【ありがとう】役に立ったヘルシー動画【6、第3位】

集めに集めた「ヘルシー系動画300本以上」から、「私にとって」役に立った動画をチョイスし、ランキング形式でご紹介するシリーズです。

今回は「同率第3位」として2動画をご紹介します!
イラストレーター  K-factoryさん.jpg

★第3位(その1)★宇多川久美子先生★講演動画★
「薬に頼らず、健康で長生きする方法(第10回日本自然医療協議学会)」
(ご注意;今回ご紹介する動画は、視聴できるYoutube動画のURLが著作権者の所有権利と一致する公式サイトで、共有機能である埋め込みコード使用可能でしたので、直接リンクさせて頂きました。)


【講演の概略】
■薬は病気を治さない、症状を抑えるものに過ぎない。だから一生飲み続けなければならないとされる。
■病気を大きく2つに分けると「急性」と「慢性」のものがある。前者は例えば救急車に乗らなければならない場合で、原因を「外」に見つけられるもの(事故とか感染症)。後者は生活習慣病などで、原因を「自分」に見つけられるもの。
■後者の慢性の病気は生活習慣の乱れが原因なので、薬を飲んでも対症的に症状を抑えるだけであり、病気は治らない。病気を治すためには自分自身の生活習慣を改めること以外にはない。
■厚生労働省の「健やか生活習慣国民運動」のスローガンでも「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」と提唱しているとおり、国も慢性疾患で薬に頼るのは最後の手段であるとしている。
■100歳姉妹で一世を風靡した「きんさんぎんさん」の「きんさん」は、車いす生活で歩行できなかったのに、TVに出るために筋トレしたら歩けるようになった。
■筋肉は退化はするが老化はしない!100歳のきんさんも歩けるようになった。日常生活でのウォーキングなどの運動習慣が大切。
■笑顔で、免疫力を高めるセロトニン(幸せホルモン)を高めよう。そして「肩甲骨が健康のコツ」

薬剤師の宇多川先生は、かつて1日17錠の薬を常用されていたほど薬依存症だったそうです。
現在は全く薬を飲むことはなく「薬を使わない薬剤師」として元気いっぱいに活躍されておられます。
当講演では、最も必要のないと思う薬に「骨粗しょう症」を上げておられます。
高齢者の骨折が多いのは「骨がスカスカだからではなく、筋肉低下による転倒」と、宇多川先生は明快にご説明されています。
薬を吐き出すお年寄りのイラスト.png

【スリム鳴造の感想】
2016年8月4日に糖尿病発症宣告を受けた私は、インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」の「健康板」やGoogle検索などで多くの人々が賛否両論の議論をしていた「糖質制限」に関心を持ちました。
「糖質制限」とは読んで字の如し、糖質という特定の栄養素の経口摂取を制限するという治療法です。
「糖質制限関係」の動画数百本、ホン数十冊、購入するなど、当時は正に狂気とも言える「糖質制限」に集中する日々を過ごしておりました。
体重20㎏減量し、血液検査数値も正常化し体調も良くなった現在は、「厳しい糖質制限」は既に止めております。
もちろん「糖質の食べ過ぎ」はしておりませんが、現在は「糖質は人類を発展させる必要栄養素」として、何でも楽しく美味しく食べることにしています。
さて糖尿病発症宣告を受けた当日、私は病院の診療である「投薬や教育入院」を辞退して一時保留にして頂き「自分で体重コントロールして再検査」という事で病院の先生と話をして帰宅しました。
「薬や医療行為に頼らない」つまり、「生活習慣改善による治療」を選択したことになります。
宇多川久美子先生については、糖尿病発症宣告後、ごく早い時期から動画を視聴したり、ホンを購入したとの記憶があり、常に私の側にいてくれた存在でありました。
「糖質制限だけにバイアスがかかっていた」当時の私が、なぜ、糖質制限とは関係ない「薬を使わない薬剤師、宇多川先生」のことを早い時期に知ったのか?
糖尿病宣告直後は、治療に頼らない生活習慣の改善だけで本当に自分が減量出来たり健康が取り戻せるのか、大いに不安だったに違いありません。
なので、恐らく「薬に頼らない」「生活習慣改善」・・・などのキーワードで検索したのだろうと思います。
おお  っつと、重い内容を書き連ねてしまいましたが、宇多川先生の講演は明るく軽やかで素晴らしい内容となっています。
宇多川先生は、姿勢も良く背筋もピンと伸びておられ、元気いっぱい健康そのもので視聴していて本当に楽しい気持ちになります。
声も大きく活舌もよく聞き取りやすく、進行もテンポ良いなど構成も良く練られており、「講演作品」としても、私が見た何百本の動画の中でもトップクラスの内容だと思います。
素晴らしい素晴らしいと誉め過ぎかもしれませんが、皆さんも動画をご覧頂けたら、ご同意くださるものと存じます。
「さぁ!皆さん。ご起立ください!エクササイズです。ハイッ!はいっ!Highっ!」
この講演の中では、楽しくその場で運動できる「ふくらはぎ体操」や「麦踏みエクササイズ」そしてセロトニン(幸せホルモン)を出す口角を上げる「好き好きエクササイズ」も参加者さんにご指導されて実践されておられます。
好き好きエクササイズは「ほうれい線を薄くする?」らしいから、私も久しぶりにやってみようかなw
・・・・とにかく元気いっぱいの宇多川先生の楽しい講演です。
そ・し・て。。。。で、ある。
講演の最後には涙なくしては聞けない感動のエピソードが披露されます・・・・・
宇多川久美子先生が今、どんなお立場でどこに向かわれようとしているのかは、私は知りません。
ただしである、この動画から伝わってくる「皆さんを健康にしたい」というエネルギーは、ビンビン伝わってきますし、動画作品として素晴らしいの一言に尽きます。
ややもすれば、「炭水化物の摂り過ぎで早死にするな」とか「炭水化物が人類を滅ぼす」とかいった、「何かウジウジしやがって、元気を吸い取られるような冴えない糖質制限推進派センセたち」のクソつまらない動画やホンに較べて、宇多川先生のこの動画のほうが人類にとって何兆倍も役に立つ事は言うまでもありますまい。
薬が病気をつくる.jpg
宇多川久美子先生の著作ホンの感想はコチラ↓


