■コンビニ食■令和のヘルシー商品【6】やはり「マジ」だった!セブンの最新ニュースリリース「栄養成分表示」

私には「コンビニびいき」はありませんが、公平に冷静に述べさせていただきますと「令和のコンビニヘルシー食の最新トレンドは、セブンイレブンが他をはるか数万光年引き離して独占トップランナーで突っ走っている」というのが、感じるままの率直な感想であると言わざるを得ません。

本特集「■コンビニ食■令和のヘルシー商品」の前回記事 【5】最新の3つのトレンド■個人的感想■   においては、コンビニヘルシー食品について、最新の3つのトレンドを以下のとおり【まとめ】ました。
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①肉メインから魚・豆も増えた「タンパク質商品」
②1品で色んな栄養素を確保できる「高栄養商品」
③腸内環境を整える食物繊維豊富な「雑穀もち麦むすび」
この3点は、すべてセブンイレブンの商品で感じたことであります。
コンビニオーナーやバイトさんたちは提供した労働資源に見合う「富の再分配」の恩恵を受けているのか、おせち/恵方巻/うな重/ 母の日/ ボジョレーワイン/クリスマスケーキ/等の販売において、優越的地位による一方的なノルマを押し付けられていないかなど、1底辺消費者のスリムちゃんとしましては、色々思うところはございますが、こと「ヘルシー食品」につきましては、やはりセブンイレブンが、国民の健康を考えた商品を続々生み出しているという感想は、変えることはできません。
大変失礼ながら、そして「あくまで私個人の感想」とお断りしての意見ではありますが、他のコンビニ(ローソン、ファミマ)では、「令和のヘルシー商品」について、特に新たなトレンドはつかめませんでした。
とりわけ、ローソンについては大変失礼ながら「糖質オフ、ロカボに拘り過ぎていて完全な時代遅れ」という印象を強くするばかりです。(あくまで私という底辺の1消費者の感想である)

さ・ら・に。。。。で、ある。

最新3つのトレンドを消費者に、とりわけ狂気&凶気の糖質制限を経て、今は糖質や食物繊維を味方にした健全な食生活を過ごす「スリムちゃん」に、はっきり/しっかり/みっちり/がっつり/伝えるために、コンビニは、いや、セブンイレブンは「栄養成分表示」を細分化かつ堂々と表記していることも、爽快でありましょう。

引用マーク始め1.png「もち麦むすび」については「炭水化物」としての表示がありません!
炭水化物の表示を記載せず、「糖質」「食物繊維」と分解して表示されています。
つ・ま・り。。。は、だ!
これには「スーパーでもいちいち食品パッケージを裏返して栄養成分表をチェックする面倒くさいオヤジ」である私も、新鮮な驚きを持っています。
ほとんどの食品が「炭水化物表示」か、または一部で「炭水化物(糖質;食物繊維)表示」ですが、炭水化物そのものを記載せず、内訳の糖質、食物繊維だけを記載した食品パッケージは私の記憶経験では、今回の「セブンイレブン、五穀またはもち麦おむすびシリーズ」で、初めて見たような気がします。

セブンイレブン「栄養成分表示」明確化ニュース.jpg
セブンプレミアム「栄養成分表示」明確化.jpg
【画像出典;株式会社セブン&アイHLDGS、ニュースリリース(2019年9月27日)より引用させていただきました】

引用マーク始め1.pngセブンプレミアムは、セブン&アイグループ共通のプライベートブランドとして、添加物の使用 低減や味・品質の向上に各メーカー様と共に取り組み、安全・安心でおいしい商品の開発を進めてまいりました。
昨今、課題となっている高血圧症や糖尿病の生活習慣病の増加に対して『糖質』や『食物繊維』を確認できるよう、セブンプレミアムパッケージの表示を変更してまいります。
またセブン‐イレブンのオリジナルフレッシュフード商品においても、これまでも取り組んできた添加物の使用低減に加え、セブンプレミアム同様、炭水化物に加え、『糖質』と『食物繊維』の表記対応を進めております。
【出典;株式会社セブン&アイHLDGS、ニュースリリース(2019年9月27日)より引用させていただきました】引用マーク終わり.png


