【特集記事シリーズ】一旦、中間まとめです。【2019.11】

いつもスリムちゃんブログをご愛読頂きまして、ありがとうございます。
さて、本日(2019年11月24日)、NHKスペシャルにて「全5回放送「食の起源」シリーズ」の第1回目が放映されました。
1回目のテーマは、ズバリ「ご飯」でした。
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シリーズ「食の起源」(全5回)は、あなたと食との知られざる関係を、壮大な進化の視点から解き明かす、かつてない大型番組だ。
食にこだわりをもつTOKIOをナビゲーターに迎え、ワクワクする食の冒険を繰り広げる。
第1集のテーマは、ニッポンの主食「ご飯」。
日本人のソウルフードでありながら、糖質が多いご飯は「肥満の元凶」とされ、“ご飯抜きダイエット”もはやっている。
ところが最近、「糖質を減らし過ぎると寿命が縮む」という衝撃のデータも!
ご飯は健康長寿の敵なのか、味方なのか?
人類と糖質の関係を起源までさかのぼると、ご飯には日本人の遺伝子や腸内細菌を変えてしまう、すごいパワーが秘められていることがわかってきた。
あなたのご飯を見る目が、きっと変わる! 
【出典;NHKスペシャル; 「食の起源、第1集、ご飯(健康長寿の敵か?味方か❓)」特設サイトより抜粋引用させていただきました】
当番組は、自給自足OKのワイルドな現業アイドル「TOKIO」のメンバーがナビゲーターです。
司会は、以前ブラタモリでタモリさんのアシスタントをしていた近江友里恵アナウンサー。
解説は、何と拙ブログで何度も引用させていただいている「メタボリック・ドミノ概念図」の発案者、伊藤裕先生です。
伊藤先生は、血糖値を下げる働きのある「インクレチン」分泌を促す短鎖脂肪酸を排出する腸内細菌や食物繊維の重要性も語られています。

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メタボリック・ドミノ
画像は、「日本内科学会誌100号第1号・平成23年1月10日」の伊藤裕先生ご自身の論文から引用転載させていただきました。
【筆者注意】検索したところ、メタボリック・ドミノの画像は無数のお医者さんがネットで使われているようです。
ただし、他の医師のサイトで使用されている「ドミノ図」は各々の診療のためでしょうか、解釈や文言を追記し改変しているものが多いです。
特に歯医者さん達のサイトでは、最初のドミノを「虫歯・歯周病」と勝手にネーミングして画像掲載しているのが多く見かけました。
それだけこの「ドミノ図」が、分かりやすく工夫されている素晴らしい図表であると言えるでしょう。
当ブログでは、提唱者ご自身である伊藤先生のオリジナル「ドミノ図」を、そのまま引用させていただきました。
さ・ら・に。。。。で、ある。
番組内で「腸内細菌の専門家」として登場された「福田真嗣」先生の名を見た時、私は「ええ?」とビックリしました。
・・と、言いますのも、本日(2019年11月24日)にこの番組を見る前に本屋に行って立ち読みして気に入ったホンがありまして、福田真嗣先生はその本の「代表著者;編者」だったのです。
「もっとよくわかる!腸内細菌叢」というタイトルの本だったのですが、医学専門書のせいか値段が税別で4,000円と高額だったので、買うの諦めて、タイトルと出版社、編者名が入った「検索シート」だけをプリントアウトしました。
次の機会にひょっとしたら買うかも、いや、4千円は高いなあ・・と、思いながら帰路についたのでした。
メタボリック・ドミノ発案者の伊藤先生。
私が買おうとした腸内細菌の著者福田先生。
そして、ダッシュ村やダッシュ島でお馴染みのTOKIOさん。
これらの人たちがお送りする「糖質やご飯の最新知見の番組」が面白くないわけがありません。
令和新時代に入ってから、平成の古臭い「糖質が悪者にされた時代」は既に「しくじり時代」として過去の遺物となって、「糖質は食物繊維と共にしっかり食べよう」という、極めて人類として生物として当たり前の風潮や世論が形成されつつあるのは嬉しい限りです。
「糖質制限」というのは、病気治療(肥満改善など)としての「①食事療法」、そして、アスリートなどプロ競技者がパフォーマンス向上のため行う「②トレーニング法」ならば、対症療法そして期間付きであれば有効であるとスリムちゃんはブログで何度も訴えてまいりました。
しかし、健康な人が「渾身願望が病的に強い」ので行う「ダイエット法」は、スリムちゃんブログでは全くおススメしておりません。
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このたび放映されたNHKスペシャル「食の起源第1集ご飯」を視聴して、益々「穀物などの食物繊維ビタミンミネラル豊富な糖質はしっかり摂取すべきだ」との思いを強くした、嬉しい1日となりました。
いやぁ~、私にとっては大変興味深い大ご馳走の面白い番組でした
それもそのはず、この番組は拙ブログが本年になって特集してきた「炭水化物」「食物繊維」「健康長寿」と、テーマが被りまくりです。
そこで今日は、令和新時代の新たな正しいトレンド「炭水化物や食物繊維や腸内細菌をモリモリ摂取しよう」に関連した、スリムちゃんブログの関連記事を、以下のとおり、一旦「中間まとめ」させていただきました。
ぜひ見てみて。

