.12.28;全10回)
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「ヘルシー長寿研究会2021」では、「平均寿命と平均余命」「社会とのつながり」「健康長寿と宇宙医学」そして「高齢期就労と健康の関係」など、健康長寿にまつわる様々な情報が盛り沢山です。
読者の皆さまとお役立ち情報などを共有できたらと考えて記事作成しております。
(連載期間;2022.9.19~2022.12.27;全10回)

など、2022年版においても、ヘルシー長寿に関するお役立ち情報が満載されています。
ぜひぜひお読みくださいませ。
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ヘルシーだ、長寿だ、と、鼻息吐息を荒くした記事を書き連ねておりますが、しょせんは願わくば毎日平穏な日々を過ごしたいと願う、ただの小心者でございます。
平穏な日々を過ごす・・・もちろん災害、戦争、事故など外的要因でオノレの力ではどうしようもできない事もあるでしょう。
しかし、どんな状況になっても穏やかに過ごすための心掛けや行動や態度は、自分自身が学んで身につけることはできるでしょう。


【棚卸し●記事まとめ2025●】

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