【食卓バトル】絶海の孤島vs安芸の宮島⑤【反省会】

秘境焼酎、名物弁当・・・・ツワモノどもが夢の跡・・・・・

「11:42」
ふわぁああっ~ッつアアア!!!
ん、ややや?もう昼前か・・・・
ブッつ!

スマホの目覚まし時計は確か「8:00」に指定していたが、そう言えば何回もスヌーズ機能のアラームが鳴っていたな。

はぁあふぅ!~~ブブッ!

ノロノロと起き上がって欠伸と屁をもう一発づつ。
頭痛まではいかないがどんよりした感じだ、吐き気まではいかないがスッキリしない腹模様である。
つ・ま・り。。。。。は、だ。
昨日の夕方から本日未明まで続いた「絶海の孤島vs安芸の宮島」の食卓バトル参戦で、どうやら二日酔いになってしまったようだ。

俺「スリム鳴造(ナルゾ!)」は、壮絶なカロリー&アルコール摂取の食卓バトルお開き後の深夜未明、酔いつぶれている参戦者どもを残し、バトル会場のスリム宅から徒歩3分の事務所兼住居に一人フラフラした足取りで移動し、そのまま眠ってしまったのであった。
昼前に何とか起床し、今は昼食探しにスーパーに降臨している・・・。
糖質少なめを実践している俺は、普段であれば焼き鳥やらから揚げ、サラダチキン等の肉ものとか、豆腐の入った総菜とかを昼食としてチョイスすることが多いのだが、二日酔いのせいか、なぜか今日は、肉やら豆腐とか、そういう類の「タンパク質メインの総菜」を全く食べたいと思わない。これは、いわゆる「糖質制限」を意識した食事を続けているココ2年で初めてといっていい状態である。

「あれ?肉とか全くほしいとは思わんぞ?二日酔いには重いからか?いや、豆腐さえ食いたくない。一夜にしてタンパク質が食えない体質に変わったのかぁ???」
・・・と、自分でも「そんなアホな」と心中で突っ込みを入れるようなつまらない事を考えながら、更に昼食を探すのだが、なかなかコレと言った総菜メニューをチョイスできない・・・。

それにしても昨日の「食卓バトル」は、客人マッチョに帯同してやって来た秘境中の秘境「青ヶ島焼酎」を1本空けて、ビール、糖質オフ発泡酒、糖質オフハイボール、その他焼酎など深夜遅くまで延々と呑みまくって本当に久しぶりに泥酔してしまったな。
そして、ただ単に「肴」と言うには、あまりにガッツリし過ぎで濃いレシピの面々が、アルコール軍団に一歩も引けを取らず食卓バトルで火花を散らしていたな・・・・
       ↓
01.プチトマトのコンソメ漬け.jpg02.冷奴withしょうゆ麹&ラー油.jpg
03.大根のぬか漬け(納豆昆布かけ).jpg06-1焼き牡蠣のオイル漬け.jpg
04.手羽中の塩こうじ焼き.jpg05.サーロインステーキのニンニクスパイシー焼き(オクラ付き).jpg
「プチトマトのコンソメ漬け」
「冷奴(しょうゆ麹&ラー油)」
「大根のぬか漬け」
「焼き牡蠣のオイル漬け」
「手羽中の塩麴焼き」
「サーロインステーキ」
「その他の乾物、チーズ、ナッツ」・・・・・

たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質+食物繊維)、ビタミン、ミネラル・・・・・ヘルシーレシピのオールスターが贅沢かつ大量に一堂に会した正に「五大栄養素による五輪競技大会(オリンピック)」でありました!

そしてクライマックスは客人マッチョが「絶海の孤島;青ヶ島焼酎」に続いて繰り出してきた「安芸の宮島」の「あいつ」だったな・・・・その「あいつ」とは・・・・・


プルルルル・・・・昨夜の食卓バトルを回想しながらスーパーで昼食探しをしていた俺のスマホが鳴った・・・
客人とともにスリム家で酔いつぶれていた妻からであった。

スリムの妻「起きた?」
スリム鳴造「うん。今、昼探しにスーパーに来とるワイヤ」
食卓バトル会場となったスリム家ではみんな酔っぱらって、俺と同じように昼前までダウンしていたようだ。
スリムの妻「昼は何食べるぅん?」
スリム鳴造「う~ん・・腹減ってるけど何も欲しくないような・・・」
スリムの妻「こっちは皆でうどん食べることにしたよ」
スリム鳴造「う・どん。。。か・・・・。」
トリワークスさん.jpg
2年前の2016年8月に「糖尿病状態」という診断を受けた俺は、「インスリン注射?失明?四股切断?透析?」という恐怖におののきながらも「教育入院?投薬?一生涯通院?果ては長期療養?」という不自由な環境に置かれるのも何とか避けたいと考え、巨大掲示板に集う奴らの意見を読みまくり、関連本やネット情報を集めまくりました。