「炭水化物」にもチャンスを!
  (連載期間;2019.6.1~7.24)
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ベトナム戦争が泥沼化していった50年前の1969年に発表されたジョン・レノン&ヨーコ・オノの反戦歌「平和を我らに」
原題は”Give Peace A Chance ”「平和にもチャンスを!」
ジョン本人の弁によると「戦争のニュースばかりなんで、平和にもチャンスを与えようと言いたいだけなんだ」との事です。
そして、元号が平成から令和に変わった50年後の日本、2019年・・・・・
平成の30年間で「ご飯」や「米」などの炭水化物が「揺るぎない悪者」として世に定着してしまっています。
それは、元来の「糖尿病患者に対する食事療法」や「ボディビルダーなどのトレーニング法」という、一部の患者や競技プロだけで行うべき「低炭水化物や糖質制限」が、「痩せ願望」と結びついてしまい、健康な日本一般国民まで巻き込まれた熱狂の犠牲になったという事でしょう。
もちろん、「過剰な糖質制限や低炭水化物ダイエット」は、健康のために良くないことは言うまでもありません。
そ・れ・ゆ・え・に。。。。で、あります。
「ヘルシー&スリム」を目指す我らがスリムちゃんブログでは、宣言いたしました!!!

「炭水化物」にもチャンスを!!!

このシリーズは、ご飯や穀物などの炭水化物をすっかり悪者にしてしまった「治療としての食事法とダイエット法をごっちゃにしてウヤムヤにしてパッケージ商品として売り出したクソ医者たち」について、また、「炭水化物=糖質+食物繊維であることを、はっきり意識して、食いまくろう」という特集記事となっています。

ダイエットを語るにはあまりにブサイクでカッコ悪い糖質制限推進派センセたち・・・・
それなのに、なぜ糖質制限市場は巨大化して「ダイエットブーム」になってしまったのか?
そこには「神経質なほどの健康へのこだわりと異常なダイエット願望を持つ日本人」という背景もあるでしょうし、ネット時代の到来で「承認欲求の強い人々」が「糖質制限だ/断糖だ/MECだ/牛脂だ/メガビタミンだ/EAAだ」といともたやすく、医師であれ民間人であれブサイクでカッコ悪い教祖を祀り上げて入信し、SNSやFBグループという21世紀の新興宗教とも言うべき「フードファディズム信者」になっていった背景もあるでしょう。
さらに1番困ったことに、「当の医師たち」が糖質制限にすっかり感動興奮して、世の中が見えなくなり客観性も喪失して、せっかくの御自身の才能・看板・地盤・信用・患者を投げうってまで「江部先生ガ―、夏先生ガ―師匠なんだ」と、狭い糖質制限ムラの序列に組み込まれてしまっています。
もちろん、各病態に応じた「食事療法」は存在すると存じますが、「●●を断てばがんが消える」とか「ウツも精神疾患も全部栄養不足のせい」とか、「あれ食っちゃダメ、これ食えば良い」のルールで集まったグループほど、面白くもない楽しくもない地球上で最もクソな集まりや医療行為である、と、スリムちゃんは考えます。
栄養素に貴賎なし!食いしん坊に国境なし!
何でもバランス良く、ありがたく食いまくっていきたいもので、ありましょう。
・食物繊維を含む穀物を食べて、腸の奥に棲む善玉菌にしっかり届けましょう!
・食べ過ぎはいけないけど、糖質をしっかりエネルギーとして取り込みましょう!
・充分健康な人に対してワザワザ「糖質制限普及活動」を行うのはやめましょう!

