ヘルシー長寿研究会(10.「バランス良い」が長寿の秘訣)【2019敬老の日】


引用マーク始め1.png【元気な100歳100人 健康の秘訣】

●最も健康・体力維持のために役立っていること
 「体を動かす」 62%
●日常的に心がけていること
 食事面:「三食欠かさず食べる」
 生活面:「睡眠を十分とる」

元気な100歳の方に、『健康維持や体力維持のために最も役立っていること』を聞いたところ、

「クラブサークルで週1回の体操。朝、夜に体操を日課にしている。少しでも必ず外に出て歩く」
(東京都/100歳/男性)
「年齢が上がると行動範囲が狭くなりますが、自分の力で歩けるよう、ほぼ毎日散歩をし、足が弱らないよう努力をしている」
(埼玉県/100歳/女性)
「好きなゲートボールをはじめ、草取りなど手足を使い動かしている」
(栃木県/103歳/女性)

など、体を動かすことが健康維持に最もつながっているという回答が62%でした。

また、食事面・生活面に分けて『日常的に心がけていること』を聞いたところ、
食事面では「三食欠かさず食べる」84%【グラフ2】
生活面では「睡眠を十分にとる」76%【グラフ3】
が、最も多い回答となりました。
グラフ2
グラフ3
【出典;株式会社キューサイ「100歳100人実態調査 2018」団塊世代が100歳に聞いてみたいこと 元気な100歳100人に聞きました “人生100年時代”を楽しく生きるコツ ・・より、抜粋引用させていただきました。】引用マーク終わり.png

上記引用記事は、青汁で有名な株式会社キューサイさんが健康寿命を延ばすために役立つ情報を発信されている「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」において健康長寿のご高齢者にアンケートされた調査結果です。
やはりこの調査結果でも食生活では「3食、腹8分、バランス良く」が健康長寿のポイントとなっているようです。

ややもすれば、「肉は体力の限界近くまで食って良い。バランス良い食事なんてウソだ。」と、TVやホンで断定物言いの上から目線で語っている、糖質制限推進派医師たちがいます。
しかし、当特集を通じて色々な情報に接しますに、健康長寿者の食生活はもちろん百人百様だが、「どなた様もこなた様も、バランス良く何でも召し上がっている人が多い」のが実態でありましょう。
もちろん、健康長寿者は肉も食べておられるし、それと同じくご飯も召し上がっておられます。

「ワシは米や炭水化物なんか食わんぞ。人類を滅ぼすし早死にするからのお。ふぉふぉふぉ!」

・・・・・と、おっしゃる健康長寿の人は世界中探しても限りなく0%に近いでしょう。
poko pocketさんによるイラストACからのイラスト.jpg

また、糖質制限など特定の栄養素を取り上げて「あれ食って良い、コレ食っちゃダメ」とか発言する医者の中には「病気の原因は新型(または質的)栄養失調なんだ!ウツもガンも食事法や栄養選択で治るんだ!」と吠えまくる人たちもいます。
確かに、食事や摂取する栄養素の量・種類などが、ヒトの健康に大きく関わっていることは、私自身も「カロリー制限を伴う糖質制限で体調好転」の実体験があるので良く分かります。

た・だ・し。。。。で、ある。

「ウツもガンも何でも栄養療法で治る」という極端で片寄ったお考え&ご主張の「糖質制限から分派して更に「 オーソモレキュラー医学(分子整合栄養医学)万能説」に走ってしまった医師たちに従うような愚かな選択をしてしまっては、長く健康な人生を過ごすことは到底不可能である、というのが「ヘルシー長寿研究会」特集を通じての思いです。
緊急性をもって重篤な症状を和らげるためには、お医者さんの処方する「ドクターズサプリ」も「一時的な対症療法」として必要かもしれません。

た・だ・し。。。。で、ある。
「糖質がすべての病気の原因だ!バターの固まりを食え!牛脂を食え!サプリをプロテインを飲め!」とか「糖質制限を失敗する奴はやり方が間違えているんだ」とか「高タンパク+メガビタミンだ。食物繊維は重要ではない」と言ったご主張を、twitterやSNSで誘導する哀れな「健康ジプシー民や、その背後にいるブサイク医者や情報商材屋」いわゆる「メガビタゾンビ集団」に縋るように落ちぶれてしまったり、リピート客としてサプリ購入お布施を続けるようなことをしてしまいますと、100歳どころか平均寿命まで長期的に健康に過ごせるかどうかは、全く怪しいものでありましょう。
【メガビタゾンビ軍団は、ある時は白衣を着て、医師免許を持ち、ホンを書いたり、またある時は実践者としてFBグループで誘ったりと、常にアナタの身近にいるので要注意です!!www】

