灼熱カルディ(KALDI)買い物リスト ③アルチェネロ「有機全粒粉スパゲッティ」

カルディ!カルディ!
コーヒーと輸入食品のワンダーショップ「カルディコーヒーファーム」
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このシリーズでは、カルディで買い物したウマいもんやヘルシーっぽいもんをチョイス&セレクトして、自分への買い物リストとして、そして読者の皆さまにもおススメしたいものをご紹介してまいります。


第3回目。
今回は、スリムちゃんブログのかなりレギュラーな一品をお買い物。

その御仁とは??!!

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アルチェネロ「有機全粒粉スパゲッティ」
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アルチェネロの有機製品(約300種類)は毎日の食卓にのぼるシンプルな製品です。
パスタ、米、トマトピューレとトマト(果肉)、青物野菜、豆類、ポタージュ、フロッリーノ(ビスケット)、フルーツジュース、コンポート、ハチミツさらには野菜ジュースや乳幼児専用ベビーフード・シリーズまで揃っています。
これらの製品は品質や安全性はもちろん、美味しさや1つの食卓を囲み、分かち合い、分け合う喜びも忘れずに与えてくれます。

「アルチェネロ」ブランドは私達の製品の取り組み、技術、自然環境(生育地の気候・地勢・土壌による特徴)、品質、ヘルシーさを強調しつつ、生産者と消費者とのバランスの取れた相互的な関係を表しています。
私達の製品の原材料には化学的残留物が含まれておらず、有機農法で栽培され、食物が本来持つ味覚・視覚等の感覚刺激特性や栄養分を損なわない技術で加工されています。

【出典;日仏貿易株式会社HP  アルチェネロについて より抜粋引用させていただきました。】


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日本では「有機農業の推進に関する法律」により、「有機農業」の定義は以下のとおりの農業生産の方法を用いて行われる農業であると規定されています。
1.化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない
2.遺伝子組換え技術を利用しない
3.農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する
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アルチェネロ「有機全粒粉スパゲッティ」は、農林水産省「有機農産物の日本農林規格」による「有機JASマーク」そしてイタリア政府のオーガニック認定機関CCPBの認定を受けている、「有機(オーガニック)食品」でございます。
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【MAFF × ちょびっとづかん】パワーオブネイチャー編
【動画出典;maffchannel (農林水産省)より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】

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同じ土地に別の性質のいくつかの種類の農作物を何年かに1回のサイクルで作っていく「輪作」
ウイキペディアによりますと「輪作」により栽培する作物を周期的に変えることで、土壌の養分や微生物のバランスが取れ、収穫量・品質が向上するそうです。
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デュラムコムギは乾燥、高温気候に適するため、地中海沿岸や北アフリカ、中央アジア、アメリカ大陸などで栽培されている。
デュラム[ˈd(j)ʊəɾəm]は、ラテン語「durum 硬い」の英語読みで、製造工程では、セモリナという黄色い胚乳の粗粒として取り出し、主にパスタ(マカロニ、スパゲッティ)等の原材料としている。

イタリアにおいては法律によって、乾燥パスタはデュラムセモリナ粉と水で作ることをパスタ生産者に義務付けている。

【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』デュラムコムギ より抜粋引用させていただきました】


南部イタリア、プーリア州。地中海の碧い海。
州内は碧い海が広がります(写真:ポリニャーノ・ア・マーレ)プーリア州.jpg
【画像出典;イタリア政府観光局 プーリア州 より、抜粋引用させていただきました】


ドロミーティ・パガネッラ/ Visit Trentino ph Carlo Baroni
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【画像出典;イタリア政府観光局 ドロミーティ より、抜粋引用させていただきました】
お、おoh!
何と美しい景色でございましょうぞ!
陽光輝く地中海のイメージな南イタリアで栽培された有機デュラム小麦を、北部イタリアのアルプスの清水でパスタに練り上げたという、正にオールイタリアンが生み出した「アルチェネロ;有機全粒粉スパゲッティ」でございます。
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全粒粉は、外皮(ふすま)、胚乳、胚芽、小麦を丸ごと製粉しています。
全粒粉には、精製された小麦粉(胚乳のみ)に比べて、ビタミン、ミネラル食物繊維が豊富に含まれています。
引用マーク始め1.png食事で全粒穀物を多く摂ると、精白した穀物の多い食事よりも、2型糖尿病や心臓血管疾患のリスクを低く抑えられることが、多くの研究で示されている。 
全粒穀物が体に良いことが知られるようになり、全粒穀物を使ったパンやパスタ、オートミール、玄米、全粒コーンミールなどは店頭で買いやすくなってきた。 
精白の過程で失われる部分にミネラル、ビタミンB群、マグネシウム、鉄分などが豊富に含まれている。 
主食を精白度の低い胚芽米や麦飯、全粒粉のパンなどにすると、食物繊維も多く摂取できる。

