本年2025年3月、開設7周年を迎えたスリムちゃんブログ。
このシリーズでは、「昨年2024年に終了した記事の総まとめ」および「現在も長期連載中の記事の中間まとめ」を特集いたします、で、ございます。
【現在も】原子力緊急事態宣言【発令中】
(2019.3.11~連載中)
人類史上最悪と言われる放射能災害事故が発生した福島第一原子力発電所。
2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は 、14年8ヶ月経過した2025年11月11日現在も解除されていません。
③呉越同舟
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このシリーズは、原子力緊急事態宣言が解除(100年後?)されるまで続きます。
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Dreams / Yume - 'The Peach Orchard' - Akira Kurosawa (sub español)
【出典;Cinema Color より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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黒澤明作品1990年のオムニバス映画「夢」より、第1話「日照り雨」、第2話「桃畑」の動画です。
「桃は八百屋で買える。でも花の咲いた桃畑はどこで買うの?僕はここが好きだから、花の咲いた桃畑がすきなんだ・・・」
核や原子力の恐怖を作品にしていた黒澤監督は、正に日本の文化、国土を愛しておられました。
なお、当映画では、原発が爆発した「赤富士」、核戦争後の地獄を描いた「鬼哭」という作品もあります。
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SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
【出典;okikazuyaより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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福島原発事故が起こるずっと前から、「核兵器廃絶と原発ゼロは根っこは同じ」として看破して「原子力発電所」をテーマとして歌う忌野清志郎さんの素晴らしき洞察力&行動力でございましょう。
たぶん、当時の観客や人々は清志郎の言っている事が理解できていないでしょう、それは当時の私も同じです。
「人類が制御不能な恐ろしい放射性物質」は、核兵器も原発も同じであり、英語では核も原子力も同じ「ニュークリア」なのに、日本では「核兵器は戦争。原発は平和。」と、シレーと分けられたりすり替えられても、最早、抵抗も考える術さえない。。
原爆で多くの仲間を焼き殺された日本人なのに、どのようにして「核には反対。だけど原子力は平和産業だから賛成」として洗脳されて受け入れていったかの解説は、拙ブログ当特集の命を掛けた渾身の記事、 ②生きものの記録 を、ぜひご一読ください。
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能登震央近くの原発計画、
止めた住職に感謝の電話 当時の反対運動
【動画出典; 毎日新聞より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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【動画のポイント】
●2次避難所となっている加賀市内のホテルに身を寄せる能登半島地震で被災した円龍寺住職塚本さん夫妻
●塚本さん夫妻が住む珠洲市は、関西中部北陸の電力3社がかつて計画した珠洲原発の立地予定地だった
●地元の反対運動や電力需要の低迷を受け、電力3社は2003年に計画を凍結した
●塚本さんは地元での原発反対運動の中心的なひとりだった
●「嫌がらせの手紙がいっぱい来た」・・・塚本さんは原発反対運動をあきらめずに続けた
●原発賛成にさせるための説得も繰り返し受けたという塚本さん
●「塚本さんが賛成してくれたら、お寺もバーンと立派なのを建ててあげます」とか言われた
●原発がなくて良かったと皆が言っている、もしあれば(今回の地震で)どうなっていただろうかと
●(当時の)反対派も賛成派もみんな、原発が建てられなくて良かったと言っている
●震災後、西日本住みの人たちから「私たちの命を救ってくれてありがとう」と携帯に電話がかかってくる
●地元の漁師、谷口さん「地盤が上がって港や船が使えない状態、無収入が1年半から2年は続くと思う」
●谷口さん「津波や地盤隆起で避難できず孤立してしまったので、原発があったら一瞬で終わりだったと思う」
●谷口さん「原発建設を止めてもらって、我々の世代に引き継いでもらっている。ありがとうございます。」
能登半島地震において、震源地近くの「北陸電力志賀原子力発電所」は、外部から電気を受ける変圧器が壊れるなど複数のトラブルが発生したそうですが、運転停止中でしたし、幸いにも大事に至りませんでした。
一方で珠洲市の「原発予定地」だった地区は、地盤が数メートル隆起したとの報道もありました。
もし建設されていたら、地盤の隆起により配管が破断したり外部電源なども壊滅的な被害をこうむっていたかもしれません。
「もし志賀原発が稼働中だったら」そして「2~3つの珠洲原発が計画通りに建設されていたら」・・一体どうなっていたのかと、多くの地元の方が感じられたのでしょう。
そして動画内の地元・珠洲の漁師、谷口さん(38)が語られていたこと・・・・・
