【超物価高】コンビニ食【戦国時代】①予告編「ローソン躍進!そしてセブンイレブン大凋落!」

2019年から2022年までの4年間は、ヘルシーっぽいコンビニ商品を取り上げて、弁当を作ったりランチとしての組み合わせなど記事を書き進めておりました。
た・だ・し。。。。で、ございます。
ブログ開設時から取り上げて連載化してきた「コンビニ食シリーズ」ですが、栄養UP商品チョイスの面倒臭さ、コンビニ食品の大幅な値上げと私のひもじい財布状況などの事情に鑑み、2023年からは連載は継続しないことにして、気になったコンビニ食があれば、その都度「単発記事」として取り上げています。

さて、過去のコンビニ食シリーズのうち2021年と2022年は、コンビニで購入した「昼食」をご紹介して、感想を書き連ねてまいりました。
昼食チョイスのポイントは、おおまかに
      ↓
・たんぱく質20g以上、食物繊維10g以上
・なるべく食材そのもので構成されている商品
・金額はなるべく安いものをチョイス」
      ↑
日本人の食事摂取基準2020年版では、食物繊維の目標量は成人男性で1日当たり21グラム以上、成人女性で1日当たり18グラム以上であり、さらなる摂取が望まれています。
外食寄りの中食部門のコンビニ商品で食物繊維量を確保するのはけっこう大変です。
1日のたんぱく質推奨量.png
食物繊維摂取量.jpg
チョイスしたコンビニ食1食分で、たんぱく質は20g以上で1日3食のうち1/3、そして食物繊維量10g以上の目標は、1日3食のうち1/2の確保を目指したシリーズでした。
ただし、これらの栄養量を確保しようとすると、昨今の怒涛の物価高騰により1食で700円以上となるなど、私にとってはコンビニ食は高級食となってしまいました。
しかも、コンビニ商品も何度も改定されたりラインナップが変わって、私がこれはと思う商品と出会いうことも少なくなってしまいました。
それゆえに、コンビニ食シリーズの連載は断念したのですが、今でもコンビニで昼食を求めるときは、一応「たんぱく質&食物繊維量」を確認しています。
さて、そして、あくまで「私個人」のリサーチ、食いまくりによる感想だと思って読んでいただきたいのですが、「たんぱく質20g以上、食物繊維10g以上の昼食組み合わせ」を達成できたコンビニはただ一つ「セブンイレブン」のみでございました。
なぜかと言いますと、ローソン、ファミマでは、まず「食物繊維確保が困難」なので、大きくつまずいてしまったのです。
それは令和に入って、2年、3年、4年・・・と、状況は変わりませんでした。
コンビニ.png
何だかファミマやローソンをけなしてセブンイレブンを褒めている記事が多いな、と読者様もお気付きでしょうし、私自身もそう思います。
でも、なぜ、そのような記事(7イレブンage、他社2社sage)を書いてしまうのか、もうご理解いただいた事と存じます。
私には特定のコンビニひいきはなく、ただただ「美味しくてヘルシーっぽいヤツ」「タイトル通りに正直な栄養成分」を基準としてコンビニ食をチョイスするスタンスでございます。
それにしても。。。。で、ございます。
分かりやすい商品コンセプト、商品タイトルと実際の内容の一致、明確な栄養摂取基準の提示、選びやすさ、種類の多さ、食べやすさ、そして何より美味しさ・・・・・
あらゆる基準において、セブンイレブンが他社2社を大きく大きく引き離して、現時点ではもう追いつくのが不可能と思われるほど全く別次元で独走しているという私の感想は、令和元年、2年、3年、そして今年令和4年となっても全く変わらないというのが、ひいきなしで、もっとファミマやローソンには頑張ってほしいと歯がゆい気持ちでいます。
引用記事内容の理由のとおり、コンビニ食シリーズでは、いつも7イレブンage、他社2社sageのレポートとなっていました。
ローソンは、「糖質オフ」に拘り過ぎて食物繊維確保を打ち出した商品を探すのがほぼ不可能でした。
ファミマに至っては、「スーパー大麦」「全粒粉入り!」とアピールしておきながら、その食物繊維量は極めて少なく、「商品訴求詐欺」と言っても過言でななく言い足りないくらい絶望的な状況(私個人にとって)でした。
と・こ・ろ・が。。。。だ!
