映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきたワイヤ

 本日。遅ればせながら、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

往年のクイーンの音源をスクリーンの大画面・大音量をバックに、バンドメンバー本人らに良く似た俳優さん達が演じるという映画でした。
率直に申し上げてストーリーの深みはなく、登場人物のキャラの心情や背景の掘り込みも少ない作品です。
また、「死人(フレディ)に口なしw」と言えば辛口かもしれませんが、生きているメンバー(ブライアンやロジャー)がこの映画の製作に直接関わっているせいか「問題児フレディvsその他メンバー」という視点で描かれている気がします。
なので、クイーンを知らない人や何の思い入れもない人にとっては、作品としては凡庸で退屈な映画だと思います。
ま、伝記モノの映画なのでこれで良いのでしょう。
ペルシャ系インド人の両親を持ち幼少時代はインドで過ごしたフレディ。最晩年はHIV感染で病魔に苦しんだはずですが、その辺の背景や描写は映画では一切出てきません。
デビューから1985年LIVEAID出演までの「クイーン活動期」を通じてストーリーが、テンポよく進んでいきます。
クイーンの音楽を知っており「ほぼリアルタイム1.5世代」の私にとっては、この映画はテンポも良く、全編クイーンの音楽が流れているので、途中で飽きることなく、十分楽しめました。

ネタバレしない程度に、私「スリム鳴造」の映画の感想を2つだけ述べさせていただきます。


①オープニングの映画会社(20世紀フォックス社)の「あの」お馴染みのテーマ曲が、「クイーン仕様」になっています(大爆笑)
聞いた瞬間に「誰もがクイーンと分かる」「アノ」ブライアン・メイのギターでした。



②主人公フレディ・マーキュリーを演じた俳優さんですが、長髪時代のフレディの顔が何とアノ「若いころのミック・ジャガー」にソックリです。この俳優さんを使ってローリング・ストーンズの伝記映画も作れるんじゃないかと思いました(大爆笑)

映画『ボヘミアン・ラプソディ』全ての挑戦者たちに捧ぐ「ウィ・ウィル・ロック・ユー」特別映像!
~20世紀フォックス映画公式チャンネル~


おおっ・・と。今日は「ヘルシーレシピ」とは関係ない、映画のレビューとなってしまいました。
しかもである。明日も音楽関係の記事を投稿する予定です。。。。

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