【ご愛読御礼】ブログ開設4周年!⑫ヘルシー長寿研究会シリーズ

ブログ開設4周年!
ヘルシー長寿研究会シリーズ
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「ヘルシー長寿研究会」においては、私が蔵書している本や幅広くネットで情報収集した「健康長寿の食事や生活習慣」について取り上げています。



ヘルシー長寿研究会2021
(連載期間;2021.9.18~2021.12.28;全10回)
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「ヘルシー長寿研究会2021」では、「高齢化」&「少子化」そして「多死社会」を迎えていく時代の中で、どのように「ヘルシー&長寿」を過ごしていけばいいのか調べて、読者の皆さまとお役立ち情報などを共有できたらと考えて記事作成しております。
「平均寿命」・・・0歳の平均余命
「平均余命」・・・各年齢の人があと何年生きられるかの平均値
【平均余命と平均寿命の違い】平均余命とは、現在の年齢から後何年いきるかということ。90歳女性の方の平均余命は5.92年のため、95.29歳まで生きられる可能性が高い。60歳の方の平均余命は29.17歳のため、89.17歳まで生きられる可能性が高い。30歳の方の平均余命は57.91年のため、87.91歳まで生きられる可能性が高い。0歳の平均余命イコールは平均寿命である。
【画像出典;We介護「長生きの基準は平均寿命ではなく平均余命を超えたかどうか」より、転載させていただきました。】
ヘルシー長寿を目指すためにかなり重要なこと。それは

「社会とのつながり」

1991年頃から「100歳越えの双子の姉妹」として日本中に大旋風を巻き起こした「きんさんぎんさん」
ウイキペディアによりますと、姉妹はマスコミで取り上げられ始めたころは全白髪であったが、メディアに取り上げられるにつれ黒髪が増えていったことが確認されたそうです。
さ・ら・に。。。。で、ございます。
マスコミに取り上げられる前は中度の認知症であったとされるが、マスコミに取り上げられるにつれ、著名人やリポーターの取材を受けたり、全国各地を旅行するために筋力トレーニングに励んだ結果、リポーターの質問に的確に応答し、ドラマ出演時に台詞を記憶するなど症状が改善したそうです。

フレイル・ドミノ ~社会性の重要性を再認識すべき.png
【参照画像;健康長寿ネット「より早期からの包括的フレイル予防」より抜粋して引用させていただきました。】
TVやマスコミを通じて頻繁に社会とつながることで健康状態が改善されたという「きんさんぎんさん」
そして、100年前の「スペイン風邪」そして現在の「コロナウイルス」という生涯で2度のパンデミック、さらに戦争、病気も経験されながら、家庭を営み長く働いてこられたという、現在世界最高齢の田中力子さん(2022年3月23日現在、満119歳)。
もちろん、遺伝や長寿者ご自身の生命力も影響しているものと思われますが、やはり「人とのつながり、支え合う社会の一員」の生涯を通じての継続が、ヘルシー長寿にとって、何より大切なのかもしれません。
寿命の限界、つまりヒトは何歳まで生きられるのかは諸説あるようですが、認定されている記録上では、現時点での「人類最大寿命」は「122歳」ということになりますね。
最大寿命と健康寿命.jpg
今回は「現時点でのワタクシ様や読者様は一体、何歳まで生きられるのだろうか?」を各項目にてチェックしながら、「できるだけ健康に長生きする」ことの一助にしていきたいと思います。
「何歳まで生きられるか 診断」と検索して、ヒットした上位の「診断サイト」で、私スリム鳴造(2021年10月現在58歳、男性)の享年を予想しました。
ご関心あれば、読者の皆さんも記事内の「寿命診断サイト」で、ご自身の享年予想されてみてはいかがかな?
2021年秋・・・・

