★4年遅れのローソン・レボリューション?★【検索小僧ちゃんねる(2022年版)⑦】&【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】⑦

今回は、
【検索小僧ちゃんねる(2022年版)】
および
【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】
・・・・・の、2つの特集シリーズがコラボしたスペシャル記事でございます。

検索するまでもなく頼んでもいないのに、スリムちゃんが興味ありそうな記事を勝手に絶え間なく、スマホに送り付けてくる「Googleおやじ」・・・・・・
そんなGoogleおやじが、「おい、スリムちゃん!BIGニュースが飛び込んできたぞ!この記事読んでみろよ!」と言わんばかりに、口角泡を飛ばす凄い勢いでこんなニュースを伝えてきました!!!

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ローソンは5月31日、たんぱく質や食物繊維が摂れる健康関連商品4品を全国のローソン店舗で順次、発売する。
現在の食品市場では、カロリー・糖質の削減だけではなく、健康維持を目的に、たんぱく質や食物繊維などを積極的に摂取したいというニーズも高まっている。
こうした社会変化に対応するため、ローソンは健康志向商品の開発を継続。
たんぱく質や食物繊維が摂れる健康関連商品をおにぎり、弁当、冷し麺、サラダ、調理パン、チルド飲料、オリジナル菓子など複数のカテゴリーで順次発売し、今年の4月から商品の表面に栄養表示を入れるなど、パッケージデザインの変更も行っている。