2022年に、何と、ローソンに大きな変化の兆しが!!!
   ↓
な、何と!
令和新時代に入って4年目を迎えた今の時代において、そもそも糖質がほぼゼロと分かり切っている肉商品でも、食物繊維をアピールすべき野菜商品であっても、何が何でも「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフ」と古臭い糖質制限ダイエットブームに媚売るヘルシー食品戦略を頑なに続けていたアノ「ローソン」さんが、ついに、やっと、今頃になって、というか、ようやく「食物繊維&腸活」という令和時代のヘルシートレンドに方針転換するという、驚きのニュースをGoogleオヤジやお知らせしてきたのです!!
スリムちゃん「ふふふ。ローソンちゃんの奴。ようやく糖質オフ路線からの脱却を決めたかw、つーか、遅すぎるだろ、今、令和も4年のご時世だぞwww」
・・・と、このようにド底辺零細ブロガーである私が、あくまで超個人的な「下から目線」で天下のローソン様を評するのは、やはりド底辺ながらも「4年間コンビニ食をウォッチングして食べ続け、コツコツ記事を書いてきた」実績もあろうかと思うのですよ(苦笑)
「高たんぱく質」はさておいても、ローソンというコンビニからようやく「高食物繊維」というフレーズをお聞きすることができました。
遅きに失した感はあります、今さら感はあります、それでも。。。で、ある。
ローソンさんの今後の「ヘルシー商品展開」について、スリムちゃんブログでは大いに期待して、注目してまいりたいと思っています。
まず、コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」
今回は「国産もち麦入り」とアピールされている「おにぎり」をファーストチョイスしました。
コンビニ食2022⑨ (3).JPG
「食物繊維4.7g」
お、おおう!!
「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフでございます」と、選挙立候補者の連呼のように何が何でも糖質オフ推しだった時代遅れの古臭いヘルシー戦略を展開してきたローソン商品において、(私にとって)初めて見かけた「食物繊維表示」です。
スリムちゃん「ついに。。ついに、ローソンも食物繊維アピールの大切さに気が付いたか・・・」
ローソンは「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフでございます」と、古臭い糖質制限ダイエットブームにしがみ付いて時代から取り残されていましたが、令和4年になってようやく方針展開したようです。
糖尿病発症後6年、ブログ開始後4年、ローソンのブランパンはじめコンビニ食品を食いまくってきた私は、かたくなに頑固な老人のように糖質オフに拘っていたローソンの今回の変化にちょっぴり感動しました。
ローソン(2023年9月) (8).JPG
以前のLawsonでは食物繊維確保商品のチョイスがほぼ不可能だった事を思えば、確実に時代は変わったといえましょう。
しかも、ヘルシー系おにぎりについては、お味や種類において決してセブンイレブンに引けを取らないどころか、今やローソンが頭一つ分リードしている感じもします。
「それって、アナタの感想ですよね?」と、頭の良い人から問われましたら「はい、その通りです」と答えざるを得ません。
あくまでド底辺ブロガー消費者であり、下から目線の個人的な感想です。
    ↑
「糖質オフ路線」から脱却したローソン。
食物繊維を豊富に含有した「ヘルシーおにぎり部門」においては、2023年時点で既にセブンイレブンを抜いてローソンがトップに立ったというのが、私の超個人的な感想です。
総菜おかず部門においても、食物繊維UP商品を続々と発売するローソン。
一方で、この2年間での注目すべき大変化はもう一つ。
それは・・・・・・
「コンビニ食における、セブンイレブンの急激なる大凋落!!!」
   ↓
スリムちゃん「ん?何かヘンだぞ?えーーっと・・・・」
この日、いつものようにチョイスした大好物の「さばごはん」
何か、様子がおかしい、何かが違う・・・・・・一体何が????
