★ぬか床ラプソディ★①発酵食品を我が家で作ろう!

善玉菌の代表といえば「乳酸菌」生きたまま腸に届けたいならば、ヨーグルトよりも日本古来の発酵食品を私はおすすめします。
たとえば、ぬか漬け。日本古来の発酵食品は、日本人と相性のよい乳酸菌の宝庫。それに日本の発酵食品のよいところは、多くが植物性であることです。
植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも胃酸に強く、それこそ「生きて腸に届く菌」たちなのです。

三笠書房「図解 体がよみがえる長寿食」                                著者;藤田絋一郎、P55より抜粋引用

スリム家では、昨年(2017年)の夏に「ぬか床」が誕生しました!
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2年前(2016年)の夏、肥満体で糖尿病発症した私は、病気からの脱出手段として「糖質制限食」に全集中しておりました。ただし、振り返ってみますと、当時は糖質制限の事しか頭にありませんでしたが、実際には「カロリー制限すなわち少食」そして「食事摂取内容の大変化」による要素も、「糖質制限」とともにダイエットや体質改善に効果があったのだろうと思っています。
効果は人によって異なりますが、あくまで私の場合は「糖質過剰摂取による栄養不足のデブ」だったので、「糖質過剰&栄養不足の大食い」を改め「糖質制限&栄養満足の少食」に切り替えたので、早期に効果がでたのでしょう。
体重が適正値まで減量し体調も良くなった後は、「糖質も人類にとって必要栄養素なので適量楽しむ」という食生活に切り替え、本日に至っております。

当初の「糖質制限食中心の献立」では、この食事療法に一緒に付き合って実践してくれた妻も苦労したようですが、「糖質を他の食材でかさまし、未精製の穀物を混ぜる、など」で糖質を工夫して摂取する献立を楽しんでいるうちに、妻も体調が良くなったり、何と妻も体重がしれ~っと10kg減量するなど、いつのまにか妻のほうが「ヘルシーメニュー」に夢中になっていきました。
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そんな「ヘルシー生活」の大きな一助となってくれたのが「ぬか床」でございます。

巷では、栄養補助としてのメガビタミンだの、ダイエットブームで腸をスッキリさせるようなサプリメントや漢方など色々見かけますが、それはそれで、人によっては効果があるのでしょうが、スリム家では人工的な物を毎日飲み続ける事に抵抗を感じていますし、何より高価なので、メガビタミンだのサプリメントは購入する気もカネもないです。
それより「発酵食品を日々の食事に取り入れる事」を目指しました。妻は「毎日お腹スッキリ&下半身デブを克服できた」と喜んでおり、「ぬか床」の成長や維持管理に余念なき毎日です(苦笑)

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夏野菜の定番キュウリ、なす、そしてミョウガの漬物です。さっぱりして美味しいですよ。

昨年7月に誕生して、現在満1歳4か月を迎えた、我が家のぬか床。
お手軽に初心者向けのぬか床セットから始めましたが、暑い時期で温度管理が難しく、発酵し過ぎで乳酸菌の白カビ大量発生したり、傷んだ箇所を取り除き糠の入れ替えや塩の追加、重曹の投入など、幾度も危機を乗り越えて、今も使っております。
今年2度目の夏も無事乗り越えた、かわいいぬか床ちゃんです。

ぬか床で作る「ぬか漬け」は、善玉菌の代表である「乳酸菌」の宝庫であります。またお味についても微生物の働きで旨味がアップしますし、栄養価も高く、なおかつ、保存性も高いという優秀な食品なのです。
とは言っても、食品なので摂取しても即効効果はありませんが、食生活の習慣とすることで、腸内環境が変わり、瘠せやすいカラダに徐々に変わっていくことは、スリム家では効果はあったと思っています。
(スリムちゃんは素人ブロガーなので、論文や統計などのエビデンスはないよ。でもぬか床を使った漬物は、ほぼ毎日食卓に上がり、身体の調子もお通じも良いですよ。)

当シリーズでは、家庭で作る簡単なぬか床の作り方、そして漬物のご紹介。さらに、その漬物をアレンジ自在で創作した様々なレシピをご紹介してまいります。

次回をお楽しみにっアア!!

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