【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(9)高食物繊維の訴求を始めた(NEW!!)ローソン

スリム&ヘルシーっぽいなぁと感じたコンビニ食をチョイスして食レポなどを書き連ねる当シリーズ。
基本的には、コンビニで購入した1食分の「昼食」をご紹介します。
チョイスのポイントは、おおまかに

🔲たんぱく質20g以上(1日の摂取推奨量の1/3)

1日のたんぱく質推奨量.png


🔲食物繊維10g以上(1日の摂取推奨量の1/2)
食物繊維摂取量.jpg

🔲なるべく食材そのもので構成されている商品
🔲金額はなるべく安いものをチョイス

ローソンは5月31日、たんぱく質や食物繊維が摂れる健康関連商品4品を全国のローソン店舗で順次、発売する。
現在の食品市場では、カロリー・糖質の削減だけではなく、健康維持を目的に、たんぱく質や食物繊維などを積極的に摂取したいというニーズも高まっている。
こうした社会変化に対応するため、ローソンは健康志向商品の開発を継続。
たんぱく質や食物繊維が摂れる健康関連商品をおにぎり、弁当、冷し麺、サラダ、調理パン、チルド飲料、オリジナル菓子など複数のカテゴリーで順次発売し、今年の4月から商品の表面に栄養表示を入れるなど、パッケージデザインの変更も行っている。

【出典;流通ニュース ローソン/たんぱく質、食物繊維が摂れる健康関連商品4品発売 より抜粋引用させていただきました】
   
当シリーズ (7)4年遅れのローソン・レボリューション? 何が何でも「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフ」と古臭い糖質制限ダイエットブームに媚売るヘルシー食品戦略を頑なに続けていたアノ「ローソン」さんが、ついに、やっと、今頃になって、というか、ようやく「食物繊維&腸活」という令和時代のヘルシートレンドに方針転換するという、驚きのニュースをご紹介させていただきました。

スリムちゃん「ふふふ。ローソンちゃんの奴。ようやく糖質オフ路線からの脱却を決めたかw、つーか、遅すぎるだろ、今、令和も4年のご時世だぞwww」
・・・と、このようにド底辺零細ブロガーである私が、あくまで超個人的な「下から目線」で天下のローソン様を評するのは、僭越ながら、やはりド底辺ながらも「4年間コンビニ食をウォッチングして食べ続け、コツコツ記事を書いてきた」実績もあろうかと思うのですよ(苦笑)
【出典;【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(7)4年遅れのローソン・レボリューション?



そ・れ・ゆ・え・に。。。。で、ございます。
今回は、新たな風、新たなヘルシー風商品を求めてローソンにやって来ました!

ローソン ロゴ.jpg
さぁああああ!!
「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフでございます」と、選挙立候補者の連呼のように何が何でも糖質オフ推しだった古臭いヘルシー戦略を展開してきたコンビニに、ワクワクするような楽しい商品との出会いはあるのであろうか???
そ・れ・と・も。。。で、ございます、か?
●国産もち麦入り枝豆と塩昆布(おにぎり)
コンビニ食2022⑨ (2).JPG
まず、コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」
他のコンビニのセブンイレブンでは、「カップデリ」というサラダ系総菜において、食物繊維がしっかり含有されている商品のバリエーションが豊富ですが、これまでのローソンではまず不可能。
ですので、今回は「国産もち麦入り」とアピールされている「おにぎり」をファーストチョイスしました。
コンビニ食2022⑨ (3).JPG
「食物繊維4.7g」
お、おおう!!
「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフでございます」と、選挙立候補者の連呼のように何が何でも糖質オフ推しだった時代遅れの古臭いヘルシー戦略を展開してきたローソン商品において、(私にとって)初めて見かけた「食物繊維表示」です。
スリムちゃん「ついに。。ついに、ローソンも食物繊維アピールの大切さに気が付いたか・・・」
糖尿病発症後6年、ブログ開始後4年、ローソンのブランパンはじめコンビニ食品を食いまくってきた私は、かたくなに頑固な老人のように糖質オフに拘っていたローソンの今回の変化にちょっぴり感動しました。
コンビニ食2022⑨ (6).JPG
原材料も
「もち麦もち米入り味付けご飯」
「枝豆」
「塩昆布」
「ごま」
・・・と、植物性食材のみのシンプルな構成です。
これは嬉しいですね。
コンビニ食2022⑨ (5).JPG
たんぱく質が4.5gと、炭水化物中心のおにぎり商品としては、しっかり含有されているほうでしょう。
そして、当然炭水化物表示も「糖質31.8g、食物繊維4.7g」としっかり分別記載されています。
そう言えば「枝豆と塩昆布」・・・という商品タイトルに聞き覚えがあり、念のため過去のコンビニ関連記事を調べて読み直してみました。
そしたらば、ありました。
何とこのおにぎり、以前の商品のリニューアルっぽいのです。
       ↓