【出典;流通ニュース ローソン/たんぱく質、食物繊維が摂れる健康関連商品4品発売 より抜粋引用させていただきました】

   ↑
な、何と!
令和新時代に入って4年目を迎えた今の時代において、そもそも糖質がほぼゼロと分かり切っている肉商品でも、食物繊維をアピールすべき野菜商品であっても、何が何でも「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフ」と古臭い糖質制限ダイエットブームに媚売るヘルシー食品戦略を頑なに続けていたアノ「ローソン」さんが、ついに、やっと、今頃になって、というか、ようやく「食物繊維&腸活」という令和時代のヘルシートレンドに方針転換するという、驚きのニュースをGoogleオヤジやお知らせしてきたのです!!
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スリムちゃん「ふふふ。ローソンちゃんの奴。ようやく糖質オフ路線からの脱却を決めたかw、つーか、遅すぎるだろ、今、令和も4年のご時世だぞwww」
・・・と、このようにド底辺零細ブロガーである私が、あくまで超個人的な「下から目線」で天下のローソン様を評するのは、やはりド底辺ながらも「4年間コンビニ食をウォッチングして食べ続け、コツコツ記事を書いてきた」実績もあろうかと思うのですよ(苦笑)
●糖質オフ(糖質制限)と私●
体重85㎏(身長は174cm)を超えて2016年8月に糖尿病宣告を受けた私が、可及的速やかに「メタボからの脱却」を図るべく選択したのが「糖質制限食事法」でした。
この食事法をやってみようと思ったのは「2ちゃんねる身体・健康板」の「糖尿病初心者スレ」での無数無名の人々の賛成or反対、喧々諤々、親切and罵倒、温情vs 殺伐とした「名無し」ゆえに放たれる「加工されていないむき出しの情報」を読んだからでありました。
それは、読み手が感じるに、凄まじいエネルギーを発しておりました。
「糖尿病初心者スレ」では、糖質制限のメリットと同じくらい、いや、皮肉で斜め視線の2ちゃん住人のこと、むしろデメリットの意見のほうが多かったような気がします。
私が糖質制限を始めた動機は「こんな素晴らしい効果がある」も参照にしつつも、メインは「既に日本で無数の皆さんが実践していて、良いも悪いも甘いも酸っぱいもある、物凄い情報量と熱量」を信用したことになるのでしょう。
その後すぐに、ネット検索による関連動画数百本聴講、本屋巡りによる関連ホン数十冊購入し、いわゆる「糖質制限推進派センセ方」を知りました。
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既に「糖質制限のデメリット」さえ2ちゃんねるで知っていましたが、なにぶん自分自身は実施前でしたので、このときは
「とにかく一旦、糖質制限の事を何でも信じてやってみる」
・・・という狂気&凶気の如く「糖質制限」にのめり込みました。
とは言え、始めたきっかけが何と言っても、無数無名の2ちゃんねらーの皆さんの意見を読んだからなので、誰か特定のセンセに思い入れる事もなく、のめり込んで嵐のように実践した私の「厳しい糖質制限狂時代」は、同時に食事総摂取量も減り(カロリー制限)と運動療法(週2回づつのジム通いとランニング)を伴って、約半年に及びました。
「糖質&カロリー制限」と「運動習慣」実践期間中の半年間で体重が約20kg減量し血液検査の結果も改善された後は、「糖質を味方として適量摂取し、発酵食品や未精製穀物など食物繊維ビタミンミネラルを意識した食事」に変えて今日に至っております。
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●拙ブログとヘルシーコンビニ食について●
「今日に至っております」とサラッと書きましたが、恥ずかしながら糖質制限に狂気&凶気の如くのめり込んでいた頃は、「糖質は人類の敵だ。あとはカロリー気にせずに、肉や脂は幾らでも食って良い」 ・・・・という糖質制限推進センセ方のご教示に、盲目的に信仰する「信者」に近いマインドがあったことは否めません。
厳しい糖質制限時代を過ごしていたころは、スーパーでもコンビニでもとにかく糖質量表示だけに拘り、実際、糖質オフ食品商品をチョイスしていました。
2018年3月。
拙ブログ開設時の頃は、既にストイックな糖質制限は行っておらず「糖質も少量味方として受け入れる」という食生活を続けていましたが、マインドはまだ「糖質制限脳」であり、食品チョイスも「糖質量を厳しくしつこく確認」していました。
そんな、ブログスタート直後に書いたのが、以下の「ローソンブランパンシリーズ」です。
(連載期間2018.3.25~3.29;全5回)
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この記事を書いた当時は、糖質量の多い「小麦粉パンや白米」をほとんど食べていませんでしたが、「でも時々はコーヒーと一緒にパンも食べたいよなぁ~」という時期で、糖質量が少ない「ブランパン」を食べていました。
その後現在では、もちろん精製糖質である小麦粉パンや白米の大量摂取には気をつけていますが、「ローソンブランパン」は、私にとって「ただ糖質量が少ないだけだし、好んで食べたいと思う程は美味くはない」という位置づけに「格落ち」したので、買う事もなくなってしまいました。
糖質制限から完全に足を洗った後、「食物繊維が多い炭水化物を味方に」というマインドに変わった私は、「ヘルシーコンビニ食シリーズ」を立ち上げて、糖質オフに拘らない新たな「ヘルシー食品」を探し求めてまいりました。

平成時代の「糖質制限ブーム」は、とにかく糖質量が少ないことが売れ筋で商品価値もあった。
令和時代の「健康志向食品」は、炭水化物を味方とした「食物繊維」が最新トレンドとなろう。
(by スリム鳴造)

(記事投稿日;2019年7月9日)

    ↓
(連載期間2019.7.1~2019.12.27;全10回)
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【画像↑;スリム鳴造が2019年に購入したセブンイレブンのおにぎり】
糖質制限にのめり込んでいた頃の私は、「ローソンには糖質の低いブランパンがあるのに、セブンにはないなぁ。。セブンイレブンは健康志向が低いのかなぁ・・・」と言った今となっては自分でも顔から火が出るくらい恥ずかしい「井の中(糖質制限厨)の蛙、大海(市場)を知らず」という狭心な態度でしたが、あにはからんや!
糖質量のみにバイアスがかかっていた私にこそ、見落としていたり「侮り」がございました。
狂気の糖質制限時代を過ごした後に、「糖質も味方とた栄養確保。食物繊維ビタミンミネラルを意識」するというマインドに変化した私「スリムちゃん」にとって、コンビニ店内では眩いばかりの新たな世界が広がっていました!
「健康志向のトレンド」において、時代遅れとなった「糖質制限という古臭い平成メニュー」よりも「食物繊維豊富な穀物をしっかり摂取する、最新トレンドの令和新メニュー」に大きく踏み出したセブンイレブン・・・・・・
当シリーズは、
「食物繊維を含む炭水化物をしっかり摂取する」
そして
「糖質制限バイバイ、食物繊維こんにちは」
・・・・という「令和に入ってからのコンビニヘルシーメニュー」のレポートとなっております。