スリムちゃん「えーと、え~っと・・・あっ!」
コンビニ食2022⑧ (10).JPG
あごめしと究極の美味のコンビネーションを演出してきた「さばのほぐし身」をシレーっとなくして代用として「かつおぶし&きんぴらごぼう」を入れ込むという令和史上最低最悪な「消費者裏切り」そして「商品改悪」を断行した、貧乏グルメ消費者の敵と化したコンビニ、セブンイレブン!
味も中身も大幅にグレードダウンしたにもかかわらず、何と何と強気な大幅値上げ!
こ、これは酷い!
「さばごはん」という同商品で、内容を悪くして、なおかつ、大幅値上げとは・・・
思えば1年前の2021年の春、突然新シリーズ「一膳ごはん」で弁当をサイズダウンした頃から怪しい気もしていました。
まずファーストステップで「消費者ニーズがあるから」という大義で「弁当サイズをミニ化して値下げに見せかける」、次に原材料をケチり(サバのほぐし身をなくす)、最後の仕上げに値段を大幅に上げる・・・・・
もちろん、最近の世界情勢、物価上昇に伴ってやむを得ず、コンビニ食品も値上げせざるを得ないのは何となく理解できます。
しかし、こ、これは酷い。
(2021年7月購入)
タコバジル(2021年).jpg
   ↓
(2023年10月購入)
セブン(2023年10月) (6).JPG
商品購入年熱量蛋白質脂質糖質食物繊維
2021年103kcal7.4g5.0g4.5g5.3g
2023年 85kcal4.5g4.1g6.1g2.7g
な、ナ、名、奈、菜、NA、な、何と!!!!
それ、もう一度!!
な、ナ、名、奈、菜、NA、な、何と!!!!
2023年購入品においては
蛋白質も食物繊維も
大幅に減って栄養DOWN!!
しかもしかも、なおかつ。。だ!
糖質(エネルギー)が増えているのに
なぜか総カロリーが大幅に下がっている・・・
ということは、と言うなれば、
内容量も減っているではないか?!?!
(2021年7月購入)
コンビニ昼食7 (9).jpg
   ↓
(2023年10月購入)
セブン(2023年10月) (8).JPG
タコのぶつ切りを細かく切っていたり、
ブロッコリーのサイズが小さくなっていたり、
大豆の粒の数が減っていないだろうか???
そう言えば商品を手に取った時、
なんか軽い気がした、これは一体???
そして、中身を悪くしておいて、
内容量も栄養も減らしつつの、大幅値上げぇぇあ!!
正に消費者騙しの改悪品であるのか?!
砂糖が加わって糖質量が増えて、たんぱく質と食物繊維が大幅ダウン。
【たんぱく質】7.4g(2021年)→4.5g(2023年)
【食物繊維】5.3g(2021年)→2.7g(2023年)
食物繊維に至っては、な、ナ、何と「半分以下」という、もはや同じ商品とは言えない極悪非道の改悪ぶり・・・
ブロッコリーや大豆などが入っておきながら、何と何と「食物繊維たった2.7g」これは酷い!
中身も減って、栄養成分も悪くなって、なおかつ、なおかつ、高かろう悪かろうの大幅値上がり。
このご時世とはいえ、いやぁ~、このご時世だからこそ、シレーと内容をすり替えるコンビニ商品には気を付けねばならないと思いました。
・・・・という訳で、セブンイレブンは、ヘルシーおにぎり商品が一気に減ったり、以前からの「定番商品」の改悪化(内容量減少、栄養素ダウン、大幅値上げ)が、一気に顕在化してきて、そして、それを隠そうともしなくなってきているような気がします。
      ↓
『文春オンライン』は、セブン-イレブン・ジャパン社長の永松文彦氏に“上げ底”の真相を聞いたのです。。
永松氏は、『本当にそうなってました? 上げ底になってましたか?』と否定したうえで、『スーパーとか他のところ見てご覧なさいよ。どっちが上げ底かと。あれはルールで、何パーセントって決まってるんですよ。だからそんな、アコギなことはできないんですよ』
【出典;ライフ・マネー FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.26 】
        ↑
う、ぬ!
むむぅ!
セブンイレブンの社長は、「スーパーとかヨソと較べたんか?ワシらの商品は上げ底になってるか?おお?」という、消費者からの声を真っ向から否定して、開き直りとも言える発言をされてしまったようです!
