コンビニ商品で弁当作ってみよう⑥チキンロールと豆腐ひじき煮物のランチ

シリーズ第6回目の今回は、セブンイレブン商品を組み合わせたお弁当です。



●A定食「チキンロールと豆腐ひじき煮物のランチ」
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●チキンロール
熱量:284kcal、たんぱく質:24.9g、脂質:9.6g、炭水化物:27.4g(糖質:21.8g、食物繊維:5.6g)、食塩相当量:2.4g

●総菜
熱量:129kcal、たんぱく質:8.2g、脂質:4.4g、炭水化物:16.6g(糖質:11.6g、食物繊維:5.0g)、食塩相当量:1.5g


●B定食「生ハムロールと焼き野菜冷製サラダのランチ」
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●生ハムロール
熱量:284kcal、たんぱく質:13.3g、脂質:12.3g、炭水化物:31.1g(糖質:29.0g、食物繊維:2.1g)、食塩相当量:2g
●サラダ
熱量:90kcal、たんぱく質:2.1g、脂質:2.1g、炭水化物:17.5g(糖質:14.0g、食物繊維:3.5g)、食塩相当量:0.63g


A定食は、私スリムちゃんがチョイスしたランチ。(税込592円)
B定食は、スリムちゃんブログスタッフが選択しました。(税込579円)
(スタッフとは、私の家内です。)

2つとも組み合わせ価格がほぼ同じの、パンと総菜サラダの組み合わせランチですが、栄養成分が大きく異なります。
私がチョイスしたA定食は、たんぱく質33.1g、食物繊維10.6g。
スタッフチョイスB定食は、たんぱく質15.4g、食物繊維5.6g。

カラダを作るたんぱく質、腸内細菌様のご馳走になる食物繊維、共に私が選んだA定食がB定食の2倍含有されています。(ドヤッ!!)
価格がほぼ同じで、パンと総菜(またはサラダ)という組み合わせも同じなのに、チョイス次第で摂取する栄養価がこんなにも違うことに驚きでありましょう。
セブンイレブンでなるべく素早く「栄養価の高い食品」をチョイスするときのポイントは、当該コンビニがヘルシー食品としてブランド化している「カラダへの想い、この手から」という商品ロゴの表示があるものを見つけることでしょう。
私がチョイスしたA定食には、2食品ともにこのキャッチフレーズの表示がありますが、スタッフ選択のB商品は未表示です。

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チキンロールの場合は、「1個当たり、たんぱく質24.9g」の表示。
総菜は「1個当たり食物繊維5.0g(レタス2個分)」の表示。
前者はたんぱく質推し、後者は食物繊維推しと、消費者にしっかりと分かりやすく伝えてくれる表示ですね。
日本人男性成人の1日当たり摂取目標が「たんぱく質が体重をg換算して1~1.2倍」そして「食物繊維が21g以上」なので、この2つの組み合わせで「たんぱく質33.1g、食物繊維10.6g」なので、体重約66㎏の私なら、この昼食1食だけで、数値上は栄養摂取目標の1日の半分の量を確保できたことになります。

ヘルシー食品としてブランド化している「カラダへの想い、この手から」は、「たんぱく質が摂れる」と「食物繊維が摂れる」の2シリーズあるようですので、セブンイレブンでヘルシー商品をチョイスする場合の参考にしてみてください。

【ご参照記事】
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)は、たんぱく質を積極的に摂取したいというニーズにお応えする、たんぱく質が摂れるサラダ・惣菜に続く新しい商品として、サンドイッチとロールパンの2品を、全国のセブン‐イレブン20,927店舗(2020年6月末現在)※1で、7月8日(水)より順次発売いたします。

三大栄養素の一つであるたんぱく質は、体に必要不可欠な栄養素としてだけでなく、筋力増強や健康的な髪や肌の維持にも有効といわれ、注目されています。
今回発売するたんぱく質が摂れるシリーズの2商品は、「たんぱく質が摂れる」という表示基準※2を満たした商品です。
今後も、お客様の健康な食生活をサポートできるような、魅力ある商品をお届けしてまいります。

※1一部店舗により取り扱いのない場合がございます。
※2「栄養成分の補給が出来る」という、消費者庁の食品表示基準に該当
100g当たりたんぱく質16.2g、もしくは100kcal当たりたんぱく質8.1g)


『カラダへの想いこの手から』
レタス1 個分の食物繊維量※3が摂取できる食材を使用した商品や、1 日に必要な1/2 以上※4の野菜を使用した商品として、2018年より発売。
セブン‐イレブンが持つ専用工場の優位性を活かした「安全・安心、健康」にこだわった商品にロゴを添付し訴求しています。

※3食物繊維量約2.3g
※4「健康日本21(第二次)」では野菜摂取量の目安値を生野菜換算で1 日当たり平均摂取量350gとしています
【出典;セブンイレブンHP「ニュースリリース(2020年7月3日)」より、抜粋して引用させていただきました。】

