スリムちゃん特製マスク【7】喉に潤いを!冬は乾燥・低温に注意。

新型コロナウイルス感染が世界中に拡大して約1年が経過しました。
2021年1月現在)
思えば、感染が始まった昨年冬から春にかけてはマスク不足が逼迫した社会問題となり大変でしたね。
とりわけサージカルマスクの在庫不足により、手作りの布マスクやゴーグルやガウン着用そして雨がっぱでの代用など、医療機関の危機的状況が毎日のように報道されていました。



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【2020年冬から春の数ヶ月、店頭から消えていた不織布マスク】


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【2020年夏、スリム家にも届いた日本政府支給の布マスク】

感染予防対策においては、なるべく人と接触しないとか、会食しないとか、3密を避けるとか言われております。
このような他人様や世間様との感染防止対策は十分に承っていますが、食いもん系ブログとしては、まずは、「オノレの内なる免疫力UP」に努めたいものだ、と、スリムちゃんは考えます。

私事で恐縮ですが、私はこれまで2回インフルエンザに罹患しています。
(40代後半頃に1回目、50代前半に2回目、現在57歳)
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40℃近い発熱は、心身ともににダメージを受けますね。
大げさかもしれませんが、生きる気力さえ失いかけるくらいの体験でした。

このように以前はインフルエンザのような重い症状にはならなくても、発熱して数日寝込むことは何年かに1回の割合であったような気がします。
しかし53歳の時に糖尿病発症した後は、食生活と生活習慣を改善した結果がどうかは不明ですが、ここ数年は今のところ1回も発熱もなく風邪もひくことなく過ごしています。
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もちろん、血液検査の結果が改善したり、20㎏減量して基礎体力もあがったことも風邪をひきにくくなった一因かもしれません。
ただし、ここ数年、幸いにも寝込むことなく過ごせたのは「自分のカラダの声に敏感になった」事が最大の要因であろう、と、スリムちゃんは確信しています。
つまり、かつては雑だった健康管理において、ここ数年は、少し悪寒がしたらすぐに服を着こんだり、熱を計ったり、体調が思わしくなかったら途中でも仕事を休んだりと、自分でも驚くくらい小まめに体調を気にしています。

そして、小まめな体調管理で具体的&即座に効果があると思われるアイテム。
それがズバリ「マスク」である、と、スリムちゃんは実践しています。

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私は実はここ数年の冬の時期、ほんの少しでも喉に違和感があると、即座に「マスク」を着用していたのです。
マスクを着用しすることにより喉を潤して水分も適度に摂って、喉の炎症からの発熱を防いできたのだと、思います。
コロナ禍の今、「マスク」については「他人と自分の飛沫防止」ばかりが殊更に強調されているように思われますが、それ以前に、空気が乾燥する寒い時期はコロナ禍でなくともウイルス性風邪に罹患しやすいものでございます。
世間では「マスク警察」そして、とうとう「不織布マスク警察」なる相互監視のムードも漂っているようです。
「マスク警察」については、「お~怖ゎ!」と思う反面、マスクを付けてない人を見ると厳しい視線を向ける自分自身がいるので、まあ私自身も典型的な小市民なのでしょう。
ま、それについて同意反感等様々な意見があろうかと思いますが、シレーっと受け流して、他人や世間がどうあれ、「加温」「加湿」「異物除去」の鼻の働きをカバーする事ができる「マスク」は、オノレの身を守るために、スリムちゃんは着用しています。
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ウイルスは乾燥した空気中に長時間漂い、口や喉から侵入しやすくなると言われています。
 ウイルス飛沫は、湿度の高い状況ではすぐに地面に落下してしまいますが、乾燥すると遠くまで飛んでいく事がわかっているそうです。
また、空気が乾燥すると喉の粘膜が乾燥して血流低下を引き起こし、免疫低下の原因となり喉に炎症をおこしやすくなるそうです。

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エアコン暖房にすると一気に空気が乾燥し、湿度もみるみる間に下がっていきます。
湿度計のメッセージも40%未満になると「風邪注意」と促してくれるので分かりやすいですね。



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スリム家では、エアコン暖房と冬季特有の空気乾燥を防ぐため、加湿器を使っています。
象印マホービン社のスチーム式加湿器です。
フィルター不要なので、比較的手入れがラクチンな加湿器ではないかと存じます。
ただし、湯を沸騰させた蒸気による加湿なので取り扱いややけどにご注意いただき、また、加湿器肺炎という加湿器使用(内部のカビや菌が原因?)による病気もあるようなので、使用法やお手入れなどお気をつけてご使用くださいませ。


