【記事・動画】ヘルシー系ニュース感想記【2025】⑥Google親父さん!もう江部医師の記事を送ってこないで!

当シリーズの前回 ⑤糖質制限ドクターの記事が毎日送られてきて困っちゃうナ において、糖質制限推進派医師として日本のトップに君臨する江部康二先生の新書「75歳、超人的健康のヒミツ」に関する記事が、消しても消しても私のスマホに表示されて困っていると書きました。
その内容は、「75歳の江部先生が健康なのは糖質制限のおかげ」という、一般国民にとってどうでもいいクソ記事でした。
だって江部先生よりもはるかにご高齢の皆さん、とりわけ健康な100歳の皆さんは、米やお菓子を食いまくりで糖質制限のような愚かで面倒くさいことなんかやってないんだし。
今も現役バリバリロックンローラーの83歳のポール・マッカートニーや82歳のミック・ジャガーだって糖質制限みたいなクソ食事法なんか実践してないぞ!
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Google親父があんまりしつこいんで、新書の表紙に全身白衣で写っている江部先生のお姿拝見したけど、何の事ぁない、年相応の爺さんにしか見えなかったし、失礼ながらYoutube にUPされてた米国の黒人グループであるテンプテーションズのマイガールを歌う江部先生も上手い下手以前に、腹の底から声が出ていないヘナチョコ歌唱でした。
(バンド演奏やバックコーラスの皆さんはお上手でした)
本来だったらお医者さん本業とは関係ない「江部先生の見た目や、歌の迫力のなさ」の感想なんか書かないが、新書が「糖質制限実践者の俺の元気な姿を見ろ!どうだ!」という、非常に恥ずかしくドヤった内容なので、触れざるを得ませんね。
健康に関する情報については医者には、読者や一般国民に対する重い責任があると思います。
「健康な俺を見ろ!歯は全部残り虫歯・歯周病なし。 目は裸眼だ」と言わざるを得ないところまで、糖質制限は一般日本人からの支持を失っているようです。
75歳で「どうだ!俺は元気だろ!糖質制限してるからだ」とおっしゃいましても、例えば私の86歳の1親等の御仁だって歯は全部あるし裸眼だし元気だけど、米や果物やお菓子もモリモリ食べてますよ。
ま、とにかく、もう江部先生の書く本には健康について何ら有用な情報を見出すことができません。
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と・こ・ろ・が。。。。だ!
前回書いてブログにアップした後、Google親父の嫌がらせかどうか分りませんが、江部先生の新書宣伝の記事が、以前より、かえって頻度が増えて送られてきています!
何でも「糖質が高い果物はNGだが、唯一食べていいのは糖質の低いアボカドだ」という、糖質制限カルト教ならではの、これまた人類史上最もアタマの悪い教祖先生のご教示です。
記事掲載元の「プレジデント・オンライン」は、これまで拙ブログでも良い記事をずいぶん引用させていただき感謝していますが、なぜ、今時、この令和の時代に、もはや過ちが明らかで古臭い「糖質制限」のホンの宣伝をしてしまうのか?
それとGoogle親父にお願いがあります。
江部医師の記事を連日手を変え品を変え送り付けてくるのは、金輪際お止めくださいましな!
【出典;PRESIDENT Online、2025年5月4日】
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【画像;スリム鳴造蔵書、江部康二先生ご著作のホン】
🔲記事の概要🔲
●現代の果物は、血糖値を大きく上昇させるので、糖質制限食ではNG食材です。
●果糖は、血糖値はほとんど上げないのですが、ブドウ糖の数十倍から100倍、AGEsを生じやすく、さらに肥満の元凶なので、そもそもNG物質です。現代の果物は、その果糖を多く含んでいるので、危険な食材です。
果物の中で唯一アボカドだけは、100g中に糖質がわずか0.9g(2023年のデータでは0.8g)なので、糖質制限食ではOK食材です。
    ↑
🔲ブログ主の感想🔲
ふぅ・・・・またぞろ・・・・
あれ食っても良い、これ食っちゃダメ・・・・・・・・
もういい加減にしろや!
またしても、フードファディズムに陥った、アタマの悪すぎる糖質制限推進ドクターの戯言でしょう。
江部先生は、2年前には「熱中症で脱水の時も糖質はNG」という、これ、本当に日本国民とりわけご高齢者が真に受けたら非常に危険なことも平気で発言されたりホンに書いておられます。
そもそも果物が本当に危険な食べ物なら、それを食わない江部や夏井や糖質制限信者を除く99.99999999999999999999999999999999999999%の日本人は、普通にフルーツを摂取しているから、とっくの昔に絶滅しているでしょうに。
果物を食べる習慣は、健康に良く、バランスの良い食事に役立つことが分かってきた。
ブルーベリー・リンゴ・ブドウなどの果物を食べている人は、糖尿病リスクが低いという報告がある。

