■コンビニ食■令和のヘルシー商品【2】五穀おにぎり各種ぅうう!!!

平成から令和に変わっても、成長し続ける巨大市場化した「糖質制限ブーム」・・・・・
もちろん、コンビニ食品においても様々な「糖質オフ食品」が店頭に並んでおります。

2016年8月に糖尿病宣告を受けた私は、可及的速やかに「メタボからの脱却」を図るべく選択したのが「糖質制限食事法」でした。
2ちゃんねるの無数無名の人々の賛成反対、喧々諤々、親切罵倒、温情殺伐とした「名無し」ゆえに放たれる「加工されていないむき出しの情報」により糖質制限を「糖尿病からの脱出」として選択したのです。
糖質制限に自分を集中させるため、私が行った方法は「糖質制限関係の講演やホンを大量に聴講・購入して自分を取り囲む」でした。
頭の良い人なら、そんな回りくどい事もエネルギーも過剰に使わずとも実践できると思われますが、私の場合はどうしても「口に入れるモノで健康が改善できる」ということが理解できなかったので、大量の情報に接するまでは疑心暗鬼でしたし、「怪しい民間療法」と判断して途中で投げ出す可能性が高かったのです。
2ちゃんねるで「糖質制限をテーマとした膨大な会話や凄まじいエネルギー」に触れたからこそ、「これだけ多くの人が語り合っているし実践してるから、怪しい宗教とは違うようだ」と判断したのです。

ところで、私の回りには肥満が原因の「病気持ち」の人が大勢いますが、自慢ではないですが、私以外で瘠せた人はひとりもいません。
(例外として、ひとりだけ痩せた人がいましたが・・・・→ 【糖質制限】たった1人の実践者【可愛い奴】
黒のスーツを着た美形男性モデル顔アップ(上田ひろこさん).jpg
それくらい、食生活というのは正に「変えることが難しい生活習慣の1丁目1番地」であるがゆえに、自分のマインドを変えるためには、ある人は私のように「大量の情報に接する狂気の時代」を経なければならないでしょうし、また別の人は「多額の会費を払って糖質制限トレーナーの指導を受ける」という選択をすることもあるのでしょう。

狂気&凶気の如く、凄まじい集中で嵐のように実践した私の「厳しい糖質制限狂時代」は約半年に及びましたが、体重が減って血液検査の結果も改善された後は、「糖質を適量摂取し、食物繊維ビタミンミネラルを意識した食事」に変えて今日に至っております。

厳しい糖質制限時代を過ごしていたころは、スーパーでもコンビニでもとにかく糖質量表示だけに拘り、実際、糖質オフ食品商品をチョイスしていました。
このブログを始めたごく最初の頃も「サラダチキン」や「ブランパン」の特集を書いたほど、糖質オフ食品へのこだわりは、割と最近まで続いていました。
そのころの私は「ローソンは糖質オフを謳っているメニューが多いのにセブンイレブンは置いてないなぁ~セブンは健康志向が低く、利益率の高い糖質の高いおにぎりを売りたいのだろう」とか、今から思えば自分でも恥ずかしいほどの「糖質制限厨オヤジ」でありました。
しかし、セブンイレブンは「新しいヘルシー業界のトレンド」に向けて着々と戦略を練っていたのでありましょうか?
令和に入ってから糖質オフに拘らない新たな「ヘルシー食品」を続々と新発売しているようです。
あくまで私の個人的意見ですが・・・・・
   ↓
平成時代の「糖質制限ブーム」は、とにかく糖質量が少ないことが売れ筋で商品価値もあった。
令和時代の「健康志向食品」は、炭水化物を味方とした「食物繊維」が最新トレンドとなろう。
(by スリム鳴造)

そして、セブンイレブンが満を持して投入してきた「最新トレンド、食物繊維」を前面にアピールしたシリーズこそが「五穀(またはもち麦)おにぎり」でありましょう!!!!


五穀ごはん「生姜こんぶ」
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五穀ごはん「ゆず明太子」
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もち麦もっちり!「広島菜とわかめ」
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どの五穀おにぎりも、固い雑穀入りで食物繊維が多く含有されているので良く噛む必要がありアゴが忙しいです。
もち麦(大麦)のプチプチ感と昆布・明太子・広島菜など各素材の相性も良いようで、美味しく頂けます。
この五穀おにぎりシリーズのキャッチフレーズ「レタス1個分の食物繊維」こそが、「平成の古臭い糖質制限ブーム」との決別を物語っているような気がします。
ここ10年は続いていると思われる長期トレンドとなった糖質制限ブームは、糖質制限推進派センセ達の営業などにより、「炭水化物=太る」「米(主食)を抜けば健康になる」として、米やご飯や主食がすっかり悪者イメージとして定着したかのようです。
と・こ・ろ・が。。。だ!
厚労省や農水省の統計では、米の消費量はここ半世紀一貫して下がり続けているのです。
そして、それに反比例するかの如く、動物性たんぱく質の摂取量が増加しております。
消費量の推移(農林水産省).gif