最近のコンビニ食8 (8).jpg
ついに発見しました!
ここ1年。セブンイレブン、ファミマ、ローソンと何度もウロウロ見て回りましたが、もち麦や雑穀を混ぜ込んだスリムちゃんが勝手にネーミングするところの「ヘルシーむすび」はローソンでは見つけることはできませんでした。
最近のコンビニ食8 (9).jpg
もち麦や各種雑穀が混ぜ込んであり、食物繊維量も多そうなヘルシー系おむすびっぽいが・・・・
ローソンの栄養成分表示はファミマと同じく、旧態依然とした「炭水化物表示」であり何とも残念です。
パッケージ訴求も、「うるもち」「●おにぎり屋」「商品名」で、何かハッキリしない。
ナチュラルローソンなる「健康意識高い系消費者向けっぽいブランド店舗」があるとか、ないとか・・・
もう、いちいちググる気もしないが、何か消費者を上から目線で区分けしているのを隠そうともしない店舗や業態展開がうまくいっているのかどうか・・・・
未だ「炭水化物が人類を滅ぼしたり早死にすると喚くブサイク医師達がけん引してきた古臭い時代遅れの平成糖質制限ストーリー路線」を引きずっているのがローソンの低糖質メニューではあるまいか、とのスリム鳴造の感想です。



