インターネット創成期からの2ちゃんねらーにして、狂気&狂喜の検索好きマニアの私「スリム鳴造」
この特集は、その時その時に関心を持った話題などを検索し取り上げたり張り付けたりする、引き籠り自分用の内向き陰キャなシリーズです。
以前、別の記事でJAXA(宇宙航空研究開発機構)のYoutubeチャンネルで紹介されていた若田飛行士のテーマとおぼしき「コマンダー・ワカタ」という曲と、往年の大人気特撮人形劇「サンダーバード」のテーマ曲がよく似ていることを取り上げさせていただいたことがありました。
私は幼稚園時代からの「サンダーバード」の大ファンであり、、「パーマン」「少年忍者サスケ」「おばけのQ太郎」「ウルトラセブン」と共に、幼稚園の時には45回転ドーナツ型レコードでサンダーバードのテーマ曲を愛聴しておりました。 (この情報、書く必要あったか?) サンダーバード 日本語OP Ver(Stereo) 【動画出典; jfkmickeyより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】 ↑ 曲のメロディ、コーラス、展開、リズム(マーチ)、コード進行、サビの箇所、Aメロへの戻り方、すべてに注目し上下2曲を比較してみてください。 そうすれば、私が大爆笑した理由がお分かりになるというもので、ございます。。。か? ↓ 【ソラウタ】コマンダー・ワカタ 【動画出典; 宇宙教育センターより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】 |
そして、それ以来毎日のようにグーグル親父がサンダーバードの記事を私のスマホに送ってくださっています。(苦笑)
日本語劇場版 サンダーバード55/GOGO 解説 1965年にイギリスで、翌年66年には日本でも放送が開始され、特撮人形劇の最高峰として今なお人気の高い『サンダーバード』。 その中でも、放送当時には音声ドラマとして書かれた脚本を基に、イギリスでクラウドファンディングで製作された3つのエピソードを日本用に独自に編集した特別版を上映する。 【出典;映画ナタリー より、抜粋引用させていただきました】 |
日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』予告解禁!
2022.1.7公開【STAR CHANNEL MOVIES】
【動画出典;BS10 スターチャンネル公式 より、共有埋込コードにて引用させていただきました。】
アニメ「フランダースの犬」が正式に視聴できるサイトがありました。
(ただし、2022年1月5日現在の情報です。)
権利元横断の公式アニメチャンネル:アニメログ(AnimeLog) アニメログは、株式会社アナライズログが運営する公式アニメチャンネルで、 配信されるアニメは、権利元から正式に許諾を受けている為、安心してご視聴頂けます。 ファミリー向けアニメや懐かしの名作アニメなど厳選してお届けします! ぜひ、チャンネル登録や通知受取設定をしてくださいね🎵 【フランダースの犬 あらすじ】 1870年頃のベルギー・フランダース地方でのこと。 ネロはおじいさんと貧しいながらも幸せに暮らしていました。 ある日、ネロは道端に捨てられていた犬のパトラッシュを見つけ、家に連れて帰り看病します。 元気になったパトラッシュは牛乳運びの仕事を手伝ったり、いつもネロと一緒に過ごすようになりました。 ところが、おじいさんが無理をして働いたために体を壊し、やがて亡くなってしまいます。 それから次々と不幸な出来事が訪れます。 ネロはパトラッシュと共に健気に立ち向かいますが…。 放映期間:1975年1月5日~12月28日 話 数;全52話 【出典;アニメログ(AnimeLog) より、抜粋引用させていただきました】 |
この作品が放映された当時、私は小学校6年から中学1年の頃視聴しているようです。
当時を思い出してみますと、アニメ名作劇場の前作「アルプスの少女ハイジ」は、主人公ハイジは途中辛い出来事もありましたが、番組最終回はハッピーエンドですので、安心して楽しく視聴できました。
しかし、こちら「フランダースの犬」は、途中まではほのぼのとお話が進むのですが、おじいさんが亡くなった後、主人公少年ネロに襲いかかる次から次へと畳みかけるような不幸、そして・・・・(号泣)
アニメ「美味しんぼ」が正式に視聴できるYoutubeチャンネルがございます。
(ただし、2022年1月5日現在の情報です。)
豊かなストーリーが織りなす原作漫画に忠実な構成、テンポ良い展開、素晴らしい作品です。
「食いしんぼ」必見でございましょう!!!
第1話から期間限定で無料配信中! ▼配信スケジュール 平日(水・金)18:30に2話ずつ公開 ▼配信期間について ・各動画の公開期間は「45日間」 ・人気のエピソードは常時公開 視聴回数やコメント数などから毎月4本ずつ選出! |
【画像出典;スリム鳴造蔵書「美味しんぼ9巻;ハンバーガーの要素」より引用】
検索小僧ちゃんねる(2022年版)
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