米の消費量がどんどん下がって、逆に肉などの動物性たんぱく質脂質の消費量が増えたこの半世紀において、生活習慣病や糖尿病患者やメタボ民が増え続けている「現代の日本社会」
つまり「主食のコメやコムギが悪いんだ人類を滅ぼすんだ、逆に肉などのたんぱく質脂質は幾ら摂っても良いんだ」という糖質制限推進派センセのご主張は、かなり怪しいものだと言わざるを得ません。
むしろ逆に、主に穀物などから摂取する「食物繊維」の不足と「肉や脂の食い過ぎ」で腸内環境が悪化し、肥満し易いカラダになったり糖尿病発症リスクも高まっている・・・とも言えるのではないか、と、令和元年7月時点のスリムちゃんは、そのように考えます。

食物繊維不足による腸内環境悪化こそが「糖質制限」の最大の落とし穴なのでありましょう。


日本人の食物繊維摂取量.jpg
上表は、ここ半世紀以上の日本人の食物繊維摂取量ですが、どんどん下がっているのが分かります。
しかも、「穀物からの摂取量」の減少が目立ちますね。

セブンイレブンの五穀おにぎりシリーズにさりげなく表示されている「(おにぎり1個で)レタス1個分の食物繊維」に注目してみましょう。
レタス1個と言えばかなりの量で、ひとりが一度の食事で食べきれる量ではないでしょう。
各々の種類にもよりますが野菜と穀物を比較すると、食物繊維の量は圧倒的に「穀物」が多いのです。
とくに未精製の米や麦すなわち玄米や大麦は、「食物繊維含有量のトップスター」と言っても過言ではありますまい。
上表にありますように、日本人の成人男女の食物繊維摂取基準量が約20g。
セブンの五穀おにぎりシリーズは、1個だけで約5g、1日の1/4も食物繊維が摂取できるので、なかなかパフォーマンスに優れた「ヘルシー食品」と言えましょう。

引用マーク始め1.png食物繊維は、魚介類や肉類などの動物性食品にはほとんど含まれず、植物性食品に多く含まれます。
おすすめのとり方は、主食の穀類からとることです。
1日のうち1食を玄米ごはん・麦ごはん・胚芽米ごはんに置き換えると、効率的に食物繊維が摂取できます。
また、豆類・野菜類・果実類・きのこ類・藻類などにも多く含まれています。
特にそば・ライ麦パン・しらたき・さつまいも・切り干し大根・かぼちゃ・ごぼう・たけのこ・ブロッコリー・モロヘイヤ・糸引き納豆・いんげん豆・あずき・おから・しいたけ・ひじきなどは、1食あたり摂取する量の中に食物繊維が2~3gも含まれています。
効率的に食物繊維をとるには、これらの食材を毎日の食事の中にうまくとり入れると良いでしょう。
(出典;厚生労働省e-ヘルスネット「食物繊維の必要性と健康」より抜粋引用させていただきました)引用マーク終わり.png

お通じやお肌をしっかり整えるためには腸内環境を良くする「食物繊維豊富な穀物」を、しっかり摂りたいものですね。
水溶性と不溶性という2つの食物繊維を併せ持つ第三の食物繊維とも言われる「レジスタントスターチ」は、大麦や雑穀米などの穀物に多く含まれます。
穀物は消化されにくいので、善玉菌が多く棲んでいると言われる大腸の奥にしっかり届きます。
(水溶性食物繊維とレジスタントスターチは発酵性食物繊維と呼ばれることもあるようです。)
腸内細菌.png
人類にとって「愛と友情と分かち合い」のシンボルである栄養素「炭水化物」を悪者にした糖質制限ブームは間もなく終焉を迎えるでありましょう。

令和の新時代は「食物繊維を含む炭水化物をしっかり摂取する」という、当たり前の食事に戻ることでしょう。
そして、市場においては「糖質制限バイバイ、食物繊維こんにちは」なのです。

さ!これからどんどんスリムちゃんがヘルシーコンビニ食を食いまくりますよ!
次回は、「新トレンドは、肉から魚・豆にシフトしつつあるたんぱく源」を書く予定です。

お・楽・し・み・に。。。で、ございます。

ここ最近、24時間365日営業のコンビニの業務形態が社会問題としてクローズアップされております。
「絶えず待ったなし」のサービス業・介護業などの「現場」で働く人々のお蔭で社会インフラが支えられています。
幾らコンビニがヘルシーな商品を続々と繰り出してこようが、「絶えず待ったなし」の現場の人の過労・犠牲・搾取で成り立つヘルシーレシピであってはならないと、スリムちゃんは考えます。
「本部」には「現場」に対して適正な富の再分配や労働業務環境の改善を、しっかり/みっちり/きっちり/すっきり/と実践していただきたいもので、あ・り・ましょう。
零細自営業者の私にとって色々思うところがありますが、当ブログではヘルシーなコンビニ食を食いまくることに専念いたします。
他人事ではなく、「現場」で汗を流すコンビニオーナー、バイトやパートで働く人にとって良い環境になることを願うばかりです。
お楽しみに!

スリムちゃんブログは、健康なスリマーを目指す、老若/男性/女性/両性、全員応援しております!

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