   
・・・と、このように3年前の令和元年にローソンの「ヘルシー系おにぎり」についての記事を書いています。
当時のローソンは栄養成分において炭水化物の内訳表示を記載していませんでした。
ですので、せっかく購入したヘルシー系おにぎりであっても、そのヘルシー担保たる「食物繊維量」が不明だったのが残念でございました。
(セブンイレブンでは既に3年前の段階で、なおかつ法律の表示義務開始時期よりも早く、炭水化物の分別表示していました。)
時は流れて令和4年・・・・・
ローソンにおいて食物繊維をしっかりアピールした「ヘルシー系おにぎり」
お味はどうなのか・・・・・・・
コンビニ食2022⑨ (20).JPG
もぐもぐ・・・・
もちゃもちゃ・・・・・・
ん!
美味しいよ!
塩昆布の旨味に頼ったシンプルな味付けが嬉しいですね。
枝豆やもち麦がポロポロと落下するのに注意を要するが、それこそヘルシー食材が多く含有されていることの証だろう。
もち麦が見た目も食感もしっかり入っているのが分かるから、「食物繊維量4.7g」も「うんうん、そうだよな」と力強く頷けます。
これがファミマおにぎりだったら、「スーパー大麦入りだ」とドヤっておきながら、その食物繊維量が2g未満という「消費者騙し」「スーパー大麦というブランドの名誉傷付け」になるのですが、今回のローソンは違います。
本当に食物繊維がたっぷり/しっかり/ずっしり/・・・と、含有されているのです。
最近のコンビニ食4 (11).jpg最近のコンビニ食4 (8).jpg
           ↑
画像は、五穀やもち麦など食物繊維がたっぷり入った令和元年当時に発売されていたセブンイレブンのおむすびです。
「炭水化物が人類を滅ぼす、糖質は新型コカインだ!」
「日本人だからこそご飯を食べるな、肉卵チーズを食え」
          ↑
医師の分際でこのように明らかに頭の悪い事を語るブサイク共が、オノレの本を売るために推進してきた「糖質制限」
糖質量を減らす事だけにバイアスがかかり、その不足分をカロリーを気にしないで肉や脂を大量に食べて補う「時代遅れの平成型糖質制限」を痛快にバッサリ斬り捨てて「食物繊維豊富な穀物を味方にします」と宣言し「ヘルシーむすび」を堂々と続々と発売していたセブンイレブン!!!
既に3年以上も前から、「高食物繊維商品」の「発売」と「訴求」をしていたのが時代のトップランナー、セブンイレブンでございましょう。
その間、ローソンは「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフでございます」と、古臭い糖質制限ダイエットブームにしがみ付いて時代から取り残されていましたが、令和4年になってようやく方針展開したようです。
個人の好みの感想で恐縮ですが、私の舌に言わせればお味はセブンイレブンよりローソンのおにぎりのほうが美味しく感じました。
きっと味付けが私好みの「シンプル」だったせいもあるでしょう。
なお、セブンイレブンでは現時点(令和4年7月)では、ヘルシー系おにぎりの種類が激減しています。
ですので、ヘルシー系おにぎりについては、食物繊維表示を始めたローソンに大いに期待したいスリムちゃんでございます。
ファーストチョイスのおにぎりで、食物繊維目標摂取量10gのうち約半分の4.7gを確保しました。
たんぱく質目標摂取量20gに対しては4.5g確保していますので、残り15g以上は「たんぱく質メイン商品」のセカンドチョイスとなります。
と・こ・ろ・が。。。。だ!
この「たんぱく質メイン商品」のチョイスで、大いに悩みました。
何と、該当商品がなかなか見つからないのです。
「たんぱく質と食物繊維が同時に摂れる商品ラインナップ」が充実しているセブンイレブンであればすぐに見つかるのですが・・・・・・・・
ローソンの食品総菜コーナーに長い間とどまり、時には商品を手に取って裏返して近眼メガネをずらして栄養成分表示をジロジロ確認しているクソじじい・・・・・・
正にクソじじいだ。
それこそが、私「スリム鳴造」なのですが、そろそろ不審者に思われかねないのでここでタイム・アウトです。
●たんぱく質が摂れる豚しゃぶのパスタサラダ
コンビニ食2022⑨ (7).JPG
スリムちゃん「パスタが入っているのが余計だよな・・・」
「たんぱく質が摂れる」との訴求で、やむなくチョイスしたのですが・・・・・
コンビニ食2022⑨ (15).JPG
コンビニ昼飯は、忙しい最中になるべくシンプルに、つまり「少ない工程作業で口に入れたい」という基準でも選びたいのですが・・・・・
セブンイレブンであれば「カップデリ」という総菜商品は最初から味付けしてあるし手も汚れにくいし液垂れもしにくいのですが・・・・・
ローソンのこの「豚しゃぶパスタサラダ」は、タレが別容器に入っている・・・・
まあ、豚しゃぶと言えば胡麻タレなので、これは致し方ないのかもしれない・・・・
コンビニ食2022⑨ (16).JPG
しかし、具材(豚肉、野菜、卵など)とパスタの間に透明フィルムがあるので、これを、まず外さなければならない・・・
スリムちゃん「面倒クセ―・・・ぶつぶつ・・・」
コンビニ食2022⑨ (17).JPG
そして、タレをかけねばならない・・・・
上ふたについたゴマダレをぺろぺろ舐めた後、タレを本体に注ぐ我らがブログ主・・・
スリムちゃん「面倒クセ―。おっと、タレが手に付いてしまった!」
コンビニ食2022⑨ (18).JPG
そして、具材(豚肉・野菜・卵など)&パスタ&タレをかき混ぜる・・・・
商品を上から見たときには隠れていた「パスタ」の量が、かなり多い。
そして食する。
うん、普通に美味しい、だが、それだけだ。
コンビニ食2022⑨ (8).JPG
栄養成分表示、含有量トップがスパゲッティなのは「パスタサラダ」がタイトルなので当然だろう。
しかし、2番目の含有量が「ドレッシング」なのは、「なるべく食材のみでシンプル」というチョイス基準からは大きく外れていましたね。
コンビニ食2022⑨ (9).JPG
たんぱく質メイン商品において「パスタ入り」をチョイスしたのは、やはり大失敗でした。
今回は、既に「おにぎり」を選択していますので糖質が多い商品がダブってしまいました。
しかし、「糖質が少ないたんぱく質メイン商品」が、私が探した範囲では見当たらず消去法でチョイスしたので仕方ないのです。
●イタリアンサラダ
コンビニ食2022⑨ (10).JPG
「おにぎり」と「パスタサラダ」だけでは、明らかに腹持ちが良くないので、もう1品としてチョイスしたのがコチラ。
植物性タンパク質である豆がメインなので、ヘルシーっぽいと思ってセレクトしました。
コンビニ食2022⑨ (11).JPG
食物繊維5.6g。
しっかり含有されています。
コンビニ食2022⑨ (12).JPG
コンビニ食2022⑨ (13).JPG
原材料のトップ、「ガルバンゾー」は検索で調べますと「ひよこ豆」でした。
そして、2番目に含有量が多い「レッドキドニー」は「赤いんげん豆」
「ひよこ豆、いんげん豆、大豆」という順番で入っている、偽りなき「豆メイン商品」です。
コンビニ食2022⑨ (14).JPG
ビニール袋に入っている商品なので、本来であれば皿に移し替えて頂くべきなのでしょう。
しかし、私の場合、コンビニ食はなるべく早めに労を要せず、すばやく食べたいので、袋開封したまま、箸を中に突っ込んでいただきました。
うん、チキンエキス風の調味液が若干多いような気もしますが、3種の豆の味の違いを楽しみながら美味しく頂きました。
ただ、惜しむらくは、これがセブンイレブンみたいに「カップ状」であればもっと食べやすいのにという感想をもちました。
私だったら、この「豆メイン商品」は、味付けは昆布やしょう油などの植物性にして、ブロッコリーや堅豆腐、わかめ、胡麻などを加えて「植物性たんぱく質&食物繊維」が摂れる商品にしたいですね。
いや、ま、大変不遜な感想でございましたが、この「イタリアンサラダ」には、色んな可能性を見出すことができました。