ん。
今回のコンビニ弁当はA定食「チキンロールと豆腐ひじき煮物のランチ」で食レポさせていただきます。

まずは、チキンロール。
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グリルチキン、ゆでたまご、リーフレタスなどがガッツリ入っており、ピリ辛のチリソースで食べるロールパンとなっています。
パンに切り込みが入っているので、片手で気軽に食べることができ、外出先の現場仕事などでも重宝するでしょう。
切り込み箇所でちぎって、パンを口に入れたるその刹那・・・・
まずは、チキン炭火焼きのスモーク風味が口内から鼻孔を駆け抜けます。
もちゃもちゃ・・・モグモグ・・・と咀嚼すると、もっちりしっとりのパンとともにたっぷり入ったゆで卵・肉・レタスの具材とピリ辛チリソースの旨味が同時にやってきます。
このパンが凄いところは、たんぱく質推しの商品でありながら、パンとしては食物繊維量がとても多く、何と5.6gも含有されているところでしょう。
糖質量は21.8gですが、私の経験上、具材の入ったパン、例えばサンドイッチでは、糖質量の低いハムレタスが20g弱、一般の卵サンドが24g前後ですので、低めに抑えてあるといえます。
この商品は種類は「調理パン」で、「全粒粉入りパン」との表示がありましたので、糖質量が少なめなのでしょう。
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けっこうお腹にたまる感じですし、何よりお味も食材そのものを味わいながらのピリ辛なので、それは美味しいに決まっています。


そしてもう1品、総菜煮物。
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豆腐、ひじき、枝豆、れんこん、油揚げ、にんじん・・と、彩り鮮やかなメンバーが一堂に会して、見た目にもいかにもヘルシーっぽいフォルム・・・・
セブンの総菜コーナーで出会って5秒でチョイスした1品です。
しょう油&みりん&かつお風味の煮付が6種の具材全体に沁みわたり、酒のツマミにもいけますね。
最後まで飽きずに食することができるのも、具材の多さもさることながら、「れんこん」のシャキシャキサクサク感がアクセント&リズムになっている感じです。
「食物繊維5g」が推しではありますが、たんぱく質が何と8.2gと、動物性たんぱく質が一切入っていないのに、けっこう含有されていることに、驚かされます。

食品表示基準等のガイドラインに沿って商品開発し、その基準に達したメニューが「カラダへの想い、この手から;シリーズ」であるとニュースリリースで解説されておりました。
このようにセブンイレブンは、ヘルシー商品のコンセプトラインが/しっかり/はっきり/がっつり/みっちり/
と、シンプル&ストレートなので、我々消費者もチョイスしやすくなっているでしょう。


さて!

お満田背痛しマシタ!!!

コンビニ商品で作った今回のオリジナル弁当
「チキンロールと豆腐ひじき煮物のランチ 」の満足度の点数は・・・・・



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かなり満足!

5点満点中、4.5です。
オリジナル弁当の採点は、以下のとおりとします

★★★★★ 超満足!
★★★★  かなり満足
★★★   まあ普通っス
★★    う、ぬぅ・・・
★     失敗しました  

今回の弁当1人前の価格は約600円弱でやや高めですが、その値段以上の栄養パフォーマンスの高さ(たんぱく質33.1g、食物繊維10.6g)を大いに評価させていただきました。
(評価と言っても、あくまで最底辺ブロガーの超個人的な戯言です。)
ヘルシー商品を選ぶ際にはセブンイレブンにおいては、栄養達成基準を満たした商品のみにネーミングされる「カラダへの想い、この手から;シリーズ」の商品を探せば間違いないでしょう。

た・だ・し。。。で、ある。

もう一度

た・だ・し。。。で、ある。

最近のセブンイレブンではヘルシー系おにぎり、つまり「もち麦入りまたは五穀米入り」が、ほぼ店頭から消えてしまったようです(令和2年10月12日現在)
広島市内5~6店舗リサーチしたうえでの実態ですので、日本全国的にそのような傾向なのかは分かりかねます。
しかし、良くも悪くも日本の平均値の参照として、市場調査や先行テスト販売が行われる広島という地域での「ヘルシー系おにぎり、ほぼ壊滅状態」ですので、全国的にも売れていないのかもしれません。

ふぅうう~

残念です、昨年(2019年)は、こんなに種類豊富だったのに・・・・・
         ↓

・・・・・とは言え、ヘルシーコンビニ商品では、食品ガイドラインなどに沿った明確な商品開発コンセプト、なるべく素材を生かした内容、詳細な栄養成分表示や商品ロゴなど消費者に優しく寄り添った姿勢、などなどで、やはり令和2年もセブンイレブンが他のコンビニを引き離しているように思います・・・

だが、しかし・・・・・・
ファミマも「スーパー大麦入りおにぎり」「栄養成分表示の詳細化」「お母さん食堂ブランド商品の充実」で変化しつつあり、ヘルシーモードへと舵を切っている・・・と、令和2年10月時点での私「スリム鳴造」の感想です。


【おやつ】
セブンイレブン
糖質50%オフ、ショコラドーナツ
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「ロカボ」の商品ロゴが入ったドーナツです。
「ロカボ」と言えば、山田悟先生が提唱されている「糖質制限の一種」であり、ロカボブランド商品は市場に溢れる大ヒットブランドになっているようです。
私は、一時期「狂気&狭気の阿修羅のごとく糖質制限にのめり込んでいた時期」を過ごしました。
その時は、「パン」と名が付くものは一切口にしていませんでしたが、唯一食べていたのが「ローソンの低糖質ブランシリーズ」という「パン」でした。
とにかく「糖質が少ないものがヘルシーなんだ」というすさまじく片寄った考えで食生活を過ごしていましたので、その「ブランパン」がどのような食材で構成されているかも全く興味ありませんでした。
しかし、その「ブランパン」の「パン」の構成を知った私は・・・・・・
        ↓

さて、今回チョイスしたドーナツは、ヘルシー食品としてではなく、また、昼ご飯としてでもなく、おやつとして、つまり「し好品」として割り切って購入しました。

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Lサイズコーヒー2つ分が丁度良く収まる100均店のセリアので購入したビニール製のバッグ。
美味しいドーナツとセブンイレブンコーヒーでおやつを楽しみました。

次回はどんなコンビニ商品オリジナル弁当が登場するのであろうか???

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