ゴゴゴゴゴ.jpg

ストーンズ
再始動す

2021年10月(ミック&キース78歳)
【動画出典; dnewton98 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
間もなく80歳を迎える齢になっても、なお元気いっぱいなミックのヘルシーな食事内容は、
「全粒粉のパン、玄米や豆類、チキン、魚介類、オーガニック栽培の野菜類。」
・・・との事です。
良質な「未精製複合炭水化物」を中心にしながら、脂質低めの良質なたんぱく質を摂取し、野菜もしっかり採る。
これは、拙ブログでも取り上げてきた「ま・ご・わ・や・さ・し・い・こ」の食生活ともリンクした「ヘルシー長寿食」ともいえましょう。
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日本で高名な糖質制限推進派センセ方よりも恐らく10歳ちかく年上のロックンローラーたち(リンゴ、ポール、ミック)は、肉や脂まみれの糖質制限なんか一切行っていないようです。
つ・ま・り。。。は、だ。
    ↓
「炭水化物が人類を滅ぶすし、早死にする」
「糖質制限は驚異のダイエット法だ。」
「米や小麦は麻薬や覚せい剤と同じだ」
「日本人は米を食うな。肉卵チーズを30回噛んで食え」
   ↑
・・・・とか、ご自身はカッコ悪いクセにダイエット指南をする、超絶おバカな「糖質制限推進派センセ方」の煽りやご教示に従っていては、カッコいいロックンロール爺さんにはなれないということですな(大爆笑!!)
そして、世界的に活躍する元気な「ロッケンローラー爺さん達」や「一般のヘルシー長寿者の皆さん方」におかれましては、間違っても日本の「俺たちは2:6:2の上位2割で情報交換してるから意識高いんだ系B層健康ヲタク患者信者リピート客のtwitter民&フェイスブック民およびSNS民」たちが好んで摂取する「牛脂食いまくりや、糖質憎んで肉食いまくり、運動もしないくせにプロテインがばがば飲んだり、毎日メガビタミン摂取、ウツは鉄や栄養療法で治る」は、食事リストには入っていないようです。
「炭水化物が人類を滅ぼす!糖質制限は驚異のダイエットだ!肉や脂はカロリー気にせず食え」という、医師の分際で人類史上最低最悪の主張を繰り返す、アタマが悪い「糖質制限推進派センセ」の教えを盲信しても、健康長寿を得られることは決してないでしょう。
この回では、「フレイル予防」についてのお役立ち動画をリンクしています。
また、フレイル予防の一助となるであろう、栄養タップリな「スリムちゃんレシピ」も登場しておりますので、ぜひご参照くださいませ。
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【画像出典;健康長寿とちぎ「コロナに負けない!フレイル予防!」より、転載させていただきました。】
新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛や人と会う機会が激減しているという「低活動・不活発」により社会問題化しているのが、主にご高齢者の体力や認知機能さらには感染症への免疫力の低下などの健康二次被害を引き起こす負のスパイラル、それがいわゆる「コロナフレイル」でしょう。
多くのご高齢者が「フレイル(虚弱)」の期間を経て、徐々に要介護状態になるといわれています。
フレイルを予防し、できるだけ「健康寿命」で生活できる期間を長くしていきたいものですね。
コロナ禍における「健康長寿3つの柱」
健康長寿のための「3つの柱」.png
【参照画像;健康長寿ネット「より早期からの包括的フレイル予防」より抜粋して引用させていただきました。】
超高齢化社会を迎えるわが国では、フレイルの先送り(予防)対策としての上記3つの「健康長寿」への応用として「無重力・宇宙放射線・閉鎖空間」という極限の宇宙環境で長期間過ごす宇宙飛行士を通じて研究している「宇宙医学」が健康維持の実践として役立てられているそうです。
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【画像出典;女子栄養大学【ウェブ講座⑫】 宇宙医学は究極の予防医学であるより、転載させていただきました。