スリムちゃん「セブンちゃん。ついに糖質と食物繊維をはっきり区別するって正式に発表したな!」
711ちゃん「ははは!びっくりしたかな?でも、これならスリムちゃんも安心して買えるでしょ」

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スリムちゃん「左がもち麦むすび。右が精製白米の普通のむすびだよね」
711ちゃん「ふふふ。右の白米むすびの栄養表示を、とくとご覧あれ」
スリムちゃん「ん? あっ!!!!!!」
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そうです。
何と食物繊維量が少なく糖質量が多い右画像の「精製白米の普通のおむすび」も、「糖質」「食物繊維」をはっきり分けて表示しておりました!
いやぁ~、これは潔いですし気持ち良いですね。

さて、拙スリムちゃんブログでは、「炭水化物に含まれる糖質と食物繊維」をしっかり区別せずにごちゃ混ぜにしてうやむやにして「炭水化物全体を悪者にした糖質制限推進派センセ方」に対しては「特定の栄養素を悪者にする人類を診療する資格のない医師たち」と極めて正しく優しく述べてまいりました。


●「人類最強の糖質制限だ!ドヤっ!炭水化物の食い過ぎで早死にするな!」
「炭水化物が人類を滅ぼす。キリッ!肉は体力の限界近くまで食ってOK!」
●「日本人だからこそご飯を食べるな。食物繊維不足?便秘がそんなに気になるか?」
     ↑
このように「炭水化物そのもの」を徹底的に「悪者」にした「糖質制限推進派センセ」たち・・・・
精製糖質つまり「工業食品」の摂取を制限するという糖質制限なら私は賛成ですし、今も実施を心掛けていますが、これらセンセ方は「精製・未精製」「加工品・自然由来」の区別を全く行わず、ごちゃ混ぜにしてうやむやにして、ましてや食物繊維の存在をないがしろにして「糖質の多い野菜やイモ類も控えろ」と、「炭水化物全体」とりわけ自然食材まで敵に回してしまうという、取り返しのつかない大失態を犯してしまいました。
既存医療や糖尿病学会や製薬会社への批判だけならまだしも、何と、農業従事者・インフラ保全業務従事者・市井の零細飲食業者・炭水化物を食べる一般市民・全人類までも標的にしてしまいました・・・・
特に「驚異のダイエットの糖質制限」という内容の「炭水化物が人類を滅ぼす」という、ホンの内容の「驚異のダイエット」とは程遠い頭の悪い医師が書いた何とも底意地の悪いウジウジしたタイトルの本は、「日本で炭水化物が悪者として定着した、その最後のとどめを刺した」という「人類史上最低最悪のクソ本」だと、スリムちゃんは考えます。



糖質制限推進派センセの「炭水化物と糖質を一緒くたにして悪者にする」主張に至っては言語同断、特に、「未精製穀物まで悪者にしたご主張」は、腸の奥深くで暮らしてらっしゃる善玉菌の皆さまがSOSを発しておられます。
「食物繊維という大ご馳走」を消化されずにしっかり大腸に暮らす善玉菌の皆さまに届けるには「穀物を中心とした炭水化物」が最も有効なのだから、そんな大事な炭水化物を「人類を滅ぼす」「早死にする」とする過激な主張される医者には、日本国民のみならず「全人類を診療する資格がない」というのが、最終回答と言えましょう。
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か・た・や。。。で、ある。
国や厚労省は3大栄養素の推奨比率において、「炭水化物50%~60%」と漠然と案内するのではなくて 「糖質○○%」「食物繊維○○%」と、炭水化物の内訳を最新版の「日本人の摂取基準」に、しっかりはっきり分かり易く提示して国民に案内してくれないものかと、スリムちゃんは考えます。
そうすれば、初めて「過剰糖質摂取の弊害」や「食物繊維の重要性」に多くの国民が容易に気が付く指針となるでしょう。
制限したほうが良い「精製糖質や工業食品」と、摂取したほうが良い「未精製穀物や食物繊維」を意識して炭水化物に接することができるでしょう。
その点は、栄養表示義務化の完全施行に先駆けて『糖質』と『食物繊維』の表示を開始したセブンイレブンの真摯な企業努力を見習うべきであろう、と、底辺消費者たるスリムちゃんは、上からではなく「底から目線」で、ゆる~く訴えるものであります。
厚労省ちゃん「炭水化物は、50%~65%の摂取が健康にいいバランスだと思うよ」
糖尿病学会くん「糖尿病患者に対する指針としては厚労省さんの炭水化物5~6割とほぼ同じかな。」
糖質制限推進派センセ「↑学会は糖質6割の摂取を奨励している。けしからん。人類が滅ぶぞ」
スリムちゃん「センセ、炭水化物と糖質をシレッとすり替えてませんか?食物繊維は無視かよw」糖質ゼロの健康法P49より.jpg
~出典;画像は、2011年4月初版/釜池豊秋著;糖質ゼロの健康法、P49より抜粋引用~