【出典;糖尿病ネットワークHP 「全粒穀物」が糖尿病リスクを低下 玄米を食べやすくする提案も(2018年09月27日)の記事より、抜粋して引用させていただきました。】引用マーク終わり.png

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食物繊維・ビタミン・ミネラル豊富な全粒粉穀物は、血糖値上昇抑制作用や高血圧予防その他に有用な食品として、最近ではスーパーの店頭でも必ず見かけるようになりました。
そして食物繊維が多く含まれる全粒穀物は、腹持ちが大変良いです。
あなた様が「ごちそうさま」と言った後も、引き続き、大腸に暮らす腸内細菌の皆さんが、食物繊維をゆっくり/マッタリ/たっぷり/と、食事中なのでしょう。
腸内細菌ご一同様は、腸内細菌のお仲間を増やしたり、腸内フローラの働きを高めたり、腸粘膜のバリア機能を回復させたり、そして体内の炎症を抑制する「短鎖脂肪酸」を増やして下さる、頼もしいパートナーでございます。
食物繊維をたくさん食べると腹持ちが良くなるとの私なりの考察については、ぜひぜひコチラを読んでみてください。
               ↓

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このように、2型糖尿病や心臓血管疾患のリスクを低く抑えられることが多くの研究で示されているなど、体に良いことが知られるようになった全粒穀物は、毎日の食事に取り入れていきたいですね。
と・こ・ろ・が。。。。。だ!

平成時代に、カッコ悪い糖質制限推進派センセ達によってドヤ顔で推進された「糖質制限または低炭水化物食事法」が「驚異のダイエット法だ」との宣伝によって、大ブームとなっていました。
冷静に考えたら、カッコ悪いセンセがダイエットを語る時点で怪しいのに、医師という権威を信用して書かれていることを真に受けて、多くの一般日本人が「炭水化物=糖質」と誤った理解のまま「炭水化物全体を悪者」としてしまったのでありましょう。


栄養素として糖質が多く含まれる「炭水化物全体」を目の敵にして、その摂取量を減らすことばかりが強調されてバイアスがかかりまくった「糖質制限」ですが、炭水化物全体を敵に回す食事を続けると、当然の事、同時に食物繊維も不足してしまいます。
食物繊維が不足すれば便秘になったり、腸内環境も悪化して健康にとっての大敵であることは言うまでもないでしょう。
単糖類、二糖類などの単純炭水化物、すなわち血糖値をストレートに上げる加糖や加工糖類は摂取を控えたり、精製された穀物・麺の食べ過ぎには注意するべきですが、多糖類などの複合炭水化物に含まれる食物繊維群(レジスタントスターチ・水溶性・不溶性食物繊維・オリゴ糖)、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどが豊富で低GI値な食材(未精製の穀物、野菜、果物)は、しっかり摂取すれば良いでしょう。

食べて欲しい糖質BEST3
【動画出典;ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました】
動画内できんに君先生も、健康的な食事として全粒穀物をプッシュしており、動画タイムの7:15あたりで何と「アルチェネロ;有機全粒粉スパゲッティ」を手にして上腕二頭筋をプルプルさせながら紹介されております。
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●きんに君先生の解説●

糖質は「必ず必要な栄養素」で、大きく2つに分けることができます。

「複合糖質」と「単純糖質」

「複合糖質」は主にでんぷんが多い糖質であり、鎖で繋がった状態の糖をひとつひとつ切り離して単糖類に分解するので吸収に時間がかかります。
一方の「単純糖質」は、分解できない単糖類なので、すぐに吸収されます。
どちらが健康に良いかと言えば「複合糖質」で、ゆっくり消化吸収されることによって血糖値もゆっくり上昇し、長い時間をかけてエネルギー代謝されます。
「単純糖質」はすぐに消化吸収されるので血糖値が急激に上がって急激に下がり、これが血管にダメージを与えます。
ですので健康に良い本当の糖質制限とは、複合糖質を食べて「単純糖質を制限」することになります。
すべての糖質を制限して、根菜類などの野菜もNGで焼酎・ウイスキーなどの蒸留酒は幾らでも飲んでも良いという指導もありますが、このような極端な糖質制限は健康上、間違った方法だと思います。


