1998年頃のインターネット創成期からの2ちゃんねらーにして、狂気&狂喜の検索好きマニアの私「スリム鳴造」
「検索小僧ちゃんねる」は、その時その時に関心を持った話題などを検索し取り上げたり、検索するまでもなく頼んでもいないのに、スリムちゃんが興味ありそうな記事を勝手に絶え間なく、スマホに送り付けてくる「Googleおやじがチョイスした記事」を張り付けたりする、引き籠り好きな自分用の内向き陰キャなシリーズです。
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Theme from Enter the Dragon (Main Title)
【動画出典;ラロ・シフリン - トピック より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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ジャーーーーージャジャ!あちゃー!
6月(2025年)の終わり頃、Google親父がなぜか私のスマホにやたらと「燃えよドラゴン」のテーマ曲を送りつけてきました。
スリムちゃん「ふっ。。。さすがGoogleおやじ、他人様の嗜好や関心事を勝手に丸裸にしているだけあって、俺が50年以上こよなく愛するブルース・リー様の曲を送ってきやがったかw、え?でもなぜ?なぜ今?」
そして同時期に、「なぜか」この曲も送られてきました・・・・・
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スパイ大作戦~焼土作戦・冒頭
【動画出典;rtmgt より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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60歳以上の人なら必ず覚えているであろう、ご存じ「スパイ大作戦」のテーマ曲。
「当局は一切関知しない。なお、このテープは自動的に消滅する」←懐かしいフレーズですwww
全くTVの影響は恐ろしいもので、この番組の音楽や「テープは消滅する」は今でもすぐに思い出します。
ただし番組の内容は、当時幼稚園から小学生だった自分が幼過ぎたせいもあったのか、全く記憶にないんですよねw
・・・・と、言いつつ・・・
ん??
「燃えよドラゴン」と「スパイ大作戦」。。。。。。
共通点にはっと気が付いて、すぐにこの2曲の作曲家の名でググってみました。
すると・・・・・・・
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米紙ロサンゼルス・タイムズによると、「スパイ大作戦」や「燃えよドラゴン」のテーマ曲を手がけた作曲家のラロ・シフリン氏が26日、米ロサンゼルスで死去した。93歳だった。 アルゼンチン出身で、パリ音楽院で学んだ。 米国に移住後、1965年にジャズ作品で初めてグラミー賞を獲得した。 テレビシリーズ「スパイ大作戦」やカンフー映画「燃えよドラゴン」のテーマ曲を手がけ、68年の同賞では「スパイ大作戦」のテーマ曲で2部門を受賞。 このテーマ曲は映画「ミッション:インポッシブル」シリーズでも使用され不朽の名作となった。 (ロサンゼルス支局) ・ 【出典;ヨミドクター 「ミッション:インポッシブル」や「燃えよドラゴン」作曲家、ラロ・シフリン氏が死去 (2025年6月27日)より、抜粋引用させていただきました】 |
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ラロ・シフリンさん享年93歳。
洋画や洋楽に興味を持ったのはブルース・リー映画が入り口だった私。
そして人類が続く限り永遠にアドレナリン発動と冒険の活力になるであろうラロシフリン作曲の「燃えよドラゴン」
当時の私は、洋画ラジオ番組でラロ・シフリンさんが作曲した映画音楽を、映画自体は見ていなくても次々に録音して聞いていました。
シフリンさんの音楽の魅力は、うまく言葉が見つかりませんが「スリリングな展開と自由な躍動感」とでも言いましょうか、アクション系の映画になくてはならないエッセンスが詰め込まれているのです。
もちろんブルース・リーのアクションも素晴らしいが、同時並行的にラロ・シフリンの音楽自体も躍動しているのです!
そして「スリリング&自由のエッセンス」の源泉のひとつには、何といっても「変拍子のリズム」があると思われましょう。
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[Count the Beats] Lalo Schifrin - Mission Impossible
【動画出典;lackofsleeeep より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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【AI による概要】 ラロ・シフリンは、映画音楽やテレビ音楽で数々の名曲を生み出した作曲家で、特に変拍子を巧みに用いることで知られています。 例えば、代表的な作品である「スパイ大作戦」のテーマ曲は、5拍子を基調としたアレンジで、ミステリアスな雰囲気を醸し出しています。 この曲は、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディーと、変拍子による独特のリズムが特徴です。 また、彼の他の作品でも、変拍子を巧みに取り入れることで、音楽に深みと面白さを加えています。 変拍子を効果的に使うことで、音楽に独特の緊張感やミステリアスな雰囲気を加えることができると評価されています。 ラロ・シフリンの音楽は、変拍子の魔術師とも言えるでしょう。 ラロ・シフリンは、映画「燃えよドラゴン」の音楽も担当しており、こちらも変拍子を多用した曲が含まれています。 もし、ラロ・シフリンの音楽や変拍子に興味があれば、ぜひ「スパイ大作戦」や「燃えよドラゴン」のサウンドトラックを聴いてみてください。 きっと、その独特な音楽世界に引き込まれることでしょう |
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Enter The Dragon Theme
【動画出典;Bǎoluó 保罗 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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こちらは実際に燃えよドラゴンの映画で使われたバージョン。
サントラ盤と違う点は、
①冒頭のジャージャジャ!の箇所が、映画版は1小節(4カウント分)短い。
②ブルース・リーの怪鳥音がサントラ盤は2つの雄叫びが3回繰り返されるが、映画版は1回のみ
さて、こちらの映画版では、この映画で役者デビューとなったジム・ケリー(ウイリアムス役)が、空港に到着してから香港を歩き回るシーンが背景となっています。
そして何と言ってもカッコいいのがこの場面です!
