ヘルシー動画(2021年)視聴⓬腸内細菌の皆さんと楽しくスリム&ヘルシー!

私自身が参考にさせて頂き、なおかつ、皆様にもお役立ち頂けそうなヘルシー動画をご紹介する当シリーズ。
2021年版は今回が最終回。

令和に入ってからの拙ブログの主要テーマ「腸内細菌や食物繊維」について、関連動画を再び取り上げてみました。
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🔲動画1🔲
微生物はすごい! (3)からだの中の微生物
【動画出典;SCIENCE CHANNEL(JST)  より、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・人間の腸の中には、500種類以上の微生物が100兆個も住んでいる。
・皮膚1㎝の中におよそ1,000個の細菌(常在菌)がいて、体を守っている。
・体のバランスを崩すと、普段おとなしい細菌がカラダを攻撃することもある。
・良い菌がカラダの中で育つように、食物繊維や乳酸菌を摂ることが大事。
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《スリムちゃんの解説》
腸内環境が乱れますと、腸管関連疾患のみならず、糖尿病などの生活習慣病やアレルギーなどの全身性疾患にも繋がることが報告されています。
動画にありましたように、良好な腸内環境を保つためには良い腸内細菌が好む「食物繊維や乳酸菌」を摂ることが大事でございましょう。
とりわけ令和新時代では「腸活」として新たなトレンドとなっていることは、読者の皆さんがお詳しいでしょう。
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意識して摂取する成分は「食物繊維」「乳酸菌」がトップ。

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国20~60代女性に「食品・美容成分に関するアンケート調査」を実施し、その結果を8月7日に公開しました。
※調査日は2019年5月21日(火)~5月23日(木)です。
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  • 意識して摂取する成分は「食物繊維」「乳酸菌」がトップ
  • ほぼ毎日、意識して成分を摂取している。年齢が上がるほど摂取頻度も高い
  • 「整腸効果」が期待できる成分は効果を実感しやすい
  • 理想の摂取形態は「野菜や果物など食材そのもの」が圧倒的多数
  • 食品から摂れる成分として「カルシウム」を期待している人が多い
【出典;PR TIMESプレスリリース(2019年8月9日 )より、抜粋して引用させていただきました】


上記引用記事のように、令和新時代に入った2019年の女性に対するアンケートでは、食物繊維や乳酸菌、すなわち「腸内細菌へのプレゼント」を1番大事と考えている日本人女性が多いとの結果がでました!

そう、小腸からその先に、しっかりギフト(食物繊維)をお届けすることが「ヒトと腸内細菌」の共生化すなわち「長期的なスリム&ヘルシー」に繋がるということが、令和時代の最初のトレンドになることでありましょう。

腸内フローラ研究の記事や本を読みますと、腸の長さや腸内の細菌叢(さいきんそう)も、世界中の民族によって、それぞれ特徴があるとのこと。
日本人の腸内フローラの特徴としては、腸内の奥深くにお住まいになられている善玉菌の皆さんは、とりわけ穀物由来の食物繊維(一部はでんぷん質)を大好物とし、アミノ酸、海草類の代謝に関わる機能が豊富なことが判明しているとの記事も読みました。
「ビフィズス菌と酪酸酸性菌」などの長寿菌は、他国に比べて日本人の腸内に多く存在しているという研究結果もありますよ。
画像出典;ananweb「不足がちだから注意!”食物繊維”の正しい摂り方って?」2019年2月4日.jpg
【画像出典;ananweb「不足がちだから注意!”食物繊維”の正しい摂り方って?」2019年2月4日】

平成→炭水化物=糖質と思い込み、炭水化物の摂取自体が悪者と考える人が多かった時代
令和→腸内環境の重要さが注目されて、食物繊維を豊富に含む炭水化物を味方とする時代

