今年（2023年）に入ってから、AIが歌う洋楽系Youtubeを数多く見かけるようになりました。
その数の多さたるや、正に怒涛の勢いで加速度的に激増しているような感じです。
今回は、そんな「AI歌手が歌う洋楽」の中から、まあまあ気になった作品をご紹介してまいりましょう。
本物歌手とAI歌手の違いやどのくらい似ているかなど比較して楽しむため、ヘッドホンまたはイヤホンでご聴きになられることをお勧め申し上げます。
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①アノ2大スーパースターが
AIで復活？
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🔲AIフレディ・マーキュリーが歌うレット・イット・ビー
Freddie Mercury - Let It Be ( The Beatles )
AI Song Cover
【動画出典； Bright Side of The Moon AI より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
ウホッ。
冒頭からすぐにフレディ・マーキュリーと分かる、なかなか良くできたAI作品ですね。
ピアノやコーラスも、なんとなくクイーン風に寄せてアレンジしているような気もします。
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🔲AIマイケル・ジャクソンが歌うイマジン
Michael Jackson - Imagine - (AI Cover) - (G-MiX)
【動画出典； Gentijan Qabrati より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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これもマイケルっぽく歌っていて、草生えるAI作品に仕上がっていますねｗｗｗ
ただ曲調が大人しめのイマジンなので、マイケル特有の「あっあっ」「ッア、あう！」といったボイスパーカッションが聞けないのが残念でしょう。
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🔲AIフレディとAIマイケルが歌うイエスタデイ
Freddie Mercury ft. Michael Jackson- Yesterday (AI Music Video)
【動画出典；Giovanni Abitante より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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見ただけで飲んでいるアイスコーヒーを吹き出しそうになる愉快なサムネイル。
何とフレディとマイケルが、ビートルズのイエスタデイを交互に仲良く？共演。
CG映像でAIフレディ＆AIマイケルが歌っているので、彼らのAIだと分かりますが、声自体はあんまり似てないですね。
残念！
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②世界中の人々が
AIジョン・レノンで遊んでいる！
「AIジョン・レノン」でググってみると、何と何と非常に多くのYoutubeがヒットします。
やっぱり世界中の人々が考えていることは皆一緒で、「ジョンがあの曲この曲を歌ったらどんな感じ？」ということに関心があるのでしょう。
ただし「こんな曲までジョンに歌わせるなよｗ」という曲や「こんなんジョンが歌うわけないじゃん」という曲まで歌わされて気の毒な草葉の陰のジョン。
し・か・も。。。。で、ある。
そのほとんどがジョンの声に全く似てないのです。
AIジョンレノン作品を5段階で評価してみました。
★★★★★ ジョンそっくり！
★★★★ かなり似ている
★★★ 少し似ている
★★ あんまり似てない
★ 全然似てないじゃん
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🔲AIジョン・レノンが歌うオアシス①
John Lennon - Don't Look Back in Anger ( Oasis AI Cover)
【動画出典；NOCT! より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★「全然、似てないじゃん」
ジョンの声には1ミクロンもかすりもしない、全然似ていない失敗作でしょう。
この曲を歌ったノエル・ギャラガー本人の声にも似てないようです。
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🔲AIジョン・レノンが歌うオアシス②
John Lennon - Wonderwall (AI Cover Oasis)
【動画出典；xHassielx より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★★「あんまり似てない」
①よりはマシだが、この曲もジョンが歌っているようには聞えません。
この曲を歌ったリアム・ギャラガーとジョンを足して、毒とクセと省いた感じの生気のないボーカルとなった失敗作。
もっと、がんばれ！
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🔲AIジョン・レノンが歌うクイーンの曲
John Lennon - Bohemian Rhapsody (Test AI)
【動画出典；John Winston Lennon より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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評価不能「人類史上、最低最悪のAI作品です」
草葉の陰で泣いているジョンにフレディが同情している情景が浮かぶｗｗｗ
ジョンが「ママミヤママミヤ、ガリレオガリレオ」とか言うわけがないという突っ込みはなしにしても、レノン節ゼロのAI作品。
トホホ・・・・タイトル詐欺でしょう。
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🔲AIジョン・レノンが歌うボブ・ディランの曲
John Lennon - Like A Rolling Stone AI Cover (Bob Dylan)
【動画出典；AI COVER より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★★★「少し似ている」
おっ、この曲は少しジョンの声に聞こえます、オアシスやクイーンよりはマシ。
ジョンはディランの影響を受けた曲を何曲か書いているし、ジョン自身この曲を口ずさんだことはあると想像します。
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🔲AIジョン・レノンが歌うローリング・ストーンズの曲