★第3位(その2)★藤田絋一郎先生★講演動画★
「幸せな脳は腸がつくる~腸脳相関の秘訣~」第4回グローバルメンタルヘルスセミナー
(ご注意;今回ご紹介する動画は、視聴できるYoutube動画のURLが著作権者の所有権利と一致する公式サイトで、共有機能である埋め込みコード使用可能でしたので、直接リンクさせて頂きました。)
【講演の概略】・・・とにかくジジイギャグ、駄洒落の連続ですw
■私は医学界では変な男として有名です。お腹の中にキヨミちゃんというサナダムシを飼っているから。
■柔道2段、マラソン選手、手術が下手な整形外科・・・と、私はノーベル賞を取られた山中教授と経歴は途中までは同じ。ただし、その後が全く違う。山中教授は細胞培養の研究でノーベル賞を取った、私はカイチュウ研究でコメディアンになった(自虐ネタ?)
■インドネシアのカリマンタン島の子供たちは、ウンチだらけの川で遊び水を飲んでいるが、アトピー、喘息、花粉症など全くなくて、日本の子供たちより元気いっぱいである。
■腸内環境を整えれば、がん/アトピー/うつ/脳梗塞/自閉症/認知症など、多くの病気が治る。
■ストレスを取り除く方法。「いやな人とは食事をしない酒を飲まない」「好きな人とお酒は一日2合まで」
■腸と腸内細菌の働き「1.病原菌を追い出す2.食物繊維を消化する3.ビタミン(B群、K)を合成する4.ホルモン、酵素を合成する5.幸せ物質のセロトニン、ドーパミンを合成する6.免疫力の70%を作る」
腸内細菌.png

【スリム鳴造の感想】
とにかく講演冒頭から「ジジイギャグ」や「駄洒落」の連発での藤田先生の抱腹絶倒の講演会です。
「笑いが免疫力を高めるので無理やりでも笑ってもらいたい」との口上の藤田先生は、ある意味無敵でありましょうwww
一方で、藤田先生は水やプロポリスなど色んな企業の広告塔になられている気配もあったり、食中毒が多発する時期に「常在菌だらけの素手でおにぎりを作ろう」などとコメントし、世間が炎上したりと、何やら怪しげな「トンデモ先生」のイメージがあることも一面でありましょう。
私も藤田先生のご説をすべて信用したり支持しているわけではなく、「この爺さん、怪しいなぁw」とニヤニヤして動画を視聴している面もあります。
そ・れ・で・も。。。で、ある。
私は藤田先生から多くを学びました。
それは「オノレに起きたことをすべて受け入れて、前向きにどん欲に吸収し進んでいく」、その生きざまでありましょう。
その意味で、この講演のクライマックスは47分27秒あたりからの「腸はかしこい、脳はバカ」というホンを書かれた後の顛末のエピソードでありましょう。
「脳はバカ」のホンを書いた直後、自宅で頭をぶつけた藤田先生は脳の半分が血だらけになって萎縮し死にかけたそうです。
そして、ご自身の教え子である脳外科医に土下座して手術を頼んだ件を、シレーッと面白おかしく語られておられます。
自分が死にかけている話さえ、笑いに変えて面白くお話しされる藤田先生は凄いわ(苦笑&爆笑)

もうサナダムシもウンチもばい菌も何でも来いや!

藤田先生は多少トンデモの要素があっても、それはそれで良いと思います。
それは藤田先生が、ご自身の失敗談やアカン話も、大っぴらにさらけ出して語っておられるからでしょう。
健康の研究してるのに糖尿病になったり、自分も医者なのに医者に病気を酷くされたと語ったり・・・・
でも、専門家ってそのようなものだ、一部には詳しいが全部には詳しくない・・・医者であっても。
そして、面子やプライドをぶち破る、藤田先生の凄まじいエネルギーに、私は感謝しております。
藤田先生の大らかなご講演やホンに接したことが、ブログを開始する「大きな力」となってくれたのです。

本年80歳になられる藤田先生には、これからも多くの聴衆の前で、明るく和やかに、そして何より元気に講演して頂きたいものです。
藤田絋一郎1.jpg
藤田絋一郎先生の著作ホンの感想はコチラ↓


「腸内細菌が健康の元」
(ご注意;今回ご紹介する動画は、視聴できるYoutube動画のURLが著作権者の所有権利と一致する公式サイトで、共有機能である埋め込みコード使用可能でしたので、直接リンクさせて頂きました。)


役に立ったヘルシー動画。
次回は、「第2位」の動画をご紹介します!


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