そ・れ・ゆ・え・に。。。。で、ございましょう。

さあ、今日も張り切って
食物繊維をモリモリ食べて
腸内細菌の皆さんと仲良くしましょう。





🔲動画2🔲
ビフィズス菌トレ「CROSS TALK」vol.2
長友佑都、腸内フローラに驚く!篇
【動画出典;森永乳業公式チャンネルより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・腸内細菌も人間と一緒に進化を遂げている。
・一緒に入浴等、ビフィズス菌は家族で共有している。
・腸内細菌は多様性と相性が大事。
・腸内細菌が生み出す短鎖脂肪酸は人間に役立っている。
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《スリムちゃんの感想》
サッカーの長友選手と食品メーカーさんの腸内フローラ研究博士が腸内細菌についてトークする動画です。
興味深かったのは、遺伝以外の要素、つまり一緒に入浴するなど「同じ生活環境」で過ごしても腸内細菌が似通ってくる現象でしたね。
生物学的に遺伝ではない他人である夫婦でも、長年連れ添うと「似たもの夫婦」になるという昔からの俗説も、腸内細菌が取り持っているのでしょうか。


「カバプール」が腸内細菌を共有する「メタ腸」として機能するとの研究結果
Christopher Dutton
フロリダ大学、イェール大学などからなる研究チームは、野生動物の世界では腸内細菌がどのようにして受け継がれているのかを調査するため、アフリカのカバが密集する水辺の状況を調べることにしました。
アフリカの ”マラ川” の一帯には4000頭を超えるカバが生息しており、水辺は押しくらまんじゅう状態です。
「カバのプールになっているところへ行くと水面には大量のウ〇コが浮いていて、その下が水なのか汚泥状にグッチャグチャなのかもわからない」とのこと。
アフリカに生息するカバは夜行性で、昼間の暑い時間帯は長くて16時間も川の水に浸かって過ごし、夜になると陸に上がって草を食べる生活を送っています。
その大きな身体を維持するために食欲は凄まじく、毎日およそ45kgもの草を食べるといわれています。
ものすごく食べるなら、そのあと出るほうもものすごいことが容易に想像できます。
当然、昼間はそのまま水中で排出するため、腸内細菌も一緒に水中に放出されることになります。
すべての動物は、個々の腸に固有の微生物叢を持っていますが、研究チームは、これが外部の共有環境に放出されるとどうなるのか。
研究チームはこれを調べるため、RNA-Seq(RNAシーケンス)と呼ばれる手法などを用いて、カバプールの底にある細菌を分析しました。
その結果、カバのプールの底の細菌の状態が通常の川よりもカバの腸に似ていることがわかりました。
カバたちは自分の腸内細菌叢を群れが共有する水辺に放出することで、その水辺を一種の「メタ腸」にし、その水を(無理やり名付ければ)「プロバイオティクスシェイク」状態にしていました。

【出典;記事並びに画像は エンガジェット日本版 より、抜粋引用させていただきました】



🔲動画3🔲
高タンパク質摂取が及ぼす腸内環境への影響は?
【動画出典;森永製菓inトレーニングラボより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・タンパク質サプリメントは様々なシーン・年齢層でのユーザーが増えている。
・タンパク質の腸内での代謝は、デメリット(炎症反応)、メリット(短鎖脂肪酸)がある。
・食物繊維が、高タンパク質摂取による腸内細菌叢への悪影響を弱める可能性がある。
・タンパク質の吸収や代謝は、年齢や健康状態に応じた調整が必要。
・タンパク質摂取は、高パフォーマンスと腸の健康という両立が大事。
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《スリムちゃんの解説》
タンパク質サプリメントを販売する会社のYoutubeチャンネルでありながら、その摂取過剰に注意喚起を促す動画を配信されている良心的で分かりやすい内容となっています。
「トレーニングラボ」という、競技者やアスリートなどのタンパク質を多く摂取しがちな人々に向けての「炎症反応を起こすマイナス面」の注意喚起なのですから、ましてや一般の人は、さらにさらに、タンパク質過剰摂取には注意すべきでしょう。
そして、「タンパク質を摂るときはお腹の健康も考えましょう」と、食物繊維を摂取することの重要性も解説している素晴らしい動画といえましょう。

