【糖質制限】たった1人の実践者【可愛い奴】

ワタクシ、スリム鳴造(ナルゾウ)は、2016年8月に糖尿病宣告されました。
糖尿病発症直後からは「厳しめの糖質制限」を実施し、体重や血糖の数値が落ち着いてからは「適度な糖質摂取&栄養確保」の食事を続けています。
20Kg減量し栄養状態も改善、腸内細菌(これは推測)も一新しました。


2016年8月 体重85㎏
2016年11月 体重68㎏
2018年12月 体重64㎏
(身長174㎝の私の標準体重は、66.6㎏)

血糖値HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は、8.5から現在は5.3と正常域に戻りました。
血液検査の結果も、ほぼ全項目正常です。
栄養状態も数値が良くなったので体調も良く、痩せてからは内科には行ってません。(健康診断を除く)

そんな私と久しぶりに会った人は、私の痩せた姿に驚き「病気じゃないのか?」と、ご心配してくださる方もいらっしゃいました。

「いやいや、病気じゃないんですよ実は・・」・・・・と、私が実施してきた食事療法、つまり「糖質制限」の件をお話したのですが、私に人望がなかったり器が小さいせいかもしれませんが、ほぼ全員が否定でした。
      ↓
友人A「ええ?ラーメンとか麺類食えんのか?そんなん生きとって楽しくないじゃん?」
知人B「あれ食っちゃダメ、これ食っちゃダメ、面倒くさいのお、病気になっても良いけえ、わしゃあ、自由に好きなもん食うわ」
顧客C「米やパンを角砂糖に換算したら何個分だと?そんなに砂糖食えるわけないけ、意味ないよ」
後輩D「いやー、先輩の言う事も分かりますが、ビールをグビグビ飲めない?あり得ないっスよ」
      ↑
今現在は、糖尿病になっている知人友人に対する「糖質制限のおススメ」は止めております。
その代わり、ブログを立ち上げて自分の思いをアウトプットすることにしたのです。
かつての私が巨大掲示板やブログで無名無数の方の意見を参考にさせて頂き、自分の食生活や健康について役立てることができたので、私も「誰か私の知らない人が勝手に見てくれて、何らかのお役に立てたら」と思っています。
いや、それは綺麗事で本当は、このブログは自分自身と家族の健康維持のための備忘録としての役割のほうが大きいのかもしれません。
それはともかく、他人様の生活習慣、とりわけ「食生活」は各人の人生そのものなので、聞かれてもいないのにあえて自分からアレコレ言っても否定されるのは当然かもしれません。
かつて、激しい痛みを伴う「尿路結石」を発症したときも、友人知人にその激痛と注意の喚起をしましたが、誰も真剣に聞いてくれませんでした。
でも仕方ありません。私自身も尿路結石発症前に、複数の人からその激痛を聞かされていましたが、右から左でマトモに聞いていませんでしたからね。


ましてや、何の痛みもなく進行していく糖尿病ですと、痛くもないのにわざわざ食生活を変えるという面倒くさい話なんか尚更聞く耳を持つ人など少ないのでしょう。
NORIMAさん.jpg

ただ、減量や健康に関心を持っている人が、私の「糖質制限や栄養」の話を聞いてくださる事も多々ありました。
ご年配のご夫婦や女性の方が多かったです。その時には「あくまで私個人だけに効果があった食生活」としてお話してまいりました。
そんな中、大変珍しいことに私より10歳の年下の男性知人が「スリムさんが痩せて健康になった話を聞かせてください」と言ってくださいました。

今日はその話をさせて頂きます。

その年下男性を仮に「版寒美男(ハンサム ヨシオ)」と名付けておきましょう。
彼は45歳。身長178㎝、体重84㎏。
メタボな中年男ですが、たいへんハンサムな男で、20代の頃はジャニーズのアイドルよりカッコいいと言っても過言ではないほどの美男子でした。
黒のスーツを着た美形男性モデル顔アップ(上田ひろこさん).jpg
今年の5月に共通の顧客先で3年ぶりに再会したのですが、私の痩せた姿にビックリして色々聞いてこられたので、仕事の後、ファミレスで私が実践してきた「糖質制限&栄養」の話をしました。
驚いたことに、彼は何と熱心にメモを取って聞いてくださいました。
「糖質制限についておススメのホンを教えてください」と問われたので、最初のキッカケとしては分かり易いのが良いと思い、江部康二先生と夏井睦先生のホンをおススメした気がします。
そして、私の当ブログも「読んでみてチョ」とお伝えしたのは言うまでもありません・・・・・

それから2ヶ月後の本年2018年7月。
私「スリム鳴造」に1本の電話がかかってきました・・・・


販寒美男(ハンサム ヨシオ)「もしもし、スリムさん。販寒です。」
スリム鳴造「あ、ハンサムさん。お久しぶりっ!」
ハンサム「スリムさん、こないだは本当にありがとうございました!」
スリム「は、はぁ・・・」
・・・ファミレスは割り勘だったはずだが・・

ハンサム「僕、あれから10kg瘠せたんですよ!」
スリム「!!!」
ハンサム「スリムさんが勧めてくれたホン買ったんですよ!夏ナントカって言う・・」
スリム「夏井睦、炭水化物が人類を滅ぼす・・じゃろ。」
ハンサム「そうそう!あのホン買いました。役に立ちました」
スリム「うん。。アノ本はとても分かり易くて面白いよね(汗)」
ハンサム「でも実践できたのは、スリムさんが色々教えてくれたからですよ!」
スリム「そう言ってくれて、ありがとう!嬉しいよ(感激)」
ハンサム「スリムさんのブログも読みますからね。それではまた」

電話を終えた私は感激でこみ上げてくるものがありました。。。。

「話を聞いて実践してくれた人がいた・・・・」

と同時に、「夏井睦著;炭水化物が人類を滅ぼす」を蔵書もしていないし読んでもいないのに、「あのホンは面白い」とウソを言っていたことに気が付きました。
私は2年前の2016年8月4日「糖尿病発症診察」を頂戴した直後から「糖質制限」の関連動画を聴講しまくり、関連本も次から次へ購入していました。
ただし、「夏井睦先生」に関しては、当時ネットで糖質制限に関する数多くの講演やTVご出演の動画を毎日見ておりましたので「炭水化物」は買わずに「消毒するな」のホンだけ買ったのでした。
それと私は「決めつけや押し付け」が生まれつき苦手なので、「炭水化物が人類を滅ぼす」という「言い切ったタイトル」のホンの購入を避けていたことも否めません。
このブログを開始した今年に入ってからは「糖質制限熱」もすっかり醒めていますので、夏井先生の動画やホンのことも忘れていました。

「でもウソはいけなかったな。次にハンサム氏に会ったときに、このホンの話が出来るようにしておかねば・・・」

ヘンな事に生真面目な私は帳尻合わせのため、すぐにホンを購入しました。

「炭水化物が人類を滅ぼす」・・・・・・・・・

このホンは、「糖質制限スタート」の時期に最も動画を聴講させて頂き大いに燃料投下剤となりお世話になった夏井睦先生の評価(あくまでも書評やご主張内容だけ)について、根本から考え直さざるを得ない1冊となりました。
狂気の糖質制限コレクター時代を終えて、今は糖質を味方とする食生活をおくっている私にとっては、今さら買うべきではなかったホンだったのです・・・・・

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