私「スリム鳴造」は「肥満が原因の糖尿病発症者」であった糖質制限実践者であり、その効果も経験しています。
それゆえに「過剰な精製糖質を控えるという糖質制限」は、今でも実施していますし、支持します。
そして、何と言っても糖尿病発症当時は「数百本の講演動画聴講および数十冊のご著作ホン読破」という毎日を過ごすほど「糖質制限推進派先生(MEC&断糖は除く)」に集中したのが、私「狂気の男、スリム鳴造」であります。
ですので、何とか「本舗・糖質制限推進派」には最後のわずかな希望を見出したいところではあります。
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問題は、「明らかに腸内細菌に有用な炭水化物や穀物なども否定する糖質制限推進」であると考えます。
これからは、「精製糖質を摂取過剰の現代人」に対して「肥満で発症した2型糖尿病患者に対する食事療法」として推進するため、柔軟なマインドで既存医療とも折り合い「穀物摂取も有用とした糖質制限」に舵を切って頂けたら、患者のみならず後に続く真面目な医師も救われるものと存じます。

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【画像出典;株式会社セブン&アイHLDGS、ニュースリリース(2019年9月27日)より引用させていただきました】

とりわけ糖質制限推進第一人者の先生には、「猛烈な糖質ゼロを主張した釜池亡霊から解放された未精製穀物摂取への方針転換」を教示していただき、「牛脂ダイエット」「メガビタ療法」などといった、糖質制限という「売れ線ブランド」を弄んでいる「閉鎖的な怪しい宗教まがいの食事療法」とは一線を画して頂きたいものだ、と、またまた「底辺」な「元糖質制限に狂った男」の「底から目線」での感想で、ありましょう。
(2ちゃんねら~的なネット煽り体質の匂いがプンプン漂う「人類を滅ぼすというセンセ」は、私個人的には親しみを持っていますので、手遅れにならない内に、一旦、糖質制限業界界隈から距離を置いた方が良いと底辺ブロガーの老爺心ながら、お見舞い申し上げます。)

まー、でも、散々「炭水化物を悪者」にすることを生業にしてきたから、今さら方向転換は難しいかな?
しかし、で、あります、ここは「健康相談の仕事をしていたのに自分が糖尿病になったことを平気で語る」という、あのタフな藤田絋一郎先生(もちろんいい意味で)を、見習って、良いご主張は続けて頂きながらも、変えるべきトコロは「シレ―ッ」と、ケセラセラで舵を切ってほしいところではありますw

お   っと。
今回はセブンイレブンの驚くべき「ニュースリリース」を読んで色々なイマジネーションが次から次へと浮かんでしまい、すっかり興奮して乱雑な記事になってしまったのかもしれません。

次回は、再びコンビニヘルシー食品の感想レポに戻ります。

お・た・の・し・み・に。。。。で、ございます。


■コンビニ食■令和のヘルシー商品 シリーズ

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