3大コンビニにおける
ヘルシー商品事情について
ローソン看板.jpg             
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上記画像「栄養成分表示」は、ローソンの商品「オクラとなめこのネバネバサラダ」です。
食物繊維が3.8gと、まあまあ含有されているのでこの商品をチョイスしたのですが・・・・
            ↓
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  ↑
トホホ・・・・・・
「ロカボ」「糖質7.4g」のラベルがドヤ顔で踊っている【悲報】
ローソンでは、このような食物繊維摂取が期待できる野菜メイン商品でさえ「低糖質推し」です。
しかも、野菜だけのサラダで糖質7.4gって、けっこう「高糖質」じゃないの?
それは添付の「ドレッシング」の味付けに問題あるのではないでしょうか?
どんだけ、ズレているのでしょうか、いや、それだけ未だ「ロカボブランド」のビジネスが成り立つのでしょう。
ただし、「ロカボ(低糖質)」のコンセプトの内、摂取し過ぎの「精製糖質」を少なめにするという点では私も大賛成です。
です。。。。が・・・・・
この商品の場合は「食物繊維3.8g」と訴求表示するのが、スリムちゃんブログ的には正解となります。
糖質制限推進教団の中では1番「ゆるやかな実践」を教示している山田悟先生でさえ、腸内細菌や食物繊維の重要さに触れられることはないのでしょう。



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ちなみに、ファミマというコンビニも未だに古臭い糖質制限ブームの影響を気にしている気配が感じられ、消費者の動向を周回遅れでじっと様子を見守っていると言うか、中途半端な営業戦略と感じてしまう、底辺消費者のスリムちゃんでございます。
      ↓
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「四川風麻婆豆腐」は、ファミマのおかずブレンド「お母さん食堂」シリーズの一品です。
この商品は、豆腐たっぷりで豚肉がフォローする「たんぱく質確保」を第一義としてチョイスしたのです。
たんぱく質はしっかり17.1g入っていますので、メインおかずとして堂々たる一品です。
なお、画像のとおり商品ラベルには「糖質8.4g」と表示されています。
私としては「おいおい、麻婆豆腐は糖質オフを強調するよりたんぱく質推しだろw。ファミマさん、やっぱズレてるぜwww」と苦笑しました。

コンビニ商品で弁当作ってみよう⑤麻婆豆腐おにぎり弁当(ファミマ) より、抜粋引用】

ファミマの「四川風麻婆豆腐」は、最大のウリであろう「高たんぱくメニュー」を大いにアピールすれば良いのに、実際の商品アピールは糖質8.7gというシールを貼ってしまうという「低糖質」に頼らざるを得ない自信のなさwww
ファミマは、コンビニ業界におけるヘルシー商品開発、とりわけ「コンセプト」において、とっくの昔に低糖質に背を向けたトップランナーのセブンイレブンから1000歩も1万歩も遅れていると言わざるを得ないというのが私の超個人的な感想でございます。



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もち麦は、白米の20倍の豊富な食物繊維量がある。

健康に良い、大麦、もち麦・黒米に対するニーズがあっても、雑穀米は、種類により炊飯時間が異なり、家庭で炊飯することが難しいことに着目したという。

石橋本部長は、「セブン-イレブンの商品開発はおいしさを担保しており、カロリーオフや糖質オフなどを全面に打ち出した商品開発はしない。

ただ、お客様にとって分かりやすい健康に対するイメージも必要となっている。低カロリー、高たんぱくなど、食の時代に求められる健康基軸をいま、調査している」。

「調査の結果、食物繊維が入っている商品として認識してもらうには、レタス1個分という表示が必要であり、野菜が入っていると思ってもらうには、1日に必要な2分の1以上という表記が必要であることが分かった。今後、ミネラル、鉄分など、求められる要素で、商品コンセプトを決めていく」と述べた。

