健康意識高い系親族からの「挑戦状」❷BIO-RALオーガニックチョコレート

健康意識”高い”系親族(ただし、ちょいポチャ)の方からお贈りいただいたヘルシーっぽいお品々。
食品もあれば、それ以外のものもありました。
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そ・し・て。。。。。で、ある。
このメンバーの中から今回ご紹介するお品は、この御仁だ!
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🔲「オーガニックチョコレート;2点」
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首都圏関西圏のみで展開されているスーパーライフさんのオリジナルブランド「BIO-RAL」のオーガニックチョコレートの降臨です。
「カカオ70%」「添加物不使用」「ペルー産カカオ」
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ピンクソルトは、ザクザクとした岩塩ならではの大粒な塩がコクのあるチョコレートの甘みと程よく溶け合っていました。
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”tree to bar CHOCOLATE ”・・・・・・
カカオの木の栽培からチョコレートの加工まで一貫して製造されたチョコレートであると記載されていますね。
正に
●オーガニック(有機農法)
●フェアトレード(適正価格での取引)
●サスティナビリティ(持続可能な)
・・・・を、実践したチョコレートなのでございましょう。
たぶん・・・・・・
【参照記事】
世界カカオ財団(WCF)や米国海洋大気庁(NOAA)の発表によると、地球温暖化や森林伐採の影響でカカオの生産量は減っていく可能性があるとされています。
また、小規模なカカオ農家では人手が足りず子どもが重要な働き手となっているほか、技術・知識不足で生産性が上がらない悪循環に陥っている現状もあります。
カカオ産業における児童労働問題の解決には、教育、経済、技術革新など、社会全体で幅広く取り組む必要があります。
ドイツ、ベルギー、スイスなどではすでにサステイナブル・カカオをテーマに企業や政府が協働する仕組みがあります。
将来的な連携も視野に入れ、日本国内のみならずグローバルに協働しながら、児童労働のないカカオでつくられたチョコレートが手に入る持続可能な社会を目指し、JICAは関係者との共創・協働に力を注いでいきます。
【出典;独立行政法人国際協力機構 チョコレートと途上国の未来を支える仕組みを企業やNGOなどと共に創るより、抜粋引用させていただきました。】

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原材料名は、有機カカオマス、有機きび糖、有機ココアバター、有機ココアパウダー、有機カカオニブと、ベースのチョコレートは2種とも同じで、トッピングの違いによってそれぞれのチョコレートの味が楽しめました。
添加物は一切不使用でございます、、、、
OH!ワンダフル&ビューティフル!!
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健康意識高い系親族からの「挑戦状」

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❷BIO-RALオーガニックチョコレート
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次回登場するお品は????

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