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加湿器を使うとすぐに室内湿度が上昇し、快適の値範囲内の50%となりました。

また、ウイルス感染を防ぐために温度管理も大切です。
今、コロナ禍の感染拡大防止のため、歯医者や髪を切りに行ったりまたバスなどの公共交通に乗ったりすると、換気を良くするため窓などを開けており、正直かなり寒い時もあります。
これは本当に仕方ないのですが、逆に「長時間の寒さ」によって風邪をひきやすくなる人も多いのではないかと思ってしまいます。
でも、今の状況下では何とも言いようがないですね。

新型コロナウイルスは、気温により感染力維持期日が変化し、低温ほど感染力維持期日が長くなることが判っているとのこと。

37℃で1日間
22℃で7日間
4℃で14日間

・・・の感染力維持があるそうです。

自宅においてはしっかり室内を温めて空気を乾燥させないように気をつけて、時々換気する。
これだけでも、風邪防止、つまりウイルス感染防止にかなり効果あるのではないでしょうか。

これらの事を踏まえて、「自分と自宅における感染症対策」としてのまとめとしては以下のとおりです。

●喉に異変を感じたら、自宅内でもマスク着用。
●快適な湿度(40%~60%)を維持する。
●室温は20~25℃を維持する。

【参考文献等】

(国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長、長谷川秀樹先生の大変分かりやすい解説です。)


(糖質制限で死にかけたけど、糖質制限をやめて健康美人になった我らが日比野佐和子先生の素晴らしい解説です。)

*日比野佐和子先生が大活躍する特集記事 【番組感想】糖質制限ダイエットは正しいのか? も、併せてお読みくださいな。






コロナ禍の状況で、自分の好む情報にくぎ付けになってしまう「ネット依存」に警鐘を鳴らしてくれる素晴らしい記事です。


口、鼻、のどには粘膜があり、普段は粘液でウイルスや細菌の侵入を防いでいます。
しかし、空気の乾燥やエアコン使用などで粘膜が乾燥すると、ウイルスが侵入しやすくなります。
マスクは口、鼻、のどの乾燥を防ぎ、 ウイルスの侵入を防ぐ粘膜等の働きを助けます。
乾燥すると機能が弱ってしまうので、喉をこまめに湿らせて免疫機能を高めてまいりたいものです。
なお、喉を守る、つまり湿らせるという点では、水分補給やのど飴を舐めるなども有効とのこと。
ただし、水分の種類や飴の糖質量などに気をつけて、臨機応変に使い分けてまいりましょう。

【風邪と戦う免疫のしくみ】
ファンケルHP「風邪と戦う免疫のしくみ」.gif
【ファンケルHP「免疫力を高める」より抜粋して引用させていただきました。】


さ・ら・に。。。。。で、ある。 

マスク着用でしっかり呼吸器官系の潤いを保つのみならず、免疫力UPのため、以下の項目を日常的に意識して実践していきたいものです。

・バランスの良い食事
・質の良い睡眠
・適度な運動
「免疫力アップ」小松市HP.png
【画像出典;「免疫力を高める食事(小松市HP)」より転載させていただきました。】

食事につきましては、カラダや筋肉の元となるたんぱく質を、肉・魚・たまご・乳製品・大豆等、万遍なくしっかり摂りましょう。
また、複合炭水化物に含まれる食物繊維や発酵食品を腸内細菌様にしっかりたっぷりと召し上がって頂く事で免疫の機能を高めてまいりましょう。


この記事へのコメント

  • ふとりん

    かなり意識しないとできませんが、「鼻呼吸」することが大切です!特にマスク装着中は口呼吸になりやすいので…
    良かったら「鼻呼吸」調べてみてください
    2021年01月30日 22:34
  • デーブ成掛(スリム鳴造)

    ふとりんさん。
    マスク着用で鼻呼吸を怠りがちになるリスクをアドバイス賜り、厚く御礼申し上げまする。
    ご教示のとおりググってみますと「鼻呼吸こそ、天然のマスク」とご指導くださるサイトも多く勉強になりました。
    ところで、「ふとりん」さんは、年齢もご性別も存じ上げませんが、お名前から拝察させて頂きますと、コロナ太りされたのではないかと・・・・
    スリムちゃんブログを毎日読んで、スリム&ヘルシーを目指してチョ!
    2021年01月31日 20:53