john lennon satisfaction (THE ROLLING STONES AI COVER)
【動画出典；Morash より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★「全然、似てないじゃん」
AIに「お前、誰だよ？」と聞いてみたい作品。
ミック・ジャガーにもジョン・レノンにも似ていない。
「歌の上手い素人外人」が、カラオケで歌っているといった印象です。
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🔲AIジョン・レノンが歌うポール・マッカートニーの曲
john lennon - uncle albert admiral halsey [ai] paul mccartney
【動画出典；AI Covers by Dhalius より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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評価不能「ｗｗｗｗｗｗｗ」
絶対にジョンが歌うわけがないポール節全開タイプの曲。
しかも、この曲のオリジナルは名曲なのに、このAI作品はグダグダになっています。
ただし、こんなマイナー＆隠れた名曲をわざわざ選んでAIジョンレノンに歌わせた作者さんの心意気には笑わせていただきました。
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🔲AIジョン・レノンが歌うジュリアン・レノンの曲
John Lennon -Too Late For Goodbyes AI Cover (Julian Lennon)
【動画出典；AI COVER より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★★★「少し似ている」
何とAIジョンレノンは、息子ジュリアンの曲まで歌ってしまいましたｗｗｗ
ただ、このAI作品はジョンというよりもジュリアンの声にそっくりです。
ジュリアンの声は息子だけあって親父に似ていますが、アノ独特のジョンの声の魅力にはかないません。
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🔲AIジョン・レノンが歌うオノ・ヨーコの曲
【動画出典；AI Covers by Dhalius より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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★★★★「かなり似ている」
オアシスやクイーンの曲をAIとはいえ不本意ながら歌わされたジョン本人が、ついに降臨？
「ヨーコの曲を歌わせろ！」と言わんばかりに、この曲はジョンの声や歌唱にかなり似ています。
ヨーコの曲を本物のジョンが歌っている 「Every Man Has A Woman Who Loves Him」と比較してもそんなに遜色ないAI作品となっています。
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結局、ジョン・レノンに関しては歌が上手い下手とか、音域が広い狭いとかのレベルをはるかに超越した「世界無比の独特の素晴らしい声」なので「2023年時点のAI技術では再現が難しい」と、スリムちゃんは思っています。
今のところ、ジョンレノンの声に一番似ていると思っているのが、AIではないビートルズのパロディバンド「ラトルズ」の楽曲「Cheese And Onions」のボーカルです。
ただし、この曲の正規版ではなくて海賊版のデモテープ音源がジョンに似ているのです。
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Cheese And Onions
【動画出典； HerbBlake より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
う、 うおおおおおおおおおおおおおおっ！！！ この「Cheese And Onions」なる楽曲は、ビートルズのパロディバンド「ラトルズ」の名曲です。 ただしである、ただし。。。で、ございます。 この曲は、40数年前、高校生の時に買った「ビートルズの海賊版（非正規版）」に何と「ビートルズの未発表曲」として収録されていたのです。 当時は、まだジョンレノンご存命の頃でしたが、私は完全にビートルズまたはジョンのソロ曲でジョン本人が歌っていると思っていました。 その後何十年も経過して、この曲はラトルズというバンドの曲で、歌い手もジョンではなかったことを知ることになるのですが、まあ、聞いてみてやってください。 このたび40年ぶりくらいに聴いたこのラトルズの音源は正規版ではなくて、どうやらリハーサル音源のようですが、ぞくっとするほどジョンの声に似ています。 あいや、それにしてもエコーの掛け方、鼻にかかったボーカル、これは実はラトルズの曲を気に入ったジョンレノンが逆パロディで歌ってんじゃないの？ それにしても、この曲、しかもこの音源が聞けて大感激です。 うおおおおおおおおおおおおおお(ノД`)・゜・。 ありがとう、ありがとうGoogleオヤジ！！ 【出典；検索小僧ちゃんねる（2022年版）⑨ビートルズパロディあれこれ より】 |
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③スリムちゃんが感動した
AI作品を2つご紹介！
結局「AIジョン・レノン」は、ほとんどが失敗作でしたが、次にご紹介する「AIビートルズが歌うジョンレノン作品」のリードボーカルはジョンの声に似ており、しかもAIポールがサビを歌うという感動作に仕上がっております。
まず最初に、本物の生前ジョン・レノンの声をお聞きください。
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Grow Old With Me (Ultimate Mix)
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この曲はジョンの死後発売された未発表曲で構成された「ミルク＆ハニー（1984年）」からの楽曲です。
未発表どころか、このグロウ・オールド・ウイズ・ミーは、ジョンが自宅でカセットテープに録音したドラムマシーンとピアノだけの未完成のデモ曲でした。
当初は音源状態が良くないまま発表されましたが、このアレンジでは最新のデジタル技術で音を良くしてオーケストラも加えています。
ジョンは死の直前にヨーコに向けて「僕と一緒に年老いていこう。人生の楽しみはこれからだ」とカセットテープに吹き込んで、未完成のまま旅立ってしまいました・・・・
さ、次は「AIビートルズ」のAIジョンが歌うGrow Old With Meをお聞きください。
