ヘルシー動画(2021年)視聴 ➎糖質制限の急進派、極端な食事法の危険性

平成
炭水化物=糖質と思い込み、炭水化物の摂取自体が悪者と考える人が多かった時代

令和
腸内環境の重要さが注目されて、食物繊維を豊富に含む炭水化物を味方とする時代

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そもそも「糖質制限」というのは・・・・

①病気治療(肥満改善など)としての「食事療法」
②プロ競技者がパフォーマンス向上のため行う「トレーニング法」
             ↑
以上2つの実践目的であれば、対症療法そして期間付きであれば有効ではなかろうか、とスリムちゃんはブログで何度も訴えてまいりました。

た・だ・し。。。。で、ある。

食事療法でもないトレーニング法でもない、痩身願望が病的に強い「健康な人がダイエットとして実践する糖質制限」には、スリムちゃんは反対でございます。
健康な方が「ワザワザ炭水化物やご飯を食べず、肉や脂を体力の限界近くまで食って良し」とする、糖質制限推進派センセどもがドヤ顔(ただしブサイク)で著作で煽りまくる「糖質制限ダイエット」や、糖質制限が更に過激化した「脂摂取メインダイエット」を長期間続けた場合の危険性が、続々と発表されたり語られております。

「治療」と「ダイエット」は違うのです。

「治療とダイエットをごちゃ混ぜ」にして発信できる職業は医師だけです。
健康な人をも巻き込んで体調悪化した人が増えた事が社会現象となってしまったので、「ダイエットとセットで糖質制限を推進した医師ども」は、本当に性質が悪い連中だと思います。

ただし最近、紛らわしいのが「糖質制限ブームのすき間」を狙ったのでしょう、医師ではない情報商材屋が「ダイエットのキャッチコピーではブルーオーシャン」であった「脂質」に目をつけてマーケティングして、「●●式脂ダイエット」としてホンを出版されているようです。

「断糖、高脂質で●●kg瘠せるんだ!」とか・・・・・・


瘠せた実績なら、私スリム鳴造だって87㎏から63㎏まで減量した実体験がありますので、不動産投資セミナーから商売替えした教祖の「脂摂取メインの糖質制限ダイエット」なんか1ミクロンも心動きませんし、あまりの商魂逞しさに呆れて開いた鼻の穴が塞がりません。

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「ダイエット」とは、本来&一体何なんでしょうか?
「ダイエット=健康になる」という事であれば、例えば、痩せすぎで体調がよくない人は「太ることがダイエット」になるのではないでしょうか?
また、既に十分健康な人が「ただ体重を減らしたい」という理由で、糖質制限や脂ダイエットを行って不健康になってしまったら、それは最早ダイエットとは言えないでございましょう。

どうか、どうか、健康な人は、糖質制限や脂摂取メインという片寄った食事やダイエットをした挙句に体調悪化や病気になられないように、スリムちゃんブログではこれからも底辺とはいえ注意喚起を促してまいります。
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via GIFMAGAZINE

「この飯、おろそかには食わんぞ!」




2ヶ月で10kg減!?
かまいたち山内のダイエット法の良い点・悪い点をボディビル目線からお話しします。
【動画出典;ザ・きんにくTV 2nd 【The Muscle TV 2nd】 より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】


【動画のポイント】
・体重はあくまで目安、正しいダイエットとは「体脂肪」を落とすことなので運動も行ってください。
・後輩芸人は糖質制限で痩せたようだが、彼の事を否定はしないが何事も「極端」な事の実践は危険。
・糖質制限すると筋肉や水分が減るので体重は減るが、運動を全くしないので体脂肪は減っていません。
・過度な「糖質制限」は全くおススメしません、食物繊維豊富な穀物類はしっかり摂ることをおススメします。
・過度な糖質制限は絶対におススメしないが、痩せたことでモチベーションが上がった経験をこれからに活かせば良いでしょう。

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【スリムちゃんの感想】
可愛い後輩芸人&動画視聴者の皆さんの健康を考えて、我らがきんに君先生がついに立ち上がりました!
ややもすれば糖質制限批判をすれば荒れやすいものですし、きんに君先生の決して他者をディスらないスタイルにおいて、本当に勇気ある真摯な注意喚起の内容です。
それほど危機感を感じておられたのでしょう、きんに君先生のこの動画を視聴した多くの「ダイエット願望者」にとって、それすなわち、多くの日本国民の健康にとって大変有意義な動画作品です。