出典;浅田飴さんHP; 炭水化物と「糖」.gif


【これまでの「全粒粉パスタ」メニュー】

マッチャン入り全粒粉パスタ
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謎の野菜マッチャンと国産全粒粉小麦で作った「アスパラクリームパスタ」です。
全粒粉クリームソースパスタ(アスパラ、ハム)
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アサリとベーコンのズッキーニかさ増しペペロンチーノ(全粒粉パスタ)
中山きんに君の神セブン野菜スープのアレンジによる全粒粉パスタ
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「ニンニク、チーズ、さば水煮缶、蒸し大豆、トマト水煮缶」という具沢山の全粒粉パスタ。
「人参、大根、セロリ、玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、ごぼう」という、きんに君先生呼ぶところの「神セブン」の野菜たちと溶け合って、大満足のパスタちゃんです。
サバ缶ペペロンチーノ
(全粒粉パスタ、オリーブオイル漬けサバ缶、アスパラ、ミニトマト、ニンニク)
ブロッコリーと無塩せきベーコンの全粒粉ペペロンチーノ
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ビタミンC食物繊維豊富な野菜の栄養王子「ブロッコリー」と、発色剤未使用でお肉の旨みが味わえる「無塩せきベーコン」が仲間入りした「全粒粉ペペロンチーノ」です。



糖質制限推進派センセから「人類を滅ぼす」とか「日本人だからこそご飯を食べるな」とか言われて、徹底的にボコボコにされてきた「炭水化物」や「穀物」・・・・・・
そして、それら頭が悪くてブサイクなセンセ方の書かれた「ダイエット本」を「ご飯を抜けば痩せられる、運動しなくても痩せられる」として、熱狂的に支持してきた痩身願望が強すぎて正常な判断力を喪失してしまった愚かな平成の日本人・・・・・
しかし麦や米などの穀物については、アメリカ・カナダ・欧州などの先進国では、既に食事ガイドラインで「全粒穀物」摂取が推奨されているようです。
全粒穀物とは、完全に精製されていない大麦、もち麦、玄米、分つき米、オートミール、そして今回カルディで購入した全粒粉パスタなどでしょう。
欧米人は、食物繊維ミネラルビタミン豊富な全粒穀物を日常の食生活に取り入れている人が多いようですが、日本では、分つき米や食物繊維が豊富なもち麦・大麦を加えたご飯を主食にする人は少ないでしょう。
また、国(厚生労働省)も、欧米主要国とは異なり特に「全粒穀物摂取の奨励」は行っていないので残念でございます。
令和時代、日本人は食物繊維の摂取量が少なく、特に60歳未満の年代層では食物繊維の摂取が低いことがわかっています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では食物繊維の1日の摂取の目標量は、男性21g以上、女性18g以上(ともに18〜64歳)とされていますが、「令和元年国民健康・栄養調査報告」から20~59歳では、1.2~3.5g程度が足りていません。
もちろん国(農水省)には「(精製)米の消費拡大」の推進政策もあろうかと存じますが、それを「未精製穀物も含んだ米の消費拡大」としていただき、ぜひとも国民のヘルシーUPの政策に舵を切っていただきたいものでございます。


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画像は、スリム鳴造蔵書「料理研究家;丸元淑生先生」の著作です。
丸元先生は、今を遡ること30年以上も前、つまり平成のごく早い時期に執筆されたご著書の中で既に、食物繊維不足に対し警鐘を鳴らし、未精製穀物の摂取を推奨されておられました。
そして理想的な食事の組み立てについては以下のように記載されています。

「精製していない穀物、豆類、多種類の野菜、海藻類、生の果物、魚類、鶏卵、骨ごと食べられる小魚類または乳製品」

極めて日常的な食事の組み合わせと思えますが、と、同時に、外食、加工食品を摂取することが多い現代人にとっては年々不足しているともいえましょう。

それにしても30年以上も前から「複合炭水化物の重要性」を語られていた丸元先生ですが、その後の日本は、怒りっぽくてアタマの悪い糖質制限推進派センセ方によって「糖質制限ダイエット」という、不健康な食生活がブームとなってしまいました。