いや、そーゆー問題じゃないでしょうが!
消費者は何も他社コンビニやスーパーと比較して「上げ底」と言っているんじゃなくて、「セブンイレブン内での、同じ商品を以前と比較しての劣化」を指摘しているだけでしょう。
かれこれ5年以上、「同じ商品の推移」「値段や栄養素の変遷」などコンビニ特集シリーズを通じて検証してきた拙ブログとしても、この社長の発言にはあきれ果ててしまいました。
私は「セブンイレブン上げ底弁当」については、その問題を認識できるほどの購入歴はありませんが、先日、用事で急いでいたとき「炭火焼銀鮭の幕の内弁当(価格何と税込み691円)」を、つい買ってしまいましたが、確かに「ご飯層の超薄さ」には、驚いてしまいました。
さ・ら・に。。。。で、ある。
何が「スーパーとかと較べてみたの?どっちが上げ底なのか(セブンイレブン社長の発言)」だよ!
この「すっとこどっこいアホ社長」が!
見てみいやこれを、地元密着の零細スーパーさんんは上げ底どころかボリュームたっぷり愛の弁当を提供されているんだぜ!ボケが!
     ↓
🔲豚キムチ弁当(税込538円)
美味しいスーパーのお総菜②  (2).JPG
弁当タイトルこそ「豚キムチ」だが、何の何の。
塩サバ、卵焼き、カボチャ、野菜のお浸し、ポテサラ、さくらんぼ、タクアン・・・・・・
その面々たるや正に多種多様なおかずがこれでもかと鎮座し、ランチタイムの素晴らしきダイバーシティ群像劇が楽しめるお弁当です。
しかも、弁当の「原材料名」は、何と「白米」と「豚キムチを構成する食材」の2種のみの表示。
あまりにもおかずが盛りだくさんなので、もういちいち表示しないのか、ひょっとして同じタイトルでも製造時間によって細かいおかずが違うのかもしれない・・と想像しました。
つ・ま・り。。。。は、ですね。
店内製造であるがゆえに、食材は食品ロス防止も兼ねた店頭品を工夫して価格をなるべく抑えて盛りだくさんの内容にしておられるのでしょうか。
店内完結の「SDGsな店内製造」が、美味さ&安さ&ボリュームたっぷりand出来立て新鮮の源泉・・・
ま・さ・に。。。。。で、ある。
「愛あるスーパー」なおかつ「愛溢れるお弁当」でございましょう!!!
🔲野菜炒め弁当(税込538円)
美味しいスーパーのお総菜②  (8).JPG
こちらも「野菜炒め」をタイトルとしているが、この賑やかな顔ぶれをみてやっておくんなさいましな。
もう、「何弁当」か判別困難なほどに、色々なおかずがぎっしり詰め込まれています。
お昼時に来店しようものならもう大変。
店内とりわけ弁当コーナーは激混みであり、手練れの客に至ってはレジ袋不要で弁当をそのまま持って帰る人も多い。
おそらく近所の職場の人たちが殺到するのでしょう。
という訳で、ここ2年間、とくに今年2024年に決定的となったセブンイレブンの大凋落ぶりとローソンの大躍進という新たなムーヴメントを感じた拙ブログでは、新たに、”【超物価高】コンビニ食【戦国時代】”と題して、コンビニ食シリーズを再開することにいたしました。
次回からは、実際に各コンビニでの「ヘルシー系コンビニ食」を中心に、食べ比べるなどしてまいります。
た・だ・し。。。。で、ある。
この超物価高、コンビニ食は最早「高級食」なので、更新ペースは貧弱なお財布事情によりゆっくりしたものになることを、何卒ご了承くださいな。
何はともあれ、セブン社長の庶民や消費者を舐め腐った発言に腹立ちますが、そこは冷静に公平に、各コンビニ食を、超下から目線で感想を述べてまいります。
コンビニのおにぎりのイラスト.png


【超物価高】コンビニ食【戦国時代】

①予告編「ローソン躍進!そしてセブンイレブン大凋落!」
      ↓

この記事へのコメント