【流通ニュース(2018年3月1日)セブンイレブン/安全・安心・健康を訴求「カラダへの想いこの手から」で商品開発 より、抜粋引用させていただきました。】

               ↑
と、上記の記事でお分かりのとおり、まだ平成時代であった2018年の時点で既に「ネチネチウジウジした低糖質市場からいち早く背を向けた、時代のトップランナー”セブンイレブン”」では、商品ごとに「たんぱく質推し」「食物繊維推し」を、しっかり/はっきり/くっきり、提示しています。 
            
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チキンロールの場合は、「1個当たり、たんぱく質24.9g」の表示。

総菜は「1個当たり食物繊維5.0g(レタス2個分)」の表示。

前者はたんぱく質推し、後者は食物繊維推しと、消費者にしっかりと分かりやすく伝えてくれる表示ですね。

ヘルシー食品としてブランド化している「カラダへの想い、この手から」は、「たんぱく質が摂れる」と「食物繊維が摂れる」の2シリーズあるようですので、セブンイレブンでヘルシー商品をチョイスする場合の参考にしてみてください。

【出典;
コンビニ商品で弁当作ってみよう⑥チキンロールと豆腐ひじき煮物のランチ より、抜粋引用】



●ローソンについての記事(抜粋)●
■コンビニ食■令和のヘルシー商品
(記事投稿日;2019年9月15日)
今の私は「未精製の炭水化物を摂取する」との考えで食事しておりますので、「ごちゃごちゃ色んなものを混ぜた苦肉の命名ミックス粉で作られて、添加物まみれで構成されたなんちゃって低糖質パン」は、むしろ体に負担がかかる「ノンヘルシーパン」だと考えます。
こんな「なんちゃってヘルシーロカボパン」を食べるくらいなら、具材がしっかり入っている「普通の小麦粉のサンドイッチ」のほうがヘルシーと言えましょう。
(記事投稿日;2019年12月27日)
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このたびローソンの「ヘルシーむすび」をゲット&イートしました。
もち麦や各種雑穀が混ぜ込んであり、食物繊維量も多そうなヘルシー系おむすびっぽいのですが・・・・
ローソンおにぎりの栄養成分表示はファミマと同じく、旧態依然とした「炭水化物表示」であり何とも残念です。
 ナチュラルローソンなる「健康意識高い系消費者向けっぽいブランド店舗」があるとか、ないとか・・・
何か消費者を上から目線で区分けしているのを隠そうともしない店舗や業態展開がうまくいっているのかどうか・・・・
未だ「炭水化物が人類を滅ぼしたり早死にすると喚くブサイク医師達がけん引してきた古臭い時代遅れの平成糖質制限ストーリー路線」を引きずっているのがローソンの低糖質メニューではあるまいか、とのスリム鳴造の感想です。
コンビニ商品で昼食を
(記事投稿日;2021年6月3日)
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あれっ????
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な、ナ、na、NA、名、奈、な、何と!!!
元々糖質がほとんどゼロである「お肉(サラダチキン)」の商品で、何と何とワザワザ「糖質0.4g」と低糖質のドヤ文字が踊り、そしてその横には「例の」山田悟医師主宰の「ロカボ野郎」がドヤ顔で表示されていました(大苦笑&困惑笑)
「見てみて!ローソンのサラダチキン食べたら、糖質制限できるよ!」と、言わんばかりに(大嘲笑)
この「大マヌケな商品アピール」には、少々では動じない私スリムちゃんも、もう呆れと諦めを通り過ぎて放置の心境に至りました。
なぜ、ローソンは「もともと糖質がゼロに近い肉商品で、なぜ、わざわざロカボ(低糖質)を訴える」のか?
確かに、「何が何でも糖質が少ない事がヘルシーなんだ」と、勘違い/論外/見当違い/お門違い/場違い/大間違い/な消費者が未だ一定数いることは間違いないでしょう。
でも、「肉商品」に「低糖質」を訴えるという「大マヌケなアピール」をしてしまっても何ら恥と感じない事自体が、周回遅れで「低糖質」や「ロカボ」に頼らざるを得ないローソンというコンビニに対して、目が肥えつつある令和の消費者が今後どう評価していくのであろうか。
だって、だって、だって、「肉はほぼ糖質ゼロ」なのは当たり前なのだから・・・・・・・