うぅ・・・
うぉぉおおおおおおーーーーっつ!!!! (ノД`)・゜・。

既に私スリムちゃんは、一筋の感動の涙をこぼしております。
ズバズバ言いたいことをグッと堪えて言葉を慎重に選びながら、また一方的に否定するのではなく、どんな方法であれ「何かを実践してみた」後輩芸人さんを称えながらも、冷静に/公平に/客観的に/根拠を示しながら、糖質制限(脂ダイエット)の危険性を解説し警鐘を鳴らしてくれた中山きんに君先生。
一方で、肥満による病気を治療するなどの「食事療法」ならば、あくまで対症的一時的短期的な「1治療法」として糖質制限を行うことは、私も実践者ゆえに賛同します。

た・だ・し。。。。で、ある。

きんに君先生も動画内で触れられていましたが、一般の健康な方が「ダイエット法」として糖質制限を行うことは、健康を害する危険が大きいということでしょう。
動画で語られていた後輩芸人さんは、運動なしで脂質摂取メインとした糖質制限で2ヶ月で10kg体重が減ったとのことで、すっかり「興奮&感動」してしまったのでしょう、私自身も「大幅なカロリー制限を伴う糖質制限」で半年で20㎏体重が減ったので、お気持ちは十二分に分かります。


●メタボ豚造(2016年7月現在、53歳の私)体重85kg
●スリム成掛(2016年11月現在、53歳の私)体重67kg
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●デーブ成掛(2020年9月現在、57歳の私)体重66kg
(アストラムライン新白島駅にて)


た・だ・し。。。。で、ございましょう。

私が実践したのは「肥満が主因の糖尿病」であるがゆえの食事療法だったので、あくまで「一時的短期的対症的」な方法でございましたし、運動も行っていましたし、それより何より、これからなるべくヘルシー長寿でありたいならば「極端な食事」は避けなければならないことに気が付きました。
特に、糖質を極端に制限し肉脂メイン食事法を実践したことにより、「糖代謝機能の低下」と「動脈硬化のリスク」に強い危機感を持ったからです。


それゆえに「ストイックな糖質制限」は当の昔に卒業して、「糖質を味方として適量摂取し、発酵食品や未精製穀物など食物繊維ビタミンミネラルを意識した食事」に変えて今の私に至っています。

つまり私が底辺ブロガーとして下から目線でお聞きしてみたいのは、「後輩芸人さん。ヤセたのは良かったな。でも、これから長く続けたい健康人生の二の矢(食生活)はどう放つのかな?今後もずっと糖質摂らずに脂まみれで生きていくのかい?」でありましょう。

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【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』鎌鼬(かまいたち) より、抜粋引用させていただきました。】

この後輩芸人の方が実践した「“脂”摂取メインの糖質制限ダイエット」について、巨大掲示板やtwitterでの膨大かつ赤裸々な書き込みを読みますと、既に体調崩したり、危険性を訴える人が続出しているのが現実なのです。

あくまで私の解釈ですが、後輩芸人さんが実践した「“脂”摂取メインのダイエット」は、ネーミングこそ違うけれども「たんぱく質や脂質は体力の限界近くまで摂取して良い、炭水化物は人類を滅ぼすし早死にする」との、いわゆる「糖質制限ダイエット」の「急進派、過激派」であり、同じようなものでしょう。


つまり糖質制限(脂摂取メインは違うんだ、一緒にするなと吠えるのは、従来の糖質制限と区別してホンを売りたい教祖や取り巻き連中のみ)は、「長期的に健康になるかどうかは別として、短期的には体重がかなり減る人が多い」事は間違いないのですから。

極端なダイエットは、例えれば、いわば「一発屋のひな壇芸人」・・・・・
「ヤセる」の一点のみにおいては、短期的&一時的には効果があるでしょう。
この後輩芸人さんは、オノレが痩せたことにすっかり「感動&興奮」してしまい、何と!、実践したダイエット法の教祖(医者ではなく、情報商材屋オヤジ)の著作の帯に顔写真入りで登場しコメントを書いてしまったようです・・・・

これはアイタタッタタタ!!痛すぎでしょう・・・
影響力の大きい売れっ子芸人さんが「極端な食事ダイエットの司令塔」になって、ファンや日本国民に向けて正々堂々と発信してしまったのですから。