その一方で、糖質制限と高タンパク質摂取を推進する、「とある医師団体」は、

「肉や脂はカロリー気にせず体力の限界近くまで食べて良い」

・・・・と、「高タンパク質摂取」をTVで視聴者(日本国民)に向けて主張しておられますが、これは本当に長期的な健康を考えた場合正しいと言えるのでしょうか?
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確かに、糖質を極端に制限したんぱく質や脂質の摂取を増やせば、血糖は上昇しにくく、肥満を改善する効果はあるでしょう。
そして糖質制限推進派センセは、全員が口角泡を飛ばして「糖新生」や「ケトン体」において「ヒトは体内で糖を作り出せるから、口から糖質を食う必要はない」と喚き散らしています。
確かにヒトはタンパク質や脂質を材料に糖質を作り出す能力(肝臓が7割、腎臓が3割担う)があるので、糖質を食べなくても脳や血液細胞が必要とするブドウ糖を確保することができるというものでしょう。

と・こ・ろ・が。。。。だ!

これが「糖質制限熱狂信者の闇、落とし穴」とも言えるのです。

つまり、「肉や脂はカロリー気にせず幾らでも食ってもOK」という糖質制限推進派センセのご教示が、「たんぱく質および脂質分解亢進による病変」の一因であるともいえると思います。

・・と言うもの、例えば、極端な高たんぱく食の日常的長期的な食習慣は、腎臓などの臓器に負担をかけると言われています。

また、動物性脂質の過剰摂取による脂肪蓄積は慢性炎症の発生を招き、結果的に動脈硬化や臓器不全を招きやすいとの専門家の記事もたくさん読みました。
糖質を含む炭水化物を極端に減らした食生活を続けますと、血液を造る骨髄機能が低下したり、血管内皮細胞前駆細胞(EPC)が減ってしまうことが確認されているとの研究結果もあるようです。
骨髄から血中に移動するEPCは、血管修復機能がありますので、この細胞が減少しますと 動脈硬化が進み易くなることが分かってきたようです。

すなわち、糖尿病合併症の「透析治療」において動脈硬化が主体の腎硬化症が増加しているとの事です。

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【画像出典;スリム鳴造蔵書「糖化を防げばあなたは一生老化しない(著者;久保明)」より転載】


つまり「エネルギー(糖質)」の余剰による弊害を回避する「糖質制限のみ」を長期間続けると、人体は脂肪だけではなく筋肉などのたんぱく質を分解してまでエネルギーを作ろうとするので、基礎代謝も下がり、骨髄機能も低下し、慢性炎症や臓器不全、すなわち再び糖尿病進行による「合併症」のリスクが高まるということでしょう。
ましてや、炭水化物全体を敵対視する糖質制限においては、ビタミンミネラル食物繊維など「代謝の着火剤」といえる微量栄養素も大幅に不足してしまうので、益々エネルギー不足となってしまいます。
そんな状態で、「糖質制限に加えて、高タンパク質摂取しろ、プロテイン飲め」という、糖質制限推進がさらに過激化した「メガビタ」の熱心な信者になってしまいますと、微量栄養素をエネルギー代謝する「短鎖脂肪酸」を産み出す「腸内細菌」も飢えてしまいます。
言うまでもなく「腸は人体最大の免疫機関」なので、腸の調子が悪くなれば、すなわち不健康な状態といえましょう。
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実際、冗談抜きで、最近の巨大掲示板やtwitterなどの赤裸々な情報に接しますと、「極端な糖質制限で糖尿病が進行した」と思しき告白や報告が急増しているようです。
炭水化物全体を敵に回して微量栄養素が不足して腸内環境が悪化してエネルギー効率がどんどん悪化した人、肉や脂に片寄った食事で臓器を痛めて、透析に至った人・・・・・・・

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自分の長期的健康よりも「糖質制限そのもの」が人生の目標となっていないか?
糖質制限医師が言うように、本当に地球上全生命が摂取する糖質(直接エネルギー)は悪者なのか?
血糖値やヘモグロビンA1cが下がったことのみで安堵していないか?

