【災害時非常食】缶詰をストックしておこう!!!【必須たんぱく質】

2018年6月18日午前8時頃、大阪府北部を震源とする地震が発生しました。
被害に遭われた皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。

昨日(6月19日)午後8時25分現在、断水はほぼ解消された模様ですが、ガスの完全復旧は6月25日ごろまでかかる見通しとの事。また、今回起きた地震は本震ではなく余震である可能性も指摘されていますので、地震で傷んだ建築物の倒壊や雨による土砂災害にも引き続き警戒が必要です。

報道によりますと被災地である大阪府内では「余震(本震)が来る前に」と、スーパーやコンビニでは、飲料水やおにぎりなどの食料が品薄になり、店頭からなくなる店舗もあったそうです。災害発生直後は、支援物資が届くまで時間がかかることを想定し、最低3日分(できれば1週間分)の水と食料の備えが勧められています。特に、都市型直下地震などで大規模災害の場合には、物流機能が低下したり、ライフライン(電気・ガス・水道)が停止することも想定されます。水と食料は、3日分以上は、備えておきたいものですね。

「健康な食いしん坊」を目指す我がスリムちゃんブログが、非常時災害時1番重要と考える備蓄食料品は「缶詰」です。

これまでの大災害の報道では、避難所に届けられる食料品は「おにぎり、菓子パン、カップ麵」など、エネルギーの元となる糖質が中心の食料が多いように見受けられます。もちろん、非常事態の緊急時に、善意の支援物資はありがたいものです。ただし、長期避難生活を余儀なくされる場合などは、「人体を維持する必須アミノ酸つまりタンパク質」が摂取不足であれば、被災者の健康面で大きなダメージとなるものと思われます。東日本大震災発生後、被災地自治体で、糖尿病患者が60%増えたという統計があるそうです。筋肉・内臓・皮膚など人の体を作るのに欠かせない「必須アミノ酸(タンパク質)」は、体内で合成できませんし、また、絶えず摂取しなければ栄養失調となってしまい、血糖コントロールが悪化し、糖尿病リスクが増えるということを、既にこのブログでも何度も取り上げさせて頂きました。大変、大きな問題で意見するのはおこがましく恐れ入りますが、せっかくの支援物質食料品については、効果的になるよう、また善意を活かすためにも、たんぱく質比率を増やしたり等、内容や栄養構成のガイドラインを、国全体で作成し見直すべきではないでしょうか。。。
 
飢餓による生命の危険は、エネルギー不足のファクターより
タンパク質欠乏によるファクターのほうが大きいのである。
エネルギーは体脂肪として蓄積でき、ある程度の飢餓に備えうるが、
タンパク質はためることができない。 (同著 P163より引用)


せめて、せめて当スリムちゃんブロクの読者さんにおかれましては、長期保存が可能で、簡単に良質なタンパク質を摂取できる「缶詰」をストックして、災害時に備えていきましょう!

ワタクシ、スリム鳴造(ナルゾオ)は、着々と缶詰をストックしています。
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缶詰ストック1.jpg
現在、30個近く集めました。
50個以上集めるのが目標ですが、賞味期限は大体3年以内が多いようなので、「ローリング・ストック」により、期限の早い
ものから食べていき、新しいものを補充する計画です。

ローリング・ストック2.gif
 出典 
「ローリング・ストック」とは、非常時にも食べられる食品をはじめに多めに購入し日常的に使いながら補充することで、いざという時のために備える方法です。災害発生直後は、食料や水・日用品の購入が難しくなります。備蓄する量の目安は最低3日分です。
各種缶詰がありますが、シーチキン、サバ、イワシ、サンマなどのお魚系缶詰がやはり多いですね。魚や肉など動物性たんぱく質の缶詰は、たんぱく質はしっかり摂取できる素晴らしい保存食ですが、食物繊維を補うためには、植物性たんぱく質の「大豆缶詰」もストックしておくと安心ですね。
缶詰ストック2.jpg

メタボだ、スリムだ、糖質制限がどうのこうの、口角泡を飛ばして記事を書いている私ですが、現代人の「健康な日常生活」を支えている一番重要な事は「平和な地球と、安定した社会インフラ」であることを、忘れてはなりません。
スリムちゃんブログでは、「長期避難生活の被災自治体での糖尿病罹患者の増加」「炊き出しと缶詰提供、どっちが健康に良いか」・・・など、緊急災害時におけるヘルシーレシピ献立などを皆さんと一緒に考えていけたらと存じます。
また、「子供の貧困対策で朝食無償提供(広島県)」や「悪魔(デーモン)がささやく強力ながん検診の推進(広島県)」など、行政の施策する健康対策についても、取り上げてまいります。

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