【レシピで応援】がんばろう広島【7.みのりみのるマルシェ】

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JR広島駅にやって来ました。


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2年前(2017年)の5月に、駅の南口と北口(新幹線口)を結ぶ巨大な「南北自由通路」が完成しました。


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新自由通路の完成前、駅の南北を結ぶ唯一の自由通路は下水管の水音がチョボチョボと聞こえる、暗くて狭いジメジメした歩道が長々と続く「地下の通路」のみでした。
上記画像をご覧のとおり、今はここを通る人も激減して閑散としております。


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明るくて広い「南北自由通路」が完成してからは、駅の南北口の行き来がずいぶん楽になりましたし、新たなショッピング街もオープンしたので、普通に歩いて楽しいアメニティ空間に生まれ変わりましたね。


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JR広島駅口南口の駅ビル、通称「アッセ」に掲げられたるは「がんばろう広島」の応援幕であります。

民衆駅として完成した広島駅ビル(昭和40年、1965年).jpg
【画像出典;広島市HPより引用させていただきました。】

現在の「広島駅ビル(南口方)」は、リフォームを経ながら竣工後54年経過しました。
56歳の私スリム鳴造にとって「広島駅ビル」は、正に「ともに時代を見つめ過ごしてきた」盟友と言えましょう。
た・だ・し。。。で、ある。
現在の「駅ビル」は来年2020年3月閉館、4月解体となる予定です。


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【画像出典;JR西日本HPより引用させていただきました】

そして、5年後の2025年春には上記画像のように建て替えされるとの事。
広島電鉄の路面電車が高架化されて、「新駅ビル」の2階に乗り入れる予定です。

駅ビルの閉店解体、新ビルの工事竣工・・・・「がんばろう広島」の応援幕がどうなるのか分かりませんが、どのような形であれ広島駅に掲げられている間は、 ずっと本特集を掲載して応援してまいります。


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JR広島駅北口(新幹線口)1階のフリースペース。
月1回の産直市が開催されているのが、スリムちゃんブログお目当ての「みのりみのるマルシェ」です。


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JR西日本とJAひろしまが共催するイベントで、広島県産の新鮮な野菜、果物が勢ぞろいしております。

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昨年(2018年)7月の「西日本豪雨」発生後、私は縁あって、罹災した中山間地の山や川の渓流に入っていく調査補助の仕事を体験しました。
大豪雨により、おびただしい数の樹木が倒れ、大地は抉られ川の流れも大きく変わっている現場を何十か所も見て歩いた私が感じたのは、「自然の驚異」というよりも「人々の英知」でした。
「人々の英知」とは、当たり前の事だが普段の日常生活では考えることも思いを巡らす事さえしない「少なくとも文明発祥以降は、人々は自然に手を加えて折り合いながら暮らしてきた」という事です。

引用マーク始め1.png実は、日本の農地は、世界的にみてもかなり特殊なのです。
それは、日本の地形、気候風土の特殊さと関わってきます。
山が多くて平野が少なく、世界でも有数の多雨の国。
特に水田は、米を作るだけではなく、この特殊な国土づくりとも密接に関係しているのです。
日本の国土は70%近くが山地や丘陵地であり、国土のうちの農地となるとわずか13.5%。
イギリスは日本の国土の2/3しかありませんが、農地面積の比率は69.6%ですから日本の3倍以上の農地を持っていることになります。
日本は人口が多いので、これを一人あたりの農地の広さに換算してみると、下のグラフのようになります。
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資料: FAO「FAOSTAT」、農林水産省「耕地及び作付面積統計」
(日本は2003年数値)

70%のエリアを占める山々に降った豪雨は、濁流となって平野部を襲い、流路も定まらぬまま氾濫を繰り返していました。
三大都市圏である関東平野、濃尾平野、大阪平野も都市ができたのは戦国から江戸時代にかけてであり、それまでは利根川、木曽川、淀川などの一大氾濫源でした。
農民たちは、そうした水浸しの土地を畦(あぜ)で囲い、太い川の流れをいくつもの川に分散させるようにして網の目のような水路を造り、何百年とかけて見事な水田平野に変えてきたのです。
そのわずか25%という狭い平野に引かれた水路の長さは、合計約40万km。実に、地球10周分に相当する長さの水路網がちょうど毛細血管のように細かく張りめぐらされ、日本の大地は生きた土地たりえているのです。
【出典;解説および図ともに、関東農政局HPより抜粋して引用させていただきました】引用マーク終わり.png

山・崖・谷・斜面・湿地・低地・川道・池・沼・そして、海といった、かつて人が住めなかった場所の多くを、文明が発達し様々な土木技術を持った、後の時代の人間が開発して栽培地にしたり住宅を建てたり街を作ったのでしょう。
昨年の西日本豪雨では、各地の田畑や林業などの一次産業も甚大な被害を被りました。
農業林業においては復興への道のりは自然相手なので一歩一歩進んでいくしかないのかもしれませんが、我々「食いしん坊」としましては、地元食材を食いまくる「地産地消」で応援することが一番でありましょう。
いや、応援なんておこがましいですね、地域が育む大地や水で育った食材で私たちは育って大人になったのだから、逆にいつも人生を支えて応援してくれてたのが「地元食材」なのですから。
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スリムちゃんが地産地消で食いまくるため、買いまくったのは・・・・・
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これら新鮮な地元食材を食いまくって、地域を応援。自分も応援。

がんばろう広島!!!

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JR広島駅北口1階フリースペースで月1回開催される「みのりみのるマルシェ」
残すところ3ヶ月となった今年(2019年)の開催予定日は、上記画像のとおりです。


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