健康長寿の3つの柱・・・・・
今回は、健康長寿の3本柱のうち「社会参加」について解説されている記事や動画をご覧いただきましょう。
健康長寿の3つの柱は 「栄養(食と口腔機能)」 「運動」 「社会参加」 です。 社会参加は、地域活動や人との交流を通じて心身の機能を高める機会となり、 フレイル(虚弱)予防に不可欠な要素です。 特に、社会参加の機会が減ることがフレイルの入り口になりやすいため、これら3つの柱をバランス良く実践することが重要です。 社会参加(社会とのつながり): 人との交流や地域活動への参加は、心身の健康維持に不可欠です。 社会参加の重要性 フレイルの入り口: 社会とのつながりの低下が、フレイルの進行を早める最初のきっかけになることがあります。 心身への好影響: 友人との交流や地域貢献活動を通じて、生きがいや心の充実感を得られます。 心身機能の維持: 外出や交流は、自然と心身の機能を高める機会を増やします。 リスクの低下: 社会参加は、健康寿命を延ばすことに繋がり、死亡率の低下にも影響するという研究結果があります。 【出典;「AIによる概要」から転載させていただきました。】 |
外出頻度は「1日1回以上」、社会交流は「週1回以上」、社会参加は「月1回以上」をフレイル予防のための目安にしてみましょう。 ● 外出:外出する理由はどんなものでも構いません。 ● 社会交流:人との交流に決まった形はありません。近所の人でも友人でも、誰かと何かしらの関わりを持てば、社会交流ありと考えて構いません。 ● 社会参加:どんな活動でも人が集まって行う活動は社会参加活動と捉えて構いません。 【出典; 東京都福祉局 より、抜粋引用させていただきました】 |
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【シニア世代の生きがい就労】「楽しみと充実感」
年齢を重ねるほど“お金以外”の意味を重視
シニア就労のハードルは?
万博で高齢者の社会参加と健康寿命の関連性の研究も
(2025年8月18日)
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【動画のポイント】
●総務省の去年の調査では、65歳~69歳の2人に1人以上、70歳~74歳の3人に1人以上が働いている
●そんな中、お金のためだけではない「生きがい就労」という働き方が注目されている
●高齢者が働くことで健康状態にどんな影響が出るのかデータをとる実験も行われている
●やりがいある仕事(社会とのつながり)は、お金以上の健康価値があるとのデータもある
●一口に「シニア」といっても、一人一人ちがうという意識をもつことが大事
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【マイカウンターCafe】
#1 社会参加・体力・栄養で目指す健康長寿(社会参加編)
【動画出典; 三菱UFJ信託銀行 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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【動画のポイント】
●日本は世界の中でも社会的孤立の人々が多い国
●社会的孤立は死亡リスクを1.5倍高める
●既知のリスクファクター(酒・タバコ・肥満)より社会的繋がりが健康に与える影響が大きい
●「外に出る」と「交流する」の両方に気をつける
●直接会わないオンラインでの関わりでも、人とつながることが健康にとって重要となる
●社会的つながりが乏しい人は認知症リスク増
●楽しく行える活動を通じた交流が重要
●地域は社会参加活動の宝庫。健康は「お土産」あとからついいてくる
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長寿の秘訣は周囲の人との交流かも
【動画出典; TED より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。(設定→字幕→日本語で、ご視聴ください)】
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【動画のポイント】
●世界で1か所だけ男性の寿命が女性と同じ場所がある(イタリアのサルディーニャ島)
●イタリアのサルディーニャ島は100歳を超える人の比率がイタリア本土の6倍、北アメリカの10倍
●島民が健康なのは性格や食べ物とは関係がなく、人と人との関係が密接で、じかに会って交流することが多いからだという
●人と人との直接的な交流を都市や職場や行動目標に採り入れると、健康長寿の可能性が高まるだろう
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【画像出典:健康長寿新ガイドラインシリーズ『4つのカギで人やまちとつながろう』監修/東京都健康長寿医療センター研究所 健康長寿新ガイドライン策定委員会 発行/社会保険出版社 】