どうかどうか、一旦落ち着いてオノレを見つめなおしてください!



🔲動画4🔲
The Game Changers | スポーツ栄養学の真実
【動画出典;HIKARI SHOKUDOより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・「真の男は肉を食べるというのは単なる宣伝文句で現実ではない」byシュワちゃん
・高いパフォーマンスに動物性たんぱく質は必要ない
・菜食はパフォーマンスを向上させるのみならず、心臓病や糖尿病も予防する
・肉を食べないのになぜ雄牛なみに強いのかって?雄牛が肉を食うのを見たことあるか?
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《スリムちゃんの解説》
この映画は、ネットフリックスで日本語字幕付きで全編視聴できます。(2021年12月15日現在)
 【ネットフリックス「ゲームチェンジャー、スポーツ栄養学の真実」 】
私も、映画を観ました。
主テーマは「動物性タンパク質を摂取しない”菜食”のほうが、人間は健康的で高パフォーマンスである」ということでした。
映画内での「菜食」とは、植物性タンパク質、未精製穀物、野菜果物を食べることです。
この映画を、ただ単に動物性植物性というたんぱく質の種類の比較のみにフォーカスして視聴すると、何か腑に落ちない感じがするかもしれません。
タンパク質の種類の違いを「腸内環境に与える影響や酵素の違い」の面からも考察すると、この映画の内容もかなり理解することができました。
つまり、🔲動画3🔲にありましたように、食物繊維を多く含む植物性タンパク質は有用菌を増加させる効果がある一方で、動物性タンパク質は腸の炎症や有毒な代謝産物の増加に関与しているというものです。
私個人的には、肉を全く食べないというのは難しいし、今のところそんな気もありませんが、最近は既に「動物性たんぱく質は加工肉を減らし、魚を増やす」そして「植物性たんぱく質を増やす」を意識した食事に変わってきています。

さ・ら・に。。。。で、ある。

菜食または菜食中心であるポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ミック・ジャガーという、ロックンローラーひい爺さん。
このような80歳前後の「生涯現役のカッコいいロックンローラーたちは皆、菜食メイン」で、「カッコ悪い糖質制限推進派センセ方は皆、肉食メイン」という、隠しようのない&誤魔化しようのないビジュアルな現実の重みについては、個人的にはけっこう重大な事象として受け止めつつあるスリムちゃんです。

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🔲動画5🔲
腸内細菌が牛の女性
【動画出典;takaha jyunより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・DNA解析により調べたところ、腸内細菌の構成が人間よりも牛に近い女性がいる。
・つまり「食物繊維を分解し、アミノ酸を作る腸内細菌」が、一般人よりはるかに多い。
・尿として排泄されるアンモニアをも利用して栄養素を作り出している。
・腸内細菌のバランスによって、大腸は病気の発生源にも健康の発信源にもなる。
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《スリムちゃんの感想》
動画に登場する女性は、ご自身の病気治療のため「青汁のみ摂取する低カロリー食事法」を続けられた結果、腸内細菌が変化対応して、一般の人間が消化代謝できない食物繊維からアミノ酸を生成しタンパク質を作り出したとのことです。
これは我々一般人が真似しても、この女性のような腸内細菌構成になるのは難しいでしょう。
この女性は、何が何でも健康に生存するための集中力継続力という万人にひとつという才能もあったと思います。
この動画では腸内細菌研究の第一人者で、「うんち博士」としてテレビや雑誌や講演などで活躍されている「辨野(べんの)義己先生」が、食物繊維をしっかり摂取することで、良好な腸内環境をつくることが健康に生きるために大切ですと解説されていました。
拙ブログでも辨野先生関連の記事がございますので、ぜひお読みください。


