【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(6)ある日のチョイス(ファミマVSセブン)

スリム&ヘルシーっぽいなぁと感じたコンビニ食をチョイスして食レポなどを書き連ねる当シリーズ。
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1食分セレクトのポイントは、おおまかに
◆目標はたんぱく質20g以上、食物繊維10g以上確保
◆なるべく食材そのもので構成されている商品
(原材料および添加物の種類がすくない商品)
◆金額はなるべく安く
・・・の、3点でセレクトして参りたいと思います。


上記に挙げた3点をクリアしながら美味しくてヘルシーでシンプルな昼食を、すみやかに失敗なくチョイスしたい場合、行くべきコンビニは、どうしてもセブンイレブン一択になります。
なぜかと言いますと、ローソン、ファミマでは、まず「食物繊維確保が困難」なので、大きくつまずいてしまうのです。
そうは言っても当シリーズ2022年版も今回で早くも第6回目。
これまでの5回は第4回目のローソンを除き、すべてセブンイレブン。
ですので、今回は「ワザと敢えて」ファミマに行ってみたのですが・・・・・・

ふぅ・・・
(大きなため息)

なぜ?
なぜ、なにゆえに、ファミマに行って帰って大きなため息をつくのか?
今回は「ある日のチョイス」と題して、ファミマとセブンイレブンでの「スリム&ヘルシーっぽい昼食チョイス」の模様を実況風に語ってまいりましょう。


まずはファミマの店内に入ってみましょう・・・
「チャラララ、ララ♪ ら・ら・ら・ら・ら♫」
ファミマ ロゴ.jpg
コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」でしたね。

た・だ・し。。。。。で、ございました。

う、うぬぅ・・・・・・
ぬ、むむぅ・・・・・・

やはりセブンイレブン以外のコンビニでは「気軽に食物繊維が確保できる商品」は、本当に探すのが難しいようです。
ファミマの店舗に入って、サラダや総菜などのコーナーでかなり時間をかけて探しましたが、
「ただ単にカット野菜で、さらにドレッシングをわざわざかけなければならない面倒くささと、しかも食物繊維量は少ない商品」
とか
「何の工夫もなく春雨とかパスタとかツナとかと野菜がセットになっており、一目見て食物繊維が少ないと分かる商品」
とか、そのような商品ばかりなので、食物繊維メインの商品という「ファースト・チョイス」は、ファミマでは「今回も」断念しました。
何分間も総菜コーナーをウロウロジロジロしており、そろそろ不審者に思われかねないので、ここでタイム・アウトです。
なお、店に入ってからここまでの件は、以前の記事で書いたローソン店内に入ったときの文章とほぼ、同じです。
「食物繊維が多い商品」を諦めて、少しでもカラダに良さそうなサラダを消去法でチョイスしたのがコチラなのですが・・・・・・
   ↓
🔲オクラのネバネバサラダ
コンビニ食2022⑥ (2).JPG
         ↑
この商品を買った日には忘れていましたが、記事を書いている今、大事なことを思い出しました。
過去記事を調べていましたら、何と何とこの商品、全く同じ理由(高食物繊維に該当するサラダ系総菜がないので、仕方なく消去法でチョイス)で既に買っており、感想も書いていました。
         ↓

美味しそうな商品で、なおかつ、食物繊維確保のために、ファミマ店内で不審者と思われない程度にサラダ系商品をかなりジロジロと眺めましたが、これといった商品に巡り合えず、ついにタイムアウト!!
かなり悩んだ末に、仕方なく消去法でチョイスした当商品。
「オクラ」の「ネバネバ」という商品名にしては、オクラの含有量は上から4番目でかなり少なそうだ。
しかもオクラと共にネバネバを演出してくれる「なめこ」も含有量が少ない。
うむぅ・・・むむん・・・・・・
「ネバネバサラダ」という割には、すごく雑な気がします。
画像をご確認のとおり、上面に「オクラ」が目立つように配置されていますが、実食時にフタを開けてみてビックリ。
ネバネバを構成する「オクラ」と「なめこ」は、何とほんの少量で、下部には大量のだいこんの海が!!
原材料が多い順から「だいこん、わかめ、袋入り柚子ポン酢・・・」と続いたあとの「ようやくオクラ登場」なので、当然と言えば当然なのですが・・・・・・・・
あ、いえ、だいこんは決して悪くないですよ、ただこの「大部分がだいこん」の当商品を「オクラだよ!ネバネバなんだ!」と売り込む、このファミマというコンビニのセコさに消費者は呆れてしまうでしょう。


