【コロナ】複合災害に備えて【風水害・猛暑・地震】③防災の日2020 

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災。
この災害では死者・行方不明者は10万5千人余りが記録されており、全潰家屋11万棟、焼失家屋21万棟と言われています。
1959年(昭和34年)9月26日には伊勢湾台風が上陸し、史上まれにみる被害をもたらしました。
その翌年の 1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により「防災の日(9月1日)」が制定されました。
9月1日という日付は、関東大震災にちなんだものであります。
その後、1982年(昭和57年)5月11日の閣議了解で、この『防災の日』の創設について」の閣議了解は廃止され、改めて「防災の日」及び「防災週間」が設けられました。
「防災の日」は、毎年9月1日とし、この日を含む1週間を「防災週間」と制定されたのです。
9月1日、防災の日.jpg
引用マーク始め1.png「防災の日」の1日、政府は首都直下地震や南海トラフ巨大地震を想定した総合防災訓練を実施し、命を守る対応を検証した。
今年は新型コロナウイルスの拡大を受け、感染を防ぐ避難所の運営方法を確認する訓練が各地で行われた。
一方、3密(密閉、密集、密接)回避のため訓練の規模を縮小したり、中止したりする自治体もあった。
政府の訓練は「1日午前7時10分ごろ、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード(M)9.1の巨大地震が発生。静岡、愛知、三重、兵庫、和歌山、徳島、香川、愛媛、高知、宮崎の各県で最大震度7を観測した」との想定で行われた。

【出典;一般社団法人共同通信社HP「防災の日、政府が命守る対応検証より抜粋引用させて頂きました。】引用マーク終わり.png

防災の日に行われた政府の総合防災訓練は、本年は新型コロナウイルス拡大の影響が色濃く反映されて、感染防止の避難所運営についても訓練が行われたようですね。

避難所ガイドライン.jpg

感染症や自然災害のリスクとは、すなわち「広域かつ瞬時に多くの人が自活できなくなっている社会的状況」であるといえましょう。
それゆえに、そんな災害緊急時でも少しでも多くの人が命を凌ぎ体力を温存するために「日頃の準備と備え」が重要であると言われているのでしょう。
災害後の救助体制が整いインフラが回復するまでの数日間を凌ぐための非常食料や持ち出し品などの備蓄品しかり。
そしてひとりひとりの体力、免疫力などを保つ普段の生活習慣も大切でしょう。

た・だ・し。。。で、ある。
奄美市HPより.jpg
そうは言っても、災害時にすべての人が壮健で準備万端な訳ではありません。
ご年配者、小さな子供、病気やけがで療養中の方など「災害発生時弱者」も、安全に避難できるよう、助け合って行動していきたいものでございましょう。
 

【災害発生時の非常食は】
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【災害発生後、3日から1週間の非常食は??】
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コロナ禍での本年度の災害シーズン期間中、最新の防災お役立ち情報を読者の皆さんと共有化できますよう、記事作成してまいります。
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