タンパク質の少ない植物だけを食べていても、牛などの草食動物がたんぱく質を作り出すことができるのは、腸内細菌などの微生物の働きによるものでございましょう。
主にサツマイモばかり食べているのに筋肉ムキムキであるパプアニューギニア高地人の人々を研究した学者さんもおられます。
この研究では、もちろん、現地人の腸内細菌の構成にも触れられていますが、現地のサツマイモのタンパク質含有率が日本のサツマイモに比べると、およそ2〜2.5倍も高いという、品質改良や土壌のことにも触れられている、大変興味深い内容となっています。


【拙ブログ、芋に関する記事】


🔲動画6🔲
微生物が支える豊かな食文化と健康長寿社会
【動画出典;夢ナビTALKより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・人間は多種多様の微生物を体内に宿し、共生しながら生きている「超有機体」と考えられる。
・パンダが笹を食べるのも、シロアリが固い土を食べるのも、すべて腸内細菌が関りを持つ。
・腸内細菌はヒトにはない機能や代謝成分を補い、病気予防や免疫力向上など健康を支えている。
・発酵食品で腸活・菌活し、共生菌を健康長寿に積極的に活用するなど、医学は新しい時代に入った。
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《スリムちゃんの解説》
この動画は、若い人に向けた大学のPR動画の一環のようですが、微生物や腸内細菌の役割について大変分かりやすくシンプルに解説してくださっている素晴らしい動画です。
これまでの医学は「ヒトだけを対象とした研究」がメインだったようですが、それでは解明できないことが多かったようです。
最近は、様々なテクノロジーなどの進歩により解析力も進化して腸内細菌の果たす役割について色々なことが分かってきたようです。
ヘルシーレシピ食いまくりが口上の拙ブログは、益々腸内細菌の皆さんと連携してまいりたいと思います。
【参照サイト;京都工芸繊維大学HP 微生物が支える豊かな食文化と健康長寿社会 】


🔲動画7🔲
腸内細菌にも十分に食べ物をあげよう
【動画出典;勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTubeより、共有埋込コードにてリンクさせていただきました。】
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≪動画のポイント≫
・自分だけでなく、腸内細菌さん達も意識して食事しましょう。
・食物繊維を食べると、腸内細菌が元気になって体の調子も整う。
・精白した白米は大腸に届かず、肉類は悪玉優勢となるので注意。
・腸内細菌さん達がお腹すかないような食事を摂取することが大切。
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《スリムちゃんの解説》
「腸内細菌にも食べ物をあげよう」なんて、私がいつも考えていることを分かりやすく動画で語ってくださいました。
勝間先生もスリムちゃんブログ読んでくださっているのでしょうか?www


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わっはっははははは(大爆笑!!!)
wwwwww


昔から「腹持ちが良い」・・・という言葉があります。

腹持ちが良いとは
「よく噛まないと消化できないものを食べている」
「小腸では吸収されず未消化まで大腸に届いている状態」で、あろうかと思います。

長時間お腹が減らない・・・と感じるのは「ヒトとしての僕や私」というよりも「大腸に暮らす腸内細菌の皆さん」が食事中である状態ではないでしょうか。
つまり「未消化の食物繊維をゆっくりまったりと腸内細菌の皆さんが食べている状態」、すなわち「腸に食物繊維などが残っている状態」であろうと、スリムちゃんは推察します。
糖質(食物繊維が少ない炭水化物)や肉や魚などのたんぱく質脂質、そしてそして現代文明で製品化された「糖質と動物性たんぱく脂質が加工された工業食品」に片寄った食生活であれば、すべて小腸で吸収されてしまっているので、「カラダ全体で食物が全く残っていない状態」と言えましょう。
 