上記動画の1:28辺りから、ジム・ケリーが香港の市場を歩くシーン。
音楽が転調し、電子ピアノのクールなジャズ風メロディとオーケストラの凄まじい盛り上がりの中、「武術指導ブルース・リー、音楽ラロ・シフリン」と両名がクレジットされ、ドラムが激しく連打します!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
う、うおおおおおーーーっつ!
かっこ良すぎます!
燃えよドラゴンが撮影されたのは1973年の1月から4月とされています。
映画製作は低予算だったが、撮影されたフィルムを見た重役たちがヒットすると確信し、追加予算が決定され、それが「音楽」だったと、監督のロバート・クローズは自著で語っていました。
「音楽予算の追加」それすなわち、「ラロ・シフリンの起用」だったのではないかと私は思っています。
さて、実際にラロとブルースが会ったことはあるのか?
ブルース・リーはトレーニング中にスパイ大作戦を聞いていたとか、ワーナー社(燃えよドラコンの配給会社)の食堂で2人は会ったとか、ラロ本人のインタビューでも語られています。
もし会ったとしたら1973年の5月、ブルースが香港でセリフ録音中に倒れ死にかけたことがきっかけで、アメリカに行って精密検査を受けた時だと思われます。
私が気になるのは「ブルース・リー本人は、生前、カッコいいアノ燃えよドラゴンのテーマ曲を聞いていたのかどうか」です。
ブルースは1973年の7月20日に亡くなり、燃えよドラゴンが世界に先駆けてアメリカで公開されたのが死後1か月後の1973年8月中旬。
ラロに会ったとされる5月には追加予算が決まったばかりで、まだテーマ曲は完成していなかったんじゃないか、とも、考えます。
ブルース・リー本人は燃えよドラゴンが世界中で大ヒットした事を知らずに亡くなってしまった。
そのことも、私を含めた当時の少年たちに人生の無常感を教えてくれたのかもしれません。
だからこそ、せめて、せめて、燃えよドラゴンのテーマ曲を生前聞いて、ブルース・リー自身も感動してくれていたら・・・と、何十年もずっと想い続けていましたが、それを誰かが聞いてくれる前に、とうとうラロ・シフリンも鬼籍に入られてしまいました。
ラロ・シフリンさんのご冥福を祈り、名曲「燃えよドラゴン」を作ってくれた事へ感謝申し上げる次第でございます。
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ENTER THE DRAGON (Lalo Schifrin - 1973) : "The Big Battle"
【動画出典;Lee Van Cleef より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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燃えよドラゴンで、敵味方入り乱れて大乱闘となるシーンで使われた「The Big Battle」
この動画ではブルース・リーの怪鳥音などの映画の音声はカットされて劇中で流れた音楽のみ流れていますが、こうやって見ると、音楽だけでも「画」が成立しています。
つまり、格闘する音楽とリズミカルなアクションが完全シンクロした、不朽の名作たる所以でございましょう。
燃えよドラコンのメインテーマ曲が基本は4/4で時々4/5拍子が入っていましたが、コチラの曲は打楽器メインで、途中で拍子さえ数えられなくなるという、大乱闘シーンに相応しい不規則性が入り乱れた良い意味でヘンタイチックな自由過ぎる名曲でしょう。
燃えよドラゴンが世界中で大ヒットした要因は、もちろんブルース・リーの素晴らしきアクションなしでは語れませんが、ラロ・シフリンの音楽が大きな貢献を果たしたことはもはや疑いようがありません。
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インターネット創成期からの2ちゃんねらーにして、狂気&狂喜の検索好きマニアの私「スリム鳴造」
この特集は、その時その時に関心を持った話題などを検索して張り付けたり、あるいは、Googleオヤジが私向けに送ってくださった記事などを取り上げたりする、自分自身の備忘録的な内向け陰キャなシリーズです。
検索小僧ちゃんねる2025
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③変拍子の魔術師ラロ・シフリンさんを偲ぶ
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