            ↑
以前2021年9月に投稿したこの記事を読んでいただけたら、もうそれで充分でしょう。
8か月後の2022年5月現在も、あくまで「私個人にとって」とお断りしておきますが、ファミマっていうコンビニは食物繊維確保にはほとんど注目していないらしく、商品ラインナップも乏しいと言わざるを得ません。
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そして、本当に嫌らしいというか、ゴマカシ&まやかしがお上手というか、商品タイトルの「オクラ&ネバネバ」にてヘルシー訴求しているのに原材料ではネバネバの源泉であるオクラ&なめこの含有量が非常に少ないのです。
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これは許せないというか、ズルいというか、こんなに「オクラやネバネバが少ない」のに「オクラのネバネバサラダ」と名付けたらアカンでしょう。
ファミマは「おにぎり」でも、消費者の純情や期待を「しれーっ」と裏切ることを平気でやってのけるコンビニです。
だって、「スーパー大麦入りおにぎり」という、健康に良い食物繊維が多く含有されていることを想像させる商品名のくせに、その食物繊維量はわずか「2g未満」なのですから。
「とにかく、ほんの少しの量でもスーパー大麦、オクラの類が入っていれば、それを前面&全面にタイトルにして、ヘルシー系として売り出しても良いんだ!」
・・・と、ファミマは意図的に故意に商品タイトルを名付けているのでしょう。
今日、私は確信しました!
だって、このコンビニ食シリーズで、ファミマには裏切られてばかりの実体験が積み重なっていますからね。
🔲サラダチキンとたまご
コンビニ食2022⑥  (4).JPG
次は、たんぱく質確保の商品をチョイスでしたね。
このサンドイッチは「たんぱく質17.7g」に加えて、「全粒粉入りパン」のラベルを見てチョイスしたのです。
だって、最初に選んだ「オクラのネバネバサラダ」は食物繊維量がたったの「3.9g」だったので、食物繊維量摂取10g目標に対して、あと6g必要なので、「食物繊維が多い全粒粉入り」で、その目標を達成しようという目論見です。
と・こ・ろ・が。。。。。だ!
「全粒粉パン」のその食物繊維量を見て、もう本当に絶望的にガッカリしました、ふぅ(ため息)
        ↓
コンビニ食2022⑥  (6).JPG
    ↑
な、名、奈、菜、ナ、何と!
食物繊維確保も期待して購入した「全粒粉入りサンドイッチ」なのに・・・・
ああ、それなのに、それなのに、またしても裏切られました。
読者の皆さん、見てください、この商品の「栄養成分表示」を!
「全粒粉入り」とアピールしているくせに、何と「食物繊維1.7g」という、含有量の少なさ!
これは、もう疑念が確信にはっきりと変わりました。
もう疑う余地はない、ファミマは、わざとやっている。
「スーパー大麦」「全粒粉」「おくら」と健康的なイメージを喚起させる食材を銘打った、おにぎり、パン、サラダ。
実際の含有量が少なくったってヘルシーっぽい食材を商品名としてメインに冠することで、かなり売り上げに貢献するのでしょう。
現に、私もまだファミマが食物繊維量を公表していない2019年頃から「スーパー大麦入りおにぎり」を、食物繊維がたくさん摂れると思って買っていたのですから。
私のように、老眼を細めて栄養成分表示を執拗に確認するクレージーな健康オタク最底辺消費者ではない、ライトな健康志向の一般消費者はなおさら「大麦、全粒粉」のタイトル見て食物繊維摂れると連想して騙されて買う人も多いと思われます。
ネットのレビューも、少なすぎる食物繊維量を確認していないのか「ファミマのおにぎりはスーパー大麦入りだから食物繊維がたくさん摂れる健康に良いおにぎり」と、ほぼ100%そのような提灯記事になっています。
だけどだけどだけど、その含有量はほんのわずかなんです、悲しいです。
「ヘルシー食材を商品名として売り出しているが、その含有量が極めて少ない商品」を売るファミマは、まるで、薄い薄い水割り焼酎を出すセコい居酒屋のようです。
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さ・ら・に。。。。。で、ある。
このサンドイッチのセコいのは「食物繊維が多い全粒粉をイメージさせて、実はその含有量が極めて少ない事」だけに留まりません。
まあ、このサンドイッチを広げた画像をご覧ください。
おや?
サラダチキンと同じくらい目立っている食材が見えますね。
思い出してみましょう、このパンの商品名は「サラダチキンとたまご」でしたね。
で、それを踏まえて、さらにクローズアップ画像をご高覧ください。
          ↓
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         ↑
何と、何と、何と!
サラダチキンのみならず、同じ「肉系」である「ハム」が、さりげなく「シレ~っ」とたっぷりと含有されておりました。
栄養成分表示における含有量の順番においては、「サラダチキン>ハム>ゆで卵」です。
ですので、このパンの商品名は「サラダチキンとハム、ついでに、たまご」としなければならないでしょう。
商品名で「サラダチキン」と全面&前面に出して銘打っておきながら、その実態は「ハムで嵩増ししたサラダチキンパン」と言っていいでしょう。
悪口は書きたくない/悪口は書きたくない/悪口は書きたくない・・・・・・
でも、でも、でも、これは本当にひどいです。
「全粒粉入り」なのにわずかな食物繊維量。
「サラダチキンパン」なのに、ハムで嵩増ししている。
いわゆるコンビニ版「サムネイル詐欺」と呼んでもいいですか?