この状態が「食事はしっかり朝昼晩摂っているのに、すぐにお腹が減ってしまう」と考えるならば、「腸内細菌がご馳走とする栄養素である食物繊維の不足」でありましょう。

つ・ま・り。。。。は、です。

食物繊維が含まれた食物が少ないかほとんど摂取しない場合は、「僕や私」つまり「ヒト」が食物をすべて小腸で吸収するので「その奥の大腸に暮らす腸内細菌の皆さんがお腹が減って困っている状態」でありましょう。

「炭水化物が人類を滅ぼすんだ!」
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」
「断糖すればガンは99%治る、鬱も治るんだ」
「体の不調は糖質過剰および栄養不足のせいなんだ」
「肉玉子チーズを30回噛んで食え。便秘は気にするな」

・・・・と、このように、とにかく「炭水化物」を徹底的に悪者にした医者たちは、食物繊維を豊富に含む炭水化物さえ目の敵にしているので、「腸内細菌の皆さんと共存する気がない」愚かな連中だと言っても、過言ではなく言い足りないくらいです。
もちろん、血や骨を作る素となる「たんぱく質」や、人体運営をスムーズにする「脂質」もしっかり摂取しなければなならいことは、もう今更言うまでもありません。

だからと言って、医師免許を持ちながら「炭水化物は人類を滅ぼす」とかいった極めて頭が悪くて、故意悪意さえ感じる極端な発言を繰り返している輩どもは、本当に性質の悪い連中です。
糖質そして動物性たんぱく脂質、さらにこの2つ(糖質+動物性たんぱく脂質)を組み合わせた「精製工業食品」の過剰摂取こそが健康に良くないことは、今や世界中で広く知られていることであります。
「腸内細菌をないがしろにした炭水化物悪者論」を著作やマスコミを通じて垂れ流して、ましてや「驚異のダイエット法だ」「誰でも簡単に痩せられる。痩せないわけがない」と、日本人の「痩せ願望」にまで、「医師が著作やブログや講演」で言及してきた「平成を通じてのご高説」は、日本人全体の健康にとって大きなマイナスとなり、万死に値する「医療行為」であったと言えましょう。
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食物繊維を多く含む炭水化物さえ「糖質制限という名の下で」敵対視し摂取を極端に控え、そしてそれを補うために「たんぱく脂質食だ」「MEC(肉玉子チーズ)食だ!」「プロテインだ!EAAだ!」とばかりに、たんぱく質脂質をたっぷり摂取する極端な糖質制限の長期的かつ日常習慣的な実行は、「腸内細菌が飢えて困るから」腸内環境を悪化させる腸疾患のみならず、体脂肪の蓄積や脂肪肝、糖尿病、高血圧の発症などの生活習慣病、がんや免疫機能の低下をもたらすという研究結果や科学的解明が数多く報告されてきているようです。
ま、シンプルに考えますに、未消化で大腸に届く食物繊維を豊富に含む炭水化物を食べないと「腸内細菌の皆さん」は飢えてしまう、ゆえに「僕や私も不健康になる」ということでしょうな。
すぐにお腹が減る人、つまり現代人は食物繊維不足の腸内細菌の飢餓により「腹持ちが良くない」と言えるのではないでしょうか。

現代文明人の腸内細菌の多様性や数の激減は今や絶滅危惧種のリストに載せても良いくらいだと言われるくらいに、食物繊維不足の問題が懸念されているようです。
とりわけ過剰に加工された「精製糖質+動物性たんぱく脂質」ばかりの食事によって、1000兆ともいわれる腸内細菌の住人ご一同の健康と安全が確保されないならば、すなわち「僕や私つまり人体の健康」にとっても良いわけがありません。

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「3食きっちり食べているのに、すぐお腹が減り、また食べてしまう」
・・・・という場合には、一度自分のお腹まわりを触って考えてみようと思います。

「僕が、私が、腹減っているのか?」否、そうではなく・・・・・
「腸内細菌の皆さんが、腹減っているではないか」・・・と。

スリムちゃん読者様である「僕や私」は、食物繊維が豊富に含有された炭水化物をしっかり食べて、「腸内細菌の皆さんと楽しく共存」していきましょうぞ!




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