冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が行われ、福島が初優勝を果たしました。東北勢の優勝はこれが初めてです。
福島は、6区で群馬に抜かれて順位をトップと25秒差の2位に落としましたが、アンカーの7区で箱根駅伝でも活躍した東洋大の相澤晃選手が中盤で群馬を抜いて再び先頭に立ちました。このまま相澤選手は区間トップのタイムで走ってフィニッシュし、福島が2時間19分43秒のタイムで初優勝を果たしました。東北勢の優勝はこれが初めてです。
初優勝を果たした福島の安西秀幸監督は「優勝できたのはこれまでの福島の伝統や歴史があったからだと感じている。選手には後ろを振り向かないレースをしようと話していた。東日本大震災からの復興ということばはあまり使いたくないが、力強い走りで、福島が力強く生きているとアピールできてよかった」と話していました。
(出典;NHK NEWS WEB、2019年1月20日 14時54分より転載いたしました。)
ハイライト動画はコチラ→https://www.nhk.or.jp/rr/zen-dan/#/movie
今や真冬の広島の風物詩となった「都道府県対抗全国男子駅伝」・・・本年は、特設サイトのLIVEストリーミングで観戦いたしました。
東北勢初優勝!福島の皆さん。ほんとうにおめでとうございます。
私「スリム鳴造」は、今回は地元広島よりも福島を応援しながら視聴していましたので、感激もひとしおでございました。

福島県の応援キャラクター「キビタン」さん。このたびは、本当におめでとうございます!!
福島の応援のぼりを制作された井口小学校の小学生の皆さんも、おめでとうございました!!
さぁて。毎年男子駅伝を視聴した直後は、いつも外に出て走り出したくなるのですが・・
広島市内は川沿いの遊歩道がよく整備されていますので、走ったり散歩したり、副交感神経を優位にしてリラックスしたり、正に「ヘルシーロードコース」として最適です。
春のランニング
暖かい日差しが降り注ぐ春。日暮れ近くの西日が目に沁みる・・
俺は糖質少なめ食生活と同時に、プチ運動の実践しており
広島市内の川沿いランニングコースで時折走っている・・・・
夏のランニング
若葉が既に色濃く緑萌える初夏のさわやかな夕暮れ・・・・・
俺は糖質少なめ食生活と同時に、プチ運動を実践しており
広島市内の川沿いランニングコースで時折走っている
俺は糖質少なめ食生活と同時に、プチ運動を実践しており
広島市内の川沿いランニングコースで時折走っている
秋のランニング
「ブルブルッ」・・・
1年で一番寒さ厳しいこの時期、
川沿いのコースは風がとても冷たいので、
やっぱり走るのは止めておきます。
おまけ(市民ランニング大会、参加)
「嫌ぁアアあああっつ!!何ぁに?この人ぉおおお???」
その叫び声は、割り込み40代男に向けて若い女性ランナーが放った怒りと呆れと蔑みの怒号であった。
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