台風17号!警戒を【凄まじい暴風が吹き荒れた「平成3年りんご台風」の進路に似ている】

今、この記事を書いている2019年9月21日午後11時現在。
大型で強い勢力の台風17号が東シナ海を時速20kmで北に進んでいるとのこと。
(2019.9.21)台風17号進路.jpg
【画像出典;ウエザーニュースHP「台風17号進路予測、2019/09/21 22:05 」より引用しました】

ウエザーニュースの情報によりますと、台風はあまり勢力を落とさず、暴風域を伴ったまま対馬海峡から日本海に進んでいきます。
日本列島全体が台風の進路の右側にあたるため、全国的に風が強まります。

う、ぬぅ・・・・・
この進路はヤバいっスね。
九州北部から山陰沖の日本海を北上するという今回の台風17号の進路は、忘れもしない、今から28年前、私の住む広島で最大瞬間風速、何と58.9m/sを記録した1991年「平成3年台風19号」とよく似たコースのようです。
(2019.9.21)平成3年台風19号進路.jpg
【画像出典;ウエザーニュースHP「平成3年台風19号進路 」より引用しました】

台風の進路の右側は「風台風」だと言われるとおり、平成3年の「台風19号」は、全国各地に暴風が吹き荒れ、とりわけ青森県では秋の収穫直前のりんごが甚大な被害に見舞われて「りんご台風」とも呼ばれています。

「えーん、怖いよ~」
28年前、我がスリム家でも「りんご台風」の影響で猛烈な暴風による世にも恐ろしい音、そして夜、急に停電となり当時幼かった子供たちが泣いたのを覚えています。
広島での被害も甚大で、停電、塩害、広域な建物損害、そして猛烈な台風であったことの象徴的な出来事は宮島の厳島神社の能舞台が倒壊したことでありましょう。

中心気圧などを比較すると、今回の台風17号は28年前の「りんご台風」と進路は似ていますが、暴風などの勢力は劣るようです。

た・だ・し。。。。で、ありましょう。

いわゆる「風台風」のコースは久しぶりなので、やはり警戒は必要ですね。
(2019.9.21)台風17暴風域に入る確率.jpg
【画像出典;気象庁HP「台風情報、暴風域に入る確率(分布表示)2019年9月21日21時現在」より引用しました。】


下記のリンク先など今後の台風情報に注意して、暴風や高波や土砂災害に警戒し、早めに暴風雨への対策を行っていきましょう。



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