そして、それから約半年は割と徹底した「糖質制限」と「軽い運動習慣」を実践した結果、体重が15kg以上減量し血液検査の結果もほぼすべて正常値に戻りました。

その後は「何が何でも糖質制限」から「栄養アップと糖質管理」へと軸足を移したスタイルの食生活になったようで、「糖質に次ぐ糖質の重ね食い」には注意しながらも、「摂取し過ぎに気をつけながら糖質も必要栄養素として摂取する」としています。

ただしであります。

この2年間、ほぼ行ってないのが「うどん屋、ラーメン屋、カレー屋」なのです。
正確には、うどん屋には飲み会の締めで1回、ラーメン屋(中華料理店ではない)には1回行きました。
(カレー屋は1回も行っていません。)
最初こそは完全に避けていたのですが、今では、うどん、ラーメン、カレーを食べたいと思わなくなり、ましてや「栄養確保」が第一義となっていますので、外食も「ほぼ糖質の塊り」である上記3メニューの店に、他人と一緒とか特別な理由がない限りは自ら進んで行くことはないでしょう。

しかし、今立ちふさがっているのは二日酔い明けの昼食選び。
肉とか豆腐とかのタンパク質メニューは、なぜか食べたくない。。。
それどころか「見ただけで吐きそう、は、大げさだが、とても口に入れて咀嚼できそうもない」というくらいのカラダの状態である。
こんな状態になったのは正直な話、この2年で初めてだ。
「糖質を意識していなかった」2年前以前の二日酔いの時はどうだったか、それはもう思い出せなかった。

スリム鳴造「う、ぬぅ・・・うどん。。か。糖質の塊りは避けたいが・・・でもなぜかうどんなら口に入る気がするな・・・。」
二日酔い明けのこの日。俺は、本当に何年ぶりかで自ら進んで「うどん」をチョイスしたッ!!!

チ~ン! 電子レンジで温めたスーパー総菜品の「きつねうどん」を、さっそく頂く。「ズルズルズル~」と汁をすすり、「もちゃ、もちゃ、もっちゃ」と、うどんの麺を咀嚼する。

んン~~   旨いっ!!!

二日酔いのこの日、もし、うどん専門店のような「シコシコツルツルとしてもっちりした本格的なさぬき麺」であれば、こんなに旨いと思わなかった気がする。
第一、本格的なうどんはこの日は食いたいとは思わなかった。
「シコシコしてない、ツルツルもしていない、歯でプッツリすぐに切れる、昔ながらの飾らないスーパーの安い総菜うどん」。。。
これが二日酔いで弱っていたであろう五臓六腑を中心とした身体全体が欲した「栄養素」だったのだ!!!!

カラダが弱っているときやエネルギーが即座に要する場合の「魔法の栄養素」・・・・
それが「糖質の本質なのではあるまいか」そして「それゆえに過剰に摂取すると逆に毒となるのでは」と、この日、天からの閃きのようなものが、スリム鳴造の腸内に住み着いたようです。

ありがとうありがとう・・・・スーパーの安いうどんさん!

そして、俺の腸内フローラに住み着く住人たちが叫び声を上げたっ!

腸内細菌友の会「糖質もカラダに必要な仲間だよ!摂り過ぎは病気の素でNGだけど、これからは適量を食ってくださいよ」・・と。

ここ2年間「トンカツの衣を外して食う」とか「炭水化物は人類を滅ぼす」とか極論を述べるセンセ達のホンや情報に傾倒しつつある俺もいた。
「このセンセ達の言う通り、糖質は人類の敵なのかな」と、思い込もうとした時期もあった。。
しかし、この有名高名センセに付いていかなかった最大の理由は、「このセンセたち、誰ぁれも聞いてもいないのに、自分自身で"俺はヤセて元気になったんだカッコ良いんだ"とか言い切る割には、動画や写真じゃ、失礼ながらヤセてるだけの単なるしょぼいカッコ悪い爺さんにしか見えないんだよな。」・・・で、あった。
しかし、そんな本質とは関係なさそうな理由ではあるが、直感的に「これは極端な糖質制限を疑ってみる必要がありそうだな、別の情報も当たってみよう」と感じて、それからは糖質制限に拘らず「栄養アップ」「断薬」「腸内フローラ」「AGE(終末糖化産物)」「少食」「ゆるい糖質摂取」などのホンやネット情報も読みまくりました。
そして更にこの「スリムちゃんブロク」の立ち上げで、自分の考えをアウトプットすることで、今は「糖質を敵とする徹底した断糖」ではなくて「糖質も味方とする少量の受糖」という食生活に変えて、これからどんどんヘルシーレシピをアップしていく所存であります。


