【レシピで応援】がんばろう広島【8.狩留家なす】

「ふらり外食2019」シリーズの「ひろしまフードフェスティバル」の特集では、当日の食いまくりの様子をお伝えさせていただきました。
昼間からビールを片手に外で立ち歩きするのは、やっぱり美味いですね。


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このイベントでは、持ち帰り用に地元の獲れたて新鮮野菜をいくつか購入しました。
技術や流通の発達により、極論すれば世界中の食材が年中食べられるようになったありがたい現代社会ですが、「獲れたて野菜」だけは、やはり住んでいる地元の土地で収穫されたものを頂く、すなわち「地産地消」が嬉しいですね。
so、ひろしまフードフェスティバルでスリム鳴造がチョイスした「新鮮野菜」のメインスターはこの御仁だ!


●狩留家なす
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大和朝廷時代、朝廷直轄の「お狩場」だったとされる広島市安佐北区狩留家(かるが)地区。狩りをして留まる家があったので、狩留家という地名になったという由来があるそうです。狩留家なすの特徴は、何と言っても色が「緑色」であることです。


●狩留家なすの”刺身”
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ご覧のとおり、見た目はリンゴみたいな生の「狩留家なす」
まずは何も付けずにそのまま食してみると、何とお味もリンゴに似ていて、野菜でありながら果物のように甘くて瑞々しくてとても美味しいです。
そして「人参ドレッシング」と「塩コショウ+オリーブオイル」で頂きました。


●狩留家なすの天ぷら
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加熱すると、狩留家なすの特徴「緑色」がさらに色鮮やかになって正にエメラルドグリーン。
食欲そそりまくりの「お姿」にたまらず箸が勝手に動きます。
「う、美味い!」
「とろ~ん」と、身がとろけるようななめらかさ、そして野菜そのものがもつ甘味がやって来る!
これは焼酎が進んで困ってしまいます(www)

●広島菜漬け物のもち麦入りむすび
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狩留家ナスと焼酎を楽しんだ、この日の夕食の〆は、もち麦入りご飯を「広島菜漬け物」で包んで頂きました。
この新鮮「広島菜漬け物」もフードフェスティバルで買いました。


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【画像;狩留家なすパンフレットより、抜粋して掲載させていただきました】

ひろしまフードフェスティバル「地産地消広場」の「安佐北区」のブースで購入した「狩留家なす」
狩留家なすの生産地安佐北区狩留家地区は、主に広島市と県北の三次市を結ぶ地方線「JR芸備線」の沿線でございます。
昨年2018年7月に発生した「西日本豪雨」により、JR線の山陽線・呉線・芸備線は、豪雨土石流による鉄道設備や線路・架橋が各所で被害を被りました。
関係各位の人々の昼夜を問わないご尽力や英知により、山陽線・呉線は災害発生から早い期間に復旧しましたが、橋梁が流された「芸備線」だけは、災害後1年以上経過しても未開通の状態が続いていました。


【動画出典;NEWS DAILY さんHPより
埋込コードにて引用させていただきました】

フードフェスティバル開催日の3日前、JR芸備線が完全復旧し1年3か月ぶりに全線運転が再開されました。芸備線の運転再開で、西日本豪雨の影響で不通となっていたJRの路線はすべて復旧したそうです。

イベント会場で「狩留家なす」を購入したときのこと・・・・・

スリム鳴造「芸備線が復旧して、本当に良かったですね、嬉しいです。」
生産者男性「ありがとうございます。」
スリム鳴造「・・・・・ウルウル・・」
周りの人「・・・・ウルウル・・・・」

私自身、個人的に災害復旧関連業務手伝いで、この芸備線沿線の河川や山に何度も入って災害の実態を目の当たりにしていただけに、感慨もひとしおです。

●狩留家なすジャム
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