【チョイス】コンビニ食2022【食レポ】(3)チョイスを誤ってかなり高額になってしまった

スリム&ヘルシーっぽいなぁと感じたコンビニ食をチョイスして食レポなどを書き連ねる当シリーズ。
1食分のチョイスのポイントは、おおまかに
◆目標はたんぱく質20g以上、食物繊維10g以上確保
◆なるべく食材そのもので構成されている商品
(原材料および添加物の種類がすくない商品)
◆金額はなるべく安いものをチョイス
・・・の、3点でセレクトして参ります。
第3回目。
1回目2回目に続いて、今回もセブンイレブンでのチョイス&セレクトでございます。
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まず、コンビニに入って探す1品目は「食物繊維量を確保できる商品」
スーパーやコンビニで、いわゆる総菜である「調理済食品」においては本当に確保が難しいのが「食物繊維量」でございます。
ですので、まずは「食物繊維メイン」の1品をチョイスした後に、「タンパク質メイン」を探すことにしています。
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日本人の食事摂取基準2020年版では、食物繊維の目標量は成人男性で1日当たり21グラム以上、成人女性で1日当たり18グラム以上であり、さらなる摂取が望まれています。
申し上げました通り、外食寄りの中食部門のコンビニ商品で食物繊維量を確保するのは大変です。
当シリーズでは「1食分あたりの食物繊維量が10g以上」が目標でしたね。
食物繊維量10g以上の目標は、1日3食のうち半分程度の確保を目指すので、かなりハードルが高いのが現実です。
1品のみで確保するのは難しいので、複数商品で確保するようにチョイスしています。
その点、セブンイレブンの場合は、主にカップデリという総菜ブランドにおいて、食物繊維量がしっかり確保できる商品を数多くラインナップしているので、「最初の1品」をチョイスし易いのです。

食物繊維がしっかり摂れるセブンイレブンの総菜「カップデリシリーズ」です。
別添ドレッシングとか面倒くさいものは含有しておらず、味付け済ですので本当に食べやすいのです。
しかも、食物繊維メインながら、何と「タンパク質もけっこう摂れる」という仕掛け&魅力があるのです。
●お豆腐とひじきの煮物【食物繊維量5.6g】
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●コールスローサラダ【食物繊維量4.5g】
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●たことブロッコリーのバジルサラダ【食物繊維量5.3g】
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●ブロッコリーとエリンギのごま和え【食物繊維量7.1g】
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安定&信頼の「食物繊維確保ができるコンビニ」・・・・・・・
だから、ついついセブンイレブンばかり行ってしまうのです。
と、言うのも、冗談抜きでローソンやファミマでは食物繊維メイン商品を見つけるのが、ほぼほぼ不可能に近く、いつもがっかりさせられているからです。
もちろん、この見立ては、私一人のみの超個人的な狭いマーケットリサーチの結果なので僭越ですが、2022年4月現在で3大コンビニのうち「食物繊維をしっかりウリにした商品」を前面&全面に押し出して発売しているのはセブンイレブン1社のみであろうと、私は感じています。
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「セブン-イレブンの商品開発はおいしさを担保しており、カロリーオフや糖質オフなどを全面に打ち出した商品開発はしない。
ただ、お客様にとって分かりやすい健康に対するイメージも必要となっている。
低カロリー、高たんぱくなど、食の時代に求められる健康基軸をいま、調査している」

【出典;流通ニュース
抜粋引用させていただきました。】


ローソンやファミマは、情っさけない事にせっかくタンパク質や食物繊維が多い商品でも「糖質オフ」のシールを貼って売り出すという、私から見たら平成の古臭い糖質制限ブームをいまだに引きずっているマヌケな健康マーケットに拘っているとしか思えません。
あ、いえ、逆に言うと、多くの日本人が「炭水化物が人類を滅ぼす」とか「日本人だからこそ米を食うな」などと医師免許保持者が主張していた「とにかく糖質が少ないのが痩せるしヘルシーなんだ」という、おバカで愚かな痩身願望の幻想に、いまだにしがみ付いている人が多いのでしょう。

おおっ・・・と!
能書きand前置きが長くなってしまいました。
それでは今回チョイスした第1品目、食物繊維量メインの商品をご覧ください!

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■緑黄色野菜がとれるほうれん草の胡麻和え
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1包装当り5.4gですので、目標10g以上の半分強の食物繊維量を確保できました。
このファーストセレクト商品をメインに、後は食物繊維プラス&タンパク質確保商品をチョイスすることになります。
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栄養成分表示にご注目ください。
ほうれん草という「野菜商品」にもかかわらず、たんぱく質が何と「5.7g」とかなり含有されているのです。
原材料表示では「ほうれん草、人参、こんにゃく、油揚げ、ゴマ・・・」の順で構成されておりました。
肉や魚などの動物性たんぱく質は入っておりませんが、やはり野菜ではポパイも愛するタンパク質含有が多い「ほうれん草」をメインに油揚げなど、「チーム植物性たんぱく質」が活躍した1品と言えましょう。