パンのように炭水化物メイン商品であれば「ブランパン」みたいにロカボシール貼って低糖質をアピールするのは分かります。
アーモンド&くるみ&ヘーゼルナッツを「ロカボナッツ」として低糖質をアピールするのも消費者にとってお役に立つでしょう。
しかし、どうして、なぜ、なぜ、なぜ、「サラダチキンにロカボシール貼る」のか、本当に訳わかりません。
そもそも糖質ほぼゼロが分かっているサラダチキンに、わざわざ「ロカボ商標シール」貼ることで幾らかのロイヤリティー料が商品価格に上乗せされているとしたら、消費者にとって不利益でございましょう。
Lawson本部の中の人は、本当に何とも感じられないのでしょうか・・・不思議であります。
結局、ローソンって「炭水化物が人類を滅ぼしたり早死にすると喚く老害ブサイク医師達がけん引してきた古臭い時代遅れで、食物繊維や腸内細菌の役割を完全スルーした平成糖質制限ストーリー路線」を、令和に入って3年も経過した今も、未だ引きずっているのがヘルシー志向の消費者に対する戦略なのか、とのスリム鳴造の感想です。
・・・・と、これまで過去のローソン関連記事を抜粋してご紹介してまいりました。
要は、ローソンなるコンビニは、ヘルシー食については「糖質オフ」に偏り過ぎていて完全に時代遅れであると、超個人的な感想を書き連ねてきました。
そして本年2022年になってからも、その「ローソンの時代遅れ感」は変わりませんでした。
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(記事投稿日;2022年4月19日)
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ローソンの「チキンタルタル弁当」は、大豆そぼろも参戦してしっかりもち麦が確認できますので、「裏切り」ではなくて、令和の目の肥えた消費者からみれば「信頼の弁当」であるといえましょう。
私が思うに、ローソン本部さんの中の人は「食物繊維の重要さ」をアピールすることを疎かにしているのでは、と、ド底辺の消費者ゆえの私の気づきでございます。
そうでなければ、「糖質オフだけど美味しいぞ」と世に発信するという、何とも的外れというか、マヌケで恥ずかしいサブタイトルは、令和も4年になった今、つけたりしないでしょう。
ヘルシー食品開発部門の人が体育会系なのか古い体質なのか縦割りなのかニュートレンドに敏感な女性スタッフが少ないのか存じ上げませんが、ローソンさんの「何がなんでも平成の糖質オフ路線にしがみ付くヘルシー商品路線」には、呆れを通り越して諦めの境地に至っている私スリムちゃんです。
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・・・と、このように相も変わらず糖質オフに拘り食物繊維に注目しないローソンに呆れ果てている様を書きましたが、と同時に、実際には当弁当がもち麦入りで結果的には「高食物繊維」であることに注目して、記事の終わりは以下のように締めくくりました。
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弁当のご飯が「もち麦入り」だったことは、大腸に暮らす100兆もの腸内細菌の皆さんにとっては朗報だといえましょう。
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しかし、せっかくの「高食物繊維」をアピールしないで、相変わらず「高タンパク質だ!糖質30%オフだ!」とマッチョ気味に喚きたてるローソンさんには、頭を抱えてしまいます。
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とは言え、「糖質オフだけど裏切りの一杯」という、超マヌケなサブタイトルで大いに笑わせてくれたローソンさんに、今後の期待を込めて満点とさせていただきました!
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今後の期待とは、「馬鹿の一つ覚えみたいに糖質オフに媚を売るコンビニ」から「一転、高食物繊維食と腸活を推進する良い意味での裏切りのコンビニ」への変貌です。
そして「笑い」は、健康にとても大事な要素なので、その意味でも今回の弁当は大変美味しくいただきました。
今後はヘルシー最新トレンドのメイン消費者である「令和の女性客」が注目する「腸活」における「食物繊維がしっかり確保できる商品のアピール」について、「希望と期待」を込めて、ローソンにも注目してまいります。


