前回のコンビニカテゴリー記事 【コンビニ食】ローソン大躍進?!ヘルシー系おにぎり大進化!!(2023年10月) において、ローソンとセブンイレブンの総菜商品「タコとバジルサラダ」を比較して、端的に言えばセブンの勝ちとした内容の感想を書きました。
美味しさは食べた人それぞれ違う感想をお持ちだと思いますが、私個人的にはセブンのほうが美味しかったし、また栄養的にもセブン商品が高いという結果でございました。
ここで言う「栄養が多い、高い」とは、私個人的なヘルシーコンビニ食品チョイスの基準「高たんぱく質、高食物繊維」と、定義させていただいております。
しかし、その時に2社の商品を比較したのが「ローソンが2023年商品」そして過去記事からの引用で「セブンが2021年商品」でしたので、必ずしも正確な現況比較といえなかったのかもしれません。
ここ数年の超値上がりなどで、コンビニ食品に限らず食料品とりわけ「総菜商品」において、価格が上がっているだけならまだしも、何と同商品においてその内容が大きく様変わりしている、例えば「サイズが(いつのまにか)小さくなった」「原材料比率がシレっと変わった(悪いほうに)」「栄養成分表示も変わった(悪いほうに)」などが、明らかになっている商品が増えているという印象です。
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そ・こ・で・。。。。で、ある。
このたび、私がしばしば購入していたセブンイレブン総菜商品について、数年でどのように変化しているのか、「念のため」調べてみることにしました。
そして、改めて「最新2023年購入品」としてセブンおよびローソンの商品比較を行ってみます。
それこそフェアな勝負といえましょう。
まずは、セブンの過去と現在の商品比較を行います。
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「たことブロッコリーバジルサラダ」
●パッケージ、価格
(2021年7月購入)
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(2023年10月購入)
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価格が税込267円から税込291.6円と、約9.2%も上昇しておりました。
パッケージは帯の色や商品シリーズ名など一部変わっていますが、透明フィルムを通して中身が確認できるという商品の見せ方は変わっていませんね。
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●原材料名
(2021年7月購入)
・野菜(じゃがいも、ブロッコリー、枝豆、セロリ)
・真だこ
・バジルソース混合(オリーブ油、バジルソース、プロセスチーズ、その他)
・食塩
・醸造酢
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(2023年10月購入)
・野菜(じゃがいも、ブロッコリー、枝豆、セロリ)
・真だこ
・バジルソース混合(植物油脂、バジルソース、プロセスチーズ、その他)
・食塩
・砂糖
・醸造酢
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むむっ!
2021年の「オリーブ油」が2023年には「植物油脂」に変わっておりました。
さ・ら・に。。。で、ある。
2021年にはなかった「砂糖」が、2023年には含有されております。
う、ぬぅ・・・これが何を意味するのか、よく分かりません。
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●栄養成分表示
(2021年7月購入)
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(2023年10月購入)
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| 商品購入年 | 熱量 | 蛋白質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 |
| 2021年 | 103kcal | 7.4g | 5.0g | 4.5g | 5.3g |
| 2023年 | 85kcal | 4.5g | 4.1g | 6.1g | 2.7g |
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な、ナ、名、奈、菜、NA、な、何と!!!!
それ、もう一度!!
な、ナ、名、奈、菜、NA、な、何と!!!!
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2023年購入品においては
蛋白質も食物繊維も
大幅に減って栄養DOWN!!
しかもしかも、なおかつ。。だ!
糖質(エネルギー)が増えているのに
なぜか総カロリーが大幅に下がっている・・・
ということは、と言うなれば、
内容量も減っているではないか?!?!
(2021年7月購入)
↓
(2023年10月購入)
タコのぶつ切りを細かく切っていたり、
ブロッコリーのサイズが小さくなっていたり、
大豆の粒の数が減っていないだろうか???
そう言えば商品を手に取った時、
なんか軽い気がした、これは一体???
そして、中身を悪くしておいて、
内容量も栄養も減らしつつの、大幅値上げぇぇあ!!
正に消費者騙しの改悪品であるのか?!
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砂糖が加わって糖質量が増えて、たんぱく質と食物繊維が大幅ダウン。
【たんぱく質】7.4g(2021年)→4.5g(2023年)
【食物繊維】5.3g(2021年)→2.7g(2023年)
食物繊維に至っては、な、ナ、何と「半分以下」という、もはや同じ商品とは言えない極悪非道の改悪ぶり・・・
ブロッコリーや大豆などが入っておきながら、何と何と「食物繊維たった2.7g」これは酷い!
中身も減って、栄養成分も悪くなって、なおかつ、なおかつ、高かろう悪かろうの大幅値上がり。
このご時世とはいえ、いやぁ~、このご時世だからこそ、シレーと内容をすり替えるコンビニ商品には気を付けねばならないと思いました。
・・・・と、思わず思ったことをそのまま書いて書き直さないですが、冷静に考えてみたら、今は世の中全体がパワーダウンしているんですよね。
この「タコとブロッコリー」のカップデリは、それでもメインの原材料はほとんど変わっていないし、まだ良いほうなのかもしれません。
た・だ・し。。。。で、ある。
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セブンイレブン(2023年)
・熱量85kcal
・たんぱく質4.5g
・炭水化物8.8g(糖質6.1g+食物繊維2.7g)
・価格291.6円
↑
↓
ローソン(2023年)
・熱量151kcal
・たんぱく質6.4g
・炭水化物10.5g(糖質6.5g+食物繊維4.0g)
・価格289円
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| コンビニ | 熱量 | 蛋白質 | 糖質 | 食物繊維 | 価格 |
| セブン | 85kcal | 4.5g | 6.1g | 2.7g | 291.6円 |
| ローソン | 151kcal | 6.4g | 6.5g | 4.0g | 289円 |
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な、何と!
2023年購入品で比較してみたら
高栄養(たんぱく質、食物繊維)においても、
低価格においても、
ローソン商品がセブン商品に勝っていました!!!
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このリンク先の記事の中で、2021年セブン商品と2023年ローソン商品を比較してしまい、私は「ヘルシーおにぎり部門ではローソンがセブンを追い抜いてトップに立ったが、総菜ではまだまだだ」というような、超個人的感想を書いてしまいましたが、「総菜ではまだまだだ」という箇所は訂正させていただきます。
「タコとバジルサラダ」においては、味の好みは別として、栄養成分もカロリー確保も値段の安さも、2023年商品ではすべて・・・・
ローソンの勝ち
・・・でした。
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私の早とちりでした
ローソンさん
すみませんでした
お詫び申し上げます
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今回はセブンイレブンの「たことブロッコリーのバジルサラダ」という総菜商品(カップデリ)においての新旧比較(2021年vs2023年)
さらにセブンイレブンとローソンの同商品での比較(共に2023年)を行いました。
ん~、こうして改めて商品内容を掘り下げて詳しく見ますと、ここ数年でのヘルシーコンビニ商品の劣化(内容量減らし、栄養成分の劣化、大幅な値上げ)は、凄まじいという事に気が付きました。
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【コンビニ食2023】
【完】
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⑥★セブンイレブン★たことブロッコリーのバジルサラダ★商品改悪★
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