でも、良かれ悪しかれ間違っていても「ブーム」というビッグデータこそ、時には人間にとって必要なのかもしれません。
私自身も「狂気&叫気&侠気&狭気のごとく糖質制限に集中」という時代を過ごしてこそ、30年前には理解できず面白くなかった丸元先生の本を、30年後の令和の今、夢中になって読んでいるのですから。

ところで、この丸元先生のご説に対して、糖質制限というビッグビジネスと化した宗教が幾つもの枝分かれ・分派したあげくの「排他的でブサイク教祖センセを頂点とした各宗派」の中の人が、陰湿な批判をしているYoutubeを見てしまいました。
「メガビタ」とかいう特に怪しい一派で、そのグループの幹部センセらしき男性が、「今、水溶性食物繊維が流行ろうとしているが、その提唱者だった丸元先生は78歳でお亡くなりになられた」と・・・・・・

この幹部センセ「メガビタゾンビ」は、「食物繊維取ったら長生きできない」とでも、言いたいのでしょうか・・・
このメガビタゾンビは、私が大切に読んでいる30年以上も前に出版された丸元淑生先生のご説を、令和の今、突然持ち出してきて非難するほど追い詰められているようです。
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メガビタゾンビは「今、食物繊維が流行ろうとしている」と発言し、焦燥感や危機感を隠そうともせずヒンヒンメソメソとYoutubeですすり泣いていますが、食物繊維摂取の重要性は「流行りではなくて、国(厚労省)も推奨している国民への健康喚起」でありましょう。
同時に、厚労省は「サプリ過剰摂取に注意」との注意喚起を呼び掛けています。
「長期的な」健康維持を望む人は、決して「メガビタゾンビ」が勧める「糖質制限+メガビタミン+鉄+プロテインでの食事療法」なんか実践しないことが重要でありましょう。
サプリやビタミン剤の日常的な長期服用は、「加工された糖質や動物性脂質が中心の食事」で生活習慣病が増えていることと同じで、体に負担をかけてしまい、ましてや「サプリやビタミン剤が手放せない人生」という事にもなりかねません。
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ビタミンサプリを日常的に反復継続して摂取することで精神的にも手放せなくなることは、盲信信者/リピート顧客となって、教祖となったクソ医者やそのグループにお布施を続けることでもありましょう。
食物繊維ビタミンミネラルなどの微量栄養素については「しっかりと食物から摂取する」ことを、おススメ申し上げます。
(可及的速やかな治療が必要な方で、対症療法として一時的にビタミン・サプリを要する人もいるでしょう。そういう方は、ホンを売りまくる民間療法ブサイク医師を頂点とした宗教的FBグループなんかに参加しないで、正式な保険適用での医師の診療の元で、安全に実施されることをおススメ申し上げます。)


過度な糖質制限の危険性、そして、逆に複合糖質をしっかり摂取することがいかに大切か・・・・・・
ギャグでは滑りまくり噛みまくりだが、なぜか、こと健康と栄養と筋肉に関する話では、淀みなくスラスラと解説してくださるお笑い芸人で筋肉系Youtuberの「中山きんに君先生」は、以下のように語られています。
スリム&ヘルシーのため、ぜひご参照くださいませ。


・過度の糖質制限は複合糖質に含まれる食物繊維を摂取しないので、糖耐能が衰えてしまいます。
・血糖値コントロールに有効な短鎖脂肪酸を産み出す「食物繊維」が含有されている「複合糖質」をしっかり食べましょう。
・複合糖質(でんぷん質中心の食べ物)のうち、全粒穀物(もち麦、大麦、オートミール)をしっかり食べましょう。
・血糖値を安定させるためには適度な運動、特に筋トレが効果あります。
・ただし激しい運動や過度の糖質制限など「極端な事」は、健康によくありません。


全粒穀物は、糖尿病発症リスクを下げたり発症後も病気改善に有用な微量栄養素、「マグネシウム」を豊富に含むので、しっかり摂取することが大切でございましょう。

A.マグネシウム豊富な食品
マグネシウムを多く含む食品.jpg

B.マグネシウム豊富なメニュー
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【画像出典;スリム鳴造蔵書、A「悪い食事とよい食事(著者;丸元淑生)」、B「糖尿病に勝つ!マグネシウム革命(著者;横田邦信)」より転載】


灼熱カルディ!
感動カルディ!

次回、スリムちゃんがカルディで買い物してご紹介するアイテムとは?

お楽しみに!・・・・ですか?


灼熱カルディ(KALDI)買い物リスト

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③アルチェネロ「有機全粒粉スパゲッティ」  
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