      ↑
・・・と。このようにローソンに「希望と期待」を込めた記事を書いてからわずか1か月後の2022年5月。
        ↓

5月31日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,995店:2022年4月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「国産もち麦入りビビンパおにぎり」(税込138円)や「たんぱく質が摂れる 冷しバンバンジー」(税込559円)など、たんぱく質や食物繊維が摂れる健康関連商品をおにぎり、弁当、冷し麺、サラダ、調理パン、チルド飲料、オリジナル菓子など複数のカテゴリーで発売します。

これまで健康関連商品にはダイエットや健康維持のために、カロリーオフや糖質オフなど、「オフ」の要素が求められていましたが、コロナ下において、お客様の健康への意識が変化しています。
2022年1月に実施したインターネット調査では、「意識して摂取している栄養成分」として、“食物繊維”・“たんぱく質”が上位に選ばれています。

カロリーや糖質をオフするだけではなく、健康維持を目的に積極的にたんぱく質や食物繊維などを摂取したいというニーズも高まっています。


      
・・・と、ローソン本部さんは「コロナ禍のせいで、消費者の健康意識が変わったんだ」とか「これから(令和も4年経過)のトレンドは、オフ(糖質)からオン(たんぱく質・食物繊維)に変わったんだよ」と、さも最近流れが変わったかのようにドヤっていますが、私の評価では、「遅れていたローソンは、逆にようやく令和のヘルシー志向消費者に追いつく戦略に変更した」でございます。
だって、ローソンの調査では「本年(2022年)から、お客様の意識が変わったんだ」と言い訳をしていますが、残念ながらコロナ禍とか関係なく、既に平成の終わりから令和にかけて、流行や最新健康情報に敏感な女性を中心に「たんぱく質ブーム(筋トレ女子)」および「食物繊維ブーム(腸活トレンド)」は始まっていたのです。
          ↓

株式会社アスマークが、2019年5月21日(火)~5月23日(木)の期間に、全国20~60代女性に「食品・美容成分に関するアンケート調査」を実施した結果によりますと、食物繊維や乳酸菌、すなわち「腸内細菌へのプレゼント」を1番大事と考えている日本人女性が多いとの結果がでました!


