【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(4)裏切りの一杯「照焼チキンタルタル丼」

さて、私がいつもセブンイレブンばかりに行く理由は、「店舗の多さ・駐車場の入りやすさ」という他のコンビニよりも優れている立地環境面は、ここでは置いておきましょう。
食いもん系の拙ブログとしては、何より「ヘルシー商品ラインナップが充実している」という理由で、いつもセブンイレブンにばかり行っているのです。
また、出先での作業中に昼食のチョイスをするときなど、なるべく「手が汚れにくいとか、食べやすい商品」という点でみましても、セブンのサラダ系商品などは「たれ、味付け」が別添ではなく具材と一体化しているので便利なんです。
ただし、本年のコンビニシリーズでは、既にこれまでの第1回から第3回まですべてセブンイレブンの記事になっております。
「ヘルシーっぽいコンビニ食」において、いかにセブンイレブンが他のコンビニを大きく引き離してリードしているとはいえ、さすがに1コンビニに偏り過ぎでございます。
ですので、第4回目の今回は、わざわざ敢えて他のコンビニである「ローソン」に立ち寄ってチョイスすることにしました。
ローソン ロゴ.jpg

スリム&ヘルシーっぽいなぁと感じたコンビニ食をチョイスして食レポなどを書き連ねる当シリーズ。
1食分のチョイスのポイントは、おおまかに
◆目標はたんぱく質20g以上、食物繊維10g以上確保
◆なるべく食材そのもので構成されている商品
(原材料および添加物の種類がすくない商品)
◆金額はなるべく安いものをチョイス
・・・の、3点でセレクトして参りたいと思います。
まず、コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」
スーパーやコンビニで、いわゆる総菜である「調理済食品」においては本当に確保が難しいのが「食物繊維量」でございます。
ですので、まずは「食物繊維メイン」の1品をチョイスした後に、「タンパク質メイン」を探すことにしています。

と・こ・ろ・が。。。。。だ!

やはりセブンイレブン以外のコンビニでは「気軽に食物繊維が確保できる商品」は、本当に探すのが難しいようです。
ローソンの店舗に入って、サラダや総菜などのコーナーでかなり時間をかけて探しましたが、
「ただ単にカット野菜で、さらにドレッシングをわざわざかけなければならない面倒くささと、しかも食物繊維量は少ない商品」とか
「”ひじき”とか”うの花”とか同じ商品が2つパックになっている。同じものをわざわざ2つ食う人がいるのか?」とか
「味付きで気軽に食せる商品が少なく、ビニール袋入りでわざわざ皿に出して食べないといけない商品」とか、
そのような商品ばかりなので、食物繊維メインの商品という「ファースト・チョイス」は、ローソンでは「今回も」断念しました。
何分間も総菜コーナーをウロウロジロジロしており、そろそろ不審者に思われかねないので、ここでタイム・アウトです。
それで、ローソンでは「今回も」自棄気味に、ブログ的にいじりやすい商品をチョイスすることにしました(苦笑)
その商品がコチラだ!!!

