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焼き上がりがコチラ。
もちろん良い塩梅に塩が振りかけられています。
も、もお、我慢相成らん・・・頂った抱きまぁ~す。
もぐもぐカミカミもちゃもちゃ・・・
ん、こりゃたまらん、美味いよウマいよ
シコシコと心地よい噛み心地なのに、すぐに消化へのプロセスへと進む柔らかさ。
え?タンってこんなだっけ?
正に「新・食・感ぁ~ん!!」
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スリムちゃん「いやぁ~どれも美味しいです。大将、そう言えば塩は、どんな塩を使ってらっしゃるのですか?藻塩とか・・・・」
大将さん「むふふ。塩はですね、これなんですよ」
・・・・と、大将が「●●の藻塩」と書かれた塩のパッケージを見せてくれました。
スリムちゃん「な、ナ、名、奈、菜、Na、な、何と、その塩はッ!あははん!!!!!」
●海人の藻塩(うみびとのもしお)

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海人の藻塩CMソング&ダンス PV
【動画出典; 海人の藻塩 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
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何と!
塩ホルモンさとうさんの垂涎究極至福なホルモンに振りかけたる塩は、ブログ主が毎日の食卓で愛用している広島県は上蒲刈島の「海人の藻塩」にてござりました!!!
大将「肉と言えば岩塩のイメージですが、意外と海の塩も良く合うんですよ」
スリムちゃん「いやぁ~マグネシウム豊富な藻塩を大将自ら愛をこめて振りかけたる、正に手塩にかけたホルモンメニューの数々、これは嬉しいな」
【関連記事】 同じ「塩」であっても、その種類によって栄養素の中身は全く違うのですね。 外食や中食で使われる塩は、ほとんどが「ほぼ塩化ナトリウムのみで構成されて、ミネラル含有量が極めて少ない精製塩」でしょう。 そのうえ、自宅でも精製塩を使用するとなりますと、益々マグネシウムなどのミネラル摂取のチャンスを逃してしまうでしょう。 「塩」は塩ゆえに最も保存性が高く、なおかつ毎日の料理に使うものなので多少値段が高くても、なるべく天然成分を使った「粗塩」をチョイスしたいものですね、と、スリムちゃんは思いますが、皆さんはどお? ![]() ・ |
そうなんですよね、ややもすれば外食で使用される塩って、恐らくほとんどが99%塩化ナトリウムの工業塩(食塩)なんでしょうけど、こちらのお店ではマグネシウムビタミンミネラル豊富な「ホンモノの塩」が振りかけられています。
スリムちゃん「ブイーンブイーン(飲酒音)、ゴクゴク、ぷはぁ~、ハイボールが美味い!」
新鮮なホルモン、備長炭の炭火、ホンモノの塩、そして何より大将の食材との真剣な対峙、すべてが感動の味わいとなって一気に押し寄せてまいります。
さ・ら・に。。。。で、ある。
ホルモンをメインに肉を食いまくったというのに、不思議とお腹が軽い。
肉や脂をたっぷり頂いてもくどくない、正に体内に栄養としてストレートに取り組まれたからでございましょう、つまり体に良いと五臓六腑が感じているのでしょう。
【画像出典;食べログ 塩ホルモンさとう より、転載させていただきました】
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スリムちゃん「いやぁ~食った食った。大満足。でも、まだまだお腹に入るぞ!」
そして、次回はいよいよ「締めメニュー」
でも普通の締めじゃなくて、「感動のフィナーレ」となる一品を堪能することになるとは、この時点ではまだ気が付いていないブログ主であった・・・・・
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・・・続く・・・・・
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ふらり外食【2024】食いまくり
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⑥中華料理「再々来」
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【番外編】
●山口県にて食いまくり●
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●2つの食いモン系フェスに参戦??●
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