さ・ら・に。。。。で、ある。
大変失礼ながら、他社セブンイレブンでは既に平成時代の2018年に「糖質オフは開発しない。高たんぱく質・高食物繊維の商品を美味しく開発する」と発表していました。
セブンイレブンの発表から、実に4年遅れの今回のローソン健康商品転換ニュースリリースなので、遅きに失した感はあります。
なぜ、ローソンは時代遅れになってしまったのか?
いや、それ以前に、なぜ、国民の健康について「糖質オフに拘り過ぎて、腸内環境に思いを馳せる商品を開発しなかったのか?」
なにゆえローソンは「健康=糖質オフ」と偏ってしまい、サラダチキン(肉商品)にも「ロカボ(山田悟先生主宰のゆるやかな糖質制限)」のシールを貼りまくるという大失態を演じてしまったのか?
なぜ?
なぜ?
原因は知る由もありませんが、ただ言えることは、他社セブンイレブンは厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」の目標値を意識した商品開発を目指し、それを担保した証として「食品表示基準」に基づいた「たんぱく質や食物繊維の含有量を決定(カラダへの想いこの手からシリーズ)」するという、国の政策と消費者(国民)の健康の整合性を保つ企業努力をコツコツと地道に続けてきたということでしょう。
しかも、「食品表示法に基づく栄養成分表示」において、炭水化物の内訳を「糖質と食物繊維を表示する事」において、セブンイレブンは早々と実施しておりました。
その間数年間、時代は平成から令和に変わっても、ローソンは情っさけない事に「糖質オフ!糖質オフ!糖質オフ!」と、古臭い糖質制限推進派ドクターが推し進めてきた「糖質制限ダイエットブーム」に頼り切って、食物繊維や腸内環境を軽視してきたのではないかというのが、ブログ開始後4年間、3社コンビニ食を食べ続けてきたスリムちゃんの感想です。
確かに、4年前の平成30年のアンケート調査では、炭水化物の構成要素である「食物繊維」の認知度が何と17%という驚くべき低さでした。
多くの日本人が「炭水化物=糖質。食物繊維は関係ない」と認識していたことが浮き彫りになっていました。
ただ、それに甘んじた訳ではあるまいが、結果的には「糖質オフ商品」ばかりアピールしてきたローソンの「失われた4年間」が情けない。
素人信者でもあるまいし、毎日の食品を消費者に届ける大企業が「糖質オフブーム」に頼ってしまった原因は何なのか?
それは、拙ブログでも主要テーマとしてしつこいくらい取り上げてきましたが、「医師免許を持つ人たち」が「炭水化物と糖質をごちゃまぜにして悪者にして糖質制限をダイエットとして推進してきた事」も、大きな要因になっているのでは、と、スリムちゃんは思います。
         ↓
本書では、中年オヤジでもスリムに変身できる方法を紹介する。
(~中略~)この方法なら、誰でも簡単に、短時間で努力なしに、ほぼ確実に痩せられるからだ。
痩せないわけがない。
という驚異のダイエット法だからだ。
その至極簡単な痩身法とは、「糖質制限」である。
糖質(=炭水化物と砂糖類)を食べないという驚異のダイエット法だからだ。
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~「2013年10月初版/夏井睦著;炭水化物が人生を滅ぼす、はじめに(P3)、より抜粋引用」~
         ↑
        ぷっ
上記引用は、医師免許保持者が書いた民間向けの本からの引用です。
「誰でも痩せられる」
「短時間で、努力なしで」
「驚異のダイエット法だ」
・・・・・などと頭の悪いことを書き連ねて煽りまくった挙句に「炭水化物=糖質だ」と、何と、大ウソまで書きなぐっています。
いえ、ま、厳密にいえば糖質も炭水化物の構成要素なので全くのウソとは言えませんが、恣意的にか存じ上げませんが「食物繊維の役割」には一切触れず、オノレの「炭水化物悪者説」に我田引水する、とんでもない愚書/駄本/トンデモ本、で、あります。
医者ともあろう人間が「特定の栄養素」を貶めて痩身効果を標ぼうし、あろうことか「驚異のダイエットだ」と健康な日本人を煽るという、正に「頭の悪さを隠そうともしない、人類史上で最低最悪最凶の愚書」であります。
「ダイエット」と言えば、「美しく健康に痩せる」と定義されると思いますが、このクソ本は「かっこわるいジジイ医師が10kg強減量しただけ」の結果のみで妄想を膨らませて承認欲求をこじらせただけの、路傍の石ころにも失礼なくらい、どうでもいい内容ですが、何といってもお医者様が書いた本なので、ダイエット願望の強い日本人は「誰でも簡単に痩せられる」という「キャッチフレーズ」に飛びついてベストセラーになったので、ありましょう。
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糖質制限推進派センセどもは、調子に乗って「ダイエットにも効果ある」として「痩せ願望が異常に強い日本人」それも「健康な人たち」を煽るという、取り返しのつかない大失態を平成時代に行ってきました。
一般の人がSNSやFBグループで閉鎖的に実践するのとは訳が違い、「健康情報に強烈な影響力を持つ医師免許を持つ連中」が「糖質制限は誰でも痩せる驚異のダイエット法」だと煽動してしまい、一般庶民の人々の健康にデメリットをもたらしてしまったことは、正に平成という時代の/暗部/恥部/呪部/駄部/であったと言っても言い足りないくらいの事件でありました。
健康な人をも巻き込んで体調悪化した人が増えた事が社会現象となってしまったので、「ダイエットとセットで糖質制限を推進した医師ども」は、本当に性質が悪い連中だと思います。
そして、「医者が推進してきた糖質制限ダイエットブーム」が一般日本人の健康にとって大きなダメージになると認識されたからこそ、令和に入ってから検証する動きも出ていました。
       ↓
(連載期間;2019.11.11~2020.5.16 全20回)
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(連載期間;2020.5.24~2020.7.30;全10回)
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スリムちゃんブログでは、これまで「炭水化物と食物繊維」の重要さについて、特集を組んでまいりました。
「炭水化物」にもチャンスを!
 (連載期間;2019.6.1~7.24;全10回)
(連載期間;2019.10.1~2020.3.20;全10回)