果物には食物繊維、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなど、体に必要な栄養が含まれている。

プルーンやアプリコットなどのドライフルーツが、栄養価の高い健康的な間食として勧められるという研究も発表された。

果物は糖質も含まれるが、1日に100g以内を目安にして食べると、血糖や中性脂肪は改善し、体重は上昇しないとみられている。

【出典;糖尿病ネットワーク 果物の食べすぎは糖尿病の人に悪い? ドライフルーツなら大丈夫? 果物の効果的な食べ方が判明 (2024年3月28日)より、抜粋引用させていただきました】

さ・ら・に。。。。で、ある。
75歳で若くて健康って自主申告したって、新書の表紙のお顔は年相応のジジイに過ぎないしYoutubeの洋楽歌ってる声も小さくて迫力がない果物を食べない江部先生ですが、長寿の大先輩である健康な100歳越えの皆さんのアンケートでは
「果実は男女とも約6割が「ほとんど毎日」摂取しており、「ほとんど摂らない」者は3%と非常に少ないことから、好んで摂取されている食品であることがうかがわれた。」
とのデータも出ているのです。
①ご飯、パン、麺などの主食は男女とも約9割近くが「毎食」食べていた。
②いも類を「ほとんど摂らない」者は、1割弱であり、最低でも週に1回以上は食べていることが示された。
③主菜は「ほとんど毎日食べる」あるいは、「2日に1回」の者の割合は、肉類より魚介類の方が多かった
④牛乳・乳製品を「ほとんど毎日」摂取する者は65%以上、卵では約半数を占めていた。
⑤豆腐類、海藻類ではほぼ同様の分布を示し、最低でも週に1回以上は食べていることが示された。
⑥野菜類を「ほとんど毎日食べる」者は男女とも約9割を占め、主食とともに最も積極的に摂取している食品であることが示された。
⑦果実は男女とも約6割が「ほとんど毎日」摂取しており、「ほとんど摂らない」者は3%と非常に少ないことから、好んで摂取されている食品であることがうかがわれた。
≪アンケート結果および画像出典;「公益財団法人健康・体力つくり事業財団」HPより転載;拙ブログ ヘルシー長寿研究会(2.元気な100歳の生活習慣は?)【2019敬老の日】 にて解説≫