スリムちゃんミニコラム
衣を外すだの、「糖質をプチ制限だ、スタンダードだ、スーパー制限だ」とか余計なお世話だ。
俺の考えでは「糖質制限=パラダイムシフトだ」と言うのを許されるのは、日本でただ一人。
知る人は皆知っている、が、知らない人は誰も知らない、あのロックスター風の爺さんセンセだけだろ。

上記で触れた「トンカツの衣を外して食う」や「炭水化物は人類を滅ぼす」と主張される各先生は、見た目はカッコ悪いですが、ワタクシ「スリム鳴造」は、他の情報と同時にそのセンセ方のホンやサイトやネットも見まくって勉強させて頂きました。
本当に感謝すべき人たちの一部です。
ありがとうございました。
特に「人類滅ぶ・・」のセンセは、各ネット動画が秀逸の出来です。
キャラも立っていて素晴らしい。分かりやすい。
(なお、このセンセの糖質制限のホンは前半だけ面白い)
・・これはいずれ感想コラムで役に立つ好例として紹介させて頂きます。

た・だ・し。。。で、ある。

今や「俺たちが広めた糖質制限は医療革命なんだパラダイムシフト(巨大転換)なんだ!」と2人のセンセ共作のドヤ顔タイトルのホンを本屋で見つけてしまいました。
これには、この先生方を慕っていたワタクシ「スリム鳴造」も呆れてしまいました。

「それは僭越過ぎだろ。幾ら出版社の編集者がタイトル付けたかもしれないにせよ、糖質制限はお前ら2人の専売特許じゃないし、それに糖質制限なんか巨大転換でも何でもないわ。百歩譲って変化だとしても、先駆者は別のお方がいるだろうが!何か医療革命だ」。。と。

その先駆者たる人物は「糖質は絶対食ったらアカンのや!だから俺は田んぼのない南海の孤島へ移住したんや」・・・という、一般社会からは、まず相手にされないであろう「徹底した糖質ゼロ論者」のクレージーな別のセンセであります。(苦笑)
この人のネット動画も見ています。
このセンセは「自称ロックスターのような容貌のカッコ良いジジイ」で、確かにスマートで背筋もピンと伸びておりカッコ良いセンセなのですが、今は一般世間の表舞台からは姿を消されているようです。
この「糖質ゼロのロックスターセンセ」なら、衣外すとか以前にトンカツ屋には絶対行かないはずです。
このロック爺みたいに徹底している人であれば「糖質を敵」と見なしても許されると思いますが、「糖質制限はスーパーだプチだスタンダードだ」・・・・とウジウジ中途半端な事言うなら、「糖質は敵」じゃなくて「糖質の摂り過ぎはいかんが、人類には必要な栄養素だ」と認めたらどうなんでしょうか?
なお、「カッコいいロック爺センセ」につきましては、「一般人は決してついていけない極論の糖質ゼロ論者」だが、ワタクシ個人的にすごくお気に入りのセンセです。
なぜか?
それは「糖質過剰摂取から抜け出す事の難しさを知ってるがゆえの本当の厳しさ」を教えてくれるからです。
この「ロック爺野郎センセ」につきましては後日、特集記事を組んでみたいと存じます。お楽しみに・・・!!!

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食卓バトルのクライマックスで大いに盛り上がっていたときに、客人マッチョが「絶海の孤島;青ヶ島焼酎」に続いて繰り出してきた「安芸の宮島」の「あいつ」・・・その「あいつ」とは・・・・・

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

07-1あなごめし(うえのや).jpg
宮島口は「うえの」の、あなごめし弁当 っつアア!!!
客人マッチョさん。南海の孤島「青ヶ島焼酎」そして安芸の宮島「あなごめし弁当」・・・ごちそうさまでしたぁ!!!
「あなごめし弁当」については、お店のHPを参照にしてチョ。
宮島口が本店ですが、広島・胡町の「三越」にもお店がありますよ。

【食卓バトル】絶海の孤島vs安芸の宮島シリーズ 完~

これまでのあらすじ

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