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「地震の影響で2年くらいは生計(漁業)が成り立たない」
「だけど原発建設されなくて良かった、ありがとうございます」
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地元の珠洲の谷口さんは港隆起などの影響で、しばらく仕事(漁業)ができないと語られる一方で、原発が建設されなかった事に感謝の言葉を述べられています。
そうです。
穀物などの農作物が豊作になることを幅広く指す言葉。「五穀」は米、麦、粟、黍または稗、豆の5種類の穀物のこと。「豊饒」は作物などが豊かに実ること。
日本では古代から人々は五穀豊穣・大漁・大猟・天候安定などを祈っており、安定した生活を次の世代へと受け継ぐことを願って、自然と折り合いながら今日の繁栄を築いてきました。
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出雲神楽|IZUMO KAGURA
島根県出雲地方に受け継がれている出雲神楽。
神々の国とも呼ばれる出雲には、多くの神話や伝説が伝わり、その神々の物語を今に語り継いでいます。
人々は、自然の恵みに感謝し、無病息災や五穀豊穣の祈りを込めて、神々に神楽を奉納してきました。
長い歴史を持つ出雲神楽。
その舞の技と心は、今も、人々を魅了し続けています。
【動画出典;Japan Cultural Expo 日本博 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
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【日本の歴史が変わるかも】
「日本列島への人類到達時期」覆す可能性ある大発見
冠遺跡で再調査続く あらたに400の石器出土も 広島
【動画出典;Japan Cultural Expo 日本博 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
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「地産地消の食材を頂くことこそがスリム&ヘルシーの王道」を掲げているゆえに、原発事故によって地元食材が食いまくれなくなったらこのブログもお終いです。
人類が日本列島に到達した数万年前から
「五穀豊穣を願う人々が暮らしてきた国土」
「自然や風土に神が宿る国土」
において、水や土や自然と共生してきた人々が、下らんイデオロギーや同調圧力で誤魔化されて分断されるのは哀しいことでありましょう・・・・
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ロシア・ウクライナ危機によるエネルギー不足、そして脱炭素を口実に今や、原発反対を言いにくいムードが形成されつつあります。
ネット工作に影響を受けた人の中には「原発反対する奴は、売国なんだ」という意見に賛同する人も増えているようです。
純粋に国や郷土に暮らす人々を愛する心ではなく、政治的・経済的な利益や特定のイデオロギーのために使われる「愛国」という言葉に釣られて利用されるネット民達でございます。
しかし皮肉なことに「自称」愛国者ほど、外国(アメリカ軍産複合体や韓国の統一教会など)の言いなりになって裏金で釣られて、わが日本の故郷を滅ぼすことに協力している「エセ愛国者」といっても過言ではなく言い足りないくらいです。
原発の問題は、そのような
ネチネチウジウジ
なおかつ
ネトネトサポサポ
・・・とかいう、情っさけない態度ではなくて、
「リアルで人間が、故郷に住めなくなるんだ」というシンプルで重要なテーマでございましょう。
今は、立場や確執などを超えて我らが日本の国土(政治的な意味ではなく、まさにキレイな山、川、海、人、そして食いもの)を守ることを1丁目1番地として、みんなで知恵を出し合う事が重要でございましょう。
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制御不能
国土喪失
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原発は事故が発生しメルトダウンを止めることができなくなると、人間の力では「制御不能」となります。
そうなると、その地域には人が住めなくなってしまいます。
あいや、地域どころか巨大地震やメルトダウンの規模によっては、複数の原発施設が連鎖的に制御不能となると、国土そのものが失われてしまう恐れもないとはいえないでしょう。
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AC ジャパン CM あいさつの魔法 1分フルバージョン
私にとっては、この動画を見るたびに当時の「複数機の原子炉破綻で注水冷却に失敗し、1~4号機及び使用済み燃料プールから放射性物質が放出されて、本州の大半には居住不可能となるかも」という「最悪シナリオの恐怖」が甦ります。
悲しい事ですが、上記動画を時々見ることが原発事故の恐ろしさを風化させない1方法でありましょう。
スリムちゃんブログでは、私たちの子どもや孫やひ孫や玄孫やさらに続く子孫たちが、「我が国土」に安心して住み続け、安全に食いまくることができる未来のために、当シリーズ「放射能緊急事態宣言」を、これからも継続してまいります。
た・だ・し。。。。。で、ある。
宣言が解除なおかつ原発ゼロの日が最終回となる予定ですが、宣言解除までは最低でも100年以上かかるとも言われており、先に私が死んでしまうので、当シリーズは「未完」となる可能性が高いと思います。
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