私がなぜ、糖質制限推進派医師を徹底的にいじり倒すのか、拙ブログのヘビー&ハードコアな読者の皆さんならお分かりでしょう。
それは私自身、一時期、狂気&凶気&叫気and侠気のごとく「糖質制限」を実践した経験者であるがゆえに、私なりにその良し悪し甘い酸っぱいを体験しているからです。
糖質制限は、確かに肥満の2型糖尿病患者にとって緊急避難的に短期間で実践すると効果があるものと思いますが、長期間では危ないという私の体験上の思いがあるのです。
それに「糖質が少ない事のみに拘って他が見えなくなる、いや、見ない」という、糖質制限実践者あるあるの恐るべき「心理的病根」も、痛いほどわかるのです。
今から9年前の2016年、糖尿病宣告を受けて糖質制限に集中していた頃、私は糖質制限医師たちの本を何十冊も買いあさり、関連動画を数百本見てきました。
そして、今、このブログでは初めて明かしますが「糖質制限実践者の一般人のブログ」も何十もお気に入りに入れてウォッチしてまいりました。
ただ私は、SNSは一切やっていないので、その人たちのブログにコメントを書くことはほぼ皆無でした。
そんな中、糖質制限継続で長く元気でおられるっぽいブログはとても少なくて、今も健康を維持している人のブログは、むしろ糖質制限を止めた人が多かったのです。
一方で・・・・・・・・
これは一般人なので書きたくないのですが、熱心な糖質制限を続けてこられ亡くなられてブログ閉鎖に当たってご遺族が経緯を書き込まれたり、血糖値は下がったが腎臓悪化などで透析始まってそのうち更新が途絶えたブログもかなりあったのです。
そして、つい昨日、8年間ずっと読ませていただいており一番気にかけていた「とある熱心な糖質制限実践者さん」のブログがあるのですが、何と消滅していました・・・・・・・
その方は、糖質制限医師のおかげで足の切断を免れ益々糖質制限にのめり込んでいった人でしたが、結果的に人工透析を受けられるようになってブログ更新も途絶えがちでした・・・・・・・
もちろん、その方も従来医療の医師から酷い事を言われたりしたので、糖質制限推進医師が手を差し伸べて救われたことは私も十二分に理解するのですが、「二の矢」つまり「極端な糖質制限からの脱却」が出来なかった、つまり緊急避難的に救わわて助かって信じたものに縋り続ける真面目な方なのです、良い方なのです(涙)
私が密かに泣いたとしても、その方の安否は不明ですし、ただただご達者を祈るしかありません。
さて、ここからは気分を変えて前回同様、Yahooコメントの紹介と、拙ブログ内の江部先生関連ニュースに関する過去記事のリンク先概要をUPすることで、ブログ主の感想に代えさせて頂きとうございます。

【Yahooコメントで、私が賛同する意見】
     ↓
●この記事を書いた医者は糖質を目の敵にすることで有名だから話し半分に聞いておいた方がいい。果物がそんなに健康に 悪いなら日常生活にこれだけ浸透するわけがない。医学界から規制法案が提出されてもおかしくないくらいの大袈裟な書き方してる
●糖尿病の専門医ですが、エキセントリックな意見であり、食べてはいけない果物は(毒入りや腐っていなければ)ありません。
● いちごなどのベリー類食べる程、糖尿病になりにくいし、果物多く食べてる人程、心疾患病のリスクが下がっている。 そして健康な人が極端に糖質を避ける食事をすると心疾患リスクが上がり突然死しやすいので真に受けない方が良いです。 交感神経優位で血行悪くなり免疫も下がります。
●この記事を書いている江部康二医師は糖尿病界隈では非常に有名な医師で(いい意味でも悪い意味でも)日本における糖質制限の第一人者、糖質制限原理主義者と言ってもいいと思います 糖質制限は手っ取り早く血糖値を下げるのには有効ですが、長期的には健康を害するという論調が現時点では支配的です 重症の糖尿病の人は糖質制限するべきだと思いますが健康な人はするべきではないと思います 健康な人は彼の声に耳を傾けるべきではありません
●極端な糖質制限は体重は減るだろうけど、長期間続けて本当に糖尿病に良いのだろうか。ヒトの身体は基本的にブドウ糖を中心に動くように出来ているのではないかな。
●果物自体は適度な摂取なら大丈夫です。 問題になるのは、含有される果糖成分を 精製して加工食品にした場合です。