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The Beatles - Grow Old With Me [AI]
【動画出典；John Winston Lennon より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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AIジョンが主旋律の「僕とともに歳を取っていこう。最良の時はこれからだ」と歌う。
AIポールが1分45秒からサビの「夫婦として共に歩く。それは終わりなき世界」と歌う。
ジョンはこの曲を完成させて、人々が結婚式で歌ってくれるようなスタンダートな曲にしたかったという。
その思いは突然の死によって叶わなかったし、残された音質の良くないカセットテープのジョンの声も仮入れの裏声気味なので、残念ながら魅力ある声が残されたとは言えません。
しかし、このAIビートルズ版ではジョン本人の声がかなり再現されていると言っていいでしょう。
そして、「協力して歌っている」AIポールの声、AIビートルズのハーモニー、コーラス・・・・・
グッスン、静かに感動しますた・・・・・
ちなみにですが、最近（2019年）になって、リンゴ・スターがこの曲を歌っているバージョンもあります。
ポール・マッカートニーがベースで参加しているそうです。
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Ringo Starr - Grow Old With Me (Lyric Video)
【動画出典；Ringo Starr より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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次にスリムちゃんが感動したAI曲は、ビーチボーイズの「God Only Knows」を歌う「AIビートルズ」です。
まずは、ビーチ・ボーイズのオリジナルをお聴きください。
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The Beach Boys - God Only Knows (Official Music Video)
【動画出典；The Beach Boysより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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「神のみぞ知る」（かみのみぞしる、God Only Knows）は、ザ・ビーチ・ボーイズが1966年に発表した楽曲。 ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500（2021年版）では11位にランクされている。 1966年のアルバム『ペット・サウンズ』に収録。 シングル「素敵じゃないか」のB面に収録され、全米39位まで上昇した。 ポール・マッカートニーが「今まで聴いた中で最高の曲」と最大級の賛辞を寄せたことで知られる。 この曲に触発されて、ビートルズの「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」を書き上げたとされる。 ・ 【出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 神のみぞ知る より抜粋引用させていただきました。】 |
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ビーチボーイズで私が唯一聞いていた「ペットサウンズ」は、洋楽ヒットチャートに詳しい私の友人「デブのボンジョビ氏」に教えていただいたアルバムです。
アルバム全体の最初の印象は「ボーカルそのもののパワーが弱いし、リズムもあるようでなくてノリにくいな」でしたが、なぜか何度も通して聴きたくなって今では愛聴するようになっていました。
その原因はよく分かりませんが、このアルバムでしか味わえない音の万華鏡が織りなす高揚感や解放感、そして和訳サイトで確認したそれぞれの歌詞に共感したからかもしれません。
ところで1966年の発売当時、この「ペットサウンズ」を聴いたビートルズは衝撃を受けてアルバム「リボルバー」の制作に取り組んだそうです。
ウイキペディアにありますように、ポール・マッカートニーは特に感銘を受けたようですね。
さ、それでは「AIビートルズ」のAIポールがメインボーカルのGod Only Knowsをお聴きいただきましょう。
今のポールは81歳ですが、この曲のAIポールは今より30年くらい若い50代の頃のポールの声にそっくりだと思いますが、皆さんはどう思われましたか？
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The Beatles - God Only Knows
【動画出典；RetailProfessional& IT Services Inc. より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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インターネット創成期からの２ちゃんねらーにして、狂気＆狂喜の検索好きマニアの私「スリム鳴造」
この特集は、その時その時に関心を持った話題などを検索したり、または、Googleオヤジが私向けに送ってくださった記事を取り上げたりする、自分自身の備忘録的な内向け陰キャなシリーズです。
この記事へのコメント
REOマジックミラー号
こちらはもう「もっかいアナログな時代にならんかなー、そしたら人手も居るし、働き方改革のチャンスもあろうなー」とか泣き言の世界ですよ、まるでスリードッグナイトですよ。
そりゃそうとオエイシスやレノン一派は分からない私、やはりバヒーミヤンラプソデーの1択ですな、やはり最初から最後まで曲調がイイですもの。聴いてみましたがレノン、まるで異国パブにてカラオケに興じるオッサン、まるで私でありますな！あはは。
でも違うのです、バヒーミヤンのとき私は必ずセカンドボイス、つまりレノンが歌っていないパートばかりヤらされているのであります。
友達も先輩も、そして異国の社交さんもみんなみんなミーンボーカルパートの人なのです。そして私に
「裏はアンタしか出来んぞ！」「そ、そぅかな？」
私もたまには「ママァー」とか「グバーィエベバリ」「ナテンリリメァラーズ」をヤりたいんス。
でもそれだとガリレオの人も居ない訳であり…😫
なおクイーンフィーチャリングジョージマイケルのサンバデー・トゥ・ラブも相当にイイです。やはりAiよりもプロ歌手の肉声ですよね？
スリム鳴造
ボヘミアン・ラプソディのカラオケは、オペラのコーラスなど複数の人の協力が必要ですので、上手い下手関係なくチャレンジできるチームワークこそが楽しみでございましょう。
歌ってくださる仲間？をお持ちのマジックミラー号様が羨ましゅうございます。