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裏切りの一杯
照焼チキンタルタル丼
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wwwwwwwwwwwwwww
キャッチフレーズが
「糖質オフごはん」
なのに
「おいしい裏切り」
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全力で「糖質制限ダイエットブーム」に
媚を売ったサブタイトルです
wwwwwwwwwwwww
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「糖質オフご飯」が不味いと誰が決めたのか存じ上げませんが、「おいしい裏切り」とはww
この商品に出会って2秒で、斜め気味の爆笑が止まらないブログ主でございます。
「とにかく、糖質が少なくてたんぱく質が多いのがヘルシーなんだ」という、極論気味の平成の古臭い「糖質制限ブーム」に、令和に入って3年以上も経過したのにいまだに縋りつくローソンというコンビニのこの商品。
逆に言うと、多くの日本人が「炭水化物が人類を滅ぼす」とか「日本人だからこそ米を食うな」などと医師免許保持者が主張していた「とにかく糖質が少ないのが痩せるしヘルシーなんだ」という、おバカで愚かな痩身願望の幻想に、いまだにしがみ付いている人が多いのでしょう。
糖質を減らす事だけにバイアスがかかって、食物繊維豊富な穀物をも忌み嫌い、腸内細菌の皆さんを困らせるような食事法を「糖質制限は驚異のダイエット法だ!」と、健康な日本国民を煽ってきた、「糖質制限推進派医師」たちが提唱した「糖質制限ダイエットブーム」に忖度して、いまだ「糖質オフだけど美味しいよ♪」と、いかにも頭の悪いマヌケなタイトルだけど、それで平気なコンビニ本部の開き直りは、ある意味、爽快かもしれません。
これはもう、私スリムちゃんを笑わすために開発したお弁当かもしれませんw
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たんぱく質が、何と「48.3g」と、1食当りとしては過剰気味に含有されています。
そして「30%オフご飯」の文字がドヤドヤドヤと踊っています。
その理由は「大豆たんぱく、もち麦使用」と記載された内容から推察できますね。
肉メインの弁当ですが、植物性食材もしっかり入っているということです。
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原材料は
・焼鶏肉(国内製造)
・もち麦入りご飯(国産米使用)
・大豆そぼろ炒め(大豆加工品、昆布だし、その他)
・タルタルソース
・ブロッコリーガーリック入オイルソース和え
・醤油たれ
・きざみのり
・白ごま
・・・で、構成されていました。
この手の加工食品弁当にしては、味付けのための調味料の類が比較的少なめなので、その点では頑張っている商品と言える、と、下から目線で感じました。
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しかも、高たんぱく質「48.3g」の内訳が「鶏肉、大豆、穀物(もち麦入りご飯)、野菜(ブロッコリー)」と、一応「多種目」で構成されている点もヘルシーっぽいという点で評価できましょう。
そして「肉メイン弁当」という商品としては、食物繊維量「5.8g」と多めに含有されている点も嬉しいですね。
ただし、ローソンさんは決して「食物繊維UP!5.8g」とはアピールしません。
どこまでも、いつまでも、あくまでも、「糖質オフ」「糖質オフ」「糖質オフ」の連呼です。
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実食です。
照焼にタルタルがたっぷりかかっていてガツガツとした美味しさを堪能できます。
そしてさりげなく散りばめられた「大豆そぼろ」も、もち麦ご飯との相性良くて、さらにガーリック風味をまとった「野菜の栄養王子」であるブロッコリーまで参戦しているので、栄養盛沢山な満足な一品であるでしょう。
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ところで「糖質オフなのに、おいしい裏切り」とは具体的には何を指すのでしょう?
ローソン本部が、このサブタイトルを付けた「想い」つまり「売れてほしい」と込めた「願い」の源泉は何なのか?
私はずばり、日本人がすっかり「太る原因だと刷り込まれてしまったご飯」の心配をしているのであろうと推察いたしました。

【参照記事】

「炭水化物=糖質+食物繊維」 糖質の中で大きく制限すべきは、単糖類・二糖類が多く含まれている「ジュースや菓子類」などであって、「穀物」など「食物繊維」の多く含まれるものは適量摂取したほうが良いので、制限するもの摂取するもの、糖質でも分けて考えるべきだと、スリムちゃんは考えます。
炭水化物全体を悪者にして「人類を滅ぼす」とか「ご飯を食べるな」とほざくクソ医者や、その熱心な信奉者には極力近づかない「糖質制限」ならぬ「糞医者制限」こそが、令和新時代のオノレの健康を守る上での「第1条第1項」と、なりましょう。
田植えする小学生.jpg

穀物は全人類、世界中の人が主たる食物として必ず摂取しています。
「医師たる立場」において、「何が何でも特定の栄養素を悪者にする」連中が、逆に「過剰な精製糖質を少なめにしながらも、食物繊維が含有された炭水化物は摂取して糖耐能を改善する」という「糖尿病の1つの治療方法としての糖質制限」への普及において、足を引っ張っている気がしないでもありません。
やみくもに「炭水化物を悪者に仕立てる」糖質制限盲信派センセ方は「人類を診察する資格がない」とさえ言っても過言ではありません。


コンビニ各社は「おにぎり商品」に力を入れておられるようですし、「ヘルシー系おにぎり」としてコンビニ各社は「もち麦・五穀入り(セブンイレブン)」「スーパー大麦入り(ファミマ)」あるいは「玄米(ローソン)」などの「高食物繊維」の商品を令和の最初頃多くの種類を店頭に送り出しておられました。
(筆者注意;ただし、ファミマのスーパー大麦入り&ローソンの玄米入りは、食物繊維量が期待外れな程含有量が少なかった。)
コンビニ食2022④ (8).JPG
しかしながら、やはり「ご飯の美味しさは銀シャリ白米の美味さ」と感じる日本人が多いのでしょう、ヘルシー系おにぎりは店頭からどんどん姿を消してしまった印象が、私にはあります。
しかし、おにぎり単体でない、「たんぱく質食材と組み合わせた弁当」においては、むしろ自信をもって「もち麦大麦など高食物繊維な穀物を混ぜたヘルシーご飯」を推進して大丈夫であると、スリムちゃんは考えます。
たとえば、セブンイレブンでは既に2年前くらいから「食物繊維が多いご飯」の弁当を発売しておられます。
   ↓