【拙ブログ内の江部先生関連記事】
        
(2018年11月10日)
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【画像出典;スリム鳴造蔵書「糖質オフ!健康法」著者、江部康二】
江部先生のホンを5冊くらい買った私の個人的感想ですが、この画像のホンに限って言えば、煽りもなく偏りも少ない、糖質制限を知りたい人にとっては入門書になりえる名著だと評価しています。
ただし、あとは「炭水化物の食い過ぎで早死にするな」とか「糖質制限はパラダイムシフトだ」とか、ドヤり成分が濃厚なクソ本だらけです。
メタボ豚造「江部先生のブログってどうなの?役に立つのかな?」
スリム鳴造「それは読む人次第だろ。ただ、少しでも糖質制限をDisる意見や報道があると脊髄反射のごとく"反論します"と、いちいちネチネチ書いているのがブログの風物詩で、江部先生の方針に反対する意見は全く書き込まれていない。議論さえない。事実上、江部先生の熱心な支持者のためのブログと言っても過言ではないだろう。オイラにとっては全く役に立たないね。」
メタボ豚造「反対の意見やエビデンス論文が正しければ、自分の意見や方針を変える柔軟さも必要だよね。」
スリム鳴造「そうだよ。でも、そうできない事情もあると思う。"糖質制限"という商品に関わってビジネスしている出版社、食品会社、関連会社、そしてそれで雇用されたり生計を立てている人があまりに多いだろうからね。これからも少しでも"糖質制限にネガティブな報道や論文"が出れば"反論します反論します”と言い続けるしかないだろうね。」
メタボ豚造「そっか・・・。糖質制限派センセたちは"糖尿病がなくなったら病院が成り立たないし製薬会社が困るから治療を継続するために、つまり治らないように、彼らはインスリンや薬を出すんだ"と言ってたのを読んだことがあるが・・・・」
スリム鳴造「逆に”糖質制限ブーム"が終わると困る人がいるだろうね。そう言えば、体重130㎏のお医者さんが糖質制限で30㎏減量して、すっかり感動して江部先生や夏井先生を師匠と呼んで、ご自身も糖質制限を普及させる活動をされているブログを拝見したけど、このような将来有能な若いお医者さんは、冷静に1歩下がって糖質制限を客観的に眺めて、地域医療に対してはフレキシブルに現実的な対応をしてもらいたいものだ。幾らブームと言っても糖質制限関連専業で食っていけるのは日本でも数人の医者しかいないだろうからな。江部先生は失礼ながらご年配だから、このまま逃げ切れると思うけど・・・」
(2021年11月8日)
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「日本人は江戸時代以前は米食ってない、寿司は飯を剥がして食え」
「根菜類は血糖値が上がるから食うな。」
「糖質は新型コカイン。肉は体力限界近くまで食っていい。」
「日本人だからこそご飯を食べるな。便秘なんか気にするな。」
「糖質はガンのエサだ。果物野菜さえ食うな。断糖だ。」
「糖質制限で不足するビタミンミネラルはサプリ・点滴で補え」
すべての病気は、タンパク質、鉄、メガビタミンで治る」
「牛脂食え。米食うな。断糖高脂質ダイエットで痩せるんだ」
         ↑
・・・など、日本人が脈々と引き継いできた「五穀豊穣」や「自然との折り合い」を完全否定して、オノレらの商売のために「糖質を目の敵にした極論」を煽り立てて、健康な日本人を「フード・ファディズム」に陥れた、頭の悪いブサイク医者(内科医、整形外科医、精神科医、オンライン医師など)や、情報商材屋ハゲオヤジには、十分お気をつけください。
また、「俺たちは2:6:2の上位2割の優秀な健康意識高いんだ系SNS民なんだ」と勘違い/見当違い/お門違い/場違い/●違い/なグループにもお気をつけください。
閉鎖的な宗教グループみたいなもので「糖質や糖質を食べる一般社会」を見下している連中でございます。
このような「健康意識高い系グループは、実は不健康な人が多い」ということは、今や巨大掲示板やtwitterなどの赤裸々なカミングアウトによって明らかでございます。
もちろん、一時的にでも痩せたり健康になったからこそ「興奮&感動」したのでしょうけど、「極端な事」に走ってしまい長期間しがみ付いてしまうと、いずれは破綻することは目に見えています。
もちろん、一時的に狂気のごとく「何かに夢中になる」ことも、人生には必要ではありましょう。
しかし、一番重要なことはやはり「バランス良く何でも食べる食事を楽しむ」という、「人生のミドル・オブ・ザ・ロード」でございましょう。
Middle Of The Road 
【動画出典; The Pretenders Video FANより、共有埋込コードにて引用させていただきました】
お手本は、ヘルシー長寿者のご先輩たちの食生活「糖質も肉も果物もお菓子も、何でも食べている」ことでありましょう。
間違っても
「ワシは米や炭水化物は食わんぞ。人類を滅ぼすし早死にするからのお。ふぉふぉふぉ」
というご年配者は世界中探したって0人でしょう。
あ、いや、「糖質制限を8年、20年実践している俺たちが健康だから、炭水化物が人類を滅ぼす」と、ヒンヒンメソメソと泣きわめくご主張をしている、まだ60代や70代の鼻タレであるカッコ悪い糖質制限推進派センセもいるのはいますが、あまりにも哀れでございましょう。
(2023年12月19日)
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糖質制限の効果に「感動&興奮」した人々の中には、糖質制限推進派センセを教祖のように信奉し、「健康意識高い系断糖SNSグループ」のような集まりに属したり参加する人々もいます。
私もそれらの人の集まりに一度だけ参加したことがあります。
実践している人たちは、皆さん穏やかで良い人ばかりでした。
しかし、その集まりは精神科医が威張っており、参加者は「本も出したアノ高名な先生も来られるので、参加できるのはラッキーですよ」とおっしゃってしました。