このファーストセレクト商品をメインに、後は食物繊維をプラスアルファ&タンパク質確保商品をチョイスすることになります。
次に向かうは「ご飯」商品コーナー。
今回チョイスしたのは
■もち麦もっちり!梅こんぶ
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セブンイレブンでは、3年前の2019年すなわち令和スタート時に、急にもち麦や五穀米入りなどの種類が増えて一気に「ヘルシー系おにぎり全盛期」を迎えておりました。

【関連記事】
(記事投稿日;2019年7月9日)
ツワモノどもが夢のあと・・・・
2019年セブンイレブンに喜び溢れていたヘルシー系おにぎり達・・・・
みんなどこへ行った?ほとんど店頭から姿を消してしまった・・・・
     ↓
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。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
寂しいよおー悲しいよおー
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「ヘルシー系おにぎり全盛期」の勢いは長続きせずに2022年の今では食物繊維豊富なヘルシー系おにぎりは種類も少なく壊滅状態です。
おそらく売れ行きが良くなかったのでしょう。
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チョイスするコンビニ食1食分で、たんぱく質は1日3食のうち1/3となる20g以上確保、そして食物繊維量は1日3食のうち1/2の、10g以上確保を目指します。
ここまでチョイスした「ほうれん草の胡麻和え」と「もち麦入りおにぎり」の2品で、たんぱく質が9.8g、食物繊維が9.6gです。
どうでしょう?
たんぱく質メイン商品はまだ購入していないのに、たんぱく質は既に50%の達成率、食物繊維に至っては摂取量目標(10g)ほぼ達成です!

栄養バランスも良い感じです。
次は、いよいよたんぱく質メイン商品をセレクトしていくわけですが・・・・・・

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実は、苦戦しました。
たんぱく質メインの商品は多々ありますが「帯に短し、たすきに長し」、合計した場合の価格が高くなりすぎたり、またたんぱく質量が過剰に多くなったりするようです。
少し悩んで結局購入したのがコチラ
      ↓
■四川風 本格麻婆豆腐
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「麻婆豆腐」という中華加工メニューなので、「なるべく素材を生かしたメニュー」という目標としてはマイナス点ですが、お味はピリ辛ストレートな美味しい一品でした。
ほうれん草の胡麻和え」と「もち麦入りおにぎり」そしてこの「麻婆豆腐」の3品で、たんぱく質が27.8g、食物繊維が13.2gで、摂取量は目標達成です。
ただし、3品合計でカロリー566㎉で価格は税込み684円。
つまり、栄養に拘ったカロリー確保商品組み合わせなので、価格もそれなりに高くなりますね、やっぱり。
さ・ら・に。。。。。で、ある。
■辛子明太子おにぎり
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いやぁ~、おにぎりには罪はありません。
海苔パリパリと白米もちゃもちゃon辛子明太子の「おにぎり魔力」に抗えず、買っちゃいました。
ただ、この4品目は明らかに買い過ぎ&食べ過ぎだったかもしれません。
価格も4品合計で、何と税込み834円に跳ね上がりました。


今回のコンビニ商品での昼食、セブンイレブンの4品セット・・・・
       ↓
■緑黄色野菜がとれるほうれん草の胡麻和え
■もち麦もっちり!梅こんぶ
■四川風 本格麻婆豆腐
■辛子明太子おにぎり
      ↑
◆たんぱく質20g以上、食物繊維10g以上確保
◆なるべく食材そのもので構成されている商品
◆金額はなるべく安いものをチョイス
・・・の、3点での満足度の点数は・・・・・

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う、ぬぅ・・・
★★☆
星2.5つです。
コンビニ昼食の採点は、以下のとおりとします。

★★★★★ 超満足!
★★★★  かなり満足
★★★   まあ普通っス
★★    う、ぬぅ・・・
★     失敗しました  

ほうれん草サラダともち麦おにぎりの2品のチョイスまでは良い選択ができましたが、後の2品との組み合わせがうまくいきませんでした。
たんぱく質と食物繊維量は目標量確保できたものの、「なるべく素材に近い商品」では麻婆豆腐でマイナスとなり、さらに税込834円という、あまりにも高額なコンビニランチとなった点を大きく評価ダウンさせていただきました。
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ただし、今回は私の完全な「チョイスミス」であります。
セブンイレブンに行ったときは基本的にはいつでも「どれをチョイスしちゃおうかな、ルンルン♪」という楽しみがありますが、ローソン&ファミマでは「チョイスするものがないよ。もう帰りたいな」となるリアルがございます。
ですので、ついつい毎回セブンイレブンに行くことが多いですが、ひょっとしたらローソンやファミマも令和も4年に入った今、いよいよ時代の流れを掴んで「古臭い糖質制限ブームに媚を売らない、新たなヘルシー食品」を投入しているかもしれません。

次回の「ヘルシーっぽいコンビニ食」は、どこのコンビニのどんな商品が登場するのであろうか???

お頼染みに。。。で、ございます。か?

                                 
(3)チョイスを誤ってかなり高額になってしまった
            ↓

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