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スリムちゃんブログでは、「健康長寿と社会参加」についての「お役立ちできるかも記事」が多数ございます。
ぜひ、読んでいってくださいましな。
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【関連記事】
我が国の100歳を超える人「百寿者」の9割が女性そして1割が男性と、圧倒的に女性が多いようです。 その要因についてワタクシ「スリム鳴造」が以下3点のとおり考察しました。①女性は自分で自分の身の回りの世話ができる人が多い。 (普段の日常活動量が多い)②女性は友人知人と「酒なし」で「お茶」で楽しく雑談できる。 (副交感神経が優位)③女性は健康や美容や流行など年齢を重ねて好奇心が旺盛。 (生きがい、前向きな思考)そして、今回記事の「おばあちゃん効果」を加えてみたいと思います。④女性は「おばあちゃん効果」つまり、人に役に立つための行動力がある。もちろん人間はひとりひとり違うし、特に今の時代に「男がこうだ、女がああだ」と決めつける気はありません。ただし、「あくまで統計上」では女性のほうが男性より「長寿」であることは事実ですので、男女その他全く関係なく、生活習慣上の上記4つの長寿ポイント「自立する」「ストレス溜めない」「健康状態を把握する」「役に立つことをする」を、実践していくことも「健康長寿の一助」になるものと思われます。・・・ヘルシー長寿研究会2020(10)コロナ禍での「健康長寿3つの柱」 (2020年12月18日)【参照画像;健康長寿ネット「より早期からの包括的フレイル予防」より抜粋して引用させていただきました。】私は「フレイルドミノ」を見て、驚き、そして新たな知見を得ました。当ブログは「食いもん系」でもありますし、ややもすれば私自身「健康はまず食事や栄養が一番大事である」とずっと思っていました。しかし、飯島勝矢先生の考案作図「フレイルドミノ」では、社会とのつながりを失うことが、フレイル(衰弱)の入口だと示されています。つまり、億劫でも面倒くさいときがあってもストレスがかかっても「他者(社会)と関わることの活動量」がいかに人間にとって大切であるかということなのでしょう。と、同時に、アスリートや強度な運動習慣がある方は別として、ほとんどの一般人にとっては、実は「外に出て働いたり人と会ったりして、結果的にカラダを動かす」という「社会参加」こそが、「適度な運動」という活動の大半を担っているということも言えるのではないでしょうか。・・・(2021年10月01日)ヘルシー長寿を目指すためにかなり重要なこと。それは「社会とのつながり」TVやマスコミを通じて頻繁に社会とつながることで健康状態が改善されたという「きんさんぎんさん」そして、100年前の「スペイン風邪」そして現在の「コロナウイルス」という生涯で2度のパンデミック、さらに戦争、病気も経験されながら、家庭を営み長く働いてこられたという、現在世界最高齢の田中力子さん(2022年3月23日現在、満119歳)。もちろん、遺伝や長寿者ご自身の生命力も影響しているものと思われますが、やはり「人とのつながり、支え合う社会の一員」の生涯を通じての継続が、ヘルシー長寿にとって、何より大切なのかもしれません。・・・社会とのつながり(社会参加)を持って日常生活を過ごすことが健康長寿の重要な柱であることが分かってきた近年、「貢献寿命」という言葉をよく聞くようになりました。収入を伴う仕事に限らず社会と関わり役割を持って生きる「貢献寿命」が、そのまま健康寿命の延伸につながっているようです。・・・ヘルシー長寿研究会2023(6)高齢ロックンローラーとヘルシー長寿法 (2023年11月19日)今も現役で新曲をリリースし、そして精力的にライブをこなし世界中のファンを楽しませている2つのバンドのメンバーたち。「株式会社ザ・ローリング・ストーンズ」や「株式会社ポール・マッカートニー」には定年はなし!ミックやポールが普段から運動をこなしたり食生活に気を付けるモチベーションの原点は、正に「仕事を通じて社会にお役立ちする」でございましょう!
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特集シリーズ「ヘルシー長寿研究会」では、「高齢化」&「少子化」そして「多死社会」を迎えていく時代の中で、どのように「ヘルシー&長寿」を過ごしていけばいいのか調べて、読者の皆さまとお役立ち情報などを共有できたらと考えて記事作成してまいります。
記事作成にあたりましては、できるだけ1次情報(関係各省など国および研究機構などの資料や統計)を中心にググってまとめていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヘルシー長寿研究会2025
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