私は「いくら本を出して高名だろうが、患者が寛解したケースがあるといっても、こんな威張り腐った態度のトンデモ野郎センセを崇めるのは嫌だな」と思ったのです。
それに「これは食べて良い、あれは食べては駄目」というのが趣旨で集まったグループに何の意義が見いだせるのか?
あいや、その方たちはそれで良いが、食いしん坊の俺には到底無理だ、と目が覚めて、断糖グループに参加したのは、それ1回きりでした。
ここ15年くらいの間で食物繊維や腸内細菌がヒトの健康に大きな役割を果たす事が分かってきたと言われています。
一方で、平成時代に「炭水化物=糖質なんだ」と「食物繊維や腸内細菌の役割」には一切触れず、オノレの「炭水化物悪者説」に我田引水する医師の一団すなわち「糖質制限推進派センセ方」がおられました。
これらのセンセ方はやっぱり勉強不足だったのです。
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ましてや「炭水化物が人類を滅ぼす」だの「糖質制限は驚異のダイエット法だ」などと、人類史上最もアタマが悪いことを1㎜も隠そうともしないで医師の立場で喚き散らすなど言語道断でございましょう。
平成の失われた30年間で、すっかり悪者にされてしまった米や穀物などの「炭水化物」・・・・・
「炭水化物が人類を滅ぼす」とか「50歳から炭水化物を食べてはいけません」とか、「主食を抜けば糖尿病は良くなる」とか「断糖で99%糖尿病が治る」とか、「プロテイン&メガビタミンで体の不調がすべて治る」などといった、人類史上最低最悪のアタマの悪い主張を真に受けてしまった日本人が多かったのは、それは「痩身やダイエット」や「健康情報」に異常に拘る日本人と日本社会の喜劇&悲劇そして「過ち」であったともいえるでしょう。
(2023年12月24日)
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【見当はずれの動脈硬化予防の食事→ご飯を食べないで糖質制限をする、代わりに肉などのたんぱく質を多くとるなど】
      ↓
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【正しい対策の動脈硬化予防の食事→適量のご飯を食べ、肉料理や揚げ物を減らして魚料理を積極的に食べる。】
私は7年前2016年8月の糖尿病と診断されました。
発症後は、糖質制限食事法や運動など生活習慣に気をつけたら体重が20㎏減量し血糖値や肝機能数値はすべて正常になりましたが、4年前(2019年)の動脈硬化検査はネガティブな結果となっていました。
●4年前(2019年3月)の動脈硬化「CAVIとABI」の検査結果
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この「動脈硬化の疑い」は、3年前(2020年2月)も変わっていませんでした。
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健康診断の結果をもとに診察して下さった先生の話によると、「一旦、硬くなった血管は元には戻らないから、動脈硬化の進行をなるべく遅らせる事が大事」とおっしゃいました(悲報!)
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スリムちゃん「な・・ぜ?・・・2016年8月の糖尿病発症後、体重も20kg減らして血糖値やHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)も正常値になったのに、なぜ???」
糖尿病マン「ふふふ。お前も知っているだろ?俺からは逃れられんって。完治はないんだ。体重減って寛解したと思って安心したのかい?w」
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スリムちゃん「お、お前は、糖尿病マン!俺はお前との戦いに勝ったと思っていたのだが・・・」
糖尿病マン「やれやれ。何か調子に乗ってブログ書いてるらしいな、健康体を取り戻した50代のオヤジとか言ってw」
スリムちゃん「て、てめっ!ぐぬぬ・・・。でも血糖値は下がったから合併症の危機は去ったはずだ!」
糖尿病マン「ほほう?危機は去っ・・た、ね。。じゃ何だい、この動脈硬化の診査結果は?」
スリムちゃん「て、てめえ。何なら今すぐに俺の腸内細菌がひと暴れして、お前を黙らすことも出来るんだぜ!」
糖尿病マン「ははは!無理するとカチカチの血管が詰まって動けなくなるぜ!wじゃあな。養生しろよ。ははっははっはは!」
スリムちゃん「お、おい、こら、逃げるのか!待ちやがれ!お、おい。。。うっ・・・」
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なぜ?
なぜなんだ?
肥満の原因である糖質を制限し、肉など動物性たんぱく質脂質をしっかり摂取して、体重も20㎏減量し血糖値その他の数値も改善されたはずなのに?!
なぜ、なぜ、動脈硬化が進行するんだ?!
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「炭水化物が人類を滅ぼすんだ!」
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」
「断糖すればガンは99%治る、鬱も治るんだ」
「体の不調は糖質過剰および栄養不足のせいなんだ」
「肉玉子チーズを30回噛んで食え。便秘は気にするな」
「糖質制限は驚異のダイエット法だ」
「野菜さえ食うな、断糖でメンヘラも治る」
「肉は体力の限界近くまで食っていい」
「牛脂食えば痩せる、断糖高脂質食で速攻ダイエットだ」
「プロテイン・メガビタミン・鉄で、新型コロナも怖くないんだ」
                 ↑
「肉や脂はカロリー気にせず幾らでも食って良い」とする糖質制限推進派センセのご教示を日常的に長期間続ける食生活では、食物繊維不足の腸内細菌の皆さんはお腹ペコペコとなり、やむを得ずたんぱく質などを分解し空腹を紛らわすでしょう。