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100兆もの腸内細菌の皆さんに食物繊維をしっかりお届けすることが「ヒトと腸内細菌」の共生化すなわち「長期的なスリム&ヘルシー」に繋がるということが、令和時代の最初のトレンドになったのです。
日本人の腸内フローラの特徴としては、腸内の奥深くにお住まいになられている善玉菌の皆さんは、とりわけ穀物由来の食物繊維(一部はでんぷん質)を大好物とし、アミノ酸、海草類の代謝に関わる機能が豊富なことが判明しているとの記事も読みました。
腸内細菌は、ヒトがエネルギーとして使えない「食物繊維」を主な食べ物として発酵分解して、逆に私たちヒトの健康に役立つ栄養素を生み出してくれるのですね。
まさに持ちつ持たれつの「ヒトと腸内細菌の共生」でございましょう。
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【画像出典;ヤクルト中央研究所「健腸長寿④:私たちと腸内フローラの共生」より引用させていただきました。】
糖質制限推進派センセから「人類を滅ぼす」とか「日本人だからこそご飯を食べるな」とか「主食をぬけば糖尿病は良くなる」とか言われて、徹底的にボコボコにされた「炭水化物」や「穀物」・・・・・・
しかし麦や米などの穀物については、アメリカ・カナダ・欧州などの先進国では、既に食事ガイドラインで「全粒穀物」摂取が推奨されているようです。
全粒穀物とは、完全に精製されていない大麦、もち麦、玄米、分つき米、そしてオートミールなどでしょう。
欧米人は、オートミールなど食物繊維ミネラルビタミン豊富な全粒穀物を日常の食生活に取り入れている人が多いようですが、日本では、分つき米や食物繊維が豊富なもち麦・大麦を加えたご飯を主食にする人は少ないでしょう。
また、国(厚生労働省)も、欧米主要国とは異なり特に「全粒穀物摂取の奨励」は行っていないので残念でございます。
もちろん国(農水省)には「(精製)米の消費拡大」の推進政策もあろうかと存じますが、それを「未精製穀物も含んだ米の消費拡大」としていただき、ぜひとも国民のヘルシーUPの政策に舵を切っていただきたいものでございます。
主な穀物に含まれる食物繊維(可食部100g当たり).jpg

【画像出典;日経Gooday「スーパー大麦で、太りにくい体質を作る「やせ形腸内フローラ」に?!」より転載させていただきました。】

栄養素豊富な未精製「穀物」である雑穀類は、令和新時代の今こそガッツリ/しっかり/ばっちり/みっちり/タップリ/と、摂取していきたいものです。
「食物繊維=野菜」というイメージが強いと思われますが、残念ながら野菜ではかなりの量を食べないと充分な食物繊維量は確保できないのであります。
な・お・か・つ。。。で、ありましょう。
お利口な腸内細菌さんが多く暮らしておられるという腸の奥までしっかり届けるのは「穀物由来の食物繊維」と言われています。
【出典;動画「間違いだらけの食品選び」 中戸川貢の食育セミナー第4回   より転載させていただきました。】
「高たんぱく質」はさておいても、ローソンというコンビニからようやく「高食物繊維」というフレーズをお聞きすることができました。
遅きに失した感はあります、今さら感はあります、それでも。。。で、ある。
ローソンさんの今後の「ヘルシー商品展開」について、スリムちゃんブログでは大いに期待して、注目してまいりたいと思っています。


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