●セブンイレブン、大麦入りご飯
「レモン塩だれのねぎ豚カルビ弁当」
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原材料は・・・
・麦飯(うるち米国産、大麦、調味酢、その他)
・豚カルビ焼き
・葱炒めレモン果汁入り塩たれ
・・・で、構成されていました。
「麦飯」「豚肉」「塩たれ」と、Veryシンプル&とてもGoodでしょう。。。
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注目すべきは炭水化物83.7gの内訳。
糖質が74.0gですが、食物繊維が何と9.7gとたっぷり含有されております。
その理由は、何と言っても「めし」が、精白米オンリーではなく、食物繊維ビタミンミネラル豊富な「大麦」入りであることは、もう明白です。



コンビニ食2022④ (9).JPG
見てください。
ローソンの「鶏タルタル弁当」は、大豆そぼろも参戦してしっかりもち麦が確認できますので、「裏切り」ではなくて、令和の目の肥えた消費者からみれば「信頼の弁当」であるといえましょう。
私が思うに、ローソン本部さんの中の人は「食物繊維の重要さ」をアピールすることを疎かにしているのでは、と、ド底辺の消費者ゆえの私の気づきでございます。
そうでなければ、「糖質オフだけど美味しいぞ」と世に発信するという、何とも的外れというか、マヌケで恥ずかしいサブタイトルは、令和も4年になった今、つけたりしないでしょう。
ヘルシー食品開発部門の人が体育会系なのか古い体質なのか縦割りなのかニュートレンドに敏感な女性スタッフが少ないのか存じ上げませんが、ローソンさんの「何がなんでも平成の糖質オフ路線にしがみ付くヘルシー商品路線」には、呆れを通り越して諦めの境地に至っている私スリムちゃんです。
ま、でも、この「裏切りの糖質オフ」のネーミングには、あまりの情けなさに脱力してしまい爆笑して、楽しく1日を過ごせたので、感謝しております。


今回のコンビニ商品での昼食、ローソンの・・・・
裏切りの一杯;照焼チキンタルタル丼」の満足度の点数は・・・・・

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裏切りの満点
5点
★★★★★


コンビニ昼食の採点は、以下のとおりとします。

★★★★★ 超満足!
★★★★  かなり満足
★★★   まあ普通っス
★★    う、ぬぅ・・・
★     失敗しました  

今回は「糖質オフだけど裏切りの美味さ」という、超マヌケなサブタイトルで大いに笑わせてくれたローソンさんに、今後の期待を込めて満点とさせていただきました!
今後の期待とは、「馬鹿の一つ覚えみたいに糖質オフに媚を売るコンビニ」から「一転、高食物繊維食と腸活を推進する良い意味での裏切りのコンビニ」への変貌です。
そして「笑い」は、健康にとても大事な要素なので、その意味でも今回の弁当は大変美味しくいただきました。
さらに、弁当のご飯が「もち麦入り」だったことは、大腸に暮らす100兆もの腸内細菌の皆さんにとっては朗報だといえましょう。
ただし、「裏切りの糖質オフ」には腹を抱えて笑った私も、せっかくの「高食物繊維」とは裏腹に「高タンパク質だ!低糖質だ!」とマッチョ気味に喚きたてるローソンさんには、相変わらず、頭を抱えてしまいます。
今後はヘルシー最新トレンドのメイン消費者である「令和の女性客」が注目する「腸活」における「食物繊維がしっかり確保できる商品のアピール」について、「希望と期待」を込めて、ローソンにも注目してまいります。
そうそう。
皆さん、覚えておられますかね。
このローソンの「高たんぱく質&低糖質弁当」にはライバル商品があります。
当シリーズ第1回で登場したセブンイレブンの弁当ですwww
    ↓

たんぱく質が摂れる
ねぎ塩グリルチキン弁当 玄米入り
コンビニ食2022① (1).jpg
コンビニ食2022① (3).jpg




コンビニ名たんぱく質糖質カロリー主な食材税込み価格
ローソン48.3g54.8g676㎉鶏肉、もち麦入りご飯、大豆そぼろ、ブロッコリー599円
セブンイレブン48.2g38.2g489㎉鶏肉、うるち米、ブロッコリー、発芽玄米626.4円

コンビニ2社が「満を持して?」世に送り出した「高たんぱく質弁当」においては、何と何と、たんぱく質量が同じでございました。
食材も「高たんぱく質は動物性と植物性の複数」で、ほぼ同じ構成コンセプトと言っていいでしょう。
少し異なる点としては「糖質量、カロリー量ともにローソンが高い」という点でしょうか。
これは「ローソン=タルタル」と「セブン=グリル」という味付けの違いがカロリーの差となって表れたのかもしれません。
なので「高たんぱくで低カロリー」という点では、セブンイレブンの弁当のほうがヘルシーっぽいですね。
ただし、その「ヘルシーっぽい内容」により、価格もセブンイレブンのほうが26円も高くなっていますね。


次回の「ヘルシーっぽいコンビニ食」は、どこのコンビニのどんな商品が登場するのであろうか???

おなか空かして、待っててチョー!!!

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(4)裏切りの一杯「照焼チキンタルタル丼」
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