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【画像出典;「大腸劣化」対策委員会 より、転載させていただきました。】
私は、動脈硬化の進行を食い止めたいとの思いで、食生活において以下の点に気をつけました。
●「肉中心の高たんぱく質&高脂質」から「魚・豆・肉とバランス良いたんぱく質摂取&低脂質」
●「食物繊維ビタミンミネラル豊富な炭水化物、特に未精製穀物をしっかり摂取する」
●「100兆もの腸内細菌の皆さんも、お腹の中で食事を待っていることに思いを馳せる」
●「意識しないと不足しがちなきのこ、海藻をしっかり摂取する、もちろん野菜も」
・・・・などです。
       ↓
●今年(2023年3月30日)の「動脈硬化」の検査結果は?
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ほっ
ここ数年は、動脈硬化検査結果は「正常範囲」でしたので、一安心です。
「硬くなった血管は、もう戻らない」と健診医先生に言われていたのに、正常範囲に戻ったのです!
動脈硬化が進んでいた4年前と正常範囲に戻ったここ数年、何が違って何が功を奏したのか?
はっきりした原因は不明ですが、事実としては以下3点。
      ↓
🔲加工肉や獣肉や脂の摂取量を劇的に減らした
🔲もち麦や雑穀入りのご飯の摂取量を劇的に増やした
🔲体重が5㎏(64㎏→69㎏)増えた、ただしBMIは正常範囲
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今後、加齢に伴い動脈硬化の良好管理も年々難しくなっていくものと思われます。
やはり、今を大事に生きることで健康年齢をコツコツと積み上げていくしかないでしょう。
ですので次の健診まで、引き続き以下の点に気をつけて生活していきたいものでございます。
      ↓
●血管の健康に寄与する良質なたんぱく質(魚や大豆)をしっかり摂取する。
●海藻、野菜、果物、いも、きのこなどの食物繊維やマグネシウムも意識してメニューに取り入れる。
●ご飯にもち麦、雑穀米を混ぜて、腸内細菌にご馳走をしっかり届けて短鎖脂肪酸を産み出して頂く。
●適度な運動、十分な睡眠を心掛ける。
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