🔲国産もち麦入り枝豆と塩昆布(おにぎり)
🔲たんぱく質が摂れる豚しゃぶのパスタサラダ
🔲イタリアンサラダ
コンビニ食2022⑨ (1).JPG
今回のコンビニ商品での昼食、ローソンの3食品・・・・
満足度の点数は・・・・・

ゴゴゴゴゴ.jpg

まあまあ満足っス
星3.8つです。
コンビニ昼食の採点は、以下のとおりとします。

★★★★★ 超満足!
★★★★  かなり満足
★★★   まあ普通っス
★★    う、ぬぅ・・・
★     失敗しました  

3品合計の栄養成分は、「たんぱく質26g、脂質23.3g、糖質76.8g、食物繊維13.3g」でした。
たんぱく質20g以上、食物繊維10g以上、ともに摂取目標は達成しました。
価格は3品合計で663円でした。
(おにぎり138円、豚しゃぶパスタ365円、イタリアンサラダ160円)
今回ローソンに行って感じたことは、あいかわらず良質なたんぱく質メイン商品のチョイスに苦労したり、「同じ商品が2つ重ねという意味不明の総菜」とか「いったん皿に移し替えるのが必要な面倒くさいビニール袋形状の容器」など、あくまで「私にとって」チョイスがし難いラインナップが多いようです。
しかし、古臭い糖質制限ダイエットブームに媚売っていた情けない時代が終わり、新規巻き返しで食物繊維の訴求を始めたローソンでは、確かに「新たなムーブメント」を感じました。
しかも「ヘルシー系おにぎり分野」に限って言えば、うまく商品開発&販売していけば、セブンイレブンを追い抜くことも想定されます。
「頭の悪い糖質オフまみれ商品」から「お利口なたんぱく質&高食物繊維の訴求商品」の発売を通じて生まれ変わりつつあるローソンに、これからますます注目してまいりたいと存じます。

次回の「コンビニ昼食」は、どこのコンビニのどんな商品が登場するのであろうか???
お頼染みに。。。で、ございます。か?
コンビニ.png
     


         ↑
(9)高食物繊維の訴求を始めた(NEW!!)ローソン
         ↓

この記事へのコメント