ただし、で、ある・・・かもしれません。
まだ間に合いますし、手遅れではないでしょう。
これからも末永くヘルシー人生&息の長い芸人を過ごしたいならば、ぜひぜひ、今ならまだ引き返せるので素晴らしい先輩芸人&息の長い芸人でもある「きんに君先生」のお気遣い&アドバイスに耳を傾けてもらいたいものです。

「ダイエット成功体験」をあくまで通過点とし、「末永く健康的な人生を過ごすための本質」に関心を持って「シレーッ」と変化と進化、場合によっては「方針転換」を遂げてもらうことを願ってやみません。

だって、後輩芸人さんは現時点(2021年6月)でYoutube登録者100万人と言う影響力が大きいインフルエンサーなのですから。
この後輩芸人さんコンビのyoutubeは、私はチャンネル登録こそしておりませんが、飲食店食レポシリーズや漫画感想シリーズなど面白く拝見しておりました。

今なら、ギリギリ、まだ引き返せるでしょう、何とか「シレーっ」と「極端な食事法の片棒担ぐ宣伝マン」から足を洗ってもらいたいものです・・・
コロナが重症化せずに済んだのは一安心ですが・・・・

しかし・・・
「脂食え、糖質食うな」という教典の食事法のホンを宣伝する側に正式になってしまわれた・・・・
極端な食事法を推進する事でお金をもらう立場になってしまわれた・・・・
嗚呼・・・・
商売に組み込まれてしまった・・
糖質を10年以上摂取していないとか噂のいつもサングラスかけたイケメン一流芸能人ならそれもアリかもしれないが・・・
しかしイケメンでもない一般芸人は笑いで勝負しなければいけないのに・・・・
これからどうなるのでしょうか・・・・・
せっかくyoutubeも面白かったのに・・・・

無数無名の一般ファンは意外と細かく、今後の推移を見ているでしょう・・・・

先が長い芸人さんですので、これからの末永きご活躍を応援しております。

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【スリム】お役立ちボディメイク系動画2019

ご飯(米)を食べなければ肉は好きなだけ食べても良いという方法をお勧めする人は「ご飯(米)を摂らない事によってカロリーを抑えて、肉でたんぱく質を摂る」と言います。
肉類はたんぱく質が豊富に含まれていますが、種類を選ばないと同時に多くの脂質を摂ってしまいます。
出来る限り低カロリーのたんぱく質を摂取して、余裕のあるカロリー分でご飯(米)やおかずを摂った方が栄養面もバランスが良くなります。
【中山きんに君先生語録】

炭水化物が「ダイエットの敵」のように思われていますが、そうではなく、日本では簡単に量を取りすぎてしまうのでカロリーを摂取しやすく、「量を調整しなければいけない」と言う事です。
決して、炭水化物抜きのダイエットなど行ってはいけません。
【中山きんに君先生語録】

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【2020】おすすめヘルシー動画

きんに君先生は「糖質制限」と銘打った動画をUPされておきながら、その内容は何と、制限ではなくて、複合「糖質」を積極的に食べる事をおススメして、そのレシピもご紹介されています。
つまり、平成時代に社会現象となった「糖質制限ダイエット」のブームの立役者である「糖質制限推進派センセ」が「どんな種類であれ、糖質を口にすることは危険。人類を滅ぼす」と喚き散らしていたことに対して、きんに君先生は「複合糖質意をしっかり食べましょう。過剰過激な糖質制限ダイエットは行ってはいけません」と、しっかり/ハッキリ/くっきり/ばっちり/と、語られた素晴らしい動画集でありましょう。

肉を全く食べないというのは難しいし、今のところそんな気もありませんが、最近の私は既に「動物性たんぱく質は加工肉を減らし、魚を増やす」そして「植物性たんぱく質を増やす」を意識した食事に変わってきています。

The Game Changers | Official Trailer
↑この動画は、菜食主義者とアスリートの関係を描いた映画の予告編です。
この動画の中で、プロのボディビルダーのご存じアーノルド・シュワルツェネッガー先生が「真の男は肉をたべるものだという説は、宣伝であり真実ではない」と語っています。
映画の内容についてはまだ本編を見ていないので何の感想も書けません。
ま、たぶん見たとしても100%賛成または100%反対ということはないでしょう。
しかし、「生涯現役のカッコいいロックンローラーたちは皆、菜食メイン」で、「カッコ悪い糖質制限推進派センセ方は皆、肉食メイン」という、隠しようのない&誤魔化しようのないビジュアルな現実の重みについては、個人的にはけっこう重大な事象として受け止めつつあるスリムちゃんです。

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