さらに困ったことに、「極端なフードファディズム」や「栄養万能バイアス」にかかってしまっている医師免許を持ったいわば「洗脳された真面目な医師たち」が一定数いますので要注意です。

これら「メガビタゾンビSNS軍団」に洗脳されないためには・・・・
         ↓
・自分と他人を比べない。己のスリム&ヘルシー実践に仲間など必要なし。
・ぼっちOK!ひきこもりOK!フォロワー数やコメントなんか気にするな。
・何かに縋りたい時や夢中になっている時ほど、自分を客観的に笑おう。
         ↑
・・・・という、底辺ブロガーが織りなす「スリムちゃんブログ」でも見て気分を楽にしてみてチョ。

さて、上記キューサイさんの調査結果のとおり健康長寿の皆さんは、もちろんバランス良い食事面のみならず、生活面で「十分な睡眠、規則性ある生活、スローライフ」を心がけて実践されている人が多いのです。
そして、今回の調査を監修担当された脳神経外科医の山本勇夫先生は、「元気な100歳以上」の方の共通点として、以下の3つを挙げられています。

1.身体を動かす
2.三食欠かさず食べ、十分な睡眠をとる
3.趣味を持ち、好奇心を失わないこと

栄養面での食事も大事だけど、それと同等に「生活面での良い習慣」が伴っているからこそ、長く健康で在り続ける事ができるのであろう、と、スリムちゃんは考えます。
イラストレーター;たなぼたさん.jpg

おおう、ああん、ははん・・・・・・

今年も残りわずか、全く月日の流れるのは早いものよのお・・・・・

当特集「ヘルシー長寿研究会」【2019敬老の日】は、今回で終了です。
当シリーズ次回は、来年の敬老の日に「2020年編」をスタート予定です。
ただし、私や当ブログがまだ健在であれば、ですが・・・・・
それまでは、読者の皆さんも元気で生きてて。。。。な!


ヘルシー長寿研究会【2019敬老の日】

【完】


本年(2019年)9月現在で、我が国の百寿者が7万人を超えたというニュースとともに、スリム家の「敬老の日、長寿感謝の食いまくり祭」の実況から始まった当特集。

「百寿者」の9割が女性そして1割が男性と、100歳を超える人は圧倒的に女性が多い理由を、超個人的な推察ながらスリムちゃんは3つ挙げてみました。


「スーパー百寿者」とは、健康で自立した生活を過ごされている100歳超えの方々であります。
当記事では、満を持して「某筋肉芸人兼Youtuberの祖父」が、降臨なさいます!

かつて日本1位だった沖縄の平均寿命ですが、男性の順位が急激に下がった状況に危機感をもった自治体や医療栄養関係者の間で対策を検討するために名付けられた「沖縄クライシス」について調べてみました。

「元気で長生きなご高齢者が多い沖縄」にスポットライトを当てて「沖縄の伝統的な長寿食文化」について調べて、皆さんと情報共有してまいりたいと思います。

ヘルシー長寿食を楽しむために、実際に沖縄の郷土料理を食いまくりました。
健康長寿者が多く暮らし大腸がんの罹患率も低いという京都府北部の「京丹後地域」・・・
その原因は何か調査し、やがて謎が解き明かされてガッテンガッテンとなる番組視聴記です。
当特集シリーズを通じてブログ主が思う、4つの長寿ポイント
「自立する」
「ストレス溜めない」
「健康状態を把握する」
「役に立つことをする」
いわゆる「おばあちゃん効果」の実践が「健康長寿の一助」になるものと思われます。

どこかの国や地域の食事が特別に健康や長寿に効果があるというよりも「その地域に根差した食事を、そこに暮らす住人の多くが今も食べ続けているか」が、より重要である、と、スリムちゃんは考えます。

この記事へのコメント