という訳で、この回では「宇宙医学と健康長寿の応用研究」について、主に国や専門機関の一次情報を調べてまとめてみました。
2021年4月に施行された「改正高年齢者雇用安定法」では、希望者が70歳まで働ける機会の確保を企業の努力義務とするなど「70歳現役社会」が到来しつつあります。
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「高齢者就労と健康の関係性」についての2つの研究結果について。
1つ目の「労働衛生安全法に守られた就業者のみ限定」での調査では、「定年後就労は健康に寄与する」との結果がありました。
一方で2つ目の「65歳以上の就労高齢者」に対して行われた調査では、「就労の目的」によって健康リスクが異なることが分かりました。
つまり、あくまで私の想像というか、皆さまもご想定のとおり、「健康ならば高齢期もできるだけ働いたほうが健康に寄与する」その一方で、「老齢年金が少ない自営業者などの高齢者は、生活のためにストレスのかかる働き方をしているのではないか」ということですね。
現在58歳の私自身も「老齢年金が少ない層」に属しますので他人事ではなく、今後の60代、そしてそれ以降をどのように過ごしていくのか喫緊の課題でございます。
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老衰と診断されて亡くなった人が多い自治体ほど高齢者の一人あたりの医療費が低くなる傾向があることが明らかになったようです。
老衰では終末期を迎えても、長期病気ではないので積極的な治療が抑えられているとみられています。
フレイルとは?(藤井寺市HP).png
健康長寿社会を実現して老衰死が増えれば、穏やかに最後を迎えられるだけでなく、医療・介護費の適正化にもつながるとしています。
要介護状態の期間をなるべく少なく過ごして、最後を迎えること。
ヘルシー長寿とは、すなわち「健康寿命を延ばし、緩やかに衰えて最後を迎える」ことである、とも言えましょう。
第二次世界大戦後の現代においては、新生児を含む乳児(生後1年未満)の死亡率が劇的に下がって人類全体と同様に日本人の平均寿命は伸び続けています。
た・だ・し。。。。。で、ございましょう。
大正時代の平均寿命が43歳だったのに対して、それからわずが約20年後の昭和20年の平均寿命は、何と「31歳」と江戸時代の水準まで一気に下がっていました。
原因は、読者の皆さんご考察のとおり「戦争による直接(戦死、空襲など)および間接(低栄養、体力低下、新生児乳児の死亡率増加など)の死亡者の増加」でございましょう。
昭和時代の戦時中の服装.gif
かつて500年前にも、頻発した戦争・疫病・地震・飢饉によって、それより前の時代よりも平均寿命が大きく下がった室町時代がありました。
そして、現在。。。。。。。。
今のところは平均寿命は年々伸び続けていますが、それは「安定した平和な社会システム」のお陰でございましょう。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

安定した平和な社会システムを継続するために、それすなわち「人類文明を次世代に健全に引き継ぐ」ために、疫病などのパンデミックや地震などの自然災害については予知や対策が必要でしょう。
と、同時に、人間が巻き起こす「戦争や人災(原子力災害など)や飢饉」については、解決に向けた努力・協調など人類総意の英知でもって致命的な破壊・滅亡を防いでいきたいものでございましょう。
「人類文明を次世代に健全に引き継ぐ」・・・・・
それは、現在を生きる「大人たち」の、子供や孫やひ孫やそれに続く子孫など未来の人類に対する「指切りげんまん」なのです。
子供の通学を見守る大人達のイラスト.png
健康寿命とは、「介護の必要がなく健康的に生活できる期間」を指します。
健康寿命
平成28年
(2016年)
令和元年
(2019年)
男性72.14歳72.68歳
女性74.79歳75.38歳
令和元年(2019年)時点での健康寿命は、前回調査の2016年から男性は0.54歳、女性は0.59歳と延びており、もちろん調査開始以降の数値を更新しております。
サルコペニア体操.jpg
厚生労働省は、健康寿命の都道府県の格差縮小も目標に掲げているようです。
ところが、過去9年間での格差は、男性は縮小していますが、女性は拡大していますし、前回2016年からの比較では、健康寿命の都道府県の格差は男女ともに拡大しているようです。
そんな中、今回とりわけ注目されたのが、「男性の健康寿命は大分県が1位。前回35位から急上昇」という調査結果でした。
この回では、この「大分県の男性健康寿命の大幅順位UP」を通じて、「健康寿命」について考察してみました。
めじろん(大分県イメージキャラクター)2.jpg