ふぅ~(ため息)
ファミマの記事書いていたら、いつもの事ですがとても疲れてしまいました。
モノ申したい事が多すぎて、ここまでで体力&気力を使い果たしてしまいました。
I'm So Tired (2018 Mix)
【動画出典;The Beatles より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
さ、ここで気分を変えて次は、安定の・・・
セブンイレブンに行ってみましょう。
セブン ロゴ.jpg
コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」でしたね。
セブンイレブンは食物繊維たっぷりなサラダ系総菜「カップデリ商品」が充実しているので安心です。
実際に店頭では、カップデリ商品が種類豊富でたっぷり陳列されておりますので、「今日はどれをチョイスしちゃおっかな、ルンルン♫」と、買い物の楽しみもあるのですね。
↓ ( ̄ー ̄)ニヤリ ↓

●6種具材のお豆腐とひじきの煮物「食物繊維4.5g」
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【出典;コンビニ商品で昼食を (4)番外編「リニューアル激しきコンビニ商品」 より】
●たことブロッコリーバジルサラダ「食物繊維5.3g」
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●ブロッコリーとエリンギのごま和え「食物繊維7.1g」
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【出典;コンビニ商品で昼食を (9)【朗報】絶好調!!攻めまくるセブンイレブン【独走】 より】