そ・し・て。。。。で、ある。
「食物繊維ビタミンミネラル豊富な炭水化物は積極的に食おうぜ!」という記事内容に賛成の人は、ぜひ、一緒にご唱和くださいませ。

せ・え・の!

「炭水化物」にもチャンスを!

■コンビニ食■令和のヘルシー商品 シリーズ
  (2019.7.1~連載中)
最近のコンビニ食2 (1).jpg

あくまで私の個人的意見ですが・・・・・
   ↓
平成時代の「糖質制限ブーム」は、とにかく糖質量が少ないことが売れ筋で商品価値もあった。
令和時代の「健康志向食品」は、炭水化物を味方とした「食物繊維」が最新トレンドとなろう。
(by スリム鳴造)
当シリーズは、「食物繊維を含む炭水化物をしっかり摂取する」そして「糖質制限バイバイ、食物繊維こんにちは」という「令和に入ってからのコンビニヘルシーメニュー」の最新レポートとなっております。

ヘルシー長寿研究会【2019敬老の日】シリーズ
 (2019.9.16~連載中)
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「炭水化物が人類を滅ぼすんだ!早死にするぞ!米や果物は糖質高いから食うな!」と、泣き叫ぶ糖質制限推進派センセ方の慟哭や嗚咽や遠吠えには1mmも影響を受けずに、ヘルシー長寿100歳超えの皆さんの「大好物」は、「果物、甘いもの、寿司」といった糖質が多い炭水化物食品を、好んで/しっかり/メインに/腹八分だが/モリモリ/美味しく/ニコニコと/楽しく召し上がっているようです。
また別途特集する予定ですが、「最も健康に良いのは1975年(昭和50年)頃の食事習慣」という研究結果、すなわち「たんぱく質と同時に食物繊維ビタミンミネラルをしっかり摂取する」という食生活を、統計上、多くの百寿者の方が自然に実践されているようです。
食物繊維=野菜・・というイメージが未だ強いですし、もちろん野菜摂取も大切だと思いますが、腸の奥に楽しく暮らしておられる「腸内細菌」の皆さんにしっかり食物繊維を届けたり、また成人病予防にも効果があったり、また何より効率的に摂取するためには「穀物由来の食物繊維」が良いと厚労省さんもおススメされておられますし、最近のコンビニメニューなども意識しているようです。

【番組感想】糖質制限ダイエットは正しいのか? 
(2019.11.11~連載中)
質制限ダイエット【賛成派】
  ●夏井睦・・・「日本糖質制限医療推進協会 顧問」
   著書「炭水化物が人類を滅ぼす」
糖質制限ダイエット【反対派】
  ●幕内秀夫・・・「管理栄養士」
   著書「世にも恐ろしい糖質制限食ダイエット」
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大好評?なのか全く不明ですが、なぜか多くの皆さんからアクセスを頂いている、2019年11月現在の最新特集シリーズです。
私の記事が面白いというよりも、「糖質制限ダイエット」そのものの安全性や今後の行方に関心がある人が多いのかもしれません。   

拙ブログでは、私「スリム鳴造」と家族のための備忘録として、そして読者の皆さんの末長い「スリム&ヘルシー」にお役立てできるような記事を、これからもモリモリUPしていきます。
お・楽・し・み。。。に!

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