【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(8)さばごはんの商品改悪&大幅値上げ=無慈悲なセブンイレブン

2022年4月のある日、セブンイレブンに行ったときの事。
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この日は記事のネタ探しではなく、普通に昼食をチョイスするために訪れたので、私が好きな「いつものコンビニ食品」を気楽にリピート選択いたしました。
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一膳ごはんシリーズ「さばごはん」と、カップデリシリーズからいつもの2品。
私がひんぱんにチョイスする面々でございます。
この商品たちは、これまで既に何度も記事で登場しておりますので、このたびは、ただ買って食べるだけで取り上げる予定はなかったのですが・・・・・・・
私の大好物「さばごはん」の蓋を開けたとき、いつも見慣れているはずのそのフォルムに違和感を感じました・・・
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スリムちゃん「ん?何かヘンだぞ?えーーっと・・・・」
さらに「さばごはん」の中身を眺める・・・
どうでしょう?
この記事をお読みの読者さんのなかで「さばごはん」ファンの方、お気づきになりましたか?
この日、いつものようにチョイスした大好物の「さばごはん」
何か、様子がおかしい、何かが違う・・・・・・一体何が????
スリムちゃん「えーと、え~っと・・・あっ!」

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な、何と!
「切り身」&「ほぐし身」の
「さばダブル」で構成されているはずの
「さばごはん」であるはずなのに。
何と!
「サバのほぐし身」が消えて、代わりに
「きんぴらごぼう」や「かつおぶし」が入っている!
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スリムちゃん「ええーーっ?何という劣化!何たる改悪!ほぐし身サバの噛みしめたる旨味とだしごはんのハーモニーが、ある意味ウナギ弁当に匹敵するくらい美味だったのに、なぜ?」
がっくり/がっかり/しょんぼりしながらも、食べ始めてみる・・・すると・・・。
スリムちゃん「不味くはない、普通に美味い。ただしである。サバのほぐし身&だし御飯が醸し出す感動的andやみつきになるような神懸った美味さは消えてしまった。普通のさば入りご飯に成り下がってしまったな・・・」
私が知っている「神懸った美味さのさばごはん」とは・・・
        

●「一膳ごはん、脂の乗った炙り焼きさば」
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ドドドドドドドドド・・・ど、どど~ん!
あご出汁で炊いたというご飯の上にほぐし身の鯖が散りばめられて、さらに炙りさばの切り身が乗っかています。
ほぐし身と切り身の鯖は、前者はさっぱり後者はがっつりと鯖の旨味がそれぞれ味わえます。
がつがつがつ!
もちゃもちゃ!
う、美味い!!!
海苔佃煮と小松菜炒め煮も、あご出汁ご飯にベターマッチングで良い仕事しております。


原材料名を比較してみましょう。
🔲2021年7月購入版「さばダブル」
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あごだし御飯、焼きさば、ごま入り焼きさばほぐし身・・・の順に入っています。
切り身&ほぐし身という「さばダブル」と「あごだし御飯」の安価でありながら贅沢な美味さがカツガツと味わえる、「奇跡の弁当」として私は高く評価し、記事にしようがしまいが頻繁に食べていたのです!
と・こ・ろ・が。。。。。だ!
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🔲2022年4月購入版「きんぴらごぼうでゴマカシ」
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原材料は、うるち米、さば、きんぴらごぼう、小松菜・・と、続いています。
2021年7月購入版と大きく違うのが、すでにお知らせしたとおりシレ―っと「さばほぐし身」が消えています。
それだけじゃない。
「ほぐし身サバとあごダシ御飯」の染み沁み具合の「カリスマ的美味さ」が完全に消えて、単なる普通のさばごはんに成り下がっている印象です。
さらに、原材料が2021年版では「5種類」に対して2022年版では「19種類であり異性化液糖が入っていたり」とごちゃごちゃしており、シンプルな美味さから遠ざかった印象です。
ここで、違いを目に焼き付けるために、弁当フォルムを比較してみましょう。
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🔲2021年7月購入版「さばダブル」
「一膳ごはん、脂の乗った炙り焼きさば」税込270円
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🔲2022年4月購入版「きんぴらごぼう&かつおぶしでゴマカシ」
「一膳ごはん、直火焼きさばとだしめし」税込270円
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さ・ら・に。。。。で、ある。
さらに、この「さばごはん」には、恐るべき変化(悪い意味で)が!!!
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🔲2022年5月購入版「きんぴらごぼう&かつおぶしでゴマカシ」
「一膳ごはん、直火焼きさばとだしめし」税込324円!!
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税 込 324 円!!!!!!
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こんな小っちゃな弁当で、何と!
な、名、奈、菜、那、㋤、な、何と!!!!!
あごめしと究極の美味のコンビネーションを演出してきた「さばのほぐし身」をシレーっとなくして代用として「かつおぶし&きんぴらごぼう」を入れ込むという令和史上最低最悪な「消費者裏切り」そして「商品改悪」を断行した、貧乏グルメ消費者の敵と化したコンビニ、セブンイレブン!
味も中身も大幅にグレードダウンしたにもかかわらず、何と何と強気な大幅値上げ!
こ、これは酷い!
もちろん、最近の世界情勢、物価上昇に伴ってやむを得ず、コンビニ食品も値上げせざるを得ないのは何となく理解できます。
しかし、こ、これは酷い。
「さばごはん」という同商品で、内容を悪くして、なおかつ、大幅値上げとは・・・
思えば1年前の2021年の春、突然新シリーズ「一膳ごはん」で弁当をサイズダウンした頃から怪しい気もしていました。
まずファーストステップで「消費者ニーズがあるから」という大義で「弁当サイズをミニ化して値下げに見せかける」、次に原材料をケチり(サバのほぐし身をなくす)、最後の仕上げに値段を大幅に上げる・・・・・
日銀の総裁とやらが「家計は値上げを許容している」などと、上級国民視線のクソみたいな発言をして話題になりましたが、さばごはんの値上げも国の偉い人に準じた無慈悲な「なさり方」なのでしょうか?
この「さばごはん」の変遷に限って言えば、正に極悪非道な商品改悪であり、私のようなヘルシー志向な頑固ジジイのド底辺貧乏消費者にとって無慈悲なコンビニ、それがセブンイレブンでありましょう。
嗚呼、「さばごはん」のハード&コアandリピート客であった私は、かなりダメージを食らってしまいました。
セブンイレブンさんのHPで検索してみますと、いわゆる「一膳ごはんシリーズ」における「さばごはん」は2種類ございました。
(2022年6月17日現在の情報です)
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【一膳ごはん たっぷり炙り焼きさばとだしめし】
販売地域;北海道
【一膳ごはん 直火焼さばとだしめし】
販売地域;岐阜県、愛知県、三重県、島根県、広島県、山口県
     
【出典;セブンイレブンHPより2022年6月17日に「さばごはん」で検索した結果から転載させていただきました】

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な、何とっ!!!
ほぐし身サバがしっかり入ったさばごはんが、何と「北海道のみ」で発売されていましたぁ!!
かつての神懸った感動的なさばごはんは、今(2022年6月)の時点では北海道に行けば味わえそうです!
う~ん、遠い北海道には行けないので、私の家の近くのセブンイレブンで「北海道コンビニ商品物産展」を開催してくれないかなぁ(苦笑)


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