そして、今回、食物繊維量確保としてチョイスした商品がコチラ
              ↓
🔲緑黄色野菜がとれるほうれん草の胡麻和え「食物繊維5.4g」
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セブンイレブン商品は、食物繊維量をしっかり表示しているので、本当にチョイスし易いです。
この商品は食物繊維量5.4gですので、これで食物繊維量摂取10g目標に対して半分強を確保しました。
さ・ら・に。。。。で、あるのですよ。
セブンイレブンのサラダ系商品の凄いところは「野菜メインの植物系メニューでも、けっこうたんぱく質が摂れる」ことでしょう!
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例えばこの商品は、ほうれん草をメインとした「野菜中心」の構成となっていますが、ほうれん草自体が野菜の中ではたんぱく質が多いですし、油揚げなどたんぱく質食材も入っていて、結果的に「たんぱく質5.7g」と、けっこう含有されています。
「高食物繊維」が推しではありますが、動物性たんぱく質が入っていないのに高たんぱく質なんです。
この他の商品でも「ブロッコリー」や「豆腐」などを上手に美味しく組み合わせた「センスある栄養メニュー」として工夫しておられます。
このように、セブンイレブンでは食物繊維とたんぱく質が同時にしっかり確保できる商品ラインナップが数多く揃っていることが、他のコンビニと大きく異なっています。
コンビニヘルシー食部門においては、他のコンビニではもう絶望的に追いつけないくらい、大きくリードしている・・・と、いうのが、最底辺にうごめく自称健康オタク消費者である私の「下から目線」での率直な感想でございます。
🔲サラダチキンロール
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さ、食物繊維確保の次は、たんぱく質確保の商品をチョイスです。
前述しましたように、セブンイレブンでは「たんぱく質と同時に食物繊維も確保できる商品が多い」という楽しみがあります。
このロールパンは「たんぱく質23.1g」に加えて、「食物繊維8.8g」のラベルを見て即決しました。
「ファミマの全粒粉パン」の食物繊維量が、「全粒粉」のくせに裏切りのたったの「1.7g」であったのとは、ドエライ違いでしょう。
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うん。
原材料名欄を確認しますと、このパンは特に全粒粉とかパンの種類は記載されていませんが、その必要はないでしょう。
だって、表面に「食物繊維8.8g」と堂々と「高食物繊維」を消費者に親切に提示しているのだから。
ファミマのパンが「全粒粉パンだよ!」と消費者に高食物繊維と誤認するような表示をしておいて、その実態は食物繊維量がたったの「1.7g」だったとはドエライ違いです。
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分厚いサラダチキンがたっぷり鎮座し、チーズ・ブロッコリー・卵を内包したマヨネーズ風ドレッシングと一体化しています。
サラダチキンパンカロリーたんぱく質脂質糖質食物繊維
🔲ファミマ314㎉17.7g18.4g18.6g1.7g
🔲7イレブン258㎉23.1g12.8g8.1g8.8g
     ↑
ファミマと7イレブンの「サラダチキンパン」の栄養成分比較表です。
ファミマは「全粒粉入り」をわざわざアピールして、「高食物繊維=ヘルシー=令和のトレンド」を匂わすサブタイトルでしたね、でも7イレブンとの比較では
     ↓
ファミマ・・・高カロリー、高脂質、高糖質(18.6g)、低食物繊維(1.7g)
7イレブン・・低カロリー、低脂質、低糖質(8.1g)、高食物繊維(8.8g)
     ↑
何だかファミマやローソンをけなしてセブンイレブンを褒めている記事が多いな、と読者様もお気付きでしょうし、私自身もそう思います。
でも、この比較表見ても一事が万事、なぜ、そのような記事(7イレブンage、他社2社sage)を書いてしまうのか、もうご理解いただいた事と存じます。
私には特定のコンビニひいきはなく、ただただ「美味しくてヘルシーっぽいヤツ」「タイトル通りに正直な栄養成分」を基準としてコンビニ食をチョイスするスタンスでございます。
とは言っても、その時その時の「ヘルシー食に対する考え方」の違いもあるでしょう、だってこのブログを開始した頃(2018年3月)は、ローソンのブランパンを褒める特集記事を書いており「ローソンは素晴らしい、7イレブンは大したことない」と書いていたのですから。
それにしても。。。。で、ございます。
分かりやすい商品コンセプト、商品タイトルと実際の内容の一致、明確な栄養摂取基準の提示、選びやすさ、種類の多さ、食べやすさ、そして何より美味しさ・・・・・
あらゆる基準において、セブンイレブンが他社2社を大きく大きく引き離して、現時点ではもう追いつくのが不可能と思われるほど全く別次元で独走しているという私の感想は、令和元年、2年、3年、そして今年令和4年となっても全く変わらないというのが、ひいきなしで、もっとファミマやローソンには頑張ってほしいと歯がゆい気持ちでいます。
なお、セブンイレブンではまだ平成時代であった4年前の2018年に既に「美味しさ担保を第1とし、糖質オフなどの商品開発はしない」とする、本当に胸がすくような正当なプレスリリースを発表し、「炭水化物が人類を滅ぼす、早死にする、糖質は摂るな」「糖質制限は驚異のダイエット法だ」とする頭の悪いクソ医者どもの影響を受けた「自称健康意識高い系、糖質セイゲロニスト消費者」としっかり決別する宣言をしています。

【ご参照記事】

3大コンビニにおける
ヘルシー商品事情について
超個人的考察


さて!

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🔲オクラのネバネバサラダ
🔲サラダチキンとたまご(全粒粉パン入り)
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満足度の点数は・・・・・

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評価不能
もしくは
マイナス1万点

※感想記事、満足度の点数などは私個人の見解によります。

コンビニ昼食の採点は、以下のとおりとします。

★★★★★ 超満足!
★★★★  かなり満足
★★★   まあ普通っス
★★    う、ぬぅ・・・
★     失敗しました 

含有量が極めて少ないのに、水溶性食物繊維ブームに媚売って「オクラ、ネバネバ」と題したサラダ。
含有量が極めて少ないのに、腸活トレンドに悪乗りして「全粒粉入りパン」のシールを貼ったパン。
さらにさらに、ハムでかなり嵩増ししているくせに、高たんぱく低脂質ブームの人気者「サラダチキン」をタイトルにしたパン。
つまり、ファミマというコンビニは
🔲「スーパー大麦(腸内フローラブーム)」おにぎり
🔲「おくら(水溶性食物繊維ブーム)」ネバネバサラダ
🔲「サラダチキン全粒粉(高たんぱく低カロリー&食物繊維)」高たんぱく質パン
・・・という、「令和のヘルシートレンド食材」を商品名トップに冠しておきながら、その含有量は極めて少なかったり他の食材で嵩増しするという、「商品名やラベル表示の期待値とそれに見合う栄養値が著しくかけ離れている商品」を売り出しており、消費者の目を欺く「ゴマカシの商品」を会社ぐるみで開発して上司が決裁して平気で市場に送り出しているという、「小賢しいヘルシー系商品のオンパレード」「誇大誤認っぽいサムネイルで客を釣っている」と言わなければならないでしょう。