当特集の過去シリーズにつきましては、「スリムちゃん♪まとめランド」から簡単にアクセスできます。
ヘルシー長寿に関するお役立ち情報が満載されたシリーズですので、ぜひぜひお読みくださいませ。
     ↓

(連載期間;2019.9.15~2019.12.28;全10回)
「スーパー百寿者の食事」「長寿健康食の琉球料理」「おばあちゃん効果」など。
poko pocketさんによるイラストACからのイラスト.jpg
青汁で有名な株式会社キューサイさんが健康寿命を延ばすために役立つ情報を発信されている「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」において健康長寿のご高齢者にアンケートされました。
この調査結果では、食生活では「3食、腹8分、バランス良く」が健康長寿のポイントとなっているようです。
ややもすれば、
「肉は体力の限界近くまで食って良い。バランス良い食事なんてウソだ。」
などと、TVやホンで断定物言いの上から目線で語っている、糖質制限推進派医師たちがいます。
「炭水化物が人類を滅ぼすんだ!早死にするぞ!米や果物は糖質高いから食うな!」と、ヒンヒンメソメソと泣き叫ぶ糖質制限推進派センセ方の慟哭や嗚咽や遠吠えには1mmも影響を受けずに、ヘルシー長寿100歳超えの皆さんの「大好物」は、「果物、甘いもの、寿司」といった糖質が多い炭水化物食品を、好んで/しっかり/メインに/腹八分だが/モリモリ/美味しく/ニコニコと/楽しく召し上がっているようです。
健康長寿者の食生活はもちろん百人百様だが、「どなた様もこなた様も、バランス良く何でも召し上がっている人が多い」のが実態でありましょう。
もちろん、健康長寿者は肉も食べておられるし、それと同じくご飯も召し上がっておられます。

「ワシは米や炭水化物なんか食わんぞ。人類を滅ぼすし早死にするからのお。ふぉふぉふぉ!」

・・・・・と、おっしゃる健康長寿の人は世界中探しても限りなく0%に近いでしょう。
イラストレーター;たなぼたさん.jpg
そして、健康長寿の皆さんはバランス良い食事面のみならず、生活面で「十分な睡眠、規則性ある生活、スローライフ」を心がけて実践されている人が多いのです。
脳神経外科医の山本勇夫先生は、「元気な100歳以上」の方の共通点として、以下の3つを挙げられています。

1.身体を動かす
2.三食欠かさず食べ、十分な睡眠をとる
3.趣味を持ち、好奇心を失わないこと
栄養面での食事も大事だけど、それと同等に「生活面での良い習慣」が伴っているからこそ、長く健康で在り続ける事ができるのであろう、と、スリムちゃんも考えます。
当特集は、スリム家の「敬老の日、長寿感謝の食いまくり祭」の実況から始まって、「百寿者」の皆さんの生活習慣や沖縄や京丹後地域の長寿食を通じた「地産地消における健康長寿」や、「おばあちゃん効果」など、様々な角度から「ヘルシー長寿」について考えています。

(連載期間;2020.9.22~2019.12.18;全10回)
●「コロナ禍でのご高齢者の健康対策」「健康長寿3つの柱」など。
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ご高齢者の健康対策について国(厚生労働省)は、「コロナ禍での動かない時間を減らし、自宅でもできるちょっとした運動やバランスの良い食事などを心がけるようにしましょう」と、呼びかけています。

「高齢化」&「少子化」そして「多死社会」を迎えていく時代の流れ、そして、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の中で迎えた2020年の状況において、どのように「ヘルシー&長寿」を心掛けて過ごしていけばいいのか調べてみました。
読者の皆さまとお役立ち情報などを共有できたらと存じます。
長寿と腸内細菌の関係、世界一の長寿「香港の食生活」、筋力低下防止、コロナ禍での健康長寿の3本柱など、内容も盛りだくさんですので、ぜひご参照ください。


ブログ開設4周年特集。。。。
何と、まだまだ続きますwwww

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