●ファミマ「スーパー大麦紅鮭わかめ」
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↑一般大麦の3倍も食物繊維が含有されているという「スーパー大麦入り」をアピールしたおにぎり。
しかし、残念無念ながら、このおにぎりの食物繊維量は、たったの1.9g。
炭水化物比率で言えばわずか4.75%という食物繊維比率(炭水化物総量40g)
これで「スーパー大麦入りなんだ!」とは、食物繊維を御馳走とする腸内細菌の皆さんも呆れてしまうでしょう。
例えば「スーパー大麦入りサトウのごはん」さんを見習って、せめて食物繊維を炭水化物比率10%「糖質9;食物繊維1」くらいにまで含有量を増やしてほしいのだが・・・
「スーパー大麦」の名誉のためにも・・・・・・
    ↓



続いて7イレブンの2品。
セブン看板.jpg
🔲緑黄色野菜がとれるほうれん草の胡麻和え
🔲サラダチキンロール(全粒粉パン入り)
コンビニ食2022⑥  (10).JPG
満足度の点数は・・・・・

ゴゴゴゴゴ.jpg



★★★★★
星5つ。
腸も超満足です!!

※感想記事、満足度の点数などは私個人の見解によります。

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最初から味付けされているから、別の袋に入ったドレッシングを開ける手間とか手が汚れたりタレがごぼれるというリスクもなく、お手軽に頂けるセブンイレブンの「カップデリ」シリーズ。
このほうれん草サラダは、ゴマと油揚げが良いアクセントになっており、濃過ぎず、かといってしっかりと美味しい味付けが楽しめます。
「カップデリ」シリーズは、コロナ禍が始まった2020年春頃から突然店頭に登場してきたものと、ド底辺ウォッチャーである私スリムちゃんは回想しておりますが、早2年経過し商品ブランドに対する信頼感も積み上げてきていますし種類も豊富なので、おそらくセブンイレブンの「メイン総菜」になっているのではないでしょうか。
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サラダチキンロールは、包装開け口も分かりやすいし、パンに切れ目が入っているので多忙な時や現場仕事でも片手でサクサクとお気軽にいただけます。
そして、ややもすれば「ザラザラした食感」のパンですが、ボリューミーなサラダチキンとマヨネーズ味で統一したブロッコリーやたまごとの相性が良いです。
高たんぱく低脂質低カロリーで、「なおかつ」高食物繊維なので、本当に消費者の健康を第一に考えて開発された商品であることが、咀嚼するほどに、嚥下するごとに、その熱意が伝わってきます。
今回チョイスしたセブンイレブンの2品は、たんぱく質および食物繊維豊富であり低糖質である正に「スリム&ヘルシー」に相応しい大満足の組み合わせでございました!

ファミマは2品合計「たんぱく質20.2g、食物繊維5.6g」で税込546円でした。
7イレブンは2品合計「たんぱく質28.6g、食物繊維14.2g」で税込600円でした。


●これまでのコンビニ食シリーズのまとめ
       ↓

食物繊維摂取量.jpg

●食物繊維のお役立ち特集はコチラだ!●
      ↓
(連載期間;2019.10.1~2020.3.20;全10回)



コンビニ食については、ヘルシー食品に対する信頼感により私はセブンイレブンにばかり行っています。
たまには他のコンビニ食も試してレポしてみようとばかりに、今回はわざと敢えてファミマに行ったのですが、やはり「予想通り」、満足&納得のチョイスには至りませんでした。
それどころか「スーパー大麦入りおにぎりの食物繊維量が少ない疑惑」以来、ファミマには「変化」を求めて3年間ウォッチしてきましたが、今回の「全粒粉入りパンをアピールしているのに食物繊維が少なすぎる事件」に、ついに絶望してしまいました。
ですので、次回の「ヘルシーっぽいコンビニ食」は、たぶんセブンイレブンに行くことになると思います。

おなか空かして、待っててチョー!